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ZARD  坂井泉水

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2011年5月 1日 (日)

甲府市 蓬来軒本店 チャーシューメン、餃子

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懐かしい味。

 

言葉にするのは簡単だが、いかに懐かしさを伝えるか?

ましてそれが味で、ラーメンで懐かしさを伝えるには?

 

・・・難しい。

 

私は今回、懐かしさとは何であろうか?

じっくりと考えた。

表現方法として十代、二十代の者達も使っている。

年齢別に感じる懐かしさ・・・

情景、想い出、記録。

景色に懐かしさを感じ。

アルバムに懐かしさを感じ。

味に懐かしさを感じる。

 

懐かしいとは何だろう?

 

そんな自問自答をさせてくれた店が蓬来軒だった。

 

支那そば。

ラーメンではない。

自分ではその境界が分かっているようで分かっていない。

でも、食べる度に「これはラーメン、これは支那そば」と

区別しているつもりではいた。

区別はしていても、私自身はそんなことどうでもいい。

美味しいければどうでもいい。

 

開店時間の11:30に入店したがすでに店内は8割ほど客が

入っていた。

フライングあり?w

カウンター席よりもテーブル席や座席の方が多い。

店内かなり広いです。

 

注文したのはチャーシューメンと餃子。

合わせて1400円。

餃子は500円。

先に餃子が来た。

通常の餃子より明らかに大きいものが5個。

焼き目はややカリッとし、生地はややモチっとしたもの。

餡はやや甘めの味付けだが美味い。

ああ、、、美味い!

この餃子、美味い!

500円の価値あるな。

次、餃子定食でもいいくらい。

 

遅れてチャーシューメン登場。

おおお!!!

チャーシュー厚くてデカイ!

でも、スープを一口。

 

。。。。

。。。。。。。

・・・・・・・・・

 

うううううううう

 

浸みる。

 

なんて浸みるスープだ!

口の中で浸みて、胃の中で浸みる。

 

ああ・・・・

 

懐かしい・・・・・・・・・・

 

麺を啜る。

この麺、細麺縮れ麺。

硬めの茹で加減で啜り難く、麺は噛むとブツリというよりもぐにゃという感触。

チャーシューは焼き豚。

茹で豚ではない。

外周の食紅による赤味がいいね。

ナルト、デカイ。

 

とにかくスープが浸みる、体中に染み渡る。

優しく抽出されたスープがじんわりと味の良さを伝える。

濃厚豚骨魚介系のパンチや圧倒的存在感と違い、

記憶を掘り起こすような優しさを感じさせる。

 

懐かしい味とは体に染み渡る事なんですね。

だから年齢に関係なく「懐かしく感じる」味なんですね。

訪れるお客さんも店主に気軽に声をかける。

「今日は家族全員で来たよ!」

 

久々に店主の人柄も抽出されたスープだった。

 

ここで一句

       懐かしい

           味に想い出

                感無量

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