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2011年6月19日 (日)

北杜市 仙人小屋 夢わらび定食、鹿レアロースト

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もう一度、愛をくれ!

 

まだ満たされぬ心は愛を求めている。

何故愛を求めるのか?

愛に満たされると何が起こるのか?

 

犠牲の愛。

 

私は前回の訪問から3日間の間隔を開け、再び小淵沢に来た。

前回臨時休業だった仙人小屋に前日営業の確認をとり、訪れたのだ。

訪問時、丁度開店時間。

「昨日、電話くれました?」

「ええ、しました。私です」

店主と二言三言話をするとメニューの前に私は座り込んだ。

「お勧めは夢わらび定食だよ、昨日山に行って取って来たんだ」

店主お勧めのわらび定食2500円を注文した。

「あの~他に肉とか食べたいのですが・・・」

「だったら鹿焼肉か鹿ローストがいいよ」

私は鹿レアロースト1500円を追加注文した。

合計4000円。

愛を得るにはそれなりの出費が必要なのだ。

 

料理を待っている間、バシャバシャ店内の撮影をさせてもらった。

水とお茶はセルフサービスになるが、6月中旬で店内にはストーブが

3台ほど点火していた。

それぞれのストーブには唐松茶、麦茶、カリン茶、どくだみ茶、せんぶり茶が

こんこんと沸いていた。

その中から唐松茶、麦茶、カリン茶を飲んでみた。

カリン茶は甘い物であったが、身体によさそうな成分を感じた。

唐松茶が個人的には気にいった。

せんぶりとどくだみは想像できる味なので飲まなかった。w

 

やがて、夢わらび定食がやってきた。

ぐは!すごい!

大きなわらびが剣山に刺さり出て来た。

ドーン!と聳え立つわらびは圧巻だ。

味噌、塩、山葵醤油、マヨネーズの4種類の調味料につけて食べるらしい。

4種類すべて試したが、山葵醤油とマヨネーズがお勧めかな?

それにしてもこのわらび、筋っぽさは全くなくシャキシャキと食べられる。

軽く茹がいただけ?と思いきや生!

生のわらび!しかし灰汁無し!美味しいね~。

そして、私の山の幸の一番好きな食べ方だ。

取って来た物をそのまま出来るだけシンプルに味わう。

わらび以外はわらびのおひたし、白和え、夢わらびと味噌らしきものを

細かく叩いたもの。

山菜の天ぷらを甘辛く炊いたもの。

 

そして何よりもキノコ汁。

これが美味い!

6月というキノコの時期ではない時にこれほど美味いキノコ汁。

これはいい!!!

美味いぞ!!!!!!

 

わらび定食を食べ終えて暫くすると鹿のレアローストが来た。

鹿肉は何度か食べたことがあるが、味付けはシンプルに塩のみのようだが、

皿の横に粒マスタードがたっぷりついている。

まずはそのまま食べて、その後粒マスタードをつけてたべた。

うん!美味しい!

鹿肉自体が脂身がほとんど無くヘルシーなもの。

良く噛んで味わいました。

レアな部分が若干不安でしたが、その辺は割り切りムシャムシャ食べました。

いや~まさしく今回は自然をそのまま喰らう!という感じ。

ダイナミックな料理で有るが故に素材本来の味をそのまま味わえた。

今回は時期的に山菜料理が終了して残念でしたが、四季に応じて

いろいろなものが味わえるので本当に魅力的なお店です。

 

前回は自然屋に行きましたが、2店を比べると

自然の素材を生かした料理を味わうなら自然屋。

自然の素材をそのまま味わいたいなら仙人小屋。

とそのような感想を持ちました。

でも、どちらも魅力的なお店です。

訪問するまでのアクセスや価格を考えると「高くつくな~」というのは

確かにありますが、自分で同じ素材を得るには相当の労力を

費やさないと得られない事を考えれば納得です。

 

自然の恵み・・・それこそ愛。

山中深く入り込み手に入れた山の幸たち。

それらを慈しみながら食べる。

自然の犠牲の上に成り立つ人間の命。

愛に感謝。

 

そして、四季を味わえることに感謝。

 

ここで一句

      苦労して

          食べることこそ

                 愛の道

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