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2012年2月26日 (日)

北杜市 仙人小屋 川魚イクラ丼、鹿肉しゃぶしゃぶ

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たまに情報をいただきます。

「あのお店は美味い」

「あそこもいいですよ」

物凄く嬉しく思います。

そしてありがたく思います。

その中で、「富士吉田の渡なべうどん店はいいですよ!」という情報をいただいてから、

やっと本日行く気になり、カーナビを設定し出発しました。

早起きが得意な私は忍野近辺に9時半に着いてしまいました。

「山梨まで行くか」

私は時間つぶしのつもりで更に中央道を進む。

意外と雪が少ない。

私は急に仙人小屋に行こうと思った。

なんとかなるのでは?と思った。

標高1350mにノーマルタイヤで挑戦することにした。

冬の仙人小屋の料理、熊が食べたい!!!

いつの間にかうどんから熊肉に対象がシフトしていた。w

 

 

道路脇に積雪があるものの、道路自体はまったく不自由なし。

ノーマルタイヤでもまったくの不安なしに、到着することが出来た。

仙人小屋周辺を撮影し、開店を待つ。

さすがに今回は私しかいないようだ。

入店し、メニューに目を凝らす。

一番食べてみたかったまたぎ汁定食は無い。

初春の山菜もいいが、イクラ丼があったのでまずはそれに決める。

次に鹿肉メニューのラインナップの中で興味深いメニューが。

「しゃぶしゃぶ」。

単品で鹿肉しゃぶしゃぶ2000円をオーダー。

合計3800円。

高くつくけど仕方ない!

自分で同じものなんか作れない。

 

 

「お茶飲んで待っててね」

店主が言う前に飲んでます。w

しかし、、、     

盛り付けするだけで済むメニューなのに結構、待たされる。

しかし、それは提供された品物で納得することになる。

まずはしゃぶしゃぶ用の鍋がセットされ、イクラ丼と鹿肉登場。

おおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんじゃこりゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

鹿肉、ディープインパクトじゃああああああああああ!!!!!!!!!

この店の最大の欠点は目の前に料理が来るまで、想像ができないこと。

鮮やかな鹿肉が大量に盛り付けられたそれは圧倒的迫力とボリューム。

このボリュームなら2000円でも安い!と思えるもの。

どこかのチェーンのしゃぶしゃぶ食べ放題が愚かに思えるぞ。

だが、鹿肉しゃぶしゃぶ定食で十分なボリュームなのにイクラ丼?

注文に関して、今回は失敗だな。

欲張りすぎた。w

まずはイクラ丼を食べることに専念する。

すると、店主が話しかけてきた。

今回で3度目だが初めて話しかけてきた。

私の車のナンバープレートを見て、私の出身地を尋ねてきた。

すると、店主は気さくに話し込む。

店主の話に相槌を打ちながら、イクラ丼を掻き込む。

イクラ丼を半分ほど食べたところでしゃぶしゃぶを食べる。

 

 

鹿肉をしゃぶしゃぶせずに、まずはしっかり茹でる。

あああああああ!!!!!!

美味い!!!!!!!!!!!!!

これだけ脂身の多い鹿肉、初めて食べる。

淡白な肉の旨味と、脂身のほんわかとした甘さとコクを感じる。

鹿肉もオスがあり、メスがある。

老いた肉もあり、若い肉もある。

ロースもあり、バラもある。

この肉は若いメスの肉だという。

若いメスしか脂身が付かないという。

処女の鹿肉の脂身は、人間が牛に求めてきた脂身を否定している。

鹿肉を口に運ぶたびに蓮華の畑を歩く自分を想像する。

蓮華の花を口にするとほのかに甘味が・・・

蓮華の花の蜜の味、それが鹿肉にシンクロした。

あああ・・・美味い。

このしゃぶしゃぶは牛や豚、そして新たに鹿という分野を構築した。

蓮華の花の美味さを纏った儚き生命の味。

命をいただいているのだ。

ありがたい。

 

 

私はサニーレタスもしゃぶしゃぶし、肉と一緒に食べた。

しゃぶしゃぶのツユは甘さを感じるもので、私は店主に尋ねた。

「この出汁はキノコなどからも取っているですか?」

すると店主は首を横にふる。

「カツオと昆布だよ、肉の味を殺したくないから」

 

 

キノコ汁のベースとしゃぶしゃぶの出汁は一緒だと思います。

やはり、出汁の味付けか?

出汁に鹿肉の旨味が加わり、一緒に付いてきた野菜やキノコ、山菜の旨味が加わり、

何とも奥深く、真似の出来ない味が構築される。

日本の四季を味わうについて、感動を与える店だ。

しゃぶしゃぶを食べるポン酢とゴマダレは間違いなく市販の既製品。

だが、それを払拭する素材の美味さ。

何よりも、素材を味わい尽くし、出汁を飲む私がいた。

今回で3回目だが(1回目は臨時休業w)、4回目の訪問も決定。

店主と語るうちに私は汗をかいていた。

イクラ丼を頼まないで、単純に鹿肉しゃぶしゃぶ定食を頼み、〆に残った出汁で

おじやも良かっただろう。

とにかく、美味くて、美味くて、感動を与える店。

「5月においで」

5月、デー家物語はまた行きます。

 

ここで一句

     感動は

         犠牲の上に

               成り立つか?

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