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2012年12月 5日 (水)

茅野市 信州マタギ亭 猪鍋(宴会)5000円コース

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私、笹子トンネル事故の時、現場に居ました。

トンネル入り口まであと1キロの所に居ました。

事故があったのは上り線で、私は下り線だったのですが、事故の時間がずれていたら・・・

それと先月仙人小屋に行ってきたばかりです。

1週間の間に2度、ここを通った事になります。

勿論、毎日通っている方も居たと思います。

亡くなられた方のご冥福を祈ると共に、

自分が事故に遭遇しなかった感謝の気持ちを込めて、今回の日記を更新します。






笹子トンネル入り口でUターンをし、大月インターで降りた。

国道20号線を甲府方面に向かうが渋滞気味。

店には事故で遅くなる、と連絡はしてあるが、このまま戻ろうか?とも考えた。

この時点での事故の情報は車両火災と復旧に時間がかかる、としか分からなかった。

様々な媒体で情報を得る事が出来る時代だが、自分が事故現場の手前まで居た、

ということが確実な情報を得た気持ちになり、新たな情報を得よう、という気持ちが無い。

どちらにしても事態の深刻さなど知らず、遅れる事を伝えた安ど感から、

茅野まで行く事にした。

勝沼インターからもう一度高速に入り、一路茅野を目指す。

ドライブの間はFM横浜を良く聞くが、山梨だと電波の関係でCDを聞く。

茅野インターを降りてビーナスラインを走る。

私のカーナビでは目的地まで到着できないので、近所の小学校を目標にし、

あとは地図を頼りに探す。

ん?道路から奥に行ったところに看板を発見。

道路には何の目印も看板も無い。

そして車一台がやっと通れる道を伝い、店に到着。

店に到着すると安堵感と苦労がいっぺんに出た。




今回紹介するのは「信州またぎ亭」。

仙人小屋で鹿や熊など食べて来たが、猪は食べていない。

猪鍋は静岡の見月茶屋が美味かったが、

ネットで猪鍋を探していたところ見つけたのが信州またぎ亭。

何しろ主人がマタギだというのが魅力的である。

自分で仕留めたものを客に食べさせる。

もう12月、雪で行けなくなる前に何としてでも行きたくなった。

ネットで調べたところ、予約制とのこと。

予約をして向かった、というのが今回の顛末である。




「大変でしたね~」私を出迎えてくれたのは店の奥さま。

トンネル事故の情報は得ていたようだが、この時点でも惨事の内容は分からず。

予定よりも2時間遅くなったが、座敷に案内される。

意外だったのは客は私だけだった。

時刻は1時を過ぎたところであった。

奥さまが小付の説明をし、食事の開始となった。

因みに今回は電話予約時に予算5000円と伝えてある。

宴会コースと題名はなっているが、HPにそう書いてあったから書いただけ。

まずは10品以上並ぶ、小付というか小鉢料理の中で珍味だったのが蜂の子。

黒ススメバチの子供と言う事だが、これが美味い。

味付けは甘辛いものだが控えめな味付け。

名前を聞くと怖気づくかもしれないが、これは美味かった。

次に岩茸。

収穫するには命がけだという、ある意味松茸以上の価値のあるもの。

私も口にするのは初めてかもしれない。

酢の物になっていましたが、ありがたく頂きました。

食感などはキクラゲ?と思うかもしれません。

岩茸自体は華やかな味や香りは特に無かったです。

一瞬、鮪の角煮?と思ったのが鹿の角煮でした。

これも珍味でした。

酒のつまみとして食べてみたいものでした。





そしていよいよメインの猪鍋登場。

おお!まさしくボタン鍋。

肉の色が実に鮮やかです。

肉の下にはたっぷりの野菜がありますが、肉のボリュームもなかなかのもの。

味付けは味噌になりますが、奥さんがいうには味噌は自家製では無く、

この近所で一件だけの信州味噌蔵の味噌を使用しているようです。

小付、小鉢類をすべて食べ終えたところで鍋が煮えました。

まずはお出汁をいただきます。

事厨逗Zず・・・う~~~~む!美味い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

白味噌というには明確な白味噌ではありませんが、あっさり、コクがあり美味い。

次にメインの肉と野菜を味わいます。

もぐもぐ・・・うまあああああああああああああああ!!!

肉に臭みや嫌みは全くありません!

脂身もしっかりありますが、クセなし!美味い!!!!!

ぬおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!

うめええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

旅の疲れと空腹感が更なる調味料となり、野獣の如く貪り食べます!w

すると、猪鍋の途中で奥さまが更なる料理を持ってきました。

鹿肉の味噌漬けを焼いた物と、鹿肉のジャーキーです。

味噌漬けは元々クセの無い鹿肉に味噌の味が浸み込み、美味い!

あああ・・・この肉食べながらビール飲みたい。w

ジャーキーも牛よりもクセが無い。

どちらも歯応えのある肉ですが、車で来た事を後悔させるほどビールが欲しい。

そして更にもう一品。

猪の皮と身の間にあるものでダシををとり、作ったという風呂吹き大根。

写真撮影を忘れ、ダシの元の名前を忘れるという愚かなことをしたが、美味い!

とにかくガツガツ食べ進むと奥さまがいろいろと話しかけて来た。





話によるとHPの存在は知ってはいるが見た事無いとのこと。

インターネットはやったことがない!とのこと。

町の観光に関する誰かが作ったみたい、とのこと。w

いろいろ話を伺いながら食事をしているうちに鍋もダシだけになった。

すると〆はおじやということで、奥さまがおじやを作ってくれた。

おじやが出来るまでの間に野沢菜の漬物をいただく。

いつも食べている野沢菜と全然違うな~。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!

美味い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

自家製だと言う野沢菜だが、シャキシャキした食感と野沢菜自身が持つピリッ!とした

辛味が素晴らしく美味い!

味付けは醤油とザラメと少々の生姜とか言ったかな?

私が普段食べていた野沢菜漬けは似て非なる物だった。

我が人生において最高に美味い野沢菜漬けだ!

「この野沢菜漬け、最高に美味しい!素晴らしい!」と言ったらお土産もらいました。w

お土産の野沢菜漬けは帰宅後の晩酌のツマミで全部食べました。

それぐらい美味くて、美味くて素晴らしい漬物でした。

この野沢菜漬けの味を知っただけでもここに来た価値がある!と思いました。

おじやが完成したところで食べます。

あああああああああ~~~~~~~~~美味いな~~~~~~。

美味しい、美味しいおじやだな~~~~。

すべてを食べ終えたところでインターネットを見たお客さんの特典としてデザートが登場。

もう、本当にお腹が一杯です。

連食が当たり前の私がこの日はこの店一件で満たされました。

支払いは丁度5000円。

最後にご主人が現れ御挨拶をし、再訪問を約束しました。






基本的にこの店は猪鍋専門店だと思ってください。

予約時にわがままも聞いてもらえるようで、熊やイナゴの佃煮も出した事があるそうです。

勿論、入手困難なものもあるので、「明日行くからお願いします!」と言っても

無理な物も多々あります。

訪問する際は必ず予約をして、予算を伝えてください。

訪れるまでに困難がありましたが、無事に辿り着け、天然の恵みを頂いたことに感謝!

 

ここで一句

     食事とは

        命を貰う

            ありがたみ

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