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2013年4月14日 (日)

北杜市 井筒屋 うな箱二のう

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仙人小屋や自然屋に行くにはいつも、小淵沢インターで降りる。

インターから小淵沢駅までは近く、何度か寄り道はしていた。

その中で、山梨で№1の鰻屋があるのは知ってはいた。

だが、個人的に鰻を積極的に食べたい!と思う人間ではないので、未訪問だった。

そして今回、ついに訪問となった。

私は常にそうだが、食べたものを数値で評価はしていない。

ミシュランにあやかり、星幾つで評価すれば分かりやすいのは間違いない。

ただ、存在するすべての料理を食べたわけでもないのに、

数値評価はおかしい、と思っている。

欧米人の美食家が和食の旨味に開眼したように、世の中知らない食べ物が多すぎる。

従って、私の評価は今、自分が感動できる美味さかどうかである。

感動すれば、自然と雄叫びを上げたくなる。

雄叫びが私の現時点での最高評価です。

叫びが長ければ長いほど美味くて喜んだ証拠です。

それ以外の表現は文字だデカかろうが、超が付こうがさほど差はないです。

不味かったり、がっかりしたらその通り書きます。









成駒屋で満足しましたが、もう一軒、行けそうです。

そこで小淵沢駅まで走り、車を止めると徒歩で移動します。

あ~それにしても、小淵沢駅周辺はアルプスと八ヶ岳?がはっきり見えるよ。

学生たちが下校中だったが、この素晴らしい景色を眺めなら通学かい?

きっと、君たちの心は清らかで純真無垢だとオジサンは信じているよ。

だって、それだけ素晴らしい景色なのだから。(信じているぜ!!!)

訪れたのは小淵沢駅前、と言っても過言ではないほどの場所にある井筒屋。

食べログでは山梨県で№1の鰻屋です。

今年に入り、加茂で2度の感動を味わいましたので、鰻が食べたくなりました。

山梨№1なら十分、訪問価値がありますね。

店には13時前に入店しました。

店内はすべてお座敷ですね。

座ると床暖房が効いていて、お尻はポカポカ暖かい。

注文したのはうな箱二のう、3500円。

ひとつのお重で蒲焼と白焼きが楽しめるものです。

お吸い物とお新香が付きますが、お吸い物は150円プラスで肝吸いになるとのこと。

肝吸いにして、3650円になりました。

それにしてもいい値段ですね。

しかし、鰻が高いのはお店のせいではありません。

鰻資源の枯渇が叫ばれる今、今回は値段に関しては目をつむりましょう。









それにしても待ちます。

時間がかかると書いてありましたが、本当に待ちます。

この場合、座敷だと結構つらいですね。

椅子席よりも座敷の方が待つには個人的につらい。

私の前方の客は「そろそろ1時間だな・・・」とぼやいています。

そして、最初のオーダーの品が来る前に「ラストオーダーの時間ですが・・・」と

それぞれの客に確認をしにきている。w

注文して約40分が経過し、やっとうな箱登場。

記念撮影をし、いただきま~~す!!!

意外とこじんまりとしたものですね。

もっとボリュームがあるかと思った。

蒲焼も白焼きも鰻1尾分をそれぞれ使用している。

鰻の大きさは中型~小型かな?大型でないのは間違いない。

さて、どちらから食べましょか?

待ちくたびれたから蒲焼から行きましょう。

卓上には市販の山椒が置いてあるが、それは使用せず、そのままいただきます。

パクリ!もぐもぐ・・・う~~む、蒲焼のタレは甘さが少なく、醤油を強く感じる。

つまり、キレは良いが、濃い目のタレの味わいが口の中を支配する。

鰻そのものの味よりも、味付けで食べさせるもの。

甘さ控えめで好印象だが、私としては味濃い目。

鰻は柔らかく、丁寧な焼き加減、仕上がりだが、専門店なら当然と思えるもの。

肝心な鰻の味わいだが、品が良いというか、優等生な感じ。

ふっくらで、厚みがあるとは思えず、草食系な感じ。

美味いがタレの味が勝っている。

ご飯に関しては特に可も無く、不可も無く。

炊き加減などはなかなか良いと思います。

次に白焼きの方をいただきます。

白焼きにはワサビではなく生姜がのり、専用のタレをかけて食べる。

白焼きの下にはネギが敷かれていた。

まずは一口!モグモグ・・・ネギご飯だな。

ご飯と白焼きの間に敷き詰められたネギが出しゃばっています。

ネギの香りが強く、白焼きの繊細さをスポイルしています。

繊細な白焼きに繊細なタレをかけても、これでは少々残念ですね。

専用のタレは白醤油のようなものですが、ネギに負けている。

大好きな白焼きですが、堪能しきれなかった。

肝吸いはダシは良く出て、普通に美味しかった。

蒲焼は半分程を山椒をかけていただきましたが、それほど刺激の強いものではなく、

ごく普通の味わいでした。

さて、全体的に蒲焼と白焼きが一度に味わえる、贅沢なものと思っていましたが、

価格のことは無視するとしても、少々ボリューム不足。

そして、白焼きのネギはもっと水に晒して、香りを飛ばすとかした方がいいかと。

いや、ネギはもっと少なくするか、無い方がいいでしょう。

接客などもよく、雰囲気もいい店ですが、待ち時間も含め、初訪問の洗礼を受けたかな?

ここで一句

    胡坐かき

        我慢できるは

              30分?

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