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2014年1月22日 (水)

千葉市 しゃりん プレナ幕張店 チャーシューメン

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東京オートサロンに行き、偏頭痛がひどいので、飯を食べても居眠りはしないと思った。

私のブログをご覧の良い子の皆さんは、決して私の様な安直な考えをしてはダメ。

自称不死身の私だからこそなのだから。w

ふらふら~~っとプレナ幕張方面へ。

何を食べようか悩むが、ラーメンにした。

前回、ジャンクガレッジでラーメンを食べたが、お隣のつけ麺の店が気になった。

訪問したのが土曜日なので、昼時を過ぎているとはいえ、客の多さに辟易。

それでも、それほど待つようには見えなかったので、注文することした。

店の名前は「しゃりん」。

ラーメンマニアの間では有名中の超有名店、六厘舎プロデュースの店。

六厘舎といえば、私は東京ラーメンストリートで1度、食べた事がある。

美味しい事は間違いないが、六厘舎に辿り着くまでに、似た様な物を食べて来たので、

「うお~~!さすが六厘舎!」というものは無かった。

舌が濃厚豚骨漁家系慣れしてしていたのだ。w

注文は口頭でするスタイルである。




当然、つけ麺を注文しようとしたが・・・やめた。w

寒かったからラーメンにした。

メニューに昔ながらの中華そばとあったので、幕張で郷愁に浸ろうと思った。

オートサロンで綺麗なコンパニオンを追いかけて(ストーカーではありません)、

食事になったら、現実を忘れ過去を呼び戻そうなど、浅はかではあるが、

そう言う事でも書かないと、つまらない日記になりそうなので、そうした。w

いいんだ!好き勝手な事を書けば!(誹謗中傷はいけません)

いざとなれば炎上すればいいんだ!(本心ではありません、ブログの演出です)

わっはは、世界征服だ!(出来る訳ありませんね、放置してください)






以上、頭痛の残る中で書いたのが上記文章です。

ここからは完治した頭で書きます。









プレナ幕張は2回目になる。

幕張自体は20年以上通ったことになる。

初めて来たのが1991年のモーターショー。

オレって、年齢いくつなんだろうね~。w

そんな中でも幕張での食事は非常に少ない。

イベント会場内で済ませることも多い。

しかし、それは過去の話。

これからは出掛けた限りはイベントも食も楽しまなくてはならない。


今回、オートサロン自体は楽しめなかった。

だが、食は楽しんでやる。

私はチャーシューメン(中)780円を注文した。

注文を終えると番号札を渡される。

席を確保すると、待つ。

因みにフードコート内の客席は広い。

どこに座ろうが勝手だが、遠くに座ると喧騒で聞こえない危険がある。

私はほぼま正面の席を確保する。

やがて番号が呼ばれ、取りに行く。

そう、ここはセルフサービスなのだ。

水もセルフ!箸もセルフ!コショウもセルフ!片付けもセルフ!

オレはセルフだ!!!!!!!!!!!!!!(尾崎調で)

では記念撮影をし、いただきま~す!








値段は安いと思ったが、やっぱしょぼいかな?

チャーシューというよりも、肉片かと思ったね。

まあ、値段を考えれば妥当かな?

まずはスープをズズずず頭図事厨逗ッズ・・・う~~む、馬ウマ!

程良いダシ加減で、文句を言う様な味では無い。

少々私としては醤油強めのショッパめかな。

鳥ガラなどの骨系の旨味が強めですね、魚介系はそんなに強くない。

次に麺を啜ります。

麺は細麺縮れ麺。

何故かこの麺を見ると、懐かしいとか思ってしまうのだね?w

ではズルズルと・・・ちゅるちゅると・・・

あ~~~懐かしい~~~。

あ~~~昔に戻ったようだ~~。

あの頃に帰りたい!!!!!!!!





うん、コシも喉越しも旨味も特に可も無く不可も無く。

この可も無く、不可も無くが懐かしさの原点なのかな??

作っている皆さんは私より若い方ばかりだけど、懐かしい・・・かな?w

全体的な印象は醤油ラーメン。

サービスエリアなどのラーメンよりはいいね。

やはり、つけ麺を頼めば良かったか?

それよりも、ジャンクガレッジのインパクト路線に比べると、物足りなく感じる。

それと場所だね。

わいわいがやがや、子供泣き声が聞こえる環境で、懐かしさも郷愁も

呼び起こそうとしても無理があるね。

 

ここで一句

     懐かしさ

         騒がしい所

              わきません!

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