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2014年2月20日 (木)

小田原市 喫茶ケルン ナポリタン、コーヒー

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オリンピックを見ていて思ったのが、オレは終わっているということ。

10代の選手がメダルを取った時、「自分の息子と同じ年齢か?」と思ったが、

オレ、独身じゃん。

子供居ないし、嫁も居ない。

そうか、次の世代にバトンを渡したくても、渡す相手が居ないのか?

寂しい事だ。

・・・終わってるな。

もう、男として終わっている。

しかし、何も始まってはいない。

始まっていないのに終わるのか?

チキショー!w









そんな始まってもいないのに、終わってしまった私は、小田原駅西口にいた。

「オレは終わっているんだ」

明日、アルマゲドンがあるような顔をして歩いていた。

しかし、明日人類が滅亡するとしても腹は減る。

人類が滅亡する前に食べておきたい物・・・

すると、目の前に喫茶店を見つけた。

見つけたというのは嘘だな、この地に、この場所にこの喫茶店はあった。

私が訪問していないだけの話だ。

11時を過ぎていたので、ランチでもいただこうと思い入店する。

店の名前は「ケルン」。

存在は知っていたが、店に入るのは初めてだ。

店先の看板、ショーケース、すべてが昭和である。

私がこの店を知ったのは平成になってから。

以前から入ろう、入ろうと思っていたのだが、思うだけで実行しない。

不言実行という言葉があるが、私の場合は有言不実行である。

もしくは脳内完結でやった気になる、一番始末が悪いタイプである。






店内に入ると、昭和の空気が私を出迎えてくれた。

窓際のテーブルに座ると、マスターがメニューと共に、お冷とお絞りを持って来た。

それにしてもテーブルが低い。w

何かを食べるつもりで店に入ったが、どれだけ前にかがめばいいのか?

メニューを見ると、ナポリタン、カレー、ピラフ、ランチとある。

ランチに触手を動かされるが、ここは喫茶店の大定番、ナポリタンにしよう。

「ナポリタン大盛りで、それとコーヒー」

私はマスターに告げた。

それにしてもマスター、ダンディーではない。

これは貶しているのではない、アットホームなのだ。

気さくで親しげな雰囲気は無い、むしろどこかのおっちゃんである。

何か気弱で大丈夫か?と思う様なおっちゃんである。

しかし、そんなおっちゃんに何か説明のつかない拘りを感じる。

それが何かは分からなかった。








注文後、私は久しぶりにスポーツ報知を見た。

女子ジャンプのことが第一面であった。

BGMとしてテレビの番組が流れていた。

丁度、暴れん坊将軍だったが、音声だけで画像は見られなかった。

暴れん坊将軍ということは、テレビ朝日系である。

店内には私の他に客は6名ほど。

一人客が私を含め3人、グループ客が一組。

ところで、この店は喫煙可である。

私の前のテーブルに一人客がいたが、タバコを吸い始めた。

思わず眉をひそめる。

こういう店の最大の欠点は、分煙が無い所だな。

やがてナポリタン登場、記念撮影をし、いただきま~す!




たしか大盛りを注文したが、これが大盛り?

ナポリタンはマスターが作った様には見えなかった。

ストーブ番が他に居る様だが、どうも息子さんかね?

何はともあれ食べてみよう。

卓上には粉チーズとタバスコが置かれている。

まずはそのまま食べてみる。

モグモグ・・・美味いね。

パスタはモチモチ感は薄いが、太麺でむっちりしている。

味付けはケチャップ。

しっかりと炒められて、酸味は飛んでいる。

最初は普通に美味いかな?と思ったが、食べ進むうちに美味く感じる。

ケチャップの甘味が食欲をそそる。

次に粉チーズとタバスコをかける。

粉チーズは遠慮をせずに、バンバンかける。

「コクが出たな」

すると、パスタの下の部分に赤い物体を発見!

なんと、カニ?の形をしたウインナーだ!

これは味云々よりもラーメンのナルトの様な安心感がある。

思わずカメラにおさめる。

他に皮つきウインナーや玉ねぎ、マッシュルームが具にある。

久々に笑いが出るナポリタンだ。

喫茶店で、タイムスリップをした感覚だ。

私は懐かしさを感じながらも、味も十分に楽しめることに満足をしていた。







食べ終えた頃にコーヒーが出て来た。

催促をしなくても、マスターは客の状況を把握していた。

コーヒーフレッシュはミニサイズのピッチャーに入れられ、砂糖はシュガーポット。

私はコーヒーはストレートで飲むので、それらは目で楽しむ。

コーヒーは焙煎はやや濃いめ、香り重視であるとお見受けしました。

ボディー感はそれほどでもなく、酸味などは感じない。

ファミレス等のお替り自由コーヒーと比べ、濃いめではある。

それにしても、コーヒーをカネを出して飲むのも久しぶりだ。

コーヒーは基本的にタダだと思っているので、味わって飲む。

すると、マスターは会計伝票を持って来た。

伝票を確認すると、ナポリタンは大盛り料金ではなかった。

ところで、伝票の裏にはアンケートがあった。

アンケートには書かなかったが、このブログがアンケート代わりです。w

会計を済ませ、店を後にすると、何かが始まりそうな気がしてきた。

 

ここで一句

    終わりより

         大事な事は

               始まりだ!

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