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2014年8月 7日 (木)

茅野市 吉成 天ざる(大盛り)

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もう少し、文章が何とかならないか?と思っている。

読みやすい、面白い、真面目、でもアホ。

そんな文章を目指しているが、アクセス数を見ると、一般受けではないのかね?

ひたすら長くなっていく文章に、書く方も読む方も疲れるのでは?と思う。

しかし!基本的に顔文字は使用しません!

伝えると言うのは難しいね~。




きよみずで満足をしたが、まだ胃には余裕がある。

インターに入る前にもう一軒、行こう。

すると、店構えが立派な十割そばがある。

この店も予備知識は全くないが、入ってみましょう。







店の名前は吉成。

店内に入ると、中が見えない。

すると、女性スタッフが現れ、案内される。

店内はシックであるが、蕎麦屋らしからぬ雰囲気。

内装は黒っぽく、テーブル席がメインになっている。

私はカウンター席に案内されるが、カウンターには各地の有名な酒瓶が置いてある。

中にはプレミアム焼酎の瓶も見受けられ、一口、飲んでみたい衝動に襲われる。

メニューを見ると、十割蕎麦をメインに、様々な蕎麦メニューがある。

ここはオーソドックスに天ざるにするか。

天ざる大盛り2030円を注文する。

それにしてもつくづく、蕎麦とは高い食べ物なんだね。

きよみずで鱒重と鮎を食べて2000円にならなかったのに、2000円オーバーか。

私の本日の昼飯、約4000円か。w

やがて蕎麦登場、記念撮影をし、いただきま~す!









大盛りらしい蕎麦の量だな。

その分、天ぷらは盛り付けのためか、寂しく感じる。

前菜の皿の様なものに盛るか、丸皿に盛るか、印象は違うね。

「まずは水蕎麦で蕎麦を味わってください」と言われた。

ぐい呑みのような物に蕎麦が数本入っている。

どれどれ・・・ちゅるん!うん、ほんのり蕎麦の甘みを感じるね。

美味しいと思いますよ。

水蕎麦を味わったあとは、普通に蕎麦を味わいます。

天ざるは二八ですね。

そばつゆは私としては味がややカラメかな?

つゆに蕎麦を半分ほど浸し、啜ります。

蕎麦の風味はあるほうでしょう、美味しい。

次に天ぷらをいただきます。

揚げ具合は良いのですが、やや油分を感じますかね。

少し、揚げ油の温度が低かったのかもしれません。

でも、なんだかんだ完食。

すると、蕎麦湯が運ばれます。

蕎麦湯は下部に沈殿物があり、そばがきでも沈んでいたのか?と思うぐらいドロリ。

これだけ濃度のある蕎麦湯も珍しいので、ルチンを全部いただきました。w

そして最後にコーヒーが!

価格成りに満足はしました。




でも、蕎麦って高い食べ物なんですね。。。

 

ここで一句

     うどんより

        蕎麦好きならば

               お金持ち?

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