フォト
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

カテゴリー

ZARD  坂井泉水

バナー

無料ブログはココログ

« 伊豆市 修善寺~修善寺温泉街の紅葉四十三景 | トップページ | 伊豆市 ゆかわ食堂 雲呑麺 »

2014年12月 4日 (木)

伊豆市 十割そば さくだ 塩そば大盛り

Dsc_8707


Dsc_8705


Dsc_8687


Dsc_8690


Dsc_8695


Dsc_8696


Dsc_8700

修善寺の温泉街を歩いていて、浴衣姿や着物姿の女性を見かけなかった。

せっかく紅葉祭りをやっているのだから、仕込みでもヤラセでもサクラでもいいから、

そんなお姿を拝見したかったね。w

温泉街ということで、どうしてもそういうものを期待しちゃうのだ。

まあ、私が余計な期待をしていたのがいけないのだろうが、若い女性が少ない様な。

平日なので、仕方がありませんかな?

何を期待しているのでしょうか?私は!w

テレビカメラを抱えた集団を見かけたので、どこだ?と思ったらローカル。w

ポルシェでもローカルテレビの皆さんに会ったね。w

なかなかメジャーな皆さんに遭遇しませんね~。

日テレの岩本乃蒼ちゃんに会いたいね~。w

そろそろヒトを撮りたいような気がする・・・w




温泉街を歩いていて、どうにも気になって仕方がなかったのがこの店。

なんかテレビで見たような・・・どこかで見たような・・・

そんな曖昧な記憶を呼び起こそうとしたのが、店の外観。

ヨシズで囲まれたそれは、下手するとホームレスのおうちですね。w

こんなことを書くと「失礼だ!」と言われそうですが、立派な店構えですね、とは書けん。w

敢えて屋台と表現させていただきましょう。

その屋台内で、店主がもぞもぞと仕込み作業をしている。

私が修善寺に到着したのは午前9時頃。

何時から仕込み作業をしているのか不明だが、地道な仕込み作業をしているようだ。

そして、本日の昼飯はここに決めた。

店が営業開始になるまで、紅葉撮影を続けた。

やがて11時近くになったので、店に行ってみるとすでに客が!

後から気が付いたのだが、この店の開店は10時45分だという。

それでも余裕で着席は出来ました。

店内は厨房を囲むようにカウンター席があります。

全部で10席ですか?10席無いかな?8席ほどですかね?

店内には更にお待ちの方用の席が数席あります。

夜なら間違いなく、焼き鳥と熱燗でしょうね?w

ヨシズの裏側には芸能人などのサインや写真が飾ってあります。

この時点で、料理の写真は断らなくても大丈夫!だと勝手に判断。w

着席してお品書きを眺める。

普通に考えれば天ぷらそばかたぬきそばだね。

しかし、店主のお勧めは「塩そば」。

何はともあれ「塩そば」。

他の客が天ぷらそばを注文したら断っていたので、塩そばにしましょう。

塩そばの大盛り700円を注文。

大盛りで無ければ蕎麦は500円です。

天ぷら付でも500円なら、それを普通は選ぶよね。w

注文後、調理法を見ていると、この店では蕎麦切りはやらない。

沸騰した茹で釜の上に、機械がある。

それは蕎麦玉を入れ、圧縮して蕎麦を押し出し、食べ易い太さにするもの。

この機械は冷麺の麺を作る時に良く見かける。

この時点で、蕎麦は切った方が美味いのか?押し出した方が美味いのか?となる。

当然、蕎麦通は切った方が美味い!となるでしょう。

でも場所や厨房スペースなどを考えると、これも当然アリですよね。

最終的に美味いか?不味いか?それだけです。

それにしてもご主人、職人技ですね。

押し出された蕎麦を、シャキン!シャキン!と切り分け、食べやすい長さにしています。

釜で茹でること1分以下ですかね?

蕎麦を冷水で〆ると、私の前に太いワサビが提供されます。

それをすりおろして欲しいとの事。

それをすりすりしている合間に、ご主人は蕎麦を小皿に盛ります。

盛った蕎麦の上から塩を振りかけると、「はい、どうぞ!」と。

では、記念撮影をし、いただきま~す!











前置きが長いので、蕎麦がのびちまうな。w

蕎麦の上に好みですり下ろしたワサビを乗せるのだが、そのままいきますか!

ではズルズル・・・!うん!美味い!!!!!

蕎麦の甘みが塩で引き立っている。

甘みの後に旨みが広がる。

エッジの無い滑らかな蕎麦は、コシや歯応えよりも、のど越し重視でしょうか?

十割蕎麦ということですが、蕎麦の風味が堪能できます。

スイカに塩をかけると甘さが強調されるように、蕎麦が良ければ塩でもいけます。

福島県の蕎麦屋などでは「水蕎麦」を提供する店がありますが、

蕎麦に自信があるからこそ、出来るものです。

蕎麦の香りがふわ~っと鼻に抜け、舌が塩粒を感じた後、蕎麦の甘みを感じます。

舌に塩気が残っているうちに咀嚼をすると、旨みが雪解けの如く広がる。

それは強引に力強く広がるものではない。

あくまでも慎ましく、優しく広がる。

頭上の紅葉が風に舞い散り、道端に積もり続けるような繊細な味わい。

田舎蕎麦とは違う物だ。

私は最後の一口だけ、ワサビを乗せて食べた。

清々しいワサビの香りと多少の辛味が、同じく蕎麦の甘さを際立てる。

あっという間に塩そばを食べ終えると、次はざるそばが登場である。

塩そばは最初に蕎麦を塩だけで堪能し、次は普通に蕎麦を味わってもらう、

ある意味、蕎麦のコース料理ともいえる。

そばつゆと地海苔の乗った蕎麦が提供される。

そばつゆにはネギがすでに投入されていた。

香りがいいとはいえ、海苔が乗せられている、と言うことは料理の意味合いかな?

そばつゆの色合いは器の関係か、薄く感じる。

私はざるそばには多めにワサビを乗せた。

これをいただく、ズルズル・・・海苔、ワサビの香りと共に蕎麦の香りが!

そして海苔やワサビに負けず、蕎麦の美味さが感じられる。

これも美味い!!!!!

大盛りを注文してよかった。w

そばつゆ自体はそれほど主張を感じない。

あくまでも蕎麦の脇役的な存在であろうか?

これもあっという間に食べ終えると、最後の儀式が待っていた。

蕎麦湯である。

店主はそばつゆに柚子の皮を切り入れ、地海苔を散らす。

そこへ、蕎麦湯が注ぎ込まれる。

私はゆっくりと口元に運ぶと、静かに啜る。

・・・美味い!!!!!柚子の香りと海苔の香りが素晴らしい。

そして、蕎麦湯も蕎麦の甘みを感じる。





全部食べ終えると、私は深呼吸をした。

塩そば、堪能させていただきました。

500円、700円でこれほど蕎麦を楽しめるとは・・・

お腹がいっぱいになるかならないかと言われれば、物足りないボリュームですが、

ここは、500円で蕎麦粉の美味さを楽しめる、と思えば安い!でしょう。

足りなければ次の店でカツ丼でも食べればいいのです!w

是非とも修善寺に訪れた際にはここをお勧めしたい。

店主も気さくに説明やら世間話をしてくれます。(私は例外だったかな?w)

安くて、美味くて、思い出に残ります。

 

ここで一句

    足湯より

       蕎麦湯を飲んで

             思い出に

« 伊豆市 修善寺~修善寺温泉街の紅葉四十三景 | トップページ | 伊豆市 ゆかわ食堂 雲呑麺 »

そば」カテゴリの記事

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

静岡県 グルメ」カテゴリの記事