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2017年8月 4日 (金)

伊豆の国市 すき家136号大仁店 特うな丼しじみ汁おしんこセット

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江戸時代から、土用丑の日は鰻を食べて栄養を付け、夏を乗り切れと言われる。

個人的に、鰻よりもホルモン系をニンニクたっぷりなタレで焼いて食べた方が、

遥かにスタミナが付くと思うのだが、ニンニクは臭い。

韓国ではニンニク臭くても、問題が無いらしいが、日本では大問題である。

そんな意味でも、食べても異臭を放つことの無い鰻は、日本人にぴったり。

今年はすでに3軒ほど鰻を食べ歩いている。

どこかお勧めは無いかと言われれば、すき家である。

昨年は本当に、これでいいじゃん!と思った。

無理して高い鰻を食べるより、すき家でお手頃価格のうな丼を食べれば、

土用丑の日を達成した気分になる。

この日も、突然見かけたすき家で、うな丼を食べようと思った。

何より、昨年のクオリティーをキープしているのか?

それを検証するべく入店してみた。

お邪魔したのは伊豆の国市にある大仁店。

時刻は9時を過ぎたころ。

この時間にうな丼を食べるのか?

中に入ると、数名の客が何やら食べている。

メニューを見ると、、、、うな丼やめようかな?

何と!麺がある。

もう、すき家は牛丼店ではない!!!

こんにゃく麺を使用した「ロカボ麺」だと!これ、食べてみたい!!!

カレーも夏野菜を使用したカレーとか言って、美味そうである。

もっともメニュー写真は美味そうだが、出て来た物はそうでもない、という経験をしている。

初志貫徹。

特うな丼を注文するが、しじみ汁があるね。

うな丼やうな牛のしじみ汁セットはお得な感じだが、特うな丼はどうなんだ?

構わん!注文してみよう。

特うな丼シジミ汁お新香セット注文する。

セットで1280円になる。

多少お得の様である。

鰻を温めるだけなので、すぐに提供、記念撮影をし、いただきま~す!











スーパーなどで鰻の中型1匹あたりが、1000円を突破していることを考えれば、

丼ぶりで提供され、シジミ汁まで付いて1280円なら、相当お得と考える。

では鰻を一口、モグモグ・・・鰻の本来の美味さと言うことを考えると、いまいちだが、

価格を考えれば、十分納得の味かもしれない。

鰻はふわふわの食感で、この食感は嬉しい。

タレの味わいも昨年同様、それほどべた付いた印象は無く、

関東圏ならこの味わいでいいでしょう。

ご飯にはタレが浸み込むが、それほどタレが浸み込んだものではない。

しょっぱ過ぎない味わいかな?


ところで、俺の隣の中学生カップル?鰻でもめているな。

「大沢くん、私、この鰻は好きじゃないけど」

「高山さん、すき家のうな丼は美味しいよ、食べてみてよ」

「だってこのうな丼、関東風やないの。私は関西風の蒸さない鰻が好きなんやけど」

「関東風も関西風も美味ければいいじゃないか!食べてみてよ」

「いやや。」

高山は首を横に振った。

大沢は、鰻が好きで奢るからということで、高山を誘った。

しかし、いざうな丼が提供されると、高山は食べようとしなかった。

高山は関西人で、関西の食べ物に拘りがあった。

中学生とはいえ、その拘りはかなり高く、嫌な物には箸を付けようとしなかった。

大沢は、少ない小遣いを工面し、何とかすき家デートに誘ったが、まさかの展開だった。

「大沢くん、私の分も食べて」

高山はうな丼を差し出した。

「そ、そんな・・・高山さんが夏は鰻が食べたいと言うから・・・」

大沢はうなだれた。

そんな大沢を見て、さすがに高山の心に・・・

「分かった、食べてみる」

高山は一口、食べてみた。

「あ!鰻はふわふわや!焼き目のパリッとした感触は無いけど、美味しい。

タレもそれほどべたべたした物でも無く、甘辛く美味しい。ご飯は牛丼に共通した

少しかために炊き上げられたもので、タレの浸みこみ具合も考慮したもの。

この合間にシジミ汁を飲むと、口の中がリセットされるわ。シジミ汁もボリューム感があり、

内容を考えると、コスパのいいものやわ。反則かもしれないけど、卓上の紅生姜も、

口直しに最適やわ。」

高山はうな丼の感想を述べた。

「凄い高山さん!まるでイルミネーションを見に、ひとりで行くオヤジブロガーみたいだ!」

やがて高山はうな丼を食べ終えた。

「美味しかった!ありがとう大沢くん。今まで食べず嫌いだったみたい。」

「ぼ、ボクが高山さんの苦手な物を克服させてあげるから。」

「うれしいわ」

高山は大沢の手を握った。

うわ~~~~~!!!!

大沢は店の外に出てそのまま走り去ってしまった。

「大沢くん、おカネ払ってないけど・・・私、奢りだというからおカネを持ってきてないし」

「あんたら、青春をしているね」

俺は高山と言う子に話しかけた。

突然、ごっついオヤジに話しかけられ、彼女は少々戸惑う。

俺は食べ終えると、自分の分と2人の分の会計伝票を持って、レジに行った。

支払いを済ますと、彼女に言った。

「青春ドラマの見物料だと思い、奢らせてもらう。次の展開、楽しみにしてるぜ高山さん」

彼女のスマホには、何故かキンチョーのストラップがついていた。

 

ここで一句

      三作目

        無理な展開

             駄作かな?

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