フォト
2025年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

カテゴリー

ZARD  坂井泉水

バナー

無料ブログはココログ

« 2018年2月 | トップページ | 2018年4月 »

2018年3月

2018年3月31日 (土)

足柄上郡 酒、飯処 浜勢 チャーシュウメン

77
Dscn2915

Dscn2917

77_2
Dscn2918


Dscn2919


Dscn2920

77_3
Dscn2921


Dscn2923


Dscn2924

77_4
Dscn2926

酒の画像がここ何か月かありませんな。

部屋では飲むが、表で飲んでいない。

医者には酒と塩分を減らせと言われる。

まあ仕方がない、自業自得である。

夜、酒が飲めないのであれば、昼間酒の飲めるところでランチにしよう。

以前から、東名秦野インター近くの側道の店が気になっていた。

私はそこに行ってみる事にした。



店の名前は「浜勢」。

側道を通らないと、気が付かない店である。

以前側道を通った時、ラーメンの幟が出ていたので、気になっていた。

店の前が駐車場になっているので、そこに止める。

中に入ると先客が一人。

カウンター席と座敷席になるが、当然カウンターに座る。

店内は少々雑然としているか?

私の横には、箱などもおいてあり、少々お邪魔な様子。

店主が一人で切り盛りをしている様だ。

メニューを見ると、思った以上に多彩な顔触れ。

うどん、そば、定食、重物、ご飯物というように、選ぶのに苦労する。

価格設定は比較的安い方であろうが、そうなるとボリュームが気になる。

私は醤油チャーシューメン大盛りを注文する。

因みに、この店の表記は「チャーシュウメン」である。

先客はタンメンとチャーハンを頼んでいたが、この店には半チャーハンは無い。

よく食うな、おまえ。w

私の頭上にテレビがあるので、それを拝見する。

アメリカのテレビドラマを放映していた。

やがてラーメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!








結構、スープの色が濃いね。

富山ブラックみたいね。

ところで大盛り?後で分かったが大盛りを店主は忘れていた。

それにしても、このところラーメン類を注文すると、質素な光景が続くね。w

次回から、ネギとか野菜ののった麺類を注文しましょう。

自分自身、ちょっと悪い方向に食生活が行っているなと思う。

まずはスープを事逗ず図・・・味は濃いが、旨みもある。

醤油タレの風味が強いが、しょっぱいな~とまでは行かないか?

居酒屋ランチなので、スープの素とか使っているのかな?

麺は中細麺のストレート。

やわらかめに茹で揚げているね。

やわらかいが、ブツブツ切れるような麺ではない。

チャーシューはやわらかいが、こちらも味付けは濃い目でしょうか?

大盛りでは無いので、ボリューム感としてはライスが欲しいかな?

やがて完食。

スープは残しました。

お会計時に、店主は「いけね!」と思いだしました。

それでも790円でチャーシューメンが食べられると思えば安いか?

次回はご飯物にチャレンジします。

 

ここで一句

      大盛りを

          大森さんと

               間違えた?w

2018年3月30日 (金)

小田原市 のんき亭 煮込み定食

Dscn2895

77_7
Dscn2896

77_8
Dscn2898


Dscn2899


Dscn2902


Dscn2903

77_9
Dscn2905


Dscn2907

77_10
Dscn2908


Dscn2910


Dscn2912


Dscn2913

ウコンの力が欲しいかな?

カメラはニコンである。

自分のカネでカメラを買ってから、ず~っとニコンである。

一眼レフは2台買い、コンパクトデジカメは、5台買っている。

まあ、カメラを趣味としている方々すれば、非常に少ないでしょう。

それでも、11年前までは自分のカメラなど持っていなかった。

ニコンを買ったからこそ、このブログが存在している。

そう言えるだろう。

そういえば、煮込み料理が食べたい気がするな。w









のんき亭。

西湘バイパスを通れば、何気に視界に入る店であった。

そんな視界に入る店に、実際に入ってみた。

店の横に駐車場があるので、そこに車を止める。

店の入口にはメニューボードが置いてある。

入店する前に、チェックをすると鰻が推し飯かよ!w

うな重の一番高いのが6300円って、いくら私でも、これはさすがに手が出ない。w

やはり、鰻は不漁なんですね。

ひつまぶしも3500円か!これもパス!

とりあえず、中に入る。

先客は一名で、刺身定食の様だ。

店内はテーブル席オンリーで、古民家風の店内の様相。

落ち着いた雰囲気を醸し出している。

お品書きを見ると、定番の定食と鰻である。

「ん?天むす!」。

何と!天むす定食なるものがある。

天むす自体は勿論、食べた事がある。

しかし、それの定食となると事情は違ってくる。

う~ん、天むす定食が気になるな~。

こんなパリピな定食、なかなか見たことが無いぞ!(意味不明)

「煮込み定食!」

天むすも気になるが、ド演歌の王道の様な煮込み定食も気になる。

何を煮込んでしまうのだい?

肉に玉葱にシラタキ、生揚げかい?美味そうじゃないか~い!

煮込み定食に、ルネサンスを感じたので、それを注文する。

価格は980円だ。

少し待ったのちに定食登場、記念撮影をし、いただきま~す!









これは豚汁定食ではないでせうか?

お盆の上に載せられたもので、一番の存在感は豚汁ですよ。

メインのおかずの入れ物が小さいかもしれないが、豚汁が凄いわ。w

煮込みはシラタキと豚肉、玉ねぎのすき焼き風というか、肉じゃがのじゃが無しですな。

生揚げといっていたが、豆腐にしか見えない。

いや、生揚げは豆腐から出来ているので、間違いではないが・・・

揚げ色の薄い生揚げというか、豆腐と言うか、味は浸みてそうですね。

まずは生揚げからパクリ!うん、味は浸みこんでいる。

味付けは濃いとは思わない。

さっとニコンだ、いや煮込んだ印象。

逆におかずとして考えると、少し物足りない。

すると、登場するのが七味である。

七味をかけて、香りと刺激をプラスする。

いいですね、ご飯のおかずにぴったりです。

次に豚汁をいただく。

器を近づけると、良い香りがしますね。

口に入れると、生姜の風味をやや感じます。

味付けもやや塩気が強い気がします。

こちらにも、七味をかけて香りと刺激をブラッシュアップ。

豚汁には具材も程よく入っており、これだけでもおかずとして成立する。

煮込みはやや薄味なので、おつゆもいただきました。

小鉢にはひじきの煮物も付き、おかずだらけやがな。w

やがて完食。

初めて入りましたが、他のメニューも気になりますね。

次回は是非とも、天むす定食を!

あ、天むすは一個からでも注文できるの?

煮込み定食に追加すればよかった。w

 

ここで一句

    煮込みより

        目立つ存在

             豚汁が

2018年3月29日 (木)

掛川市 麵屋RiQ 白胡麻濃厚担々麺大盛り

77

Dsc_3702

77_2
Dsc_3704


Dsc_3703


Dsc_3705


Dsc_3706

77_3
Dsc_3707

77_6
Dscn2886

77_4
Dsc_3708


Dscn2889


Dscn2890


Dscn2891


Dscn2892

77_5
Dscn2893

浅い。

貴乃花親方。

そして、佐川さん。

佐川さんに関しては、ある程度覚悟が垣間見える。

しかし、貴乃花親方に関しては、タクティクスが浅すぎる。

アナタ、誰かの助言を受けていませんか?

助言なしでの一人、革命ですか?

アナタの周囲、冷静に見渡してみるといい。

薄笑いを浮かべている奴がいませんか?







にやり。


何故か、坦々麺が気になる。

まだ食うのか?

掛川で3軒目である。

さくら食堂で満腹になったか?と思ったが、まだいけそうである。

不思議な物である。

掛川桜を求めて歩き回り、カロリーを消費したためか?

どちらにしても、もう一軒行きましょう。

昨年、つま恋のイルミネーションを求め、一泊した。

イルミネーションに失望したので、掛川で痛飲しようと思い、飲み屋を探し求めた。

すると、本陣通という掛川の飲み屋街というか、新橋のガード下と言うか、

小さな店の集合体がある。

その中の一軒にお邪魔しようとしたが、どの店もどうにも入りたい気にならなかった。

いや、入りたい店が満席で、あとはヤル気が感じないというか・・・

それでも、どこかに入れば良かった!

そしてこの日、昼間ではあるが、本陣通に来ている。

その本陣通でこの日、唯一の昼間営業の店を発見する。

店の名前はRiQ(リキュー)。

最初、Rio(リオ)かと思った。w

担々麺を提供する店であるが、何というか、彩り鮮やかなラーメンを食べたくなった。

やはり、シンプル過ぎる物を食べたためだろうか?w

本陣通正面から見た場合、一番奥にある店、RiQにお邪魔してみた。

店に行くと、内装は黒に統一され、BARの様な雰囲気。

先客2人が注文をしていた。

メニューはあちらこちらにあるが、白胡麻濃厚担々麺が人気の様だが、

腹黒い私は黒胡麻坦々麺とか、汁無しに興味があるな~。

どうしようかな~、ランチは麺の大盛り無料なの?どうしましょう~~~。

結局、選んだのは白胡麻濃厚担々麺大盛り980円。

大盛りを注文してしまう余力がまだ、胃袋にはあるようだ。w

注文はオーダーシートにしたが、口頭でも大丈夫のようだ。

私は辛さはやや辛いにした。

それほど待たずにラーメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!












白色のスープにラー油が浮かび、モヤシと挽肉、ネギがのる。

丼ぶりは黒色で、コントラストが映えますな。w

まずはスープを事逗ず図・・・うん、美味しい!

濃厚ではあるが、濃厚過ぎずいいですね。

ゴマの風味も勿論、口いっぱいに広がります。

刺激感ですが、やや辛いを選択した私ですが、少々物足りない。

卓上にラー油の入れ物があるので、それを垂らしてみました。

すると、刺激感は勿論ですが、所謂ラー油とは違う、香りが広がります。

ラー油の入れ物には、粒コショウみたいなものが入っていますね?

色からすると、粒山椒か?

このおかげで、香りが一際良いのです!

これはもう少し入れましょう!美味しい!!!

麺は中細麺と言う感じかな?

市販のよく見かける麺と遜色なし、と言う感じです。

スープとのバランスは、スープの勝ち!という印象でしょうか。

挽肉を混ぜ込み、ズルズルと麺を食べ続けます。

卓上には黒酢みたいなものもある。

それをほんの少し垂らし、食べてみる。

ラー油の方がいいや!w

麺は大盛りですが、スープもたっぷりあるので、食べ応えがあります。

スープは粒状感があるので、全部イケちゃいますね。

塩加減も強く感じず、グイグイいけます。

やがて完食。

ええ、スープもすべて完飲です。

我ながら、残さずによく食べたと。w

こうなると、黒胡麻も食べたくなりますね。

テーブルは店内だけではなく、表にもあります。

厨房内は窮屈みたいですが、提供されるラーメンは開放感あり!?

 

ここで一句

     呑んだ後

         食べてみたいな

                激辛を!

2018年3月28日 (水)

掛川市 さくら食堂 チャーシューメン大盛り

77_30
Dsc_3698

Dsc_3701

77_31
Dsc_3700


Dscn2876


Dscn2877


Dscn2878


Dscn2880

77_32
Dscn2882


Dscn2883


Dscn2885

格付けの無い人生なんて、競争の無い運動会だ!

何というか、人生は交差点である。

青信号になれば、人が行き交い交差する。

しかし今、目の前の交差点には私以外、歩行者がいない。

人との交差を期待していたが、誰もいないのであれば仕方がない。

すると、交差点の近くに食堂がある。

チキン南蛮が軽めだったので、まだいける。

私はさくら食堂に入った。

狭い!外観からは想像できない程狭い。

店主には申し訳ないが、店内は狭い。

カウンター席に一人の常連らしきオヤジが座って、食べていた。

カウンターは4席ほどあるが、そのオヤジ一人で占拠するような感じである。

2人席のテーブルが2卓あるが、そのうちの一つに座る。

10人は詰め込んでも座れないであろう。

いや、5人以上は無理かもしれない。

それほど狭い。

しかし、狭いながらも苦しい我が家と言う様に、この狭い空間で提供される料理は何か?

私は期待を込めてメニューを見る。

特段目立つメニューは無いが、チキンカツカレーが食べたい気がする。

しかし、チキン南蛮を食べたばかりではあ~りませんか!

ラーメンがあるな、450円?安い!チャーシューメン550円!

これは凄い!ならば、チャーシューメン大盛り650円にしましょう。

それほど待たずにチャーシューメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!








虚飾を廃した。

何というか、チャーシューメンの枯山水の庭の様な気がする。

丼ぶりの中は麺!実にみっちりと麺が詰まっている。

そして麺の上にのるのは、2枚と3枚に割り振られたチャーシュー。

この場合、2枚がデフォルトで、3枚がチャーシューメン用ということであろうか?

麺のボリュームは圧倒的に感じる。

麺を2玉使用しているのでは?それくらい感じるが、やや丼が小さいか?

麺大盛りをこれ程明確に具現化しているのに、何故にニヒリズムを感じるのだ?

やはり、チャーシューが虚無感を生んでいる。

価格を考えれば、納得すべき目の前の存在。

しかし、チャーシューの間から見える麺の面積が広すぎる!w

チャーシューメンであるならば、チャーシューの間から麺などはチラ見程度でよい。

チャーシューメンはメンチラでいいのだ!

あと300円を追加するので、チャーシューで麺を隠してくれ!


まあいい。

まずはスープを事逗ずずz・・・アッサリスープであるが、旨みはある。

そして、麺を啜る。

ズルズル・・・麺はプリプリしている。

縮れ麺であるが、食感は踊るようである。

次に、チャーシューをいただく。

チャーシューは腿肉使用と思われるが、デフォルトとチャーシューメン用は、

部位が違うのか?大きさが違う。

食べてみると、味付けはやや甘ショッパイような味付けだろうか?

メンマは薄味である。

ひたすら麺を啜る。

麺が多い。

普通のラーメン一杯が700円も珍しく無い時代、650円でこれ程のボリュームは、

素晴らしいに尽きる。

ただ、スープがもっと欲しい様な気がする。

スープの味が、麺の味になっていくような気がする。

やがて完食。

コスパの意味で言えば、最高!の一言。

どのメニューも価格設定が低く抑えられ、食べてはいないが、お小遣いの少ない

サラリーマン諸氏には嬉しい店だと思える。

問題なのは、見た目を受け入れられるかどうかである。

安いのは分かっていても、チープな印象は否めない。

チャーシューメン一杯で評価をしては、いけない店なのかもしれない。

次回は丼物か定食。

どちらかを食べれば、正当な評価が出来ると思う。

 

ここで一句

    コスパより

       見た目で選び

             カネが減る

2018年3月27日 (火)

掛川市 あまの チキン南蛮定食

77_28
Dsc_3679

Dsc_3680

Dsc_3683


Dsc_3684


Dsc_3686


Dsc_3687

77_29
Dsc_3688


Dsc_3696


Dsc_3691


Dsc_3693


Dsc_3694

何となく滝川クリステルの気分である。

緩やかな時間と言うか、空間が私を包む。

掛川まで桜を撮影をしに来たのに、何故かまったりしている。

まったり・・・いま、ナウなヤングはまったりなどという言葉を使うのだろうか?

甥っ子、姪っ子が学生なので、そいつらに今の若者言葉を教えろ!と思っても、

親戚の伯父に似ず、優等生ばかり。

少し、下世話な会話を期待しても、無理かもしれない。

それに、直接話すのではなく、LINEなどで活字の会話をする世代の言葉など、

昭和枯れすすき世代の私が、受け入れられるわけも無し。

少し、話しが脱線したが、若い世代の会話を盗み聞きしたい、と思うのだが、

そんな事を書くと、警察にチクられる時代。

若い世代の会話を拝聴したい。w





桜の撮影をしているうちに、昼になった。

どこで食べようか?インスピレーションに任せるか?

それとも、街中のサードパーティーの会話を拝聴し、ヒントを得るか?

しかし、ふらふら徘徊をしてると、定食屋を見つけたので、そこで食べる事にした。

店の名前は「あまの」。

店の存在は知っていた。

この周辺でいろいろ食べ歩いているので、未訪問ということで入りましょう。

店の前にはお品書きの看板が出ている。

チキン南蛮定食にしましょうか?

ところで、しょうが焼きとかどうしても選んでしまうよね?

やはり、オヤジは定番が好きなんでしょうね?

しょうが焼き、ボリューム満点とか書いてあると、こちらを選びたくなる。

しかし、店内に入り注文した物は「チキン南蛮定食1100円」。

注文後、店内を見渡す。

テーブル席と座敷席があるが、先客はゼロ。

何となく、古き良き昭和の面影を残すディスプレイ。

サイン色紙は落語家さん?

やがてチキン南蛮登場、記念撮影をし、いただきま~す!








提供方法は上品であると思うが、私としてはチキンにやや物足りなさを感じる。

そうですね、もう少し大きなチキンを期待していました。

ではチキンを一口、モグモグ・・・当然揚げ立て、美味い。

タルタルソースはライトな印象。

醤油タレが下にあり、タルタルと合わさることにより、若干ジャンクな印象。

千切りキャベツもあるので、この辺はすべてを一体化させるつもりで、食べましょう。

御飯はホカホカですね。

量的には一般的ではないでしょうか?

ところで、この店にはランチメニューとして、鶏かわかつ丼と言うのがあります。

かわかつ?静岡の知事は川勝。w

普通に考えれば、鶏の皮、つまり鶏皮でございますね。

それで作ったカツ丼?

とても気になるではあ~りませんか!

注文する前に、こちらがランチメニューですということで、お店の奥様が勧めたが、

気にはなったが、注文はしなかった。

この謎は、今年のイルミネーションでつま恋に来た時に・・・

と思ったが、昨年と同じイルミネーションなら行かないし、それにブログは終了か?

可睡百合の園!それがあったか?でもあそこは袋井だし。。。

やがて完食。

謎は謎のままでよいと思った。w

 

ここで一句

      無難だと

         書くこと無くて

               困ります

2018年3月26日 (月)

掛川市 掛川桜~また花嫁姿を見た三十三景

77_23
Dsc_3665

Dsc_3666


Dsc_3667

77_24
Dsc_3670


Dsc_3671


Dsc_3673


Dsc_3674


Dsc_3676


Dsc_3711


Dsc_3712


Dsc_3716

77_25
Dsc_3718


Dsc_3719


Dsc_3721


Dsc_3728


Dsc_3729


Dsc_3733


Dsc_3734


Dsc_3735


Dsc_3741


Dsc_3746


Dsc_3747


Dsc_3750


Dsc_3751

77_26
Dsc_3755


Dsc_3761


Dsc_3766


Dsc_3771


Dsc_3777


Dsc_3780


Dsc_3781

 

77_27
Dsc_3782


Dsc_3783

沢すみれ 塩で検索したら画像が面白いことになった。w

 

何となく掛川である。

イルミネーションに花鳥園、掛川桜とよく来ている。

袋井に来た帰りに寄る事もあった。

そして、2回目の掛川桜。

桜と掛川城のコラボを求め、再訪問となったが、城とのコラボは少ないね。

何とかして、桜に包まれる掛川城を撮影しようとしたが、そんな場所あるけどない。

ある様でないけど、やはり無い。

無い物は無い。

抹茶ソフトはドロドロした味わいでしたな。

抹茶の量が多いということでしょうか?

ところで、花嫁花婿の姿を見かけました。

南の桜を見に行った時、合計3組か?

これで4組目?こんな偶然ありますか?w

遠くから眺め、幸せ盗み撮りをしましたが。w

果たして、私に本当の春は来るのか???

そんな予感、しないな。w

 

ここで一句

    ベストだと

        思うところに

              城は無し

2018年3月25日 (日)

小田原市 ジャスミンパレス ベトナムレストラン ベトナムチキンカレーとフォーの欲張りセット


77_14

Dscn2857

77_15
Dscn2855

77_16
Dscn2858

77_17
Dscn2859


Dscn2860


Dscn2862

77_18
Dscn2863


Dscn2865

77_19
Dscn2866

77_21
Dscn2867


Dscn2869


Dscn2870


Dscn2871


Dscn2872

77_22
Dscn2874

残り、600MBを切りました。

少し、消費が早いな~と思ったら、カメラを代えてから消費が激しい。

つまり、画像が良くなったけど、その分ショバ代余分に貰うわ!

まあ、1000万画素から2000万画僧オーバー。

それでも、秋口終了は間違いないでしょうか?

最後に何か、電設を!いや伝説を!







何というか、国内旅行はあちらこちらと行ったが、海外旅行は行かずに、

このまま人生を終えてしまう危険性がある。

パスポートも無い!

人間として、無茶なことが許される体力が残っているうちに、行きたい気がする。


何となくベトナムである。

ベトナムと言えば・・・ベトナムと言えば・・・不謹慎だが、ベトちゃんドクちゃんくらいしか・・・

私は、余りにもベトナムの事を知らなすぎる。

歴史的にもベトナム戦争しか・・・

ベトナムにどんな食べ物があるのか?さえもよく知らない。

そんなベトナム音痴の私に、小田原のダイナシティのレストラン街にベトナム料理店が、

あったのだ!

私は、この店でベトナムの料理の初歩を知ろうと決心した。

本当は隣の鎌倉パスタに行きたかったが、並んでいるのでパス!

中に入ると、テーブル席オンリー。

中央のテーブル席に座われと案内される。

店内はやはり、ベトナム風なのでしょうね?行ったことが無いけど。w

メニューを見ると、よりどりみどり うつみ宮土理。

この場合、単品メニューではなく、様々な物が付くセットメニューがいいのだろうね。

その中で私が選んだのは、フォーとカレーのセット。

生春巻きも付き、デザートも付く。

これなら、ベトナム料理の入口につま先くらいは入り込めるだろう。

私はベトナムチキンカレーとフォーの欲張りセット1380円を選ぶ。

料理が来るまでの間、いろいろチェックをする。

卓上には名前も知らない調味料が置いてある。

やがてセットが登場、記念撮影をし、いただきま~す!












セット内容については、価格相応といえるかな?

フォーは私からすると、かけそばか醤油ラーメンと考え、それに半カレーが付き、

更にサービス品が付くような感覚だろうか?

フォーには好みでレモンとパクチーを入れる事が可能である。

ではまずはフォーから行きましょう。

フォーとは米粉麺のラーメンみたいなもの。

スープを事逗ずずz・・・非常にアッサリした味わい。

あっさりフォー!!!

勿論、ダシ感はあるのだが、チキンから取ったと思われるスープはすいすいいける。

味は基本塩味。

しかし、このままだとお吸い物の様な感じですね。

レモンとパクチーを投入すると、ベトナムの方向を向いているな、と思う。

このアッサリスープには、パクチーやレモンは不可欠なのかもしれない。

麺はチュルチュルとのど越しが良く、プルンとした歯ごたえを感じる。

米粉麺なので、こちらもスープの様に、アッサリした味わい。

具にはチキン、玉ねぎにネギ。

ここで卓上の調味料を試してみる。

サテという海老ベースの調味料と、ホットチリソースみたいなもの。

それぞれほんの少しだけ投入し、味を確認。

チリソースの方がいいね。

私はスープの色が変わらない程度に、チリソースを投入する。

次に、カレーを食べる。

カレーには鶏肉がゴロゴロと入っている。

ライスをスプーンにのせ、スープカレーの要領で食べてみた。

モグモグ・・・塩気が強いと思う。

やや特徴的な香りと味わいだが、それよりもこのカレー、しょっぱいかな?と思う。

鶏肉はやわらかいのだが、ジューシー感はない。

サラサラしたカレーであるが、塩気控えめで、コクが欲しいと思った。

生春巻きは、別皿のソースにつけていただくが、このソース、和的な味わい。

味噌とは言わないが、そんな方向を感じる。

見た目、フルーティーな味わいかと思ったが、そうでもない。

日本人に合わせたソースかな?

生春巻き自体は、春雨サラダ感覚。

さっぱりして美味い。

最後にデザート食べる。

タピオカですか?すり下ろしたポテトの様なペーストがありますね。

何だろう?わから~ん!w

やがて完食。

個人的に、ベトナム料理云々よりも、無国籍アジアン料理の様な印象。

アッサリした味わいで、誰でも受け入れられるであろうフォー。

塩気が強いが、癖のないカレー。

他にもいろいろあるので、再挑戦したい気分です。

 

ここで一句

     ベトナムに

           行った気になる

                   田舎者

2018年3月24日 (土)

小田原市 つけ麺処 くっちゃいな鴨宮店 焼豚ざる大盛り

77_9
Dscn2837

Dscn2838

77_10
Dscn2839


Dscn2840

77_11
Dscn2842

77_12
Dscn2845


Dscn2847


Dscn2849

77_13
Dscn2851


Dscn2853

例えカネが無くても、風呂と車のオイル交換のカネだけは残しておく。

サウナ好きとしては、風呂に入らない日などあり得ない。

第一、オヤジである。

オヤジは臭い生き物である。

それなのに、風呂に入らないなどあり得ない。

故に、風呂代は必ず確保しておく。

そして、オイル交換。

車というものは道具である。

道具のメンテナンスは不可欠である。

その車に於いて、一番重要なのはオイル交換。

エンジンの潤滑油の管理は、面倒だからやらないでは済まされない。

ハイブリッド車全盛であるが、ガソリンエンジンの管理は重要である。

毎回5000キロごとのオイル交換を欠かさないため、その為のカネを残しておく。

そしてこの日も、イエローハットでオイル交換をした。

作業終了まで時間がかかるので、その間、飯にしよう!

歩いて行ける範囲でどこかないか?いろいろあるけど・・・たまにはつけ麺?

ラーメン、つけ麺、ボケ逝けメン。

そういえば、昔は私はつけ麺LOVEだった。

東池袋大勝軒に通い続けた日々、ラーメンではなくつけ麺ばかり。

何故にこれほどつけ麺を食べるのか?そう思うほど食べ続けた。

しかしここ5年は間違いなく、つけ麺を食べる事が減った。

昔は、週一でつけ麺だったかもしれないが、今は半年一でつけ麺か?

嗜好が変わったのか?

そんな私が向かったのは、「くっちゃいな」。

つけ麺を提供する店である。

ラーメンもある様だが、基本はつけ麺である。

小田原店があった時、何度か訪問はしている。

味もどんなものか分かっている。

店内に入ると、先客はゼロ。

券売機で食券を買うシステムである。

何にしようか迷うが、納豆とバター?やはり、王道の焼き豚ざるで行きましょう!

私は焼き豚ざるの大盛り1100円を選ぶ。

店内はテーブル席だけの様ね?窓側の席に座り待つ。

それほど待たずにつけ麺登場、記念撮影をし、いただきま~す!









焼豚が一枚、べろんちょとしているね。

麺の盛りはこの様な物でしょうか?

小田原で食べた時と比べ、麺がストレート麺になった様な気がします。

以前は縮れ麺だった様な気がするけど。

では麺をつけ汁に浸し、啜ります。

ズルズル・・・うん、ガラ系のスープは美味しいね。

何と言いますか、ラーメンショップのつけ麺と比べ、品があると言えますが、

逆に言えばおとなしい感じでしょうか?

濃厚豚骨魚介系の大好きな方には、蕎麦かよ!と言いたくなるかもしれません。

ショッパサをそれほど感じないつけ汁を、自分で少々アレンジします。

卓上の酢とコショウを投入し、ややアグレッシブな方向に。

麺はツルツルとした食感と適度な食感を感じます。

のど越しは良いでしょうね。

焼豚は私としては、少々塩気が強いかな?

肉はやわらかいですが、ジューシー感は少ない。

メンマは味は普通でしょうか?

全体的に無難なつけ麺と言えます。

やがて完食。

スープ割のポットをスタッフが持ってきてくれて、スープを完飲。

ほっとする一瞬です。

次回は納豆バターざるに挑戦したい心境です。

 

ここで一句

     無難だが

        なぜか欲しいの

                 ニンニクが

2018年3月23日 (金)

小田原市 おかめ桜まつり 今年も来たぜ!二十二景

77_4
Dsc_3586

Dsc_3588


Dsc_3591


Dsc_3594

77_5
Dsc_3597


Dsc_3600


Dsc_3603


Dsc_3606

77_7
Dsc_3607

77_6
Dsc_3614


Dsc_3615


Dsc_3616


Dsc_3617


Dsc_3619


Dsc_3620


Dsc_3621


Dsc_3625


Dsc_3636

77_8
Dsc_3642


Dsc_3646


Dsc_3644


Dsc_3650

桜は散るからこそ美しい。

しかし、すべての花は散る命運。

何故に桜の花は、あれほど魅力を感じるのか?

散る姿が美しい。

それしかない!







桜前線第七陣は、根府川のおかめ桜祭りです。

こちらを紹介するのも何度目でしょうか?

華やかさはないですが、小さな桜の花が可愛いですね。

そして、この桜が咲く場所のロケーションもいいと思います。

昨年、お山のたいしょうに来ましたが、その時は、桜はほとんど蕾。

今回は昨年のリベンジのつもりで、お山のたいしょうだけで撮影です。

猫ちゃんたちも、元気でした。

桜前線、早咲き桜を紹介するのもあと一回。

そしてソメイヨシノへ。

桜前線も本番に入ります。

 

ここで一句

    おかめでも

         可愛い物だ

              桜なら

2018年3月22日 (木)

小田原市 日栄楼 肉焼ソバ

Dscn2818

77
Dscn2836

Dscn2820


Dscn2821


Dscn2823

77_2
Dscn2824


Dscn2826


Dscn2827


Dscn2829


Dscn2831

77_3
Dscn2833


Dscn2834


Dscn2835

せっかく新橋まで行きながら、そそくさと帰ってきてしまった。

昼ごろまでは暖かく、コートがいらなかったが、会議が終わるころは風が強く寒い。

ええ、都会の寒さに負けて、帰りました。

車を止めてある小田原に戻ってきましたが、やはり、何か食べたい。

そこで思いついたのが「日栄楼」。

小田原の駅周辺では、老舗中の老舗に再訪問いたしました。

夕食時間にはまだ早かったか?店内は先客はだれもおらず。

適当に座り、メニューを見る。

がっつり食べたいとは思わなかったので、肉焼きそば750円を注文する。

店内にこの店のおん爺とおん婆が客席に座っていた。

厨房内の調理担当と思われる店主も、いい歳である。

それにしても、年期の入った店内である。

私がこの店に訪れるのは、通算3回目かな?

そのうち2回は、ブログを書いている時。

ブログをやってなければ、おそらく、未だに一回だけかもしれない。

やがて焼きそば登場、記念撮影をし、いただきま~す!










麺のやわらかいあんかけ焼きそばだね。

卓上にマスタードと酢があるが、まずはそのまま。

モグモグ・・・美味いね!

餡の旨味をしっかりと感じる。

味付けもしっかりした味付けだが、年配の方が作っているためか、とげとげしさはない。

麺との絡みもよく、美味い!

美味いけど、酢をかけちゃうし、マスタードもつけちゃう。

思えば、北海道に行くとあんかけ焼きそばが多い。

長万部のさんぱちのあんかけ焼きそばが忘れられない。

あれを食べるために、北海道に行ったこともあった。

そしてそのあんかけ焼きそばにはチューブ入りのマスタード。

そのままでも美味いけど、マスタードをつけちゃうのです。

この店でも、酢とマスタードでアレンジ。

刺激と酸味でいい塩梅。

ボリューム的には一般的と言えるでしょう。

餡の中にはもやし、玉ねぎなどの野菜が入る。

やがて完食。

正直、お店は古く、椅子やテーブルも古く、照明は暗い感じですが、

提供される味は、老舗のプライドを感じます。

 

ここで一句

     焼きそばは

         ソース味より

              中華味

2018年3月21日 (水)

中央区 市場の厨房 豚のしょうが焼き定食、肉増量

77_9
Dscn2782

77_10
Dscn2784


Dscn2790


Dscn2792


Dscn2791


Dscn2793


Dscn2794_01

77_13
Dscn2795
77_14
Dscn2798


Dscn2800


Dscn2802


Dscn2804


Dscn2805


Dscn2806

77_15
Dscn2807


Dscn2809


Dscn2810


Dscn2812


Dscn2816

言葉も映像も、昔と違うものを選ぶ。

時代。

時代は巡る。

巡るものを追うのがトレンド。

スーツも礼服もシングル!

これは絶対!

ダブルなんか・・・・・・・・ダブルスーツなんか・・・・・・・・・・






珍しく出張である。(昨日も書いた)

会議で新橋まで来た。

この界隈も久しぶりである。

自分のブログを遡ると、やはり、会議やら出張やらで訪れている。

銀座で会議をしたときもあったのね?

久しぶりだわ。

ランチは何が何でも築地で食べましょう!ということで、どこにしようか?

火事があったところは、未だにそのままですな。

井上のラーメン、食べたかった。。。

そんな事を考えながら、私が入ったのは「市場の厨房」。

予備知識などは何も無し。

客が並んでいるから並んだ。それだけである。

数人の待ち人がいたが、客の回転は早いようである。

数分もせずに中に入れた。

一応、店の前にはメニューの看板が出ていて、何にしようか決めていた。

店の中に入ると、黒を基調としたモダンな雰囲気。

何となくモダンなBARみたいな印象もある。

スタッフの制服も、上が白、下が黒とシックにまとめている。

テーブル席とカウンター席があり、私はカウンター席に案内される。

一応メニューに目を通すが、注文は決めていた。

しょうが焼き定食の肉増しである。

定食が900円で、肉増しは300円の追加である。

築地なので、海鮮を選ぶのが定番かもしれないが、肉類を選ぶのもご愛嬌である。

ご飯の量も大盛り無料は勿論、お替り無料である。

一応、ご飯の量は普通盛でお願いする。

すると、それほど待たずに定食登場、記念撮影をし、いただきま~す!











見た目はそれほどインパクトはない。

肉も追加した物が別皿に盛られ、ボリューム感はない。

すでにしょうが焼きとして調理済みの物を、注文を受けて盛り付けただけだね。

まあ、ランチの回転をよくするための手段でしょうが。

ではまずは、肉を一口、モグモグ・・・やはり、ジューシー感は乏しい。

作り置きなので、肉汁が逃げてしまっている。

味はそれほど濃いとは思わない。

むしろ、甘さもショッパサも抑えたかな?と思われる物。

千切りキャベツが、キャベツ高騰のご時世ではあるが、気前よく盛られている。

マヨネーズが添えられているが、もっと欲しいね。

私としては、ジャンクな感覚で食べたいね。

マヨネーズとキャベツ、肉を混ぜ込んで、食のカオス感を感じて食べたい。

御飯はツヤツヤで美味い!

量は少ないと思ったが、見た目以上にボリュームはある。

大盛りだと苦しいかもしれない。

この日は、スーツにネクタイ姿であるが、バクバクと下品には食べず、ゆっくり食べる。

通常なら、連食をするのであろうが、時間的な事とボリュームに一軒だけと決め、

その分、味わう様に食べる事にした。

味噌汁は、巻き麩と若布、なめこが入っている。

味噌汁はアツアツが欲しかったな。

少しヌルイと思う。

キンピラ牛蒡の小鉢と漬物があるね。

別盛りの肉を大皿に移す。

ボリュームが元に戻ったわ。w

食べ進むと、さすがにボリューミー!

肉増ししなくても良かったか?

午後の会議、間違いなく睡魔が襲うな。w

やがて完食。

いや~~腹いっぱい!ボリューム的には満足です。

作り置きなど、不満な部分もありますが、味やボリュームは満足出来ました。

次回、出張でここに来る機会があれば、チキンカツカレーを注文したい。

それと、何となくフラッシュモブ的な演出が、どこかに潜んでいそうな、

築地という場所でありました。

 

ここで一句

     しょうが焼き

          マヨがたっぷりで

                  ジャンクかな?

2018年3月20日 (火)

小田原市 箱根そば小田原駅店 カレーそば

Dscn2775


Dscn2776

77
Dscn2777


Dscn2779

77_2
Dscn2780

何というか、貴乃花親方。

今回の件で留飲の下がった方々が多いのではないでしょうか?

暴行事件を起こした力士の親方が貴乃花。

絶対に影で笑っている方がいますよ。

それにしても貴乃花親方、まさか己に降りかかるとは、思ってなかったでしょう。



改ざん事件も、佐川さん一人を生贄にし、幕引きですか?

みっともないですよ、責任のなすりつけあいというか、たらいまわし。

誰でも自分がかわいいですからね、責任なんか取りたくない気持ち、わかります。

人間、証拠が無ければ、しらを切り続ければいいのです。

日本人なんか、熱しやすく冷めやすいのです。

そのうち飽きて、うやむやになります。

ほくそ笑む時が来ますよ。w



レスリング界はパワハラの応酬ですね。

黙っていればいいのに、取材に応じてべらべら喋る。

その結果、火に油を注ぐどころか、大炎上。

よりによって、国民栄誉賞を受賞したかたが渦中にいるので、

国民栄誉賞って、何なんだろうね?

昔みたいに、亡くなってから授与した方がいいんじゃない???








久々の出張である。

小田原駅まで車で来て、新幹線に乗る。

その前に何か食べよう・・・箱根そばでカレーそば。

味は推して知るべし。w






で、それでは手抜き過ぎるではないか?と思われるでしょう。

そうですね、今日は何を書きましょうか?

以前も少し書いたのですが、若い世代の歌が心に入ってこない。

何故入ってこないのか?それは愛とか恋とかのフレーズが心に入って来ないから。

私はそう思います。

淡い恋心の詞が伝わらない。

だから分からない、面白くないということでしょうか?

ならば、今は演歌にどっぷりか?というと、そうではない。

私は演歌のメロディーがダメなんです。

疲れてしまうのです。

昨年は秋吉契里さんの世界観に魅了されましたが、彼女の世界感は独特。

一般受けする物ではない。

苦みや痺れを感じさせる食材というか、料理の世界観かな?

そういう、マニア的な世界でないと、心に入って来ないのかな?

カラオケでも、歌うのは90年代ポップスが中心。

加齢は、愛の世界観も退化させるのか?w


本日は、ぼやきブログか???

2018年3月19日 (月)

沼津市 餃子の王将 野菜煮込みラーメン フェアセットA

Dscn2774

77_7
Dscn2752


Dscn2754


Dscn2757


Dscn2758


Dscn2760

77_8
Dscn2761


Dscn2763


Dscn2764


Dscn2765


Dscn2768


Dscn2771


Dscn2772

思えば、餃子の王将の会員カードもらうべく、通い続けた時があった。

今は、ポイントカードを貰っても、一度しか押さずに期限切れ。

なか卯にしても、日高屋にしても、期限内にサービス券を使用する機会は非常に少ない。

ぎょうてん屋の様に、期限の無いサービス券をいただきたいものだ。w


久々に夕食タイムである。

軽く胃に収めようと思い、沼津の餃子の王将に入った。

メニューを見るとあれもこれも食べたくなるが、夕食なのでヘルシーな物を選ぶ。

すると、期間限定で煮込み野菜ラーメンを販売している。

タンメンとどこが違うのか?物は試しで注文することにした。

餃子の王将で餃子を食べないのは、掟破りなので、餃子と杏仁豆腐のついたセットを

選ぶことにした。

税込みで860円か。

それほど待たずにラーメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!










賄いだな。w

恐らく、餃子の王将のスタッフの賄いであろう。

お客にもいいんじゃない?ということで、提供でしょうか?

ある意味、醤油味のタンメン?まずはスープを事逗ず図・・・う~~ん、やや美味い。

野菜の旨みなどが溶け込んでいるので、それなりに美味い。

野菜煮込みとあるが、モヤシがメイン。

キャベツも白菜も高いので、モヤシがメインなのでしょう。

ところでこのメニュー、東北の復興支援ということで、30円の寄付金が上乗せされている。

例え30円でも、支援が出来るのであれば、この麺もそれなり美味く感じる。w

豚肉が少し、入っていますね。

次に餃子を食べる。

餃子は3個入りになる。

酢が多めのタレで餃子をいただく。

やや生姜風味を感じるそれは、美味いね。

肉汁感が無いけど、美味い!

やはり、王将の餃子は美味い!!

ラーメンの麺は、のびやすいかな?

麺がスープをどんどん吸って、だらけてくる。

王将で麺を食べる時は、スピードが要求されるか?

最後に杏仁豆腐を食べてフィニッシュ。

今回のメニューは、東北復興とはいえ、もう少しアレンジが欲しい気持ちがした。

たまにはチャーハンでも食べてみるかな?

 

ここで一句

      煮込んでも

         モヤシがメイン

              寂しいよ

2018年3月18日 (日)

焼津市 焼津おばんざい 魚介スープラーメンと鉄火丼

77_3
Dscn2751

Dscn2735


Dscn2736


Dscn2737


Dscn2738

77_4

Dscn2739

Dscn2742

77_5

Dscn2744

Dscn2745

77_6

Dscn2747

Dscn2748

人生などというものは、日々刺激を求める。

何というか、がちょ~んな日々である。

思えば、昔は輝く。

何となく、バブル。

思うに、人は楽を求める。

今私は、人生の廃品回収業かもしれない。

泡は消えるのであれば、消える前に何かをしたい。

そう思う日々。


この日は水曜日であったか。

基本的に魚市場は水曜日が休みの場合が多い。

焼津魚センターは、お休みの店が多い。

だが、表にある店は営業をしていたので、そこに行ってみる。

「おばんざい?」新しく出来た店の様である。

以前は洋食みたいなものを出す店だと思ったが、記憶違いか?

店の前にメニューが出ていたので、それを見てみる。

ほほ~~、じつにバラエティーに富んだラインナップである。

カレーもあるし、ラーメンもある。

カレーもあるし、海鮮もある。

これはもしかしたら、ワンダフルな予感?

すでにラーメンを食べているが、魚介系ラーメンを食べてみたいな~。

ええ~~~い!!!迷わず食えよ!食えばわかるさ!w

私は店の中にはいると、先客とお店の奥様?がくつろいでいた。w

店内はテーブル席オンリー。

テレビが見える席に座ります。

選んだのは、魚介スープのラーメンと鉄火丼のセット、税込み1000円。

やがてラーメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!












ナルホド、そう来たか!

どう来たのか説明が難しいが、キター!と言えるだろう。

ラーメン専門店ではないのに、天ぷら入りのラーメンですよ。

食べる前から、期待値上昇中。

鉄火丼もミニサイズであるが、鮪は良い色をしている。

まずはスープを事逗ず図・・・・ウメ~~~!!!!!

淡麗醤油スープですね。

魚介のクセは皆無と言えるだろう。

あっさり、サッパリしているのに口に広がる旨みは最高である。

確かに、魚介のスープである。

節系というよりも、魚の骨などからも旨みを取っているのかな?

芯を感じる美味さだな。

次に麺をいただく。

ズルズル・・・細麺の捩れ、縮れ麺だがコシは弱めかな?

少し、パツンとした食感が欲しいかな?と思った。

この辺は、カタメで茹で揚げればいいかもしれないが、スープがいいので

麺も進化すると思われます。

具には小エビのかき揚げだけど、桜海老?桜海老ではないね。

干した小エビだと思います。

中華食材などに使う様なものだと、想像できます。

これがね、スープに合うのですよ。

淡麗醤油スープなので、かき揚げとのバランスはいいです。

変な油っぽさも感じません。

他に海苔とワカメが少々。

チャーシューは・・・鮪?

魚ですね。

淡白な味わいです。

鉄火丼はホカホカご飯の上に鮪です。

こちらも美味しくいただきました。

やがて完食。

スープはすべて、飲み干しました。

スープに関しては、文句なしで美味い!!!!!

専門店でもないのに、この旨みは素晴らしい!

このスープの美味さが、他の様々なメニューに大きな期待を抱かせます。

特にカレー系は期待が出来そうな気がします。

次回、焼津に来たら再訪問します。

 

ここで一句

    おばんざい

        京都で言えば

              お総菜

2018年3月17日 (土)

焼津市 麺坊屋 2boys‘ ねぎまみれ豚骨、半ライス

Dscn2720

77
Dscn2721


Dscn2722


Dscn2723


Dscn2725


Dscn2726


Dscn2727

77_2
Dscn2729


Dscn2730


Dscn2732


Dscn2733

焼津にいるのに、ラーメンが食べたい。

桜を見に来たのだが、風が強く寒かった。

寒ければ、温かい物が食べたい!

東名焼津インターの近くに、ラーメン店がある。

以前と名前が違うようである。

入ってみるか?





店の名前は2boys‘

予備式はな~んにもない。

無い物は無い。

以前はサスケと言う名の店だったが、それは静岡に移転した。

店の外観からは、どのようなラーメンを提供するか、まったくわからない。

中に入ると、カウンター席が目に飛び込んでくる。

テーブル席もあるようだが、カウンターで十分。

食券を買えというので、券売機の前へ。

コッテリがあり、アッサリがある。

つけ麺があり、丼物と餃子がある。

自分の年齢、体調、血圧、嗜好を考えると・・・コッテリだ。w

コッテリだが、あっさり食べられそうなネギまみれ豚骨900円を選ぶ。

半熟玉子と半ライスとサービスで選べるがどうする?と聞かれる。

半ライスを選んでみた。

細麺と中太麺と選べるがどうする?と聞かれる。

中太麺を選ぶ。

味の濃淡なども選べるようだが、あとはお任せにした。

お任せ・・・自由にして!という意味か?

そんな事を考えているうちにラーメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!












何となく家系の雰囲気を感じる豚骨ラーメンですね。

まずはスープを事逗ず図・・・すこ~し、クセを感じる豚骨スープかな?

濃度は良く出ていると思います。

卓上にニンニクと豆板醤があるので、それを少し投入します。

すると、クセは気にならなくなりましたね。

塩加減は普通の状態でも、特にショッパイと思う物は無し。

麺は捩れ、縮れはありますが、ツルンとした食感だと思います。

ネギは山盛りとは言えないと思いますが、結構量があると思います。

スープの中にまざり、シャキシャキの食感を感じさせます。

大盛りを注文しませんでしたが、個人的には標準よりやや少ないかな?

でも半ライスがあるので、炭水化物が足りないとは思いませんね。

チャーシューはやわらかいですね。

キクラゲの食感は、メンマと違ったものがあり、面白い。

やがて完食。

スープは殆ど飲み干しました。

半ライスがあるので、全部飲み干したといえるでしょうか?

人気商品や、おすすめをホワイトボードに書いていますね。

ねぎまみれは書いてないね。w

 

ここで一句

    ボーイズは

       氷室と布袋

            思いだす

2018年3月16日 (金)

焼津市 山の手さくらまつり~桜があればどこへでも!の二十三景

77
Dsc_3545

77_2
Dsc_3546


Dsc_3548

77_3
Dsc_3549


Dsc_3550


Dsc_3552


Dsc_3557

77_4
Dsc_3559


Dsc_3560


Dsc_3561


Dsc_3562


Dsc_3563


Dsc_3564


Dsc_3565


Dsc_3567


Dsc_3570


Dsc_3571


Dsc_3572


Dsc_3573


Dsc_3574


Dsc_3580

77_5
Dsc_3584


Dsc_3585

桜が咲いていれば、どこへでも行きますよ!

まして、自分が行ったことが無いところであれば!

焼津市に河津桜が咲いている、というので、訪問してみました。

川沿いにまだ小さな河津桜が咲いている。

そんな印象ですが、川がね、少しゴミが目立ちますよ。

いろいろ整理も大変でしょうが、この辺は景観維持に頑張っていただきたいと。

それと、桜以外の楽しみも欲しいですね。

勿論、山側の何かが欲しいと。

何年か先が楽しみだと思います。

 

ここで一句

     魚より

       花見で酒を

            呑みたいな

2018年3月15日 (木)

伊豆の国市 丸亀製麺 伊豆の国店 鴨カレー南蛮大盛り、まいたけ天、半熟たまご天

68
Dscn2712

Dscn2701

68_2
Dscn2703

68_3
Dscn2704


Dscn2706

68_4
Dscn2707

68_5
Dscn2709


Dscn2710

68_6
Dscn2713

68_7
Dscn2714


Dscn2715

ブログなどを書く時は、眼鏡をかけるのだが、老眼鏡である。

車の運転には支障が無いので、裸眼だが、文字が見えないと言うのは困ったものだ。

何が一番困るか?ドラッグストアなどで薬など買った時、裏に何が書いてあるか読めん。w

常に眼鏡を持ち歩けばいいのだろうが、だったら職場に1個、車に1個と買えばいいのか。

それにしても昔は2.0だったのにね。

因みに、アメリカやイギリスでは視力は分数で表す。

分子が検査距離で、分母が被験者がようやく弁別できる視標を、健常者(視力1.0の

人)がどこまで下がって弁別できるかという距離(ウィキペディア引用)

よくわからんわ。w









たまにはうどんでも食べるか!

丸亀製麺の店が見えたので、店に侵入。

CMでは鴨を売りにしていたが、鴨南蛮カレーがあったので、それにした。

うどんはカレーですよ。w

大盛りを注文したが、得盛もあるようね、得盛だと890円か。

注文後、カレーを作るので待っていろと言われる。

さて、天ぷらをどうするか?

舞茸と半熟玉子を選ぶ。

お会計に進むと、1030円。

天ぷらをチョイスすると、どうしても価格アップになるようですね。

出来立てのカレーをかけられたうどんが登場し、トッピングのネギをのせる。

では記念撮影をし、いただきま~す!










大盛りだが、結構なボリュームですね。

ではうどんを引きずり出して、啜ります。

ズルズル・・・うどんはもっちりした食感かな?剛直なコシなどは感じないが、

どこまでも粘る様なコシは感じる。

うどんとしては、加水率が高い様な気がしますね。

カレーの味わいは、私としては薄目に感じます。

私はねっとりして、カレーの味わいが濃いのが好きだな~。

でもお出汁は美味しいと思います。

鴨の旨みも出ているので、全体的に濃厚な味わいだと思います。

半熟玉子をうどんにいれて、割卵!う~~ん、美味しい!!!

舞茸天もカレーの風味と相性がいいと思う。

卓上には、だし入り醤油があるので、それを少しかけてみるが、それも良いお味。

うどんのボリュームがあるな~。

連食予定だったが、これだけで十分に腹が膨れる。

やがて完食。

お出汁は全部飲み干しました。

う~~ん、お腹いっぱい!!!





少し車を運転すると、一食食べたいとは思わないが、何か食べたくなった。w

アピタというショッピングモールに立ち寄り、総菜パンを購入。

コロッケパンはコロッケが2個、サンドイッチはかなりのボリューム。

焼きカレーパンもカリカリの食感。

サンドイッチだけで良かった。w

 

ここで一句

   小麦粉を

       沢山取れば

             メタボかな?

2018年3月14日 (水)

横浜市 麺王翔記 坦々刀削麺、焼き餃子

68_6
Dsc_3507

Dsc_3509

68_7
Dsc_3510


Dsc_3513


Dsc_3515


Dsc_3517

68_9
Dsc_3518


Dsc_3520

68_8
Dsc_3521


Dsc_3523

68_10
Dsc_3524


Dsc_3527

68_11
Dsc_3532


Dsc_3534


Dsc_3536

68_12
Dsc_3538


Dsc_3539


Dsc_3541

68_13
Dsc_3543

68_14
Dsc_3544

モデルさんの撮影体験という、非常にあり難い経験をさせていただき、

気が付けば2時を過ぎていた。w

私の事前計画では、昼時に一旦表に出て飯を食い、また戻る。

しかし、順番待ちなどの影響で予定通りに行かず、気が付けば会場内に4時間か。w

バカだよな。w

もっとも、いい経験になりましたよ。

やはり、カネをかけないとダメですよ。

ああ・・・腹減った。

私はパシフィコ横浜を後にすると、中華街を目指す。

中華街なら15時くらいまでランチをしている店があるだろう。

すると、信号待ちで止まると右側に刀削麺の店を発見!隣には駐車場もある

私は即断即決をし、駐車場に車を入れた。

刀削麺のその店は、まだ営業中であった。

店の名前は「麺王翔記」。

予備知識など何もない。

刀削麺が食べられる、それだけで訪問をした。

中に入ると、イラッシャイマセ~とお出迎え。

奥にテーブル席がある様だが、カウンター席がメインの様ね。

先客は無しでカウンターに座る。

メニューを見ると、坦々刀削麺が一番いいようね。

焼き餃子もあるので、それも一緒に注文しましょう。

坦々刀削麺が972円の税込価格、焼き餃子が540円。

それほど待たずに刀削麺登場、記念撮影をし、いただきま~す!









丼ぶりは普通サイズと思われるが、麺がたっぷりと入っていますね。

連食するつもりで、大盛りは注文をしなかったが、これだけで腹が膨れそう。

ではまずはスープを事逗ずずz・・・うん、美味しい。

スープのダシも出ているし、坦々というかゴマの風味もいいですね。

辛さに関しては、私としてはピリ辛程度、辛くはないですが、香辛料がいろいろ

入っているので、軽い刺激感はあります。

上に載ったひき肉を全体に混ぜ込み、麺をいただきます。

モチモチチュルン!刀削麺特有の様々な食感が楽しい。

モチモチの部分、ハードな部分、ペラペラな部分、のど越しと歯応えの多重奏。

食べていて楽しいですね。

次に焼き餃子が来ました。

早速いただきます。

見た目、500円オーバーで高い印象ですが、いざ食べてみると・・・

モグモグ・・・うほ~ジューシー肉汁と言うか、餃子汁が飛び出ます!

中は肉餃子みたいな印象ですが、ズシリとした味わいではなく、やや軽い味わい。

餡の味付け自体は、それほどしっかりした味付けは無く、タレの塩梅も重要でしょうか?

皮がいいですね、当然手作りなのでしょうが、しっかりした食感と皮の味わいが良いです。

刀削麺は食べ進むが・・・多いな。w

ボリュームがあるわ!

丼ぶりの中、全部麺だな。w

坦々刀削麺なので、刺激と香りが量の多い麺を口に運ばせる。

やがて完食。

スープは全部飲み干しました!

餃子も美味しかった!

予備知識無しで入りましたが、刀削麺は美味しかった!

食後、近所には重慶飯店があり、そこでお土産を購入。

その横には江戸清があるけど、中国料理世界チャンピオンの店があるね。

肉マンとチャーシューマンを購入する。

100円で安いな~と思ったら、一口サイズか。w

安い訳だわ!w

連食は無理でした。w

 

ここで一句

     刀削麺

        削り過ぎたら

             大盛りに?

2018年3月13日 (火)

パシフィコ横浜 2018年CP+ ~沢すみれさんを弄る六十五景

68_5

Dsc_3246

_dsc2407

_dsc2409_289

_dsc2410

68_7
Dsc_3161


Dsc_3163


Dsc_3167

Dsc_3169

68_8
Dsc_3176


Dsc_3177


Dsc_3196


Dsc_3249


Dsc_3252


Dsc_3260


Dsc_3270


Dsc_3295

68_6
Dsc_3302


Dsc_3323

Dsc_3377_290


Dsc_3385

Dsc_3389_294

Dsc_3382


Dsc_3264

Dsc_3255


Dsc_3419


Dsc_3182


Dsc_3406

Dsc_3434_291


Dsc_3439

68_3
Dsc_3448

68_4
Dsc_3460


Dsc_3489


Dsc_3668

77

Dsc_3393


Dsc_3673

Dscf0007_272

Dscf0014_271

Dscf0017_270

Dscf0024_269

Dsc_3683

68_5
Dsc_3686


Dsc_3693

77
Dsc_3702

Dsc_3704

68_29

Dsc_3718

Dsc_3427

Dsc09298_295


Dsc_3723

68_2
Dsc_3745

Dsc09289_296

Dsc09290_297

68_4
Dsc_4687

68_30
Dsc_4691


Dsc_4693

68_2
Dsc_4694

68_3
Dsc_4700


Dsc_4708


Dsc_4716

Dsc_4717_298

68
Dsc_4726


Dsc00007


Dsc00029

68
Dsc00095

Dsc00105


Dsc00117

CP+の楽しみ方が、昨年よ~やく分かった気がする。

コンパニオンのお姉さんの撮影もいいが、メーカー毎のブースで行われる撮影会こそ、

このイベントの楽しみであろうと、気が付いた。(あくまでの私の主観)

ライティングやセットなど、本格的な撮影が出来て、あ~ら私でもこんな写真が!と、

思ったものです。(私だけ?)

何より、自分では買えない様なレンズやカメラで撮影出来る!

これは魅力的です。

と、言う事で、今回はブースの撮影会参加に時間をかけました。

ソニーブースで、井咲アキさんとちなつさんを見かけた時は、嬉しかったですね。

昨年は、このお二人を集中的に撮影しましたからね。

ソニーには山崎愛香さんもいました。

昨年も撮影しましたが、モデルさん2人居るのに、また山崎さん!これも嬉しいご縁です。

(本人は望んでいるはずも無いが・・・w)

次にNikonブースに行った時、どこかで見たモデルさんが・・・

今年のオートサロンのダンロップブースにいたお姉さんですな。

カメラを向けてもお喋りに夢中で、目線をくれなかったお姉さんですよ。

オートサロンで激渋の塩対応された方ですよ。w

私のブログのカテゴリーに、「東京オートサロン」があるので、それをクリックすると、

出てくるのでご覧下さい。

しかし、今回は明るく振舞って、神対応ではあ~りませんか!

本当に、同じ方ですか???w

へへへ、塩対応された分、沢山撮影させてもらうわ!

すると、何となく弄る事が出来そうな写真も撮れたので、弄らせてもらいますわ。w

彼女の名前は「沢すみれさん」。

私のブログでタイトルに名前が載るのは、汐見吏沙さん以来かな?w

宣伝させてもらいますわ、綺麗な写真も撮れたし。

因みに、一番撮影したのは井咲アキさん。

100枚は突破しましたね。

連写機能のカメラで撮影したら、増えてしまった。w

10時半から14時半まで、飯も食わずに頑張りました。w

来年も行くぞ!

 

ここで一句

     アキよりも

        すみれを選ぶ

              浮気者

沢さんと、ぬいぐるみを抱いた方。

パンチラしてましたよ。w

ご馳走様。w

2018年3月12日 (月)

賀茂郡 らーめんのらんぽん 半チャン・らーめんセット

Dsc_3154


Dsc_3155


Dsc_3157


Dsc_3163


Dsc_3165


Dsc_3167


Dsc_3168


Dsc_3170


Dsc_3173


Dsc_3174


Dsc_3161


Dscn2689


Dscn2690


Dscn2693


Dscn2695


Dscn2696


Dscn2697


Dscn2698


Dscn2700

昔懐かしいラーメン。

そんな看板を見つけた。

場所は松崎町。

世界の中心で愛を叫ぶのロケ地である。

何度か訪れた事のある松崎町だが、一度も愛を叫んだことが無い。

叫ぶのであれば、土肥の恋人岬がベストであろうが、オヤジ一人で恋人岬?

無理でしょ!

不平不満を叫んで虚しいだけ。

愛を叫んでも虚しいだけ。

いったい何を叫べばいいのか?

私は昔懐かしい味を求め、車を止めた。

店の隣には神社があるが、随分と自作と思われるオブジェ?が多い。

神社の名前は伊那下神社。

インスタ映えはしないが、話しのネタにはなりそうな神社である。

神社でいくつか撮影をすると、店に入る。

店の名前は「らんぽん」。

名前の由来を拝聴したいと思ったが、次回にする。w

店内はテーブル席がメイン。

適当に座り、メニューを見ると何となく選択肢が少ないかな?

チャーシューメンにしようかと思ったが、半チャンらーめんにした。

キムチが付いて1000円だが、ラーメンが600円、チャーハンが600円。

半チャンは普通に考えれば、300円???いや400円?

何となく栗きんとんな価格設定だな。w

注文後、店内を見渡すが小奇麗な感じ。

しかし、昼時なのに客がいない・・・だが、出前をしているようだ。

やがてラーメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!











時代は、半チャンラーメンを選ばない時代だという。

炭水化物に炭水化物という組み合わせは、おかしいと言う事らしい。

私自身も、ブログを始める前はラーメンにチャーハン?ライス?おかしいと思っていた。

ところが、家系ラーメン店などに多い、半ライスサービスなどの影響で、

いつの間にか抵抗感が無くなっていた。

時に人間の勿体無い精神や、お得に感じるサービスは、白を黒に変える魔力がある。w

見た目シンプルなラーメンとチャーハンであるが、まずはスープを事逗ずz・・・

確かにアッサリした味わい。

そして、塩加減も少なめですね。

特筆するべき味ではないが、年配の方には好まれる味わいであろうと思われる。

昔懐かしい味わいか?と言うよりも、アッサリした味わいのラーメンを提供するのですね。

その様な印象を受ける。

麺は細く縮れたもの。

コシはそれほどあるとは思わないが、これでもどこかで食べたような麺と言える。

チャーシューは腿肉ですね。

やわらかく美味いが、チャーシューの味は濃い目だと思った。

次にチャーハンを食べる。

レンゲで掬い、口に運ぶ。

米がやわらかいですかね?

べちゃっとしたものは感じませんが、米がやわらかいのは間違いない。

味わいは、こちらもラーメンと同じでアッサリした味わい。

塩が少ないのでしょうね。

米の味わいを楽しめると言えますが、個人的には米にしっかり感が欲しいかな。

キムチは市販のキムチですね。

やがて完食。

スープは残しましたが、全部飲んでも塩分摂りすぎと思わないと思う、味わいでした。

 

ここで一句

     血圧は

        塩分よりも

            お酒ダメ

2018年3月11日 (日)

賀茂郡 青木さざえ店 まかない丼

Dsc_3663

68_25
Dscn2687


Dsc_3666


Dsc_2997

68_26
Dsc_3000


Dsc_3001


Dsc_3003

68_27
Dsc_3007


Dsc_3009

68_28
Dsc_3010


Dsc_3012


Dsc_3013


Dsc_3016

南伊豆に来て飯。

しかも、午前11時前。

もう、青木さざえ店しかない!

朝早く、南伊豆に来て、撮影を終えてもまだ午前10時になっていない。

もっと遅く来ればいいだろう?と思うだろうが、客がどんどん増えるでしょう?

撮影の邪魔でしょう?

ところで、今回はウエディングの撮影ですか?

ウエディングドレス姿の女性と男性、和装のカップル。

なんすかこれは!これは毒身の私へのあてつけですか?

などとぼやきつつ、青木サザエ店へ。

このお店には、恨みも何もございません。

しかし、あまり気乗りがしないのは事実。

伊勢海老の天丼を食べ、S級サザエのバター焼きを食べ、金目とサザエコロッケを食べ、

サザエ天丼を食べ、これ以上何を食べろというのだ?w

ああ・・・でも昨年まかない丼を注文したら、今は出来ないと言われたな。

ならば、まかない丼を食べて、このお店とはおさらばしたい。

カツカレーやラーメンもあるのだから、それを注文すればいいだけの話。

しかし、私はまかない丼を注文した。

それほど待たずに丼ぶり登場、記念撮影をし、いただきま~す!











かき揚げが2枚載り、ブリと思われる大きな切り身の煮物が2切れ。

たったそれだけだが、ボリューム感はある。

これに味噌汁と漬物、みかんがつくのか。

税込1100円だが、内容的には良いと言えるだろう。

ではまずはかき揚げを一口、モグモグ・・・タマネギなどの野菜中心のかき揚げで、

サザエか何かの貝の身が入っている。

賄いなので、余った具材を使用しているのであろう。

この時点では、普通にかき揚げ丼ですね。

次に鰤の切り身の煮たものを食べる。

モグモグ・・・脂がのって美味い!

これウマ~~い!!!!ホクホクの食感と濃すぎない味付けがいいね。

何しろ、切り身自体が本当に美味しい。

かき揚げいらないから、これだけで丼ぶりを作って欲しいね。

具のボリューム感あるが、ご飯は少ないかな?

おかずが多くて、飯が足りない状態かもしれない。

それにしても、かき揚げに煮魚か。

まさしく賄いですね。

味噌汁はワカメでございました。

やがて完食。

何度も書きますが、このお店が嫌いではありません。

しかし、南伊豆で他の店で食べてみたい。w

 

ここで一句

     選択肢

        一戸だけだと

               選べない

2018年3月10日 (土)

賀茂郡 みなみの桜祭り~波勝崎苑の猿と長島茂雄ランニングロードの六十四景

68_4
Dsc_2888

68_5
Dsc_2890


Dsc_2894


Dsc_2899


Dsc_2900


Dsc_2901


Dsc_2902


Dsc_2903


Dsc_2906


Dsc_2909


Dsc_2928


Dsc_2933


Dsc_2944


Dsc_2950

68_6
Dsc_2954

68_7
Dsc_2963

68_8
Dsc_2980


Dsc_2981


Dsc_2982

68_9
Dsc_2985


Dsc_3141

68_10
Dsc_3132


Dsc_3129


Dsc_3135

68_11
Dsc_3022


Dsc_3043


Dsc_3026

68_12
Dsc_3025


Dsc_3028

68_13
Dsc_3034


Dsc_3039


Dsc_3042


Dsc_3049


Dsc_3050

68_14
Dsc_3052


Dsc_3059


Dsc_3061


Dsc_3066

68_15
Dsc_3070


Dsc_3069


Dsc_3074


Dsc_3078

68_16
Dsc_3079

68_17
Dsc_3080


Dsc_3090


Dsc_3105


Dsc_3107


Dsc_3109


Dsc_3124

68_18
Dsc_3202





Dsc_3179

68_19
Dsc_3180

68_20
Dsc_3181

68_21
Dsc_3182

68_22
Dsc_3183


Dsc_3188

68_23
Dsc_3190


Dsc_3192


Dsc_3195

68_24
Dsc_3219


Dsc_3210


Dsc_3211


Dsc_3214


Dsc_3233

桜前線第五陣は、みなみの桜から波勝崎のお猿、ダルマ寺、長嶋茂雄ランニングロード。

昨年のパターンに、猿とダルマをプラスしました。

猿は可愛い子ザルが多かったのですが、足元が糞だらけ。w

乾燥していれば、特に臭いも気にならないが、そうでなければ。w

お猿たちは、威嚇もイタズラも無く、安心して撮影が出来ました。

ダルマ寺は・・・御本尊の表情が微妙過ぎる!w

充実した1日でした。w

 

ここで一句

    花見より

       猿と達磨に

           寄り道を

2018年3月 9日 (金)

賀茂郡 大時茶屋 カツ丼

68_2
Dsc_2883

Dsc_2860


Dsc_2861


Dsc_2862


Dsc_2863

68_3
Dsc_2864


Dsc_2868


Dsc_2869


Dsc_2871


Dsc_2875


Dsc_2876


Dsc_2877


Dsc_2878


Dsc_2879


Dsc_2881

峠には何かある。

河津の名所、ループ橋を天城方面に車を走らせる。

すると、茶屋らしき店が数軒ある。

そのうちの一軒、大時茶屋であるが、河津に来るたびに寄りたいと思っていた。

しかし、なかなか開店している時に巡り会わなかったのだが、今回は開いていた!

私は喜び勇んで、店の前の大きな駐車場に車を止める。

中に入ると、先客はゼロ。

茶屋と言うよりも一軒家の様な店構えだが、中に入ると観光案内のパンフレット等もある。

テーブルと座敷席があるが、私はテーブル席に座る。

後ろにはストーブがあり、この日は寒かったので、温もりは助かる。

メニューを見ると、うどんと蕎麦がメインの様ですが、ご飯ものもあります。

・・・カツ丼だな。

天丼もあるけど、カツ丼にしよう!

注文後、メニューを見直すと、ミニカツ丼やミニ天丼もある。

ざるそばとミニカツ丼でも良かったかな?

その後、バイク乗りの客が一人入って来て、その方もカツ丼。

テレビを見ながら15分ほど待ったでしょうか?

カツ丼登場、記念撮影をし、いただきま~す!










世間一般ではこれを「カツ重」と呼ぶと思うのですが。

ご丁寧に蓋もあるのですが、蓋は提供時の時点でお重の下に。

税込800円のカツ丼ですが、ボリュームがありますね。

味噌汁はお椀ではなく、小さな丼ぶりですね。

デザートにみかんもつきます。

では一口、モグモグ・・・甘さ控えめでやや辛口の丼ツユでしょうか?

キリリとした味わいのカツ丼だと思います。

ご飯には丼ツユは、ほとんど浸み込んでいないといえるでしょう。

カツは衣のサクサク感が残り、肉質のしっかり感を感じます。

肉質は、豚のクセをやや感じますが、適度な弾力というか噛み応えで美味しい。

ご飯もたっぷり入っていますね、ボリュームがあります。

味噌汁も多いです。

何故か、モヤシが入りニンジンなどもあります。

余った野菜を入れているとも思えますが。

個人的に、丼ツユがもう少し、ご飯に浸みている方が好みですが、

これはこれでいいでしょう。

お茶が減ると、おばちゃまが足してくれます。

やがて完食。

ボリュームはあります!お腹いっぱい!

次回は、蕎麦とミニ丼のセットにしますが、何年後に食べる事やら?w

 

ここで一句

     カツ丼も

        猪鹿で

            やってみて

2018年3月 8日 (木)

賀茂郡 大川屋 うな重特上

Dsc_2859

68
Dsc_2857


Dsc_2842


Dsc_2843


Dsc_2845


Dsc_2846


Dsc_2847


Dsc_2849


Dsc_2851


Dsc_2852


Dsc_2855

値段が高いと、入手した時有難みがある。

しかし、もともと安かったものが、高くなると単に値上げだと思う。

だが、鰻が少なくなってきている。

少ないから高い。

もしかしたら、鰻の最終レポになってしまうのか?








今回河津で食事をするときに、必ず寄ろうと決めた店がある。

それが今回訪問した大川屋である。

私が入手した事前情報では、関西風の蒸さない鰻が食べられるという。

これは貴重である。

伊豆半島の南部に近い所で、関西風の鰻が食べられる。

これは是非とも立ち寄るべきと考えた。

問題なのは、河津桜が見頃の時期に、果たして並ばずに食べられるのか?

私は、開店30分ほど前に、店に訪れてみた。

店からはもうもうと鰻を焼く煙が出ている。

すると、予約帳というか名前を書くノートがあるので、そこに名前を書いておく。

10時半でも13番目か?一番目が9人だと?それでも1巡目に店内に入れそうだ。

名前を書いて、隣に吊るし雛を飾っているので、見に出かける。

この時点で河津に来てから3時間ほど経過していた。

毎度のことながら良く歩く。w

開店15分ほど前に店に来て、ベンチがあるのでそこに座る。

・・・疲れた。w

やがて開店時間になり、名前を呼ばれる。

中に入ると、テーブル席、座敷席、カウンター席となる。

私はここに座れと、カウンター席を案内される。

注文する物は決まっていた。

うな重の特上であったが、御膳スタイルもある。

個人的に白焼きが好きなのだが、初めてなのでうな重にしましょう。

注文後、それほど待たずにうな重登場、記念撮影をし、いただきま~す!










鰻は1匹半のはずだが、見た目は1匹だね。

ご飯の中にはいっているのでしょう。

では一口、モグモグ・・・美味いな~~~~~!!!!!!

去年から今年にかけて、一番美味いと思う。

この店は、関西風で焼き目がパリッ!としている。

中の身は、ホワっとしており、これは美味い!!!

鰻特有の泥臭さも全くない。

タレは甘さ控えめで、キリッとした味わい。

このタレの味わいも個人的に好み。

三ケ日の名店、加茂を思いだします。

う~~ん、美味しいぞ~~~~!!!!!!

鰻には小鉢、漬物、肝吸いと付く。

隣の老夫婦は白焼きを単品で注文していたけど、こちらも提供が早かった。

肝吸いは、出汁はやや出ている。

塩梅はいいと思います。

美味いな~と思いつつ、半分ほど食べ進む。

鰻は小さく切られ、ご飯の中に潜んでいた。

すると、それは急にやって来た。

脂がくどい。

今まで鰻をどれほど食べてきたか分からないが、鰻の脂がクドイと思ったのは初めて。

特に、三ケ日の加茂と同じスタイルなのに、こちらではクドイと思った。

何でだろう?私のコンディションが悪いのか?

最初は、間違いなく激うまだった。

だが、脂に対する辟易感も、逸話ざる事実である。

そこで、加茂と大川の違いを考える。

加茂、忙しくても裂きたてを提供。

大川屋、事前に鰻を焼く。

これ以外、区別のしようがない。

つまり、加茂では鮮度抜群の関西風を提供し、大川屋では客を裁くため、事前に焼く。

その差が、この脂のくどさを生む。

それ以外、考えられない。

もしくは、脂ののりが最高で、むしろこの脂ののりを理解できない私が悪い?

しかし、それを解消するのであれば、鰻は少ない方がよい。

関東で鰻が蒸されるのも、今回の件で納得と言えるかな?

並みか白焼き。

満足するのであれば、選択肢が重要と思える。

山椒をかけるが、私としてはファーストインプレッションで、山椒はいらないと思ったが、

後半はかけた方がいいかな?

やがて完食。

とにかく、最初は物凄く好印象で、美味い鰻だと思ったのは、間違いないです。

だが、鰻の脂がクドイと思ったのも事実。

後は、食べるアナタのコンディション次第でしょうか?

私はこの後、己の体調をしらべるため、もう一軒行きます。w

 

ここで一句

    脂とは

       取り過ぎ注意

            警告か?

2018年3月 7日 (水)

賀茂郡 河津桜祭り~桜が満開ではないですがの六十二景

55
Dsc_2609

Dsc_2612

55_2
Dsc_2614


Dsc_2620


Dsc_2625

55_3
Dsc_2633


Dsc_2634


Dsc_2637


Dsc_2638

55_4
Dsc_2640


Dsc_2651


Dsc_2653


Dsc_2655


Dsc_2671


Dsc_2673

55_5
Dsc_2675


Dsc_2676

55_6
Dsc_2677


Dsc_2678


Dsc_2679


Dsc_2680


Dsc_2681

55_7
Dsc_2683


Dsc_2684


Dsc_2685


Dsc_2687


Dsc_2688


Dsc_2690


Dsc_2692


Dsc_2693


Dsc_2697


Dsc_2698

55_8
Dsc_2699


Dsc_2701


Dsc_2707


Dsc_2715


Dsc_2718


Dsc_2721

55_9
Dsc_2723


Dsc_2726


Dsc_2729


Dsc_2740


Dsc_2762

55_10
Dsc_2763


Dsc_2765


Dsc_2769


Dsc_2770

55_11
Dsc_2772


Dsc_2776


Dsc_2780


Dsc_2782


Dsc_2792

55_15
Dsc_2794


Dsc_2797


Dsc_2798

55_14
Dsc_2799


Dsc_2801

55_16
Dsc_2840


Dsc_2824


Dsc_2827


Dsc_2829


Dsc_2833

今の自分に何が魅力か?考える。

衰えは感じる。

それを補うために、機種変を選ぶ。

機械が己の衰えをカバーする時代。

感性もカバーするのか?

写真は感性。

残り800MBを切りました。






桜前線第四陣は、毎年恒例の河津町の河津桜。

このブログで河津桜を紹介するのも最後。

ならば、今まで温存していたネタと言うか、桜以外の楽しみもお伝えしたい。

かっぱ寺、来宮神社の大楠は、桜が無くても楽しめるかもね。

花見と寄り道、そんなテーマで今年はご紹介です。

因みに、最後の写真4枚は、鰻の大川屋の隣にあります。

入場無料です。#河津桜

 

ここで一句

    かっぱ寺

       ウリを食べては

              イケマセン!

2018年3月 6日 (火)

足柄上郡 中華こまち レバーラーメン

Dscn2669

68_3
Dscn2670


Dscn2672


Dscn2673


Dscn2674

68_4
Dscn2676


Dscn2678


Dscn2679


Dscn2681


Dscn2682

教訓。

出会いがすべて。

いついかなるタイミング。

それがすべて。

 

人生、説教の無い人生などない。

負けるなと言われて負ける。

勝てよ!と言われて負ける。

勝てよといわれて勝つ!

答え

無いよ。


何というか、義務感を感じ、もう一軒。

松田駅から近いが、新松田駅からは更に近い場所にあるお店。

中華こまち。

近所にはカレーもある、ラーメン店もある。

しかし、この店を選んだ。

何故か?

レバーラーメン。

ラーメンプラスレバー!

これは食べてみるしかない。






店に入ると先客は無し。

小上がりの座敷席と、変則のカウンター席がある。

メニューを見ると、何となく選択肢が狭い気がする。

マーボー豆腐があるが・・・パス。

予定通りレバーラーメン800円を選ぶ。

スタッフはオバサマ一人。

調理接客を兼ねる。

それほど待たずにラーメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!













何となく、一番無難な姿で登場か?w

レバー野菜炒めというメニューがあるが、それを麺の上に載せた物。

個人的には、レバーを炒め甘辛の味付けをして、載せて欲しかったが、まあいいでしょう。

レバーは豚ちゃんですね、間違いない。

まずはスープを事逗ずz・・・アッサリした味わいで、塩加減も控えめ。

作り手のおばちゃまのお好みの塩加減なのでしょうか?

私は味薄目が好みですが、それでも少し物足りないかな?

しかし、ダシの加減と言うか、炒め野菜の旨みなどが出ていて奥深さはある。

レバーはしっかりした歯応えを感じ、クセなども特に感じず。

レバーの味わいは、特徴的な味付けは無し。

麺は中太の縮れ麺。

茹で加減はやわらかいかな?と思いつつも、この麺の太さは意外かな?

普通に、醤油ラーメンにレバー野菜炒めが載ったものですが、食べ進むうちに、

スープをグイグイ行きたくなる。

先述したように、炒めた旨みが出ているので、後半美味く感じる。

やがて完食。

鉄分が補給出来て、野菜も補給出来て、何となく栄養バランスが良いと思いました。w

 

ここで一句

     肝臓を

        いたわりたくば

               酒を抜け!w

2018年3月 5日 (月)

足柄上郡 玄や チャーシューワンタンメン

68
Dscn2647

Dscn2648


Dscn2650


Dscn2651


Dscn2652


Dscn2653


Dscn2656

68_2
Dscn2657


Dscn2659


Dscn2661


Dscn2662


Dscn2663


Dscn2664


Dscn2665

鰻が不漁だという。

今年の土用丑の日は、うな重が5000円を突破するのか?

味もボリュームも変わらずで、価格だけが変わる。

何より、そこまで金を出して、食べたいものか?

早く、日本の技術力で鰻と松茸の完全養殖と栽培に成功してもらいたいものだ。

すると、出てくるだろうな、天然には勝てないとか。w








花見を楽しんだ後、町中を徘徊する。

すると、担々麺なる大きな看板を見つける。

ビビビ!!!

私のビビビセンサーが鋭く反応する。

説明しよう。

ビビビセンサーとは、私の内にある第六感がご縁あり!と判断し、私に興味を惹かせる。

時に満足を得る結果を得る時もあるが、ハズレもあるという、ややこしいセンサーである。






割と新しめと思える店にお邪魔した。

駐車場は店の横にある。

店内に入ると、カウンター席が目に入る。

私は一番端の椅子に座ろうとすると、「食券お願いします」と。

食券制であったか、なるほど、入口の隣に券売機がある。

私は券売機のメニューを眺める。

担々麺を選ぼうか?それよりも店内に微かに漂うニンニク臭。

「担々麺はニンニクを使用していますか?」

翌日仕事なので、確認をする。

「ええ、使用しています」

接客担当のオバサマが答える。

「それは沢山ですか?」

「沢山ではないと思いますが・・・」

質疑応答の結果、坦々麺はスルーすることにした。

ニンニクよりも辛さが気になる。

辛く無さすぎるのも何だが、己の限度を超える辛さをチョイスした時、地獄が待っている。w

それよりも、ワンタンメンがあるということは・・・

私はチャーシューワンタンメン950円、半ライスサービスを選んだ。

それほど待たずにラーメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!










やはり、小田原大西系と言えるものであったか。

濃い目の醤油スープ、餃子の様なワンタン、そしてチャーシュー。

ルックスを見る限りは、間違いなく「それだ!」。

普通盛だが、ボリューム感がある。

まずはスープを事逗ずz・・・うん、割りとパンチはないかな?

濃い目の味わいだが、脂は控えめでしょう。

スープは豚骨ベースだが、誰でも受け入れやすい大西系といえるかな?

麺はピロピロパロパロの麺。

こちらもスープのおとなしさからか、麺もおとなしい感じがする。

ワンタンは餡がビッシリと詰まり、食べ応えは十分。

皮にスープが浸み込み、いい塩梅になる。

割と荒目の餡であるが、こちらも味わいはおとなしい感じ。

スープに合っているとも言えるが。

チャーシューはバラ肉に近い部位ですか?

脂身が多く感じるが、やわらかく美味い。

おとなしい感じがするので、卓上にニンニクがあるので、投入してみる。

私も大西系はいろいろ食べてきたが、ニンニクを入れるのは初めてか?

ニンニクの投入で、大西系のワイルドさが少し感じられるようになる。

コショウと酢も投入し、自分好みの味にする。

そして、こちらも初めてかもしれない、大西系と半ライス。

悪くはないかもしれないが、恐らく、担々麺の方が合うだろうね。

やがて完食。

食べ易い大西系と言えるでしょう。

担々麺や豚骨ラーメンを注文する客が多かった。

そうですね、こちらの担々麺も小田原系といえる担々麺。

再訪問しましょう。

辛口を頼んでみるか?w

 

ここで一句

    小田原の

        いいとこ取りと

              言えるかな?

2018年3月 4日 (日)

足柄上郡 まつだ桜まつり~瀬戸屋敷ひな祭りも含む五十九景

55
Dsc_2278

55_2
Dsc_2280


Dsc_2281


Dsc_2284


Dsc_2290


Dsc_2291

55_3
Dsc_2300


Dsc_2305


Dsc_2307


Dsc_2311


Dsc_2313


Dsc_2322


Dsc_2325


Dsc_2329


Dsc_2333


Dsc_2335


Dsc_2345


Dsc_2348


Dsc_2380

55_4
Dsc_2382


Dsc_2385


Dsc_2388


Dsc_2392


Dsc_2398


Dsc_2401

55_5
Dsc_2403


Dsc_2416


Dsc_2421


Dsc_2434


Dsc_2436


Dsc_2438


Dsc_2440

55_6
Dsc_2443


Dsc_2446


Dsc_2447


Dsc_2451


Dsc_2452

55_7
Dsc_2467


Dsc_2470


Dsc_2473


Dsc_2475

55_8
Dsc_2479


Dsc_2483


Dsc_2488


Dsc_2492


Dsc_2508


Dsc_2511


Dsc_2520


Dsc_2528


Dsc_2529


Dsc_2533


Dsc_2539


Dsc_2542


Dsc_2546


Dsc_2550

55_9
Dsc_2552


Dsc_2555

55_10
Dsc_2556

55_11
Dsc_2562

桜前線第参陣に選んだのは、まつだ山桜祭り。

このブログでは、もう定番ですね。

桜は見頃でしたのですが、残念なことに曇り空。

富士山も見えず、桜の花も映えず。

結構撮影したのですが、お見せできるのは少ないので、展示場にあったひな人形、

松田町の中にある休憩所などを撮影しました。

それでも物足りないので、急遽、開成町にある瀬戸屋敷ひな祭りに向かう。

当初は予定になかったのですが、途中看板を見つけ、立ち寄る事にしました。

桜前線の前に、あちらこちらのイベント情報などを調べ、一応脳内にインプット。w

看板を見つけ、あああ!!!と思いだした次第です。

古民家風の家屋の中で、展示されたひな人形は、風情があると思います。

入場料はかかりますが、駐車場は無料でした。

最後にステキなマダム2人を撮影しました。

マダムのお二人、ボカシなしで掲載させていただきます。

そして猿回しのお姉さん、お疲れ様。

 

ここで一句

     桜より

       雛の魅力を

           追いかける

2018年3月 3日 (土)

足柄上郡 すき家255号大井松田店 和牛すき焼き丼しじみ汁たまごセット

55

Dscn2631


Dscn2632


Dscn2634

55_2
Dscn2636


Dscn2637


Dscn2638


Dscn2639


Dscn2641

55_3
Dscn2643


Dscn2644

人生、ディナーよりもランチである。

しかし、ランチよりモーニングである。

人生、朝飯を食わずに、戦えない。

企業戦士には朝飯が必要なんだ!

だが、朝起きられないという、アホな企業戦士も多い。

そんなアホな企業戦士諸君、牛丼よりもすき焼きが好きだろう?

ボクもそうだ。

そいえば、すき焼きを食べていない。

実家にいる時はすき焼きをよく食べたが、毒身生活を始めて、すき焼きを食べたか?

20代の時に食べた気がする。

松阪に行った時、すき焼きではなく、鶏肉を食べた。w

そんなすき焼き欠乏症の私に、すき家が提案をしてくれた。






すき焼き丼である。

カレーライスを食べるつもりであったが、急遽すき焼き丼にした。

シジミ汁、生玉子付きのセッとで900円。

すき家で900円。

アホな企業戦士の小遣いレベルは想像するしかないが、かなりの出費であろう。

回転寿司のチェーン店で、ひとりで5000円くらい食べるのと同じような感覚である。

私はカレーをやめ、すき焼き丼を注文した。

秒殺で提供されたそれは、ギルガメシュの叙事詩であれば、どう表現されたか?

牛丼からエンキドゥという名のすき焼き丼を生み出した。

そういえるか?

牛丼を全て見たる人々が、このすき焼き丼を見て、ウルク王朝の正統系統といえるか?

空飛ぶ円盤に乗ったとされる、ギルガメシュ叙事詩。

これはすき焼き丼と言う名の、牛丼のインスパイアではないのでせうか?

人型から生まれたエンキドゥ。

牛丼から生まれたすき焼き丼。



永遠の若さなど無いのだ。

 

ここで一句

    すき焼きは

       一枚肉と

          思いたい

2018年3月 2日 (金)

伊豆の国市 おとわ カレー煮込みうどん、おでん

55_3
Dscn2629

Dscn2609_01

55_4
Dscn2610


Dscn2612

55_5
Dscn2613


Dscn2614


Dscn2615


Dscn2616


Dscn2617

55_6
Dscn2619

55_7
Dscn2621

55_8
Dscn2623


Dscn2624

55_9
Dscn2625


Dscn2626


Dscn2627


Dscn2628

3月ですね。

記事を書いているのは2月ですが。w

3月3日といえば、ひな祭りである。

今年は、勝浦ビッグひな祭りには行かないが、行ったことが無い方にはお勧めする。

やはり、初めて行った時の衝撃は凄かった。

2回目はズームレンズを持参し、遠くて写せなかったお雛様を撮影した。

そして、勝浦タンタンの辛さ!w

ところで、端午の節句でどこか、大きなところないかしら?

あったら行ってみたいが、GWに休めるか?












3月になると、そろそろ冬期限定メニューの終了の時期である。

鍋物メニューがそろそろ無くなるまえに、食べておきたいものがある。

いつも気にせず通り過ぎていた蕎麦屋の看板に、煮込みうどんの文字があった。

味噌煮込みうどんをやっているらしい。

伊豆で味噌煮込みうどんは、珍しいのでは?

鍋焼きうどんは、どこにでもあるとして、煮込みうどんか・・・

そんな店に初訪問をした。

店の名前は「おとわ」。

伊豆長岡駅から徒歩数分の位置であるが、私は車なので駐車場に止める。

一応、店の前が駐車場なのだが、止め難いね。

丁度交差点の所に店があるし、電柱など少々お邪魔です。

他にも駐車場があるようだが、初めてだと分からないよ。

中に入ると、先客は無し。

店内は結構年期を感じさせますね。

内装がややダークな印象の為でもありますが。

カウンター席とテーブル席があるので、カウンター席に座る。

テレビがよく見える位置に座ると、メニューを見る。

蕎麦とうどんが基本があるが、丼物もある。

ランチメニューや、セットメニューもある。

しかし、この店では煮込みうどんでしょう!

煮込みうどんシリーズは全部で6種類ある。

カレー、味噌、醤油、鍋焼き、豚、天ぷらとあるが、鍋焼きと醤油の違いはなんだ?

もしかして、鍋焼きは塩味なのかい?

私の興味と惹いたのは、カレー煮込み。

カレー南蛮ではなく、煮込んでしまうのですか?珍しい。

私は、カレー煮込みうどん900円を注文するが、大盛りとは言わなかった。

連食をするつもりだったので、普通盛で注文。

メニューを見ると、茹で時間に10分かかるとある。

この様に明示してあれば、おとなしく待てます。

しかし、そうは行ってもぼけ~っと待つのもなんだか・・・

すると、私の座った横にはおでん鍋がありますね。

おでんは一本120円とある。

どのおでんもすべて、串に刺してある。

私は、おでんを食べる事にした。

自分で好きなネタを選び、器に盛るだけである。

選んだのは、玉子、練り物のハンペン、牛スジである。

マスタードはあるが、削り粉みたいなものは無し。

ここは伊豆半島、静岡おでんの様に黒っぽいダシであったが、提供方法は静岡おでん

とは違うようです。

まあ、美味ければどうでもいいのですが。w

うどんが出来るまでの間、おでんをつまむ。

3種類とも味が浸み込んでおり、美味しい。

やがて煮込みうどん登場、記念撮影をし、いただきま~す!










海老天、豚バラ、野菜と入っており、見た目の充実感はある。

器も大きめの鉄鍋で、ボリューム感を感じる。

デザートにコーヒーゼリーというか、寒天ですか?

まずはうどんを引きずり出し、とんすいに移す。

うどんは捩れなどが多少ある。

では一口、ズルズル・・・うどんに特に強いコシは感じない。

煮込みうどんなので、うどんにはカレーダシが浸み込んでいる。

次にお出汁をいただく。

う~~ん、美味いわ!!!

しっかりとしたトロミがあるのだが、出汁はコク深く濃厚な味わい。

個人的には好きな味だわ!

それと、カレーの香りはやはり、食欲をそそる!

野菜はネギ、ほうれん草、エノキが入っている。

生玉子は入っていないが、追加トッピングで出来るといいかもね。

大盛りではないが、結構食べ応えはあるね。

手打ちうどんですが、剛直なタイプではなく、どちらかといえば、女性的?

見た目は女性的では無いけど。w

それにしても、美味いわ!

濃厚なカレーダシが夢中になって、食べさせる。

汗が噴き出てくるが、う~ん、美味しい。

当然の如く、ダシが残るがレンゲで残さずいただく。

この時点で、半ライスでも追加注文するか?と考えるが、今日は無しにしよう。

コーヒー寒天をいただき、フィニッシュ。

カレー煮込みうどんに関しては、美味しいの一言。

こうなると、味噌煮込うどんや豚煮込みうどんも気になります。

冬期メニュー終了前に、もう一度行けるかな?

 

ここで一句

    雪解けは

        煮込み終了

            合図です

2018年3月 1日 (木)

高座郡 寒川神社~確かに寒い二十七景

55_26
Dsc_2187

Dsc_2188


Dsc_2189


Dsc_2191


Dsc_2192


Dsc_2195


Dsc_2196


Dsc_2197


Dsc_2198


Dsc_2199


Dsc_2200


Dsc_2202


Dsc_2205


Dsc_2207


Dsc_2209


Dsc_2211


Dsc_2214


Dsc_2216


Dsc_2217


Dsc_2219


Dsc_2221


Dsc_2225


Dsc_2226

55_27
Dsc_2229


Dsc_2230


Dsc_2231

55
Dsc_2232

人生、ボケたのに突っ込んでもらえないことほど寂しいことはない。

やはり、相棒というか嫁さんというか彼女には、「なんでやねん!」と言ってほしい。

しかし、それが日常続くとなるとうざい。

そうなると、私の中ではツンデレがベストか?

今更どうでもいことだが、たまに甘えてくるのは可愛いよな?w









寒川神社周辺で、食べ歩きは何度もしているのだが、寒川神社は未訪問。

この日は特に予定もないので、寒川神社に行ってみました。

駐車場は広いのがありますが、平日だというのに、ほぼ満車状態。

その駐車場内を神主さん?が、車の御祓いをしているのだが、まあ忙しそう。

お祓いをしてもらいたい車の前には、その持ち主がいるが、点在しているね。

それを神主さんが見つけ、その場でお祓い。



肝心の寒川神社ですが、広々としたものはあるのですが、意外と見るところが無い?

撮影ポイントを探すのだが・・・それほどないね。

もっとも、神社だからお参りをするのが当たり前で、何かを撮影しに来る所でも無い。

 

ここで一句

   寒川は

      撮影ポイント

           寒かった

« 2018年2月 | トップページ | 2018年4月 »