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ZARD  坂井泉水

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東京都 ラーメン

2018年6月20日 (水)

渋谷区 しお貫 函館冷しそば大盛り

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東京に来たね。

今回は、出張ではない。

個人的趣味というか、用事というか、何というか。

演劇を観に来たのよ。

でも、スタートが13時からなんだわ。

なら早めに来たので、飯にするべ!

それにしても、東京は駐車料金が高いな!上限1200円があったからそこに止めた。

さ~て、どこで食べるか?

駐車場は南麻布だと思うが、少し歩いただけで渋谷区になってしまった。

意外とこの周辺は食べるところが少ないね。

歩きまわると、独身オヤジの一人旅には、最もふさわしいラーメン店を発見。

東京のラーメンなら、ハズレはねぇ~べ!ということで入る事に。

店の名前は「しお貫」。

函館塩ラーメンを提供する店らしい。

中に入ると先客は3人か?なんか寂しいね。

食券制なので、券売機の前に。

味噌味があるけど、ここはやはり塩味でしょう!

この日は、気候的にやや涼しい感じであったが、私は函館冷しラーメン大盛りを選ぶ。

金額は920円であるが、別に冷やし中華がある。

つまり、これは山形の冷やしラーメンを想像してもらえばいいだろう。

店内はカウンター席オンリーですかね?

やや背後に狭さを感じますな。

食券を渡し、暫し待つ。

やがてラーメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!







見た目は、トマトが涼しげですね。

まずはスープを事逗ず図・・・ウメ~~~~!!!!!!

このスープ、旨みが溢れている~~~!!!

何だろう?油分が非常に少ないのですが、しっかりした旨みを感じる。

旨みの中心は魚介ですかね?

旨みが強いので、塩気は少なめと思われます。

スープが喉を通り過ぎると、口の中には爽やかな酸味を感じる。

ビネガーかな?レモンの酸味とは違う様な・・・この酸味が隠し味みたいでいいですね!

全くの予備知識無しで店に入ったが、思った以上に美味い!!!!!!

麺は細麺でしょうか。

麺がスープを纏い、口の中に入るのだが、美味いな~~!!!

スープが美味しいから、麺も美味しい!!!

少し、ぷっつり感のある食感で、するすると喉を通り過ぎる。

具のトマトにも旨み成分があるのだが、スープに浸されたトマトが美味い!

チャーシューはやわらかい。

味付けは勿論してあるが、スープとの一体感はあると思う。

大盛りであるが、ボリューム感は十分であろう。

何よりスープが美味い!!!

やがて完食。

スープは完飲致しました。

美味い!!!!!この一言に尽きる!

最初は少ないと思った客も、どんどんと入ってくる。

すると、温かいメニューの客は、麺の茹で加減を訊かれる。

機会があればまた訪問し、温かいメニューも食べてみたい。

南麻布から歩いて20~30分だと思います。w

 

ここで一句

     港区の

       隣は渋谷

          知らんがな!

2017年11月 9日 (木)

江東区 翠苑 ジャージャー麺大盛り

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スケベを自称する。

いいと思います。

ならば、スケベを認識させる画像も必要。

スケベでも変態でもいい、写したお姉さんがエロいか否か。

それは読者が決めること。

私の場合、美versionが表現のすべて。

美version。

これが続くか否か・・・






コンパニオン撮影。

生かすも殺すも自分次第。

綺麗、かわいい、美人と感じたら

まずは写せ!

 









撮影を終えると、TFTビルへ。

今度はどこで食べようか?

すると、中華レストランを発見。

店の名前は「翠苑」。

勿論、何の予備知識も無し。

店の入口には、メニューが置いてある。

一品メニューを含め、いろいろありますね。

その中で私の興味を惹いたのは、ジャージャー麺。

知らない方はググれ!と言いたいが、ジャージャー麺と言うと、岩手である。

岩手に行った時、食べなかったが、あちらとは少し、趣が違う。

私自身、中華レストランのジャージャー麺は好きである。

むしろ、岩手のジャージャー麺は食べた事が無いかな?

店内に入ると、「イラッシャイマセ~~!」と声がかかる。

大陸の皆さんが経営しているのでしょうか?

店内はテーブル席オンリー。

「ここへどうぞ」と勧められたのが、おばちゃんの隣。

おばちゃんが一人で麺を食べているテーブルに相席である。

相席と言っても、6人が座れる大きさの物である。

この店は、1人で来ると、相席上等だと思わないといけない。

メニューを見るが、字が小さくて分かり辛い。

どちらにしても、予定通りジャージャー麺を大盛りで注文する。

それほど待たずにジャージャー麺登場、記念撮影をし、いただきま~す!









私としては正統派のジャージャー麺である。

中華麺は茹で揚げられた後、水で〆られる。

その上に、アツアツの肉味噌餡がかけられ、麺と餡の温度差のコントラストを楽しみ、

後は、麺と餡を絡めながらいただく。

短冊切りの胡瓜がのっているが、これはある意味、箸休め。

早速、いただいてみる。

麺を餡に絡め、ズルズルと啜る。

餡は味付けは濃すぎる事も無く、美味い。

甘辛い餡であるが、全体的にマイルド感がある。

味の出っ張った部分は無い。

これはこれで良いのだが、私としては何か欲しい。

酢を少し垂らしてみた。

爽やかさと酸味がプラスされ、個人的にいい塩梅になった。

私としては、最終的にぐちゃぐちゃに混ぜて食べるのだから、多少下品な部分が、

味にあってもいいと思う。

それにしても、何でスプーンがついているのか?

スプーンで掬って食べるのか?それとも、肉味噌餡を残さず食べる為?

大盛りを注文したが、ボリューム的にはまあまあですね。

価格は税込みで1080円だと思いました。

もう一軒、行けるかな?w

 

ここで一句

    ジャージャーと

       水が出ている

             訳で無し

2017年4月10日 (月)

台東区 刀削麺荘 唐家 麻辣刀削麺全部入り

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ああそうか・・

ネットニュースの憶測ぶりに、辟易する。

憶測やうわさをニュースとして流す。

確定事項ではないものを、紙面にする。

それは東スポ以外、考えられない。

不確実なソースは、求めていない。

氾濫する噂や憶測、そしてデマ。

流せばいいという風潮は、ネットの大罪だと思う。








比較的牛かつが軽めだったので、もう一軒行きましょう。

それにしても、昼から飲んでいますね。

御徒町では昼から飲む、夜は寝る。w

花見酒の客も合わせ、よくぞこれだけ昼から飲める者が集まった!

その中に、混ぜてくれないか?w

刀削麺の専門店を見つけたので、話しのタネに入ってみた。

店の前にはメニューがあり、いろいろバージョンがあるようだ。

私は汁無しに興味が行ったが、店のお勧めの麻辣刀削麺の全部入り1000円にした。

全部入りとは、半熟玉子、肉、コリアンダーなどが入った物。

辛くて痺れるとあるが、そんなに辛くはなさそうだ。

中に入ると、細長い店内。

カウンター席のみかな?先客は2名。

券売機で食券を買い、店主に渡す。

すでに1時半近い時間であったが、それほど賑わっていないね。

近所に麺屋むさしの武骨があるが、行列が凄かったの比べると・・・

刀削麺であるが、説明の必要は無いであろう。

麺の玉を特殊な道具で削り、鍋の中に投入するおのである。

ところがこの店、それは無し。

すでに削ってあるものを、袋から出して茹でている。

バーミヤンで似た様なものがあったな。

すると、「パクチーは大丈夫ですか?」とスタッフが尋ねてきた。

「大丈夫」

私は即答する。

私が何故、コリアンダーと書いたかと言うと、パクチーという言葉が流行る前から、

使っていたから。

カメムシみたいな匂いだが、不味い訳ではない。

それほど待たずに刀削麺登場、記念撮影をし、いただきま~す!









見た目はパクチーラーメンだな。w

パクチーがもっこり、いやこんもりと盛られている。

中から麺を引きずり出すと、ちゃんと削ったもののようですね。

バーミヤンの偽物とは、クオリティーが違います。

赤い唐辛子がまるまる一本、入っています。

まずはスープを事逗ずず・・・エスニック~!!!!

まずは酸味、辛味を感じ、香辛料の自己主張が始まる。

刀削麺は中国料理だろう?四川料理とタイ料理のハイブリッドな味わいだ。

むしろ、タイ料理のような感覚。

麺を口に入れると、ムチムチぷるん!という感触。

悪くは無いが、スープの自己主張が強いので、負け気味かな?

刺激感は適度な辛味と痺れがあるが、それに負けずに酸味やパクチーの香りが来て、

バトル状態の味わい。

個人的には、これなら汁無しの方が面白かったか?と思われるもの。

味付け玉子や角煮の様な豚も、悪くは無い。

食べ進むと、スープの下部には挽肉みたいな物も沈んでいるし、香辛料らしきも沈んでる。

全体的に悪くはないが、パクチーはいらなかったか?

やがて完食。

汗もじんわりと吹き出し、いい刺激です。

今回食べた物に関しては、好き嫌いはハッキリ出るでしょう。

結構、様々な味の自己主張が強いです。

しかし、個性的な味を好む方であれば、ウエルカムでしょうね。

 

ここで一句

     個性とは

       みんなが出せば

              癖になる?

2016年4月 5日 (火)

豊島区 鬼金棒 特カラシビ味噌ラーメン、辛味普通+痺れ少な目

人気店は雨の日を狙え!

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スタッフはお兄さんばかり。

鬼の様な方はいません。

むしろ、客の私が鬼顔。w
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HPではなく、Facebookなんだね。


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シビレを抑え気味に注文をしました。

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味は良い!本当に美味い!味噌ラーメン。

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私がMAXを注文したらどうなるのだろう?

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体中分泌物だらけ?(食事中の方、ごめんなさい)

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毎度の事であるが、辛いものが苦手である。

しかし、凄く辛いものが苦手であって、辛いもの自体は嫌いではない。

またもや池袋に出張でありまして、昼飯を食べる事に。

この日は天気が良く無かったので、客足も鈍るだろうと予測をし、行ったのが鬼金棒。

この店、カラシビラーメンが食べられる、ということで人気のお店。

カラシビとは辛くて痺れるという意味。

唐辛子の辛さと、中国山椒のシビレが味わえるらしい。

店の前に行くと、行列が無い!これはラッキーである。

カウンター席だけの店内だが、空席もある。

これなら待たずに食べられる。

食券制なので、券売機の前に行く。

何にしようか迷うが、悩んだ時はチャーシューメンか特製ラーメンがいいだろう!

左の上には特カラシビラーメン1000円とある。

これでいいか!と思い、それを選ぶ。

「辛さとシビレはどうしますか?」と尋ねられる。

「辛さ普通でシビレ少な目で」

一応、自分的には安全パイと思われる範囲を選ぶ。

店内は地獄の一丁目のかな?w

金棒や鬼の面などがある。

人気店なのだが、キャパが少ないな、と思った。

やがてラーメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!









何というか、大盛りを注文しなかったが、1000円分のボリュームはありそうだ。

所謂特製ラーメンなのだが、厚めのチャーシューが2枚、味付け玉子が乗る。

チャーシューは上から見るとそうでもないが、横から見ると極厚である。

まずはスープを一口、事逗ずず・・・濃厚な味噌ラーメン!

背脂味噌ラーメン的な濃厚さがある。

勿論、ダシもしっかり出ており美味い!

辛さは普通だが、私としては許容範囲。

ややドロリとしたスープであるが、なるほど並ぶわけですね、美味い。

すると、口の中に電撃が走る。

味噌ラーメンを食べて初めて感じる「シビレ感」である。

中華街で食べる本格四川の麻婆豆腐の様なシビレを感じる。

このシビレ、少な目で注文したが個人的にはこれで十分。

これ以上痺れると、味が分からなくなるでしょう?

麺は太麺やや縮れ麺。

ゴワゴワした感じの麺なのだが、この麺が美味い。

小麦の美味さというか、甘さも感じられる。

そういえば、基本のスープも若干甘みを感じる。

味噌から来る甘味なのか?背脂から来る甘味なのか?両方か?

チャーシューも肉厚で美味い。

味玉は半熟を少し過ぎた感じだが、スープに浸し食べると美味い。

具には他にヤングコーンや炒めたモヤシなどが乗る。

ボリューム的にも満足!

十分に食べ応えのある量だと思う。

それにしても、汗が出てきた。w

毎度の事ながら、汗を拭きながら食べる。

スープが美味いので、残したくはない。

そして完食。

私としては今回のカラシビ加減で十分!

ボリュームもあるし、満足。

それにしても、夏場には食えないな。

着替えを持って行かないと。w

 

ここで一句

     シビレとは

         電撃だけと

             限らない

2016年3月 9日 (水)

豊島区 無敵家 ねぎ豚麺大盛り

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さて、昼休みだ。

出張を利用して、東京グルメを楽しみましょう。

東京といえば「ラーメン」ですよ。

お江戸で展開しているラーメン店は、どこも美味しい。

しかし、お江戸のランチラッシュは忙しない。

どこの店にも待ちが発生する。

妥協して空いている店に行くのもいいが、妥協は負組である。w

負け組にならないためにも、少しギャンブルをしてみますか?








無敵家。

池袋では間違いなく大人気店であり、長い行列が出来る店ではある。

そんな店なのだが、限られた休憩時間では長蛇の列に並ぶのは無理だ。

並んでいる間に休憩時間が終わってしまう。

そんな大人気店にも、エアーポケットのような時間帯があった。

私はそのタイミングを逃さず並んだ。

すると、行列はすぐに長くなり、後ろの方では40分待ちとか言われている。

それにしても、フォリナーが多い。

私の前後から中国語らしき会話が聞こえる。

フォリナーたちにスタッフが英語で話しかける。

身振り手振りでメニューの内容を伝える。

するとフォリナーたちも「これこれ」みたいに注文をする。

私も並んでいる最中にメニューを渡され、注文を決める。

チャーシューメンもいいが、ネギ豚麺も面白そうなので、それにする。

大盛りが同一価格なので、大盛りをお願いする。

更に記念撮影も堂々と撮影をし、おかげで私も遠慮なく記念撮影が出来る。

やがて、店内においでおいでと招かれる。

店内はカウンター席がメイン。

久しぶりに無敵家に入ったが、前は窓側のカウンター席であったが、今回は厨房側。

卓上には魚粉や辛し高菜、ジャスミン茶の元、ニンニク、コショウなどがある。

それにしても、店内に入り行列が何故出来るのか分かった。

客の回転が悪い。

食べるのが遅い、ということですね。

フォリナーの皆さん、グループ単位でいますので、全員食べ終えるまで待っています。

それでも、マナーは良かったですね。

私の場合ですけど。

ラーメン博物館でのフォリナーの皆さんは、記念撮影大会で、やかましいのなんの。

人が食べていても、横で「いえ~~~い!」とばかりにはしゃぎまくり。

やがてラーメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!











ネギ豚と言うほどネギが多いとは思わないな~。

豚は面積は狭いが、厚みは結構ある。

角煮に近いボリューム感がある。

海苔に文字が書いてあるが、これはカルシュームを利用した物。

安心して召し上がれ。w

まずはスープを事逗ずず・・・う~~~~む、美味い!!!!!!!

豚骨の旨みが凝縮されている。

トロリとした粘度も感じさせる。

豚骨のクセなどが無い訳ではないが、濃厚なコクと旨味が「おお~!」と唸らせる。

塩加減は私としては標準。

次に麺をいただく。

麺は中細と中太の間?何とも微妙な線の太さである。

啜ると、麺の表面がツルンとしており、意外だな?と思わせる。

これだけ麺の表面がツルツルだと、スープを纏わないと思うのだが、

スープに粘度がややあるため、そのためかもしれない。

個人的にはこの麺でこのスープ?みたいなものはあるが、不味い訳ではない。

チャーシューというか、角煮の様なものは食べ応えがあり、価格に見合う分の物はある。

やわらかく煮こまれたそれは、味わいも申し分ない。

卓上にニンニクがあるが、会議なので控える。w

その分、辛し高菜を投入し、味にアクセントを加える。

大盛りを注文したが、麺量は230gということ。

まあまあのボリューム感。

やがて完食。

うん、やっぱり美味い!けど並びたくない。w

私が食べ終えても、私の後ろのフォリナーの皆さんはまだ食べていた。

私は早食いが出来ないのだが、その私より遅いか?

客がすべてジャパニーズだった場合、行列の長さはどうなんだろうか?

そんな事を考えた。

 

ここで一句

     行列に

        ガイジン枠を

             設けては?

2016年1月20日 (水)

豊島区 やすべえ つけ麺中盛り

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やはり、東京に来たらラーメンを食べないと!

色々ご当地ラーメンとか全国各地に美味しいラーメンはあるが、東京ですよ。

東京ほどバリエーションが豊富で、美味しいラーメン店が多いところはないですよ!

池袋もラーメン激戦区で、行ってみたい店が多い!

そんな激戦区で、超久しぶりに行きたい店がある。

無敵家である。

豚骨ラーメンの店なのだが、確か、約20年前に食べたのかな?

美味い!と思いつつも、大勝軒、べんてんに通い続けましたね。

早速店に行ってみると・・・すげぇ~~~行列!

パッと見て、20m位行列が出来ているかね?

凄い人気だね!しかし、待ちきれないよ!出張だし。w

仕方がないので、諦める。

いろいろ面白い店があり、入ってみたいな~。

だが、時間的に制限があるので、行列の無かったやすべえに行く。

これで2度目ですね。

濃厚豚骨魚介系とは一線を画すつけ麺なので、ここにしましょう!

店に入ると、大盛りまで統一価格。

当然、大盛り760円を選びたいのだが、お好み焼きが・・・w

中盛りにして、食券を渡す。

店内は満席。

カウンターのみの席になる。

隣との間隔が後ろから見ると、狭く感じるが、密着するようなことは無い。

やがてつけ麺登場、記念撮影をし、いただきま~す!










やはり、大盛りを選べば良かったか?

目の前の中盛りは、楽に完食出来そうだ。

隣は並を選んだようだが、少ないね。

今回はシンプルにつけ麺を選びました。

いつもならチャーシューとかトッピングを選びますが、今回は無し。

では麺を浸しいただきます。

ズルズル・・・うん、美味い!

太麺がシャバシャバのスープを纏い、美味い。

つけ汁は私としては、懐かしき大勝軒リスペクトを感じさせる。

麺は大勝軒より間違いなく太い。

しかし、その麺は緩い起伏が存在し、つけ汁を纏う。

つけ汁は白濁したスープに、醤油ダレが混ざるのだが、醤油感は薄い。

甘さを感じ、好みで酢を垂らしても良いかもしれない。

だが、このつけ汁は前回そうだったが、アツアツとは言い切れないもの。

ヌルイとは言わないが、個人的に最初の一口、二口は熱いね!と思いたい。

つけ汁の中には短冊状のチャーシューが数切れ沈む。

すると、隣の客が麺に魚粉をまぶした。

卓上には魚粉と玉葱のみじん切りが置いてある。

それらは自由に使っていいのだが、その代りというか、豆板醤、ニンニクは無い。

豆板醤が欲しければ辛つけ麺がある。

次回、辛つけ麺もいいかもしれない。

ピリ辛程度なら、私も好きな味だ。





私も真似て魚粉を麺に絡める。

うん、香ばしさと旨味があるね。

やがて完食。

スープ割を所望すると、腹は満腹。

何だかんだ言っても、美味い!

濃厚豚骨魚介系に飽きた方とかに、いいかもしれませんね。

私自身も好きな味です。

次回は辛つけ麺ですが、近くに蒙古タンメンがあるね。

あそこは無理だ!w

 

ここで一句

    大盛りを

       食べずに券を

           押すなかれ?

2015年4月 5日 (日)

台東区 えぞ菊 御徒町店 味噌チャーシューメン+餃子

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私は人ゴミに押されるように、上野公園を出た。

「食事をしよう」

時刻は2時になっていた。

しかし、上野公園周辺は勿論、上野駅周辺からアメ横まで、人ごみは連なっていた。

どこの店も行列が出来ている。

「こんな店まで!」と言っては失言になるかもしれないが、どの店も客であふれる。

このままでは昼飯難民になってしまう!

私は朝飯代わりに、野菜たっぷり味噌ラーメンを食べていたのだが、やはり腹が減る。

どこで食べようか探すうちに、御徒町駅まで来てしまう。

その時、脳裏に浮かんだのが「えぞ菊」。

「えぞ菊か・・・何もかも皆、懐かしい・・・」

昔、ラーメンと言えば味噌であった。

味噌ラーメンがラーメンだと思っていた。

そんな私が美味いと思ったのが、えぞ菊の味噌ラーメン。

先代が御健在の時は、本当に良く食べた。

そんなえぞ菊のラーメン、10年以上の時を経て、再訪問となった。








えぞ菊の本店は高田馬場になるが、高田馬場の店は1回しか行っていない。

何故か?べんてんが好きだったので、高田馬場と言えばべんてんである。

今回、行ったのは御徒町店。

この店を贔屓していました。

店内に入ると、何となくこんなレイアウトだったよな~、と思いつつ、満席。

3人待ちの状態だったが、適当に待つ。

すると、注文どうぞと聞いてきた。

平日限定のセットを注文するが、やってないと言われる。(日曜日だから)

私はメニューの中から、あるメニューを探していた。

(ヤングラーメンがない!)

えぞ菊で一番食べたのが、ヤングラーメンである。

ペヤングラーメンではない!ヤングラーメンである。

麺が大盛りで、具なども多めになると、確か記憶にある。

ヤングという言葉が死語に相応しい今、メニューから排除されたか?

困った時はチャーシューメン!

私は味噌チャーシューメン1000円と餃子450円を注文する。

やがて席が空き、椅子に座ると、スムーズにラーメンが提供される。

時間差で餃子も焼きあがる。

記念撮影をし、いただきま~す!



懐かしい外観であるが、チャーシューの存在感が凄いな。w

厚みが薄いけど、チャーシューメン!!!という存在感が素晴らしい。

まずはスープを事逗ずz・・・うん、美味しい!!!あの時の味や!

スープは分厚いラードの膜などは無い。

味噌の味わいも濃すぎることもない。

キレのいい味噌の風味の中に、僅かに感じる甘み。

誰にでも受け入れられる、オールマイティーな風味。

ダシもしっかりと抽出されているが、奥からじんわりと感じるコクがある。

麺は中太縮れ麺。

しかし、縮れは強いものではなく、ふんわりウエーブという感じでしょうか?

表面はツルンとした印象ですが、これが不思議とスープの絡みがいい。

今回は普通盛ですが、ボリューム感はあります。

炒めたモヤシ、メンマなどはたっぷりと盛られています。

チャーシューは元々1枚入っていますが、トッピングチャーシューなので、6枚入りになる。

チャーシューはやわらかく煮こまれ、味付けも濃すぎることは無い。

塩や醤油ラーメンもあるので、極端な味付けはされていない。



次に餃子を食べる。

私はえぞ菊の餃子が好きで、ヤングラーメンを注文した時でも、餃子を注文した。

昔のえぞ菊の餃子と言ったら、焼き目がパリッ!としてなかなかジューシーだった。

今回も焼き上がりは良い色である。

まずは酢だけで食べてみる。

モグモグ・・・うん、美味い!!!

餃子は餡もびっしり入っていて、なかなかジューシーである。

皮はしっかり感を感じる。

焼き目の芳ばしさはたまりませんね~。

餃子は大きい方では?

なかなかボリュームがあると思います。

餡の味わいは、野菜と肉の旨みを程よく感じます。

軽すぎず、重すぎず、味付けもタレを付けなくても良い位、しっかり感があります。

これでビールが飲めたら最高でしょうね!

昔は、東京出張などの帰りに寄り、ビールを飲んだ。

電車で帰るので、安心してビールを飲み、餃子をツマミ、ラーメンで〆る。

それが出来たんだな~。

今回は車だからビールはダメ!

スープは残したものの、完食。

隣の客はスープ完飲でした。w

何というか、久々に食べましたが、変わらぬ老舗の美味さに感動というか、浸るというか。

ヤングラーメンが無くなったのは、ある意味寂しいですが、味は変化を感じなかった。

餃子も「ああ、、、こんな味だったよな」と感慨深いものが。

御徒町界隈、行きたい店が沢山ありますが、また、えぞ菊に寄るかも???

 

ここで一句

    懐かしさ

       麺と餃子に

            詰まっている

2014年3月23日 (日)

豊島区 蒙古タンメン中本 池袋店 蒙古タンメン

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私は辛いものが苦手。

食べることは出来るには出来る。

しかし、体が猛烈に拒否をする。

胃に入れると、一刻も早く体外に出そうと体がアクションを起こす。

そんなわけで、私にとって辛いものが売りの店は鬼門中の鬼門。w

蒙古タンメン中本も、食べたいが行きたくない店だった。

勿論、辛くないメニューもあるので、それを注文すればいいのだろうが、

それではその店の魅力など、語れるわけもない。

そんなある日、池袋に行かなければならなくなった。

1日拘束されるわけでもないので、自由に食事をしようと思い、中本にした。

蒙古タンメンを食べるために、ハンドタオルを準備し、発汗対策もしっかりやった。



私としては緊張感に包まれていた。

激辛ラーメンを自分から進んで食べようというのだ、緊張しないわけがない。

店への階段を上り、入店する。

私は店内とスタッフをにらみつけると、着席しようとした。

「お客様、食券を購入してください!」

スタッフはさわやかな表情で私に言った。

あ、そう・・・

私は券売機の前で考えるが、蒙古タンメンを選び食券を渡す。

さほど待たずにラーメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!








初体験の蒙古タンメンであるが、ボリューム感はない。

何となくこじんまりした感じがある。

まあ、これは普通盛なので、大盛りはどうなのであろうか?

蕩けるほど煮込まれた野菜と、マーボー餡が丼ぶりを半分づつ埋める。

何はともあれスープを・・・事逗ずずずz頭z・・・美味いね。

味噌ラーメンですね。

スープ自体は辛くなく、マーボー餡が辛味の元のようです。

スープそのものはインパクトのあるものではなく、ライトな印象がないでもない。

面倒なので、マーボー餡をスープに溶かし込み、ぐちゃぐちゃにして食べる。

辛いけど、そうでもないね。

ぷぷぷぷぷぷぷぷぷ・・・この程度か?

蒙古タンメンの辛さとはこの程度の辛さなのか?

今まで尻込みしていた自分が情けないわ!





私はこの店を過剰演出していたらしい。

こんなの激辛ではない!





ん?

汗か?


頭のてっぺんから汗が出てきた。

それとともに私の唇がタラコに変化してきた。

ぐぐぐ!!!直撃型ではなく、後半捲り型か?

なんだよ、辛いじゃん!

汗が止まらなくなってきたぞ。

冷房が店内には効いていたが、俺は効いてないよ~~!w

マジで汗が止まらない!

体が拒否をしている!

俺の体が拒否権を行使している!

ウマ~~カラ~~ウマ~~カラ~~カラ~~!!!

蕩けた野菜も、麺もスープも何もかもが辛い!

このラーメンの詳細を語りたいが、辛くて美味いしか言えない!!


言えないよ~~美味いなんて~~何よりも舌がマヒして~~

ヒロミ郷だな。w

スープの完飲はやめた。

店を後にすると、汗シミだらけのワイシャツがキモイね。

その日、池袋はお祭りだった。

2013年9月、その日は少し、涼しい日だった。

 

ここで一句

 

     どうせなら

 

          真夏に食えば

 

                 健康か?

 

 

 

 

2014年3月18日 (火)

豊島区 流星ラーメン 味噌ラーメン、モヤシ大盛り

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池袋の西口って立教があるじゃない。

そのせいかもしれないけど、学生街だと思っていたわけよ。

ず~~~~~っとね。

駅出て、右の方に行くとガラリと変わるね。w

あ~そう~~、こんなのがあるんだ!ってね。

なんか知らない人生を歩んで来たというか、遊びを知らないというか・・・w

昔はドキドキしながら店の前を通り過ぎたのが、今では何の感情も無し。

どんなうたい文句の風俗店も、なんの興味も無し。

男は少しスケベなくらいが、丁度いいと思っているが、何なんだろうね~、自分は?

ピンクの看板にそそられない様では、オレも終わったかな?





ん!!!なんかそそられる看板を見つけたぞ!

店の名前は・・・流星ラーメン!

なんか20年ぐらい前のラーメン本で見た様な気がするぞ!

昔、環七の土佐っ子ラーメンに通っていた頃の記憶だ!

なんか無性に食べてみたいじゃん!w

風俗の客引きの誘惑に負けず、私は流星ラーメンに入店した。



いらっしゃ~~い。

まだ昼時なのだが、客は私の他に一人。

ご夫婦二人で切り盛りをしているようだが、ご主人は店の奥で待機していた?

メニューを見ると味噌ラーメンがお勧めの様である。

味噌ラーメンを注文するのは決めたが、普通に味噌!では済まないのが私。

ここは何か違う物を・・・モヤシ大盛り100円?よし!これにしよう!

私は味噌ラーメンモヤシ大盛り800円を注文した。

私の注文を作っているうちに、先客は退店。

店内は私だけになった。

・・・沈黙が店内を包む中、ラーメン登場。

記念撮影をし、いただきま~す!






う~~む、確かもやし大盛りのはずだが・・・

う~~むむむ・・・これで大盛りか?

自重気味と言うか、遠慮がちというか、期待していた物と違うな。

まあいい、まずはスープをズズ頭図っず・・・美味いね。

ほどほどに抽出されたダシ加減、これまた自重気味の味噌加減。

すべてが遠慮がちの味噌ラーメン。

私の記憶の中ではえぞ菊の味に似ているが、例えられた方から苦情が来るかな?w

味噌の風味は、控えめである。

味はショッパイことはない。

作り手の年齢に応じた、シツコク無い食べ易いもの。

インパクト重視な方には当然、物足りないであろうが、酒の〆でも良い味わい。

麺はやや細麺と言ったところか?

多少の縮れ、捩れがある。

食べてみると加水率がやや高めかな?

ちゅるんとした滑らかさを感じる。

滑らかな分、スープの纏わりが悪い気がするが、そこは捩れ、縮れがカバー。

チャーシューは2枚乗る。

こちらは可も無く不可も無くと言った感じか?ジスイズチャーシューという感じ。w

メンマも味の濃そうな色合いだが、そうでもない。

モヤシは本当に何とかならないかな?

せめて山盛りと言えるぐらい、盛ってほしいね。

しかし、なんだかんだで完食。

店をあとにすると、ピンク色の看板に更に興味が無くなっていた。w

ここで一句!

     客引きが

         いない店なら

              安心だ?

2014年3月16日 (日)

豊島区 つけ麺屋 やすべえ池袋店 味玉チャーシューつけ麺

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池袋の東武デパートで食事をしようとした。

レストラン街をうろうろして品定めをしたが、決まらない。

訳の分からぬ入り難さが、何故か私にはある。

どうにもテナント代やなんやらで高い!少ない!コスパ悪い!という先入観がある。

昔、どこかのデパートのレストランで生姜焼き定食を食べたら、ペラペラの肉が3枚で、

サンプル通りの盛りだが、詐欺じゃね?と思った事がある。

五目ラーメンがカマボコ、ワカメ、チャーシュー、玉子、メンマで五目!なんてのも・・・

結局、どこにも入らないで、出て来た。w

それに引き換え、ラーメン屋の入り易い事!w

長蛇の列が無い限り、すいすい入れるのがラーメン屋。

出張を終え、池袋でランチでも!と思った時に見つけたのがやすべえ。

「おお!ここがやすべえか?」

噂には聞いていたが、何度も池袋に来ていながら、やすべえには未訪問。

見たところ行列も無いし、ずさーー!と入店。

券売機でつけ麺を選択する。

トッピングもいろいろあるが、ここは定番のチャーシューと味玉のセットにした。

全部で970円。

因みに麺の量は並盛りから大盛りまで同一価格。

この場合、大盛り以外は損!と思った方がいいのか?w

因みに中盛りを選択した。

麺の量は330g、私としては腹八分目に余裕で収まる量だ。w

食券をスタッフに渡し、カウンターに座る。

卓上には玉ねぎや魚粉などがある。

ローテーションの関係で少し待ったが、つけ麺登場。

記念撮影をし、いただきま~す!



盛り付けはなかなか美しい。

チャーシューが花弁のように飾られ、玉子が艶やかでもある。

麺も綺麗に揃えられる様に盛られている。

因みにこの盛り付け、トッピングによって違うようだ。

別皿で提供されているのもあった。

つけ汁は濁った醤油ベースの模様。

茶褐色とか飴色と言ったほうがいいかも?

では太麺を浸し、啜ります。

ズルズルチュルチュル・・・う~~む、美味い!

それと共に、東池袋大勝軒がオーバーラップする。

根底にあの味があり、それが大幅なグレードアップをしたような・・・

それはまるで仮面ライダー1号の技、2号の力を合わせ持ったV3のような・・・
(最近導入されたパチンコの影響でこのような表現になりました)

麺は極太と言う表現が相応しいかもしれない。

モチッとしながらもシコシコ感もある。

喉越しは跳ねるようにチュルンとした気持ちよさがある。

つけ麺が売りの店なので、麺に関してはハイグレード。

喉越しや食感は勿論だが、噛み締めて広がる麺自体の旨味も良い。

肝心のつけ汁だが、昨今のつけ汁激アツタイプと比べると温め。

いや、これヌルイでしょう?

私のだけがそうだったのかね?

そんな事は無いと思うが、意外なほど温く感じた。

トッピングのチャーシューやら玉子やら入ったためかな?

ただ、この温さが大きなマイナスポイントかというと、そうでもない。

美味いんだよね、つけ汁。

しっかりと素材の旨味が抽出されたそれは、肉系と魚介の旨味がいいバランスである。

濃厚豚骨魚介系とは明らかに違うそれは、インパクト重視と言うよりも、

味わい重視とお見受けしましたが、どうでしょうか?

ガツガツ麺を喰らう!というよりもあくまでもハーモニーを楽しむもの。

この方向性の根底に、昔の東池袋大勝軒を思い浮かべたのだ。

醤油ダレの風味を生かしたつけ汁に、太麺を浸し啜ると、なんかニヤけてくる。

なんかこのつけ麺、美味いよな。

そんなニヤけた感情が浮かぶ。





ここでチャーシューを食べてみる。

バラ巻きタイプのものであるが、割と厚みはある。

それが3枚。

ちゃーしゅーつけ麺だと300円アップになるが、5枚になるのかな?

初訪問ゆえに、その辺の詳細は不明である。

口に入れると肉の旨味が来て、美味い。

過度な味付けはされておらず、やわらかい食感と肉の味を楽しむもの。

ブランド豚を使用しているとは思わないが、満足度が高い。

半分ほど食べたところで、卓上の玉ねぎやら魚粉を投入。

玉ねぎのみじん切りの投入は特に何も感じなかったが、

魚粉投入は明らかに、風味があがった。

更にここで酢を少々投入すると、あ~やはり大勝軒を思い出すな~。

すべてを食べ終えたところで、スープ割を所望する。

忙しい中でもスタッフは的確に素早く、割スープを持ってきた。

ん?割スープは蕎麦つゆ入れで提供された。

これを自分で好みの量に・・・全部入れるに決まってるだろ!w

このスープ割を飲む時が、つけ麺の余韻を楽しむ瞬間だよな。w

完食し、店を後にしようとすると、店内には待ちが発生していた。

たまたまタイミング良く、入店したが、普段はやはり待つのであろうか?

美味いラーメン店がひしめき合う東京であるが、美味い物は並んでも食べたい!

そんな欲求に合致する店の多さに、地方の田舎サラリーマンは、

わずかでも嫉妬心を抱かずにはいられなかった。

因みにアツ盛りもやっているようなので、次回は是非、アツ盛りを食べてみたい!

(また敦盛論争が起きるかな???)

ここで一句!

      つけ麺は

          〆の割まで

               お楽しみ!

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