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炎だったかな?
かなり安い飲み放題の店に再訪問したら、満席だと。w
仕方が無いので、ふらふら歩くと、餃子で飲める店がある。
知らない訳ではないが、入ってみるか?
中はカウンターとテーブル席があり、わりとこじんまりしたもの。
カウンターに座ると、お気軽セット1200円に目が行く。
ビールとツマミ、餃子がつく。
これに追加で2~3杯生ビールを飲んで帰るか?
餃子は特にジューシー感もなく、普通。
焼き目のパリパリ感もあるにはあるが、特筆するものでもなく。
そのうち、手羽先餃子を追加し、ハイボールを飲む。
更に牛スジの煮込みを追加すると、これがなかなかいい。w
生ビールを追加し、更に飲む。
結局、ジョッキ6杯か?
己を失う前にお会計。
なんと、4000円オーバーだよ。w
ほんと、俺っていいお客。w
因みに、サービス券をもらったが、有効期限は今年の8月末。w
ここで一句
飲みホなら
安く上がるが
満席だ
鴨川の豚丼は非常に食べ応えがあったが、おかげで連食が難しい。w
この場合、無理して詰め込むのはやめておこう。
六花亭本店が近いので、ティータイムにしましょう。
六花亭といえば、本店限定のサクサクパイと雪コンチーズを食べましょう。
いつもはイートインコーナーを利用していましたが、喫茶室を利用しました。
コーヒーがタダで飲めるイートインコーナーの方がお得だが、まあ、いいでしょう。w
喫茶室は2Fになります。
白を基調とした店内に温かみのある照明が灯されます。
テーブルのみなので、空いている席に座ります。
すると、いきなりハッピーバースデーの合掌が始まりました。
隣の席のおこちゃまが丁度、誕生日だったらしく、それを伝えると
誕生日のお祝いということで、合唱とささやかなプレゼントがあるようです。
合掌が終わると店内には拍手が沸き起こりました。
さて、注文をしましょう。
コーヒーとサクサクパイを2本、雪コンチーズと十勝発帯広を注文しました。
少し待たされましたが、品物登場、記念撮影をし、いただきま~す!
まずはサクサクパイ。
パイのサクサク感を維持するために賞味期限が非常に短い。
私もなんだかんだでトータル10本以上食べているな。w
まずは一口、サクサク・・・うまあああああああああああああああああああああああ!!!
相変わらず美味い!!!!!!!!!!!!!!
その名の通りサクサクした食感のパイと中に詰まったクリームが最高!
何よりも甘過ぎ無い甘さがいい。
何度食べても食べ飽きない!美味い!!!!!!!!!!!!
次に雪コンチーズ。
ココアビスケットに挟まれた濃厚なチーズケーキ。
これも最初はビスケットの軽い食感のあと、ねっとりしたチーズケーキが口に広がる。
これも美味い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
前回と同じ感動がある。
チーズケーキの軽やかな酸味が大人のスイーツを表現する。
次に初めて食べるのが、十勝帯広発なるもの。
ラズベリーチーズケーキをホワイトチョコで挟み、それをパイで挟んだとある。
まずは一口、サク・・・おほ~~~~~~~~濃厚!!!!!!!!!!!!!!!!
まずは甘味の強調されたホワイトチョコが広がり、続いて酸味のあるラズベリーが
ぐわ~~~~~んと追いかける。
サクサクパイと雪コンチーズが大人のスィーツだとしたら、これは若手向け?
若手と言う表現もなんだが、ハッキリした味わいを強調したもの。
一番最後に食べて良かった。w
サクサクパイと雪コンチーズの味が消されちゃうよ。w
最後にもう一本のサクサクパイをいただき、コーヒーを飲んでフィニッシュ。
総額800円のティータイムでしたが、腹に余裕があれば、パスタやピッツァなど
食べてみたかったですね。
どちらにしても帯広に来たら、スィーツ好きなら絶対に外せないお店です。
車で行けば花畑牧場もあるけど、デー家物語としては六花亭です!w
ここで一句
限定は
その場で食べて
意義がある?
旅行に行き、一番ガッカリするのが臨時休業。
一昨年などは幸せの黄色いハンカチ広場まで行き、冬期休業だった。w
北海道には冬期休業があるのだ。
関東圏に住んでいると、冬期休業の店を探すのに苦労するほどなので、
冬期の北海道は注意した方が良い。
しかし、夏期は夏期で臨時休業がある。w
不定休の場合は、事前に電話で確認するが、定休日が決まってての臨時休業はキツイ。
その辺を踏まえ、営業を確認し、開店時間を確認し、万全の態勢で帯広に行った。
目的の店には11時15分頃に到着した。
店の名前は「鴨川」。
味噌味豚丼を食べさせてくれる店である。
店の前に貼り紙らしきものが確認できたので、見て見ると・・・
子供お断り、バイクお断りなどいろいろ書いてある。
営業時間は11時半だが、それは予約客、常連、お得意様専用で、
一見客は11時50分からとある。
これは入店前から先制ジャブというか、ギャラクティカマグナム並である。w
店に隣接する駐車場で待つと、11時半に客が来た。
男性2人の客はそのまま暖簾の出て無い店に入る。
私もおバカなフリをして、入店しようとすると「まだ開店してないよ!」と言われる。
なるほど、貼り紙通りである。w
仕方が無いので、店の前で開店まで待つ。
東池袋の大勝軒で、3時間待ったことのある私にすれば20分から30分なんか・・・w
それにしても、他に客が来ないね。w
駐車場に一台、車が止まっているが、こちらも一見客らしい。
11時50分を過ぎ、12時近くになり、ようやく暖簾が。
独り佇む私に、奥様は驚いた様な表情を浮かべる。
仁王立ちする姿に見えたかな???w
入店すると先客は3名。
いや、すでに暖簾が掲げられる前に2名退店している。
メニューは2種類。
味噌味豚丼1380円と醤油味豚丼980円。
400円の差は何なのだろう?
当然、味噌味を注文する。
時間がかかるか?と思ったが、10分前後で完成。
記念撮影をし、いただきま~~す!!!
因みに撮影許可は得ませんでした。
食べログ掲載を貼っているので、撮影されたりする事に違和感が無い!と判断しました。
私が入店した時、隣の客はチャーハンを食べていた。
チャーハン以外にも数々の副菜が付き、美味そうである。
更に隣はすでに食べ終えていたが、どうも豚丼ではないようだ。
空のどんぶりに小鉢や味噌汁など定食の様相だった。
更に食後にコーヒーを店主が勧めていた。
なるほど、店主の顔見知り以外は豚丼で、顔見知りは食べたい物を食べさせるようだ。
常連や顔見知りを贔屓するのは多々見て来た。
カウンターにはミシュラン掲載後、嫌がらせの電話などがあり、すぐに警察に電話を
すると書いてある。
なるほど、人間不信というか、顔見知り以外は疑心暗鬼になるのでしょうか?
店主の心のすべてを推し量る事は不可能だが、随分と嫌な事があったようです。
それでも、食べログ掲載やミシュランガイドの事を掲示してあるということは、
それを誇りと思っている証拠でもあります。
その誇りの豚丼、いただきましょう。
豚丼と沢庵2切れの見た目は、正直、1380円という価格に疑問符がわく。
確か味噌汁付きではなかったか?
しかし・・・
おろし生姜のたっぷりのった豚丼は素晴らしい照りを発していた。
沢庵2切れと豚丼のみであるが、ボリュームはありそうだ。
まずは肉を一切れいただく。
モグモグ・・・うめえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!
今まで食べて来た豚丼の中で一番、美味い!!!!!!!!!!!!!!!!!!
私が食べ歩いてきた豚丼はすべて、網焼きタイプ。
この店の豚丼はフライパンで焼くタイプ。
香ばしさは当然、網焼きなのであろうが、だからどうした?という味わい。
肉質は割と歯応えを感じる物。
カタイと言う表現は不向きだと思う。
やわらかい肉だけが美味い肉では無い!というもの。
肝心の味噌ダレの味だが、甘さを味のベースとしながらも、味噌の持つ風味が際立つ。
コッテリ感がある味噌ダレではあるが、濃厚すぎず、サラリと流れるものもある。
そこへ、摩り下ろした生姜を絡めると、生姜の清涼感がプラスされ、
清々しい食後感がある。
その清涼感が肉を胃に納め続けていく。
次にご飯を食べようと肉を避けると・・・テンコ盛りじゃん!w
どんぶりにこんもりと盛りあがるようにご飯が盛られている。
私としてみればご飯大盛りレベル。w
ご飯を食べてみると、やわらかいね。
べちゃべちゃしたものではないが、ご飯はやわらかめ。
肉がしっかりした分、ご飯がやわらかいのか?
だが、肉とご飯を一緒に食べれば、結局、よく咀嚼する事に。
あ~~でもうめえええ!!!!!
店に入る前に多少嫌悪感はあったが、味の良さに忘れる。
生姜も最初は多いな?と思ったが、生姜は必要なんだね。
無いと、この量は食べ切れないかもしれない。
すると、やはり常連らしき客が訪れると何とその客にはカツカレー。w
どうすれば、この店でチャーハンやカツカレーを食べる事が出来るのか?w
帯広には4回目か?5回目か?
とても常連扱いされそうもないな。
因みに、事前リサーチでは味噌汁付きのはずだが、味噌汁は提供されなかった。
価格も100円上がっていましたね。
正直、精神的に厳しい店です。
私もサラリーマン。
社内的にも社外的にも嫌な思いは沢山あります。
納得が出来ないこと、黒を白と言え!といわれたこと。
パワハラなんか直接、間接を問わずいくつあったことか?
私が店主に言いたいことはひとつ。
内助の功に感謝して欲しい。
ご主人の言う事に逆らわずとも、お客の顔色を気にしている奥様に感謝して欲しい。
しかし、次回の帯広訪問時にはこの店の醤油味豚丼を食べる楽しみが出来た。
次々とやってくる常連と一見客。
すべてを食べ終えると、満腹状態。
旨さの余韻を噛みしめながら、店を後にした。
味は抜群だが、判断に悩む経営方針であった。
ここで一句
厳しいが
黙って待つのも
試練かな
さて、8時半過ぎには食べ終えてしまった。
朝飯が3200円のウニ丼か・・通常は考えられん。w
しかし、まだ胃には余裕があるので、隣の中村屋の開店を待つ。
待っている間に、積丹岬でも撮影に行こうとしたら、雨。
傘を持って来ていなかったので、傘を買おうと思い、しばし走る。
店が無い。w
コンビニが無い。
確か5km~10km戻らないと無かった気が・・・w
仕方が無いので、近くの漁港に車を止め、開店を待つ。
中村屋の開店時間は9時からであったが、10分以上過ぎてのオープン。
先客は誰も居ない。
メニューを眺めると、この店には赤ばふん生ウニ丼は存在しないのか?
確か、事前リサーチでは赤ばふんと普通のウニのスペシャル丼があるはずだが・・・
店のスタッフにスペシャル丼の確認をすると、本日は無いとのこと。
しかし、赤なら5食前後あるというので、メニューには無い赤ばふん生ウニ丼を注文。
それにしても・・・値段も聞かずに注文したよ。w
しばし、待たされたのち、赤ばふん生ウニ丼登場、記念撮影をし、いただきま~~す!!
みさきで食べたのより、若干ウニの色が薄い感じ。
何よりも、みさきよりも「今、殻から出したよ」という感じが強い。
多少ウニにべちゃっとしたものがあるが、ウニって本来こんなもの。
粒粒がしっかりし、形の良いウニはミョウバンで仕上げた物。
見栄えの犠牲として、ミョウバンの苦みがウニにある。
まずは一口。
モグモグ・・・うめえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!
一切の苦みも感じない。
本当に美味いウニは、甘い!!!!!!
そして、濃厚!!!!!!!!!!!!
今まさに旬であるウニ。
今俺は、ウニを堪能している!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それに、みさきよりもこちらの方が濃厚に感じる。
ウニ丼を食べ終えたばかりでまた、ウニ丼を食べているのだが、
中村屋の方が濃厚で、何の苦みも感じず、美味さが広がる。
やはり、みさきで感じたほんのかすかな苦みは気のせいではなかった。
恐らく、処理時間の差ではないかと思う。
まさか、ミョウバンをわずかでも使ったわけではないよね?
どちらにしても、これぞ赤ばふん生ウニ丼!という味。
ご飯は普通のホカホカご飯。
この店では塩辛と小付が付く。
すべてを食べ終えると大満足!!!
そしてお会計をすると、3200円。
昼飯前に6400円が消えたか・・・w
ここで一句
ウニ丼は
甘く濃厚
苦く無い
赤馬糞生雲丹丼か・・・
漢字で書くとこれほど不味そうな物は無いな。w
しかし、ネーミングは最低だが、ウニの中では極上中の極上。
私は海鮮物を良く食べるが、ウニやイクラに関しては、
北海道以外で積極的に食べようなどと思わない。
なかなか美味しい店に巡り合わないし、苦いウニなど食べたくない。
六月から七月にかけてはウニが旬である。
この時期、北海道でウニを食べずして何を食べる?
そんな訳での再訪問となった。
不定休だというので事前確認すると、7月2日は地域のお祭りだとかで休日。
これは出発前に確認したのだが、確認しておいて良かった。
2日ウニ、3日宗谷岬も検討していたのだ。
8時半ころ営業なので、8時を目標に出発した。
いつも早起きだから、前日飲み過ぎ無ければ、旅先でも5時半に起きられるぞ!w
早朝の札幌市内、小樽、余市をスイスイ走り抜ける。
途中、雨が降り出す。
ウニを食べ終えたら、積丹岬に訪問するつもりであったが、無理そうだ。
やがて、8時過ぎにみさきに到着。
うお!!!丁度開店し、先客が!!!!!
平日だが先客は約10名。
席に座ると、赤ばふん生ウニ丼を注文。
この店、先着25名までは3200円。
それ以降は3500円になる。
どうしてそう言うシステムなのか分からないが、確実に25名以内。
やがて、生ウニ丼登場。
記念撮影をし、いただきま~す!!!
前回と比較すると、粒がしっかりしているような気がする。
このウニ、いつ処理をしたのかな?
そんな印象。
醤油をかけ過ぎない様に注意し、まずは一口。
モグモグ・・・うめえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!
広がる磯の香り、ウニのコク、甘味、これは至福!!!!!!!
下のご飯は酢飯では無い。
普通のホカホカご飯である。
このご飯にウニが混ざると甘さが増す気がする。
しかし、気のせいか微かに苦みを感じる。
気のせいかな?と思ったが、この答えは次の店で分かった。
だが、美味い物は美味い!!!!!
わざわざ来た甲斐があるというもの。
この時期の至福で至高の贅沢。
3200円は高いかもしれないが、ウニ漁の様子なども途中で見たので、
やむを得ないものかもしれません。
第一、安いウニは100%苦いし。w
赤馬糞生雲丹丼。
是非、ご賞味あれ。
ここで一句
ウマのクソ
だれか改名
してやれよ
宗谷岬に行く事は決めていたが、肝心なのは食事。
勿論、食べログは参考にさせていただきました。
その中で気になったのが宗谷黒牛を食べさせてくれるヴァン。
ところがこの店、夕方6時から営業。
つまり、稚内に宿泊しなければ無理。
札幌に帰らなければならないので、ヴァンは諦める。
そんな時に思い出したのがアルメリア。
店の名前は前回訪問時から知ってはいたが、未訪問。
いい機会なので訪問してみましょう。
外観は大きな風車が目印だが、不動。
少なくとも私が訪れた時はまったく、動いていなかった。
勿論、風は吹いてましたよ、強風ではないけど。
店内に入ると、まずはお土産物コーナーがあり、奥に広々した食堂スペース。
先客は無しで、好きな所に座る。
どうやらこの後、団体客でも来る様子で、奥の座敷スペースに準備がしてあった。
メニューを眺めますが、、、ステーキもいいけど、、、ハンバーグにするか?
宗谷牧場育ちのハンバーグシチューのライス、サラダ付き1200円を注文。
意外なほど早く提供される。
記念撮影をし、いただきま~す!
シチューなのでスープは無しか?
しかし、シチューというほどちゃぷちゃぷしたものが無いのだが?
まあいい、食べてみよう。
ハンバーグをフォークだけで切り取る。
実にすんなりと切れる。
パク!モグモグ・・・ツナギが多いのか、ふんわりした食感。
香辛料なども割と強調されたハンバーグだが、アツアツで美味い。
肉汁感は感じないが、悪くは無い。
湯煎かレンジか分からぬが、芯までしっかり熱が入り、意外なほどアツウマ。w
肝心のシチュー部分だが、オニオンを大量に使用しているのか、野菜の粒状感がある。
市販のデミグラス使用か?と思ったが、この粒粒した香味野菜を考えると、
この店オリジナルの一括生産タイプであろうか?
お取り寄せ販売も積極的にやっているようなので、業務用に近いが、独自のアレンジを
行って、ハンバーグもソース類なども作っているようである。
あくまでも私の主観なので、記事内容が違っていれば訂正します。
サラダはご愛嬌な感じとボリューム。
ハンバーグを食べる合間にライスを食べる。
うん?
ライスが美味い。
意外と言っては失礼か?
最北端の地で食べた米は美味い。
米の旨味、甘味、香りがいい。
コシヒカリを毎日食べているが、勝ってはいないが、なかなか良い味。
米の美味さにハンバーグも進む!
そして完食。
私はハンバーグを積極的に食べる方ではないが、なかなか良いと思います。
宗谷牛の味までは堪能出来ませんが、壮大な景色を眺めながら食べれば、
味わいもひとしお?
ここで一句
サハリンが
見えるところで
ハンバーグ
ビアガーデンや王将でビールを飲んで、何を感動しているんだ?と思っていますか?
ボクの住んでいる周辺には歩いて行ける距離にビアガーデンは無い。
餃子の王将には沼津、小田原とかなりの回数訪問しているが、車なので酒はダメ。
私は基本的に部屋飲みなのだ。
勿論、たまには表で飲む時もある。
そんな時は大概、大人数で飲んでいるので、飲んだ様子をブログに載せると、
正体がばれる危険性がある。
社内の人間、誰ひとりとして私が「デー」だとは知らない。w
そんな訳で、様々な理由で私の場合、表で飲む事は少ない。
私も一人のサラリーマン。
普通のサラリーマンが普通にしている「チョイ飲み」を私もしてみたい!
餃子の王将で餃子をツマミに生ビールを飲んでみたい!
そんなささやかな事が、北海道の地で実現できた。
入店し、カウンターに座ると餃子の良く焼き、生ビール、そしてツマミを注文。
車の運転の有無を確認されたが、当然無し。
この場所からホテルまで、余程泥酔しなければ、歩いて帰れる。w
まずはチャーシューとメンマのツマミと共に生ビールが来た。
ここに来る前にビアガーデンで1リットルオーバーのビールを飲んでいるが、
改めて、心の中で「乾杯」を呟く。
メンマやチャーシューでビールを飲む事は多々ある。
やがて、餃子が登場。
勿論、記念撮影をする。
焼き目がこんがり色づく餃子を口に運び、生ビールを含む。
あああ・・・美味い。
ツウは餃子の両面焼きを注文するらしいが、私は良く焼きにしている。
そして、これで普通のサラリーマンの仲間になれた様な気がする。
北海道の初日の夜は久々にじっくり、酒を飲めた気がした。
ここで一句
あたりまえ
なかなか出来ず
北に行く
うどん そば やきそば イベント イベントコンパニオン イルミネーション カップ麺、袋麺 カレー グルメ・クッキング コンビニ ジャンク・フード スイーツ トンカツ パスタ パン、サンドイッチ、ハンバーガー、ピザ ラーメン 三重県 グルメ 三重県 ラーメン 三重県 居酒屋 三重県 旅行 観光 兵庫県 グルメ 北海道 グルメ 北海道 ラーメン 北海道 カレー 北海道 居酒屋 北海道 旅行 観光 北海道 海鮮 北海道 肉類 千葉県 グルメ 千葉県 ピッツァ 千葉県 ラーメン 千葉県 居酒屋 千葉県 旅行 観光 千葉県 海鮮 合体シリーズ 和歌山県 グルメ 和歌山県 旅行 観光 埼玉県 グルメ 埼玉県 ラーメン 埼玉県 居酒屋 埼玉県 旅行 観光 大阪府 グルメ 大阪府 居酒屋 大阪府 旅行 観光 天ぷら 奈良県 旅行 観光 宮城県 グルメ 宮城県 ラーメン 宮城県 旅行、観光 山口県 グルメ 山口県 旅行、観光 山形県 グルメ 山形県 旅行 観光 山梨県 うどん 山梨県 とんかつ 山梨県 グルメ 山梨県 ラーメン 山梨県 居酒屋 山梨県 旅行 観光 岐阜県 グルメ 岐阜県 ラーメン 岐阜県 旅行 観光 岡山県 そば 岡山県 グルメ 岡山県 ラーメン 岩手県 グルメ 岩手県 旅行、観光 島根県 グルメ 島根県 ラーメン 島根県 旅行、観光 広島県 グルメ 広島県 旅行、観光 弁当、テイクアウト 徳島県 グルメ 徳島県 旅行、観光 愛知県 グルメ 愛知県 旅行 観光 新潟県 とんかつ 新潟県 グルメ 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 早朝シリーズ 東京オートサロン 東京ゲームショウ 東京モーターサイクルショー 東京モーターショー 東京都 グルメ 東京都 ラーメン 東京都 旅行 観光 東京都 演劇 栃木県 グルメ 栃木県 ラーメン 栃木県 居酒屋 栃木県 旅行 観光 栃木県 餃子 桜前線シリーズ 汐見吏沙 海鮮グルメ 滋賀県 グルメ 神奈川県 とんかつ 神奈川県 カレー 神奈川県 グルメ 神奈川県 ラーメン 神奈川県 定食 神奈川県 居酒屋 神奈川県 旅行 観光 神奈川県 海鮮 福岡県 グルメ 福岡県 旅行、観光 福島県 グルメ 福島県 ラーメン 福島県 居酒屋 福島県 旅行 観光 秋吉契里 秋田県 グルメ 秋田県 ラーメン 秋田県 居酒屋 秋田県 旅行、観光 群馬県 グルメ 群馬県 ラーメン 群馬県 旅行、観光 肉類グルメ 茨城県 グルメ 茨城県 旅行、観光 茨城県 海鮮 酒、アルコール 長野県 グルメ 長野県 ラーメン 長野県 居酒屋 長野県 旅行 観光 静岡オートスタイル 静岡県 とんかつ 静岡県 グルメ 静岡県 ラーメン 静岡県 居酒屋 静岡県 旅行 観光 静岡県 海鮮 静岡県 餃子 餃子 香川県 グルメ 香川県 ラーメン 香川県 旅行、観光 鳥取県 グルメ 鳥取県 旅行 観光 CEATEC ZARD 坂井泉水