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ZARD  坂井泉水

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山梨県 グルメ

2018年9月25日 (火)

北杜市 仙人小屋 キノコのてんぷら定食、鹿のスジ煮

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ご縁。






縁とは結ぶこと。






新たな縁、感じたい。











この日も雨。

どうしましょう?前日、御殿場に宿泊をしたので、山梨方面に行くのが楽ですね。

山梨に行ってみるか・・・

車を走らせるが、この時点でどこに行くかは決まっていない。

甲府駅前に行くか?それとも・・・

いろいろと選択肢は有るのだが、結局八ヶ岳方面へ。

ヴィラアフガンは11時半から営業か・・・結局仙人小屋に到着。

営業開始10分まで、待ち人は少ない。

前回、松茸を食べたばかりだが、今回はこの時期の定番、キノコの天ぷらにしましょう。

それと、単品メニューを見る。

たまには肉類を・・・鹿のスジ煮600円か・・・これにしよう!

昔に比べて、仙人小屋もメニューが充実しているね。

これなら、選ぶ楽しみがある。

私はキノコの天ぷら定食2000円とスジ煮600円を注文する。

店内を見渡すと、客は6人組のオヤジたちと、夫婦連れか。

すると、スジ煮が先に提供される。

では一口、モグモグ・・・美味いわ!!!

牛や豚に比べて、癖が無くスッキリ感というかサッパリ感を感じさせる。

ああ・・・うめえ~~!!!!

何より、酒が飲みたい!!!

ビールをくれ~~~!!!

仙人!!!ビール頂戴!!!

くれる訳が無い。w

しかし、酒はダメだがこの後出てくる天ぷら定食のご飯に、のせてみよう!

スジ丼である!

やがてキノコの天ぷら定食登場、記念撮影をし、いただきま~す!










毎度の事ながら、名前の分かるキノコなど数種類。

名前も分からぬキノコを次々と食べる。

その中には、酸味や苦みを感じる物もある。

苦みのあるキノコなど、正直毒キノコか?と思った。w

更に、人参と言うかホクホク感の食感のあるキノコ。

キクラゲも天ぷらだね。

天ぷらなので、多少クドイ感じは食べ進むうちに出てくるが、そこはヘルシーなキノコ。

腹が膨れても、気にせず食べ進む。

そして、キノコ汁を口に含む。

相変わらず、この汁物は美味しいね!

私は、残しておいた鹿のスジ煮を飯の上にのせる。

多少七味を散らし、飯をかきこむ。

ぶは~!!ウメ!!!!!

牛丼は食べたいと思わないが、このスジ丼は良いぞ!!!

クセも無く、サッパリスッキリ感を感じるそれは、メタボな食べ物の気がしない。w

う~ん、仙人これいいわ!!!

鹿のスジ煮丼、いいんじゃない?

鹿カレーとかあるみたいだけど、これならお手軽メニューでいいかもしれない。

スジ丼、最高!

副菜として、モロ味噌の豆腐とか、そちらも美味しいね。

キノコはさすがに段々、腹に溜まって来て、さすがの私も苦しくなった。

だが、根性で完食。

ぶひ~!満足!

この先、何度かお世話になりますが、季節を感じる味わいは、最高ですね。

 

ここで一句

     吉野家も

        真似をするかも

               スジ煮丼

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2018年9月 4日 (火)

北杜市 おいしい学校の給食 ソフトめん給食

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学校と言えば、学校の階段、いや怪談。

トイレの花子さん、トイレの神様(関係ないね・・・柴田恭兵風に)

学校とは、怖い物。

そんな印象を私は無意識に刷り込まれた。

だが、仙人小屋を後にし、少しでも高速代を浮かそうと思い、須玉をインターを目指す

私の視線に、おいしい学校の看板が入る。

それは一瞬であった。

視線のレーザービームが、おいしい学校に行けと!

億千万の読者が、求めている「おいしい学校」。

ジャパニーズであるならば、行くしかないでしょう!





よし着いた!

14万8千光年の旅の終わりに・・・そこには広い校庭があった。

「学校か、何もかも みな懐かしい」

沖田艦長!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!














何か忘れていた物を  忘れかけていた物を 

私は、思い出しそうな気がする。

この校庭に、誰かが走っている。

あの頃の私と、あの頃の友人、そして片思いの女子。

鬼ごっこや缶蹴りを口実に、あの子を誘った。

私はあの子の笑顔が好きだった。

何でもいい。

微笑んでくれていればいい。

好きな子が笑ってくれれば・・・

それが、幸せの一歩目になると思う。

だが、私の前を風が通り過ぎる。

時間。

時間が流れていく。

もう、終わったから。

風はそう言った。

私は風を掴もうと思った。

掴んだ!!!!!!!

しかし、手の中には何も無かった。












目のまえに、ソフト麺がある。

合計1080円の給食である。

大人になったな~と思ったのは、ミートソースに酸味がある事。

子供の頃、ソフト麺に酸味など無かった。

コシの無いうどんの様なソフト麺。

これが、あの時ご馳走だったんだ!

ぼくは・・・今これを食べて、ご馳走だと思わない。

恐ろしいほど冷静な自分の舌は、食事として無関心な味としている。

ハンバーグもジューシー感が無い。

味を否定する自分であったが、心の痛みを感じる否定である。

牛乳、ヨーグルト、ポテトサラダ・・・

それに信玄餅の味わいを再現したパン。

これらを否定すればするほど、心が痛む。

何をグルメぶっているのだ!俺は!

そんなに美味しくないよ!!!

美味しくない!!!

でも、食べるたびに浮かぶ情景は何だ???

先生!教室!友達!初恋!

教室を雑巾がけして、手を抜いて班長に怒られる。

ちぇっ!







班長は女子だが、なんで泣いているのかな?

わかんねぇ~~~~!!!!








先生、今なら暴力沙汰の体罰。

ケツを叩かれ、いて~!いて~!の連発。

痛かった

だけど、優しかった。




ありがとう





この味にありがとうと言いたい。






過ぎた時を思い出しても、何も生まない。



だが、自分が今荒れているのであれば、癒しになる。







校庭に、あの子が走っていた。







好きだよと言えずに・・・大人になった。











宿泊施設やお土産、自家製パン、イタリアンなどもある施設。

お勧めは「おいしい給食」。

おざら、ソフト麺、カレーと3つのメニューがあるが、やはり、ソフト麺であろう。

清水のエスパルスドリームプラザでも、学校給食を提供する店があるが、

シチュエーションに関しては、山梨の方が数段上であろう。

この施設を楽しめるかどうかは、個人の価値観にゆだねるが、

情景や雰囲気を楽しむのであれば、十分と思われる反面、子供などを連れて行き、

食以外の楽しみは、少ないと言える。

カフェなどもあり、温泉と一緒にあの頃を懐かしむ。

そんな場所だと思った。








余談ではあるが、食べていて松茸の香りが邪魔をしたのか?

演出をしたのか?w





  

ここで一句

     好きだよと

          言えずに恋は

                埋もれる

2018年9月 3日 (月)

北杜市 仙人小屋 焼き松茸定食、天然アマゴの天ぷら

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この前、焼きそばを食べた。

作り手は否定したが、かなり富士宮焼きそばに近い物であった。

富士宮焼きそばは、歯応えのあるカタメの麺。

焼きそば自体も、ツユダクというか、ソースが皿に残るものではない。

その様な焼きそばを食べると、無性にツユダク焼きそばというか、むにゃむにゃの食感の

あの焼きそばが食べたくなる。

私は中央道長坂インターを目指し、車を走らせた。

高速道路代を浮かせるため、河口湖から一般道を走り、一宮御坂インターへ。

このルートが一番いいかな?

本栖湖の裏ルートより走り易いよね。

そして、長坂インターへ丁度11時頃に着いた。

定休日であったか・・・

以前も似た様な事があった。

少し走ると、長野になろうかと言う所まで来て、休みか?

北杜市周辺ならいろいろあるが、仙人小屋に行くか?

イクラ丼狙いで行ってみよう。

私は仙人小屋に向かうが、仙人小屋迄のルートもいつもとは替え、違うルートで。

何か発見があるかもしれない。

何よりこの時期、夏休みで混んでいる可能性がある。

仙人小屋に到着をすると、駐車場はほぼ一杯。

待たされるかな?と思ったが、カウンター席など多少ゆとりがある。

順番待ちも無く、スムーズに注文できる。

メニューを見ると、イクラ丼は無かった。

アユやドジョウ、ワカサギなどがあり、鹿肉、熊肉、鴨肉か・・・

・・・焼き松茸定食3500円。

決まりだな。w

以前、焼き松茸を食べたが、1万円取られたな。

その前は、3500円だったか?

やっと、仙人小屋らしい適正価格に戻ったか?

しかし、まだ8月。

どんな松茸が出てくるのか?

それと天然アマゴの天婦羅1000円を注文する。

合計4500円か・・・高速代を含め、1万円は確実に消えた。w

やがて天然アマゴ登場、記念撮影をし、いただきま~す!














稚鮎よりも大き目なアマゴが7尾ですか?

天つゆは無く、卓上の塩で食べる様だ。

更にコショウ入りの塩もあるようで、試してみるか。

では一口、う~~ん、美味しい!!!!!

衣は勿論サクサクで、淡白な味わいであるが、身のホクホク感と内臓も苦みを感じず、

とても美味しい!

塩で正解だね、アマゴの旨みを存分に味わえる。

アマゴの天婦羅を食べ終えると、松茸を待つ。

忘れられているのか?と思うほど待ったような気がする。

何しろ、今まで2回ここで食べているが、目の前で焼いて食べるのが、定番だった。

しかし、提供されたものを見て、時間がかかったのに納得。

今回は小ぶりの松茸が4本、店の方でトースターで焼いて提供の形。

例え小さいとはいえ、国産松茸が4本で3500円の内税価格で、定食で提供。

これこそ、仙人小屋の底力でしょう!

他所の店では有り得ない価格です。

スダチがあるので、絞っていただきます。

モグモグ・・・香りに関しては、フルサイズに比べると、若干弱い気がする。

シャキシャキの歯応えだが、小さめのため、それも弱い気がする。

このサイズであれば、松茸の天婦羅も有りだよな。

松茸の天ぷら定食、どうでしょうか?仙人。

ご飯とキノコ汁が付き、ポン酢と漬物が少々。

ところで、夏休みであるが、子供連れでここに来ても、パパママは満足出来ても、

子供は満足できるのか?

子供の味覚に、ジビエや山菜、天然キノコ類の強い旨みはどうなんでしょうか?

この日、並ばずに食べられた事に関して、そんな事を考えた。

それにしても、小さいとはいえ、松茸が4本。

徐々に胃の中に松茸臭が籠ってきているのがわかる。

この後、何を食べても松茸の香りがするだろうな。w

やがて完食。

国産松茸を安く食べたい方には、絶対的にお勧めですね。

私自身、今年はもうこれで満足!そう言い切れるほど、松茸を堪能できました。

土瓶蒸や、天ぷらなどが食べたいのであれば、長野の松茸小屋に行きましょう。

私も一度だけ行ったことがありますし、このブログでも紹介をしております。

それと、アマゴの天婦羅もお勧めです。

10月にキノコの天婦羅を食べに、また来ますか?

 

ここで一句

     松茸は

       ニンニクよりも

              匂うかも?

2018年8月30日 (木)

南都留郡 禅 豚丼松 バラ・ロースミックス

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某所。

更新などしていないのに、訪問者が100名超え。

それが続いている。

ばれてしまいましたか?w












いや、台風の中の山中湖。

観光など楽しめるはずもないが、食事処は天気に関係なく営業をしている。

その中で、私は豚丼の看板を見つける。

山中湖で豚丼か・・・面白いかもしれない。

私のブログの読者様に、新規案件を提供しなければならない。

そのことを考えると、山中湖湖畔で豚丼もありであろう!

何より、ほうとうなど冬にならなければ、食べる気など起きない。w

私は「禅」という店に、入ってみた。

一階は、カフェの様な趣きである。

しかし、私より年齢が上の様な店主が一人。

豚丼は2階のフロアーでやっているらしい。

2階に行くと、券売機の前でおばはん2人が、店主とあ~でもない、こ~でもないと

食券を買い求めていた。

メニューは豚丼はもちろんだが、カレーやうどんもある。

ドリンクも充実をしており、ドリンクバーもある。

私は、バラ肉豚丼の松を購入する。

肉の重量は380gで、1400円になる。

ロース肉の豚丼も、同じ価格であるが肉は320gになる。

私は食券を店主に渡す際に、ロース肉とのミックスは可能か?尋ねた。

可能だというので、それをお願いする。

料理が出来るまでの間、店内や窓の外を観察する。

店内は、シックなカフェの印象。

フロアーはギンガムチェックの黒と白。

壁も黒が基調の様だ。

窓の外は相変わらずの、大雨。

天気が良ければ、山中湖一面を見渡せるであろう。

やがて豚丼登場、記念撮影をし、いただきま~す!











最初、400g近い肉を食べきれるか?と思ったが、この量なら大丈夫。

ところで、何か足りないなと思ったらお椀が無い。

みそ汁は別売りであったか。

漬物と水があるので、それでいいか。

まずはバラ肉を一口、モグモグ・・・フライパン焼きタイプの豚丼。

帯広でも何度か豚丼は食べたが、網焼き豚丼が個人的には好き。

フライパン焼きというと、鴨川を思い出すが、あそこはすでに廃業をしている。

たった一度であったが、味噌豚丼の美味さは感動的であった。

そして、店主の一見の客に対する惨い仕打ちも受けた。

ところで、この店の豚丼のタレは、みたらしみたいな感じ。

照り焼き風と言ってもいいのだろうが、甘辛い味付けである。

私としては、まずは甘さを感じる。

しかし、その甘みはキレがよく、くどさは感じない。

肉はやわらかい。

肉のジューシーさは特に感じない。

ロース肉はバラ肉よりも薄く、ロース肉の醍醐味は薄い。

ご飯にはタレがしっかりと浸み込み、豚丼のつゆだく感を感じる。

時々漬物で口中をリセットする。

卓上に一味があったので、それをかけてみる。

私としては、多目にかけたが辛さはない。

やがて完食。

少々甘さを感じる味わいは、味噌汁などでリセットをしたくなる。

ボリュームはあるが、すんなり完食出来ました!という印象。

やはり、私は網焼きタイプの豚丼が好きだな。

 

ここで一句

     豚肉は

       フライパンより

             網ですな

2018年8月29日 (水)

南都留郡 渡辺うどん 肉玉うどん大盛り

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先月から、やたらと清水に行くな~と思っていたら、さくらももこ死すか。

まあ、偶然であろうが、七夕祭りなどでまる子を撮影したりしたが、

53歳か・・・合掌





24時間テレビの石ノ森章太郎物語、見ました。

藤岡弘に感動!チョイ役が豪華だった気がした。

日テレも昨年の阿久悠物語に引き続き、何か方向性を見つけたのでは?

そう思った。

それと番組後半のマラソンのゴール間近の「負けないで」。

当然、見てました。w






おす!おら~藤田ニコルだ!

別に梅沢 富美男でもよかったんだが、ニコルの方が面白そうだ。

あちゃ~、ニコルまたもや渡辺うどんにやってきただ!

前回は中盛だったけど、大盛りが食べたくなった!

しかし、この日は台風が近づいていて、どしゃぶりの雨だ!

これでは、ニコるんるんるん♪とは行かないぞ!

山中湖に行っても景色なんか、何も見えないぞ!

それでも、11時前に到着したら、またもや先客が数名いて、すでに食べていた!

あちゃ~、雨の中でもフライングゲットか?あちゃ~!

でもニコルも着席して、セルフの水を取りに行き、肉玉大盛り650円を注文。

すぐにうどんが登場し、記念撮影をし、いただきルンルン♬










昨日のイック~!と比べると、さすがにインパクトは弱いな。w

今日の展開は苦しいものがある。

それでもうどんにすりだねと天かすを入れて、うどんをすする。

う~~ん、すすれない!もしゃもしゃと咀嚼をする。

美味いな~!小麦の旨味もしっかり感じるし、この歯ごたえもいいね~!

何よりおつゆですよ!

出汁の効いたおつゆは吉田うどんの中でも、相当秀逸。

玉子を崩し、うどんを絡め口に運ぶ。

キャベツのシャキッとした歯応えが残るもの触感と、馬肉のやや硬めの食感。

常にモグモグと口を動かさなければならないが、それが吉田うどん。

うどんを食べ終えると、おつゆの中に残った天かすや馬肉、わかめやキャベツを

箸で探りながら、おつゆをすする。

すりだねのいい刺激感が、若干の発汗を助長する。

やがて完食。

大盛りはやはり、食べ応えがありますね。

お腹が膨れました。

天気は相変わらず荒れていますが、さて、この後どうしますか?

 

ここでイック

      ルンルンと

          食べられないよ

                 このうどん

2018年6月22日 (金)

北杜市 西町食堂 焼きそば(大)

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アタシ、時々意味もなくドライブをするのね。

この前、ラーメン食べに行ったでしょ!

あのルート、また来ちゃった。

おしっこを済まそうとして、道の駅に寄ったのね。

「とみざわ」にね。

すると、またおばちゃんが鮎を焼いているのよ。

鮎を食べたくなっちゃった!

「今が一番、美味しい焼け頃よ」

おばちゃんがウインクをしてお勧めするのよ。

ウインクはしなかったけど。

アタシって、話しを盛るのが得意じゃん!

「ひとつちょ~だい!」

アタシ、ブリっこだからプリティーにおねだりしたの。

「ここで食べるの?お茶をいれてあげるね」

おばちゃん、おちゃを点ててくれたの。

本当はお茶を煎れただけどね。

お茶を啜りながら、鮎の塩焼きにかぶりつくって、いいわね。

しかも、今回は子持ち鮎よ!一匹で2度美味しいわ!

鮎なんか食べちゃって、今日のランチはどこにしようかな?











何か長坂インターまで来ちゃったわ。

高速代1000円以上使って、長坂インターよ!

アタシの長坂インター周辺でのグルメと言ったら、西町食堂よ!

ここしかないわ!

時刻は11時半よ!行ってみましょう!










よし!着いたわ!

この部分いらないと思うけど、いいのよ!

駐車場に空きがあるわね。

アタシの愛車、トヨタのポルシェを止めると、中に侵入したわ。

やだ~、満席?マジ満席?マジ卍?ああ!でも一番奥が空いていたわ!

奥の席、キープ!!!

このお店、テーブルごとに仕切りがしてあるのね。

何となくプライバシーが守られている気がするわ。

でも、煙草の煙は遠慮なく侵入してくるわ。

この日は吸っている奴は、いなかったわ。

このお店、おばちゃんが一人で切り盛りしているの。

なかなか注文を取りに来なくても、怒っちゃや~よ!

やがておばちゃんが来て、注文をしたの。

冷し中華や肉丼、カレーライスとか食べたかったけど、やはり焼きそばね。

アタシ、このお店はたまたま入って、何気に焼きそばを食べたのね。

卍美味しくて、なにこれ!ヤバい!と叫んだのね。

実際は叫ばなかったけど。

それ以来、ここの焼きそばのファンになっちゃって、この前成駒屋で食べたでしょ?

成駒屋で食べたら、身体が西町食堂の味を求めるのよ。

やだ、アタシ何興奮しているの?てくらい、食べたくなっちゃって、今日来たの。

結局、焼きそばの大盛りを注文しちゃったわ。

他のお客の注文が出ていなかったから、待たされたけど我慢ね。

ガマン。

美味しいお店では、我慢が大切よ。

やがて焼きそば登場、記念撮影をし、いただき摩周湖!








肉とキャベツだけの具材。

モヤシとキャベツの香の物。

麩入りの味噌汁。

これで700円か。

私はお得感を感じた。

では、まずは焼きそばを一口、モグモグ・・・ウメ~~!!!!!

何だろう?何で美味く感じるのだろう?

食感に関しては、カップ焼きそばと大差は無い。

乾麺と生麺の差だけだろうか?

もしかしたら、その差が大きいのかもしれない。

具には、先述の様にキャベツと豚肉だけ。

あとは刻み海苔が散らしてある。

成駒屋の場合、豚肉は味付けした茹で豚肉である。

この店では、普通に生の豚肉を炒めている様だ。

毎度の事ながら、コクを感じる。

このコクは、ラードでしょうね!他に考えられない。

茹でた中華麺を一旦、水に晒し、水切りをしたのち、フライパンで炒める。

あとはソースで味付け。

それなのに・・・たったそれだけなのに・・・何故美味い???

不思議だ!

更に、後からソースをかけると美味さが増すって・・・

コショウをかけると美味さが増すって・・・

とにかく美味い!

美味いんです!

わざわざ食べに来ちゃうんです!

味噌汁も美味しい!

香の物はすでに醤油がかかっている。

香の物というよりも、茹でモヤシにキャベツでしょ!

やがて完食。

次回はカレーライスと焼きそば小でもいいかな?

肉皿注文しちゃおうかな?

間違いなく、また来ます!

 

ここで一句

     焼きそばを

        茹でて炒め

             出来上がり?

2018年6月 5日 (火)

南巨摩郡 道の駅とみざわ 鮎の塩焼き、ナポリタン

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鮎が食べたければ、道の駅とみざわ。

もう、この界隈では外せませんな。

意味もなく、鮎を食べる。

稚鮎を食べたり、子持ちを食べたり。

何度となく、訪れていますね。

鮎以外にも、手作りお総菜などがありまして、恐らく午前中で売り切れてしまうと思います。

クラフトパークの帰路、立ち寄ってみましたが、鮎はまだ焼いておりました。

おばちゃまに鮎の塩焼き500円を所望する。

「超特大の鮎ってどれよ」

私は700円の鮎の大きさが気になった。

「ちょうとくだい?え~とね・・・売り切れ!」

が~ん!と頭上からタライが落ちて来た様なオチである。

まあいい。

私は鮎の塩焼きをワタまでいただく。

うん、美味しいね。

少し時間が経過して、水分が飛び過ぎた気がするが、美味しくいただける。

すると、おばちゃまがお茶を煎れてくれた。

ここ、鮎の塩焼きコーナーは、テントと言うかその様な中にある。

アウトドア感覚で、その場で食べるのがお勧めである。

因みに前回、お総菜と鮎をこの場所で食べている。

ああ~~~それにしても、お茶を啜りながら目の前の道路を見ると、車が通り過ぎる。

その車の流れが、早すぎず、遅すぎず、車の量が多過ぎず、少な過ぎず。

周囲と見渡すと、緑が見える。

はあ~~それにしても、これから帰るのか・・・

そいえば、満たされたとはいえ峠のラーメン一軒しか寄っていない。

ここで鮎以外で何かを食べるか?

私はフードコートのメニューを拝見する。

在り来たりなメニューが多いかな?ん?ナポリタン!

蕎麦やうどんや丼物が主体と思われる場所で、ナポリタン。

これは面白い。

私はナポリタン500円の食券を購入する。

それほど待たずにナポリタン登場、記念撮影をし、いただきま~す!











ナポリタンという物からは、少しずれている気がする。

粉チーズが一緒に提供されたが、タバスコは無し。

赤いウインナーを使っているのは、王道と思っての事か?

パスタもやや細いタイプですね。

まあいい。

カルボナーラと言って、似ても似つかぬものを伊東市で食べた!w

では一口、ちゅるちゅる。。。ちゅ~るちゅ~るちゃうちゅ~る♪

のど越しが良いナポリタンである。

粉チーズも遠慮なくかけるが、やはりタバスコが欲しい。

何故にこれほど、ナポリタンにタバスコを求めるのか?

卓上にタバスコの代用品はないのか?

七味か・・・

私は粉チーズだけで食べ進む。

味としては、ケチャップなのでしょうがもっとお下品な物が欲しいね。

口の回りがケチャップで赤く染まる様なものが欲しいかな?

味自体は、単調である。

甘さも辛さも特になく、軽いコクを感じるだけである。

やがて完食。

500円と言う価格を考えると、これで満足しろよ!と言えるべきか?

別に不味い訳ではない。

タバスコがあれば、評価はかなり、変わったであろう。

それ程、定番の食べ物には定番の調味料が必要なのだ。

そう、思った。

 

ここで一句

    ナポリタン

        相思相愛

             タバスコか?

2018年6月 3日 (日)

南巨摩郡 峠のラーメン 手打ちチャーシューメン大盛り、チャーハン(小)

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出張から戻り、公休。

どこで何を食べようか?

気の向くままに車を走らせると、富士あたりでラーメンが食べたい!と思う。

久々にあそこに行きますか!

私は峠を目指す。

順番としては、東名高速富士川サービスエリアのスマートインターで降り、

そのまま車を山梨方面に走らせる。

山梨の南部と言う所を過ぎ、やがてその店を見つける。

店の名前は「峠のラーメン」。

確かに、峠の様な場所にあるが、個人的にはもっと「峠」でもいい気がする。

自分でも何を書いているのか分からないが。w

時間前に到着をすると、今日は営業するのかどうか、わからないね。

営業開始、5分前かな?それなのに、見た目は完全に閉店状態。

少しドライブをして、戻ってくると営業をしていた。

因みに、11時開店である。

先客は3名。

この店には、カウンター席は無い。

注文も、一応厨房内を覗き込み、こちらから言わないと、いつまでも待たされるかも?

注文する前に、メニューを見る。

ネギラーメンか・・・ネギチャーシューメンか・・・もつ煮か・・・う~~ん・・・

結局選んだのは、手打ちチャーシューメン大盛りとチャーハンの小。

チャーシューメンが900円で、チャーハンが300円になる。

麺は手打ちと言わないと、違う麺が出てくるが、手打ち麺以外は注文した事が無い。

注文後、ボケ~っと待つ。

テレビを眺めながら待つ。

テレビからは、ローカルな内容が流れていた。

何と、富士川クラフトパークから生中継をしていた。

丁度バラが満開なので、見に来いとベルばらのコスをした方が言っていた。

そうか!行くか!昨年も行ったが入場無料であるが、見応えがあった。

ここ、峠のラーメンからは30分ほどで行けるはずだ!

やがてラーメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!










チャーシューのボリュームは相変わらず素晴らしい。

炒飯は300円であるが、このボリュームなら満足ですね。

まずはスープを事逗ずz・・・う~~ん、美味い!!!!!!

ダシが良く出ている。

鶏ガラベースであるが、旨みが良く出ていますね。

失礼ながら、こんな場所でこの味が食べられる。

まるで、峠の七不思議みたいな感じである。

醤油味であるが、醤油の味わいはガツンと来るものではない。

ふわりと感じる醤油の味わいと、しっかりと旨味を感じるスープは素晴らしい。

次に麺をいただく。

麺は太目である。

口に含むと加水率が高く、やわらかめの麺である。

カタメが好きな方には、この食感は苦手かもしれない。

プリプリモチモチという言い方は、言い過ぎかもしれないが、もっちり感を感じる。

次にチャーシューをいただく。

チャーシューは箸でつまむと、ホロホロと崩れてくる。

実にチャーシューはやわらかい。

横から見ると厚みもあり、しっかりした印象を受けるのだが、崩れる様にやわらかい。

脂身もやわらかい。

このボリュームで1000円以内に納まるチャーシューメンか・・・素晴らしいな。

次にチャーハンをいただく。

チャーハンは米粒一つ一つが、パラリとしたものを感じる。

味付けも、しっかりした味付けを感じるが、しょっぱいものではない。

ラーメンのスープを途中啜りながら、チャーハンを口に含むと、顔がニヤける。

アツアツのチャーハンをあふあふと言いながら、食べ続ける。

わざわざここまで来た甲斐がある!と言ってもいいでしょう。

卓上には、灰皿があるが今のところタバコを吸う客はいないね。

後から来る客も、タバコを吸わないようで助かりますな。

まあ、世間的には栄養バランスに偏りがあるが、よいではないか!w

スープはショッパイとは思わなかったので、完飲しました。

お店自体は、正直雑然としたものがあり、見た目も中もお世辞にも綺麗とは言えない。

しかし、提供されるラーメンは、滋味深く美味い!

皆さんも、この峠を目指してください。



さあ、ベルばらを撮りに行くか!w

 

ここで一句

     なんて日だ!

        ラーメンオスカル

             同時攻め?w 

2018年5月26日 (土)

南都留郡 手打ちうどん いなか 生姜焼き定食

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そういえば、吉田うどんを知ったのはいつであろうか?

もちろん、このブログを書き始めてから知った。

どこかで、その存在を知ったのは間違いないが、最初の訪問店は玉喜亭。

その後、どうせ行くなら有名店、人気店へ。

ある日、万葉の湯でマッサージを受けた。

その時のマッサージ師の兄ちゃんが、吉田うどんのエキスパートであった。

その彼から得た情報が、吉田うどんの店で、生姜焼き定食が食べられる店がある。

私としては、衝撃であった。

その時まで、定食を提供する吉田うどんの店に、遭遇していなかった。

勿論、その後その店に行った。

生姜焼き定食自体は、平々凡々であるといえるが、汁物の代わりが吉田うどんであった。

それから数年が過ぎた。

ある日、訪れた店に生姜焼き定食ともつ煮定食があった。

それが「いなか」であった。

しかし、私が注文したものは、カレーうどん。

めちゃくちゃ辛かった。

その時、私は何故定食を注文しなかったのか?

そう思いました。

その後悔を意外と早く、晴らす機会がきた。










自分が好きな店に何度も行くことは、いいことである。

しかし、未だ出会わぬ世界もある。

知らぬ世界に出会うのは、経験になる。

私は、渡辺うどん訪問後、いなかに行った。

先客は一人であった。

私は、迷わず生姜焼き定食を注文した。

ああ・・この店は蕎麦があったか。

何というか、ネタ元としては非常に優良店と言える。

やがて定食登場!記念撮影をし、いただきま~す!











見た目では、生姜焼き定食の優良店と言えるだろう。

ロース肉が3枚のり、汁物はうどんであった。

まずは肉を頬張り、飯を食らう。

タレの味わいは、生姜と醤油のハイブリッド系であるが、男前である。

甘さを排除した、キリリと締まった味わいである。

このタレに千切りキャベツを絡ませ、白飯に載せる。

躍動する美味さであるといえる。

ただ、マヨが無い。

醤油とマヨの最強コラボが、この店は求めていないようだ。

うどんには、すりだねをぶち込み、アグレッシブを追求する。

おや?この店には天かすがないのか?

もしかしたら、天かすが無料トッピングで存在するのであれば、評価が変わるかも?

そんな気がした。

食べていて、この店の生姜焼き定食はもっと、評価されるべきだと思った。

しかし、次々と客が来て評価が変わる。

この店は、喫煙が可であった。

後から来た客が、タバコを吸う。

ハッキリ言って、迷惑である。

一言、臭い!

喫煙可であるならば、これが最後の訪問になりますかね?

喫煙可でも何度か再訪問をしている店はありますが。(いいかげんだな)

いろいろと、面白い店だと思うが、喫煙可が残念でした。

 

ここで一句

     臭います

        自分の臭い

             嗅いでみろ?

2018年5月25日 (金)

南都留郡 渡辺うどん 肉玉うどん(中)

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私、うどんが食べたいのです。




うどん。

肉汁うどんを求め、昨年食べ歩いたね。

大磯とかいろいろ・・・

良い店も発見したが、私の中でうどん指数の高い店とは・・・







久しぶりに渡辺うどんに来た。

私の中では、吉田うどんに関しては間違いなく、トップレベルである。

この店の肉玉うどんは、至極愉悦。

前回、余りの満席ぶりに退散した私だが、平日に来てみた。

開店直後、先客は2名。

開店直後に来て、すでに食べているおまえらは・・・w





私は肉玉の中盛550円を注文した。

久々の肉玉うどん。

すぐに提供され、私は天かすとすりだねをぶち込む。

そして、うどんを口に放り込み、咀嚼する。

美味い!!!!

剛直!直球!ど真ん中!小麦粉を噛み締める快感。

キャベツは歯応えを残し、馬肉は甘辛い味でありながら、ダシの美味さを邪魔しない。

玉子を崩し、うどんに絡める。

これは、一種のセクショナリズムである。

玉子を愛する者、愛さない者。

この行為は、なまたまごの縄張り争いである。

それにしても、うどんも美味いがダシも美味い。

やがて完食。

ダシを残さずいただいた。

私は、許されるものであるならば、肉汁うどんを設定してもらいたいと思った。

いや、うどんの駅で、うどんをこの麺にしていただいて、肉汁うどんを食べてみたい。

せめて、冷やしタヌキの設定。

名店ゆえのわがまま。

言わせてください・・

 

ここで一句

    名店の

       お持ち帰りで

            アレンジを


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