フォト
2025年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

カテゴリー

ZARD  坂井泉水

バナー

無料ブログはココログ

海鮮グルメ

2018年9月19日 (水)

伊東市 はるひら丸 海鮮丼

Dsc_7670

124
Dsc_7672

124_2

Dsc_7686


Dsc_7673

124_3
Dsc_7674


Dsc_7675


Dsc_7677


Dsc_7676


Dsc_7679

124_4
Dsc_7680


Dsc_7682

124_5
Dsc_7684


Dsc_7685

みんな、この時期松茸が食べたいのだね。

ブログのランキングが面白い事になっている。w













何故か、人を撮りたいね。

ゲームショウに行けないとなったら、無性に撮りたくなった。

モデルさんの撮影会とかいろいろあるし、サーキットに行けば撮れそうだな。

まあ、CEATECまで我慢しますけどね。w

それよりも、このブログ最後の旅に行きましょう!

まだ決まってないけど。w









前回イカの活き造りが良かったので、再訪問をしてみました。

店の名前は「はるひら丸」。

釣り船などもやっている様ですが、私が釣り船を利用することは、一生無いね。w

丁度開店時刻にお邪魔の様で、先客は無し。

窓側の奥の席に案内され、メニューを見る。

本日のお勧めメニューは「まご茶」。

アジのたたきのお茶漬け?と言っていいでしょうか?

個人的に、ほぼ毎朝お茶漬けみたいにして、朝ご飯を食べているので、

どうにもまご茶に触手が伸びない。w

時期的に海鮮丼で、旬のものをいただきましょうか?

因みに、イカの姿作りはあるが、活き造りは無かった。

私は海鮮丼1944円を注文した。

こちらの店では、定食類のご飯のお替りは自由である。

丼ぶりだとどうなりますかね?

前回と同じく、魚の骨せんべいが提供される。

それほど待たずに、海鮮丼登場、記念撮影をし、いただきま~す!












「こちらが平目でこちらが鯛です」。

右が平目で、左が鯛か。

見た目は釜揚げシラス丼に見えなくはないね。

有頭海老と鮪、イカとアジとイクラか。

7品がのって約2000円。

ボリューム感はあるね。

醤油を回しかけ、シラスのところからいただきます。

ご飯は、ホカホカのご飯です。

釜揚げシラスとホカホカご飯の相性はいいと思います。

刺身の切り身はそれぞれ厚みがあり、食べ応えはある。

鮮度も良いと思います。

海老は、ミソ迄しっかりと味わえ、こちらの鮮度も申し分なし。

味噌汁は、アラが入っていますが、食べ難さは無し。

出汁も感じられ、美味しいですね。

薬味はワサビと生姜があるので、アジは生姜醤油でいただく。

こちらも、美味しくいただきました。

鮪も鯛も平目も美味しくいただきました。

イクラは、こちらも普通に美味しくいただきました。

やがて完食。

ボリュームはあります。

お替りが出来ない分、ご飯の量は多いと思います。

今回は先述したように、釜揚げシラス丼の豪華版の様な感じです。

悪くは無いけど、海鮮丼と言われると、何かが違う!と思っちゃうかな?

当然、時期により内容は変わってくるのでしょうが、鯖やイワシが食べたかったな。

 

ここで一句

    シラスなら

        生が食べたい

             海鮮は

2018年9月 9日 (日)

秦野市 かっぱ寿司 秦野店 秋の魚魚ずくし、秋のトロずくし他

658_9
Dscn4704

Dscn4705


Dscn4706

584
Dscn4708


Dscn4710


Dscn4711


Dscn4712


Dscn4715

584_2
Dscn4717


Dscn4719


Dscn4720


Dscn4721


Dscn4723

デー家と言ったら「かっぱ寿司」。

これを知っている方は、ブログをやる以前からのお付き合いと言えますね。

そんなかっぱ寿司ですが、このブログで紹介するのは2回目。

前回、満足はしているが、味についてほとんど書いていない。

今回は、キチンと味の事を書きましょう。






訪れたのは、前回と同じく秦野店。

前回は2015年に訪れている。

3年前と何か変わったのか?

店内に入ると、3年前とほぼ同じ、入口近くのかうたー席に座る。

前回と違うのは、秋のお勧めメニューがカウンターに貼ってある。

何しろ、3年前はかっぱ巻きを食べている。

回転寿司でかっぱ巻きとは・・・ネタで選んだの?

いや違う、食べたいものが無かった。






まずは、秋の魚魚ずくしなる鯖、鰯、秋刀魚ののったものを注文。

レーンにのって、注文の物が来る。

この内容で194円か・・・恐るべし!w

しかし、見た目は何かしらのチープ感を感じる。

これは他の回転寿司店にも言えるのだが、一皿100円が当たりまえのチェーン店

全体に言えることだが、寿司にチープ感を感じる。

その中でもくら寿司はそれが一番、弱い様に感じるが、最近行ってないね。



3種類をそれぞれ胃に入れるが、まずシャリが良いなと思う。

酢加減は勿論抑え気味であるが、酢の美味さというか、米の美味さというか、

バランスのいいシャリだと思う。

それと、ネタが良い。

鯖も、鰯も、秋刀魚も美味いと思う。

前回はシャリの事を書いていないので、3年前に比べ基本部分が

レベルアップしたと言えるかもしれない。

次にトロずくしを注文してみる。

サビ抜きなので、小袋のサビをいちいち手に取り、寿司にのせるのが面倒ですね。

だがこちらもネタがいいと思う。

302円でこの味、この内容か?と思わせる。

のどぐろやホタテ、赤貝などなどいろいろ注文。

全部で9皿を食べた。

肉系の寿司やサイドメニューは一切注文しなかった。

麺類もあったが、今回食べた内容に満足出来たのでフィニッシュ。



今回は、かっぱ寿司で初めて、味を語れる内容の物を食べた。

そんな気がした。

初めて行った時は、さすがかっぱ寿司、安いだけで魅力なし!と思ったが、

2回目は何を頼めばいいのやら?と思い、3回目で普通に満足出来た。

4回目は1か月後かもしれない。w

 

ここで一句

     かっぱ寿司

         ハマやクラより

             皿がいい?

2018年8月14日 (火)

静岡市 入船鮨エスパルスドリームプラザ店 海鮮たっぷりまかない丼

Dsc_7352

328_5
Dsc_7350


Dsc_7353


Dsc_7354

328_6
Dsc_7355


Dsc_7356


Dsc_7359

328_7
Dsc_7361


Dsc_7364

ああ・・だめだ・・・ネタ切れだ。

カメラの不調というアクシデントに見舞われ、ネタ取集が出来なかった。

ところで、一眼があるのだから、それでいいだろう!と思うであろう。

私は大衆食堂では、極力一眼は使いたくない。

観光地の食堂などは遠慮なく一眼だが、普段はコンデジでこっそり撮りたい。

そして、いまだにスマホが無い現実。

ガラ携ではなく、スマホならコンデジ代わりになる。

私もSNSをもっと活用しないと!

Facebook、アカウントを削除しました・・・w

Facebook、大きなお世話なことが多すぎるんだよ!















河岸の市からエスパルスドリームプラザまで歩く。

・・・暑い!!!汗が噴き出てくる。

汗をかいてもかいても、汗は出てくる。

ドリームプラザに到着すると、鮨横丁へ・・・チャーハン専門店?

らーめん燕の近くにチャーハン専門店が出来たのか?

いや、以前来た時にもあったよね。

う~ん、チャーハンか・・・食べてみたいね。

しかし、海鮮が食べたいな。

横丁に来ると、あちらこちらの店で呼び込みをしている。

私が来る前日、祭りがあったようでさぞかし賑わったことでろうが、

さすがに夏休みとはいえ、平日。

お客は少ない様だ。

何処にするか迷うが、横丁の一番奥の入船寿司ですが、敷居が高そうではあるが、

賄い丼なるリーズナブルな物もある。

ここにすっぺ!(どこの方言じゃ!)

中に入ると、テーブル席に案内される。

一応メニューを見る。

そう言えば、ここ数年回転寿司ばかりだな。

別に、回転寿司が悪い訳ではない。

寿司を食うなら海鮮丼!みたいなものが私の中にあり、海鮮と言えば海鮮丼か?

私は賄い丼1274円を注文した。

注文後、店内を観察。

店構えは敷居が高そうだが、中に入るとそうでもない。

何処の誰か知らない方のサイン色紙も飾ってあり、肩ひじ張る様な様相ではない。

カウンターで、一貫一貫注文するタイプの店では無いようですね?

特にランチ時は。

やがて丼ぶり登場、記念撮影をし、いただきま~す!









細かく刻まれた魚介が散りばめられ、その上に温泉玉子がのる。

こちらのワサビは、生おろしタイプ。

チューブ入りのものでしょうが、好印象。

目に見える具材は、鮪の剥き身、海老、鯖、サーモン、イカなどなど。

ワサビを醤油に溶かし、かけ過ぎない様に回しかける。

そして、玉子を崩しいただく。

御飯は酢飯であるが、かなり軽いですね。

ていうか、上品。

具材は細かく小さいが、それぞれがしっかりと素材の美味さを放つ。

う~ん、美味い!!!!!

温泉玉子があるので、全体的にまろやかで終わるのかと思いきや、さすがですね。

賄いではあるが、食べた者が勉強になる様な味わいです。

海老も小さいながらもプリっとした食感も健在。

これは美味しい!!!!

お椀は吸い物であるが、こちらは一般的な美味しさ。

丼には、〆鯖など味が濃い目の具材も入っている。

しかし、玉子のおかげで具材の味が突出する事が無く、全体的にバランスよく食べられる。

丼ぶり全体に一体感が生まれ、これはいいですね!

ご飯の量は私としては丁度いいかな?

小さめの丼ぶりで、量が少ないかな?と思いましたが、食べ応えはあります。

やがて完食。

少なくとも今回いただいた丼ぶりに関しては、技と工夫を感じました。

品のある味わいで美味しかったです。

そうなると、他のメニューも気になりますね。

財布に余裕がある時に、再訪問します。w

 

ここで一句

    人の世も

           温泉玉子で

            丸くなる?

2018年8月13日 (月)

静岡市 岸家 天然本まぐろ丼 特上

328
Dsc_7337

Dsc_7335


Dsc_7336

328_2
Dsc_7338


Dsc_7340


Dsc_7341


Dsc_7343

328_3
Dsc_7345


Dsc_7346

328_4
Dsc_7348

今月、2回目の休日。

まさかのコンデジの操作不良。

何年ぶりだ?ガラ携での撮影。

一眼レフ?当然持ち歩いていた。

しかし、ラーメン店なので車内に放置。

ネタ切れ必至の今月。

カウントダウンの音色が聞こえるこの頃。

これでいいのか?












近頃、清水区周辺の出現率が、非常に高い私である。

別に、清水周辺を盛り上げようとか、この界隈が好きだとか、特に感慨深い物は無し。

行き易い。

それだけかもしれない。

東名も富士川サービスエリアのスマートETCを利用し、それからはストレスなく、

清水港や清水駅周辺まで到着する事が出来る。

何より、清水港河岸の市に行けば、まだ訪問をした事が無い店がある。

全店制覇をする気は無いが、まだ入った事の無い店に入りましょう。

う~ん、やはり「みやもと」が気になるな。

大トロ丼が税抜き1600円?う~ん、う~ん、う~ん。。。食べたいけどパス!

マグロ館の方に行くと、すでに客で賑わっている店がある。

「岸家」か、まだ入った事はないね。

店の前にはメニュー画像が大きく貼り出されている。

天然本鮪丼か・・・これにするか。

私は店内へ。

窓側のテーブル席を案内される。

・・・暑いね。

ロケーションはいいが、直射日光が暑いですよ。

私は、店内側に座る。

メニューを見ると、いろいろあるが天然本鮪丼でいいでしょう!

「本鮪丼の特上を所望いたす候」

「本鮪丼特上で候?」

「候、候、さぶらうで候」

「ですですとクドイで候」

やがて、丼ぶり登場、記念撮影をし、いただきま~す!










恐らく、この店のハイエンド的な位置づけであろうこの丼ぶり、視覚から訴える物は、

それほどインパクトは感じない。

山葵は粉ワサビですね。

価格的に粉ワサビではなく、チューブ入りでもいいので、生おろし山葵が欲しいですね。

では醤油をかけていただきます。

うん、美味しい。

赤身と中トロみたいな部分がありますが、赤身はヘモグロビンの香りが漂い、

中トロみたいな部分は、味が濃厚で美味い。

御飯は酢飯。

酢の効き方は、鮪を使用のためかやや効いているな?と思わせる。

この酢飯を食べて、むせる方はいないでしょう。

ご飯の量は多いとは思えませんね。

私としては、物足りない量です。

味噌汁はワカメですか、一般的な美味しさです。

漬物は桜漬けと、魚の佃煮でしょうか?鮪かな?

天然本鮪ですが、美味しい鮪丼であることは間違いない。

やがて完食。

税込2646円の丼ぶりではありますが、ボリューム的には物足りない。

やはり、みやもとに・・・

 

ここで一句

     天然は

        養殖よりも

             スリムかな?

2018年8月 9日 (木)

静岡市 次郎丸 本日のおすすめ丼 ご飯大盛り

328_14

Dsc_7332

9657
Dsc_7307


Dsc_7308


Dsc_7309

9657_2
Dsc_7312

9657_3
Dsc_7316


Dsc_7321

9657_4
Dsc_7322


Dsc_7323

328_15
Dsc_7324


Dsc_7325

山根元会長の嫁は28歳年下。

私に当て嵌めると・・・20代の嫁!

何かを牛耳る事が出来れば、若い女が寄ってくる!

幸せになりたければ、カネと地位と名誉。

例え私が一つ目小僧でも、カネと名誉があれば・・・猫娘以上の女性が寄ってくる。

そんな妄想を抱いた、2018年の暑い夏の日であった・・・







用宗港界隈がざわついている原因は、ここであったか!

今まで用宗港周辺に来て、一度も行かなかった所に、新しい施設が出来ている。

ミナトヨコチョウというらしいが・・・まだ完成してないじゃないか~い!

でも店が2軒か?入っているではないか~い!

そのうちの一軒は、行列が出来ているじゃないか~い!

ナルホド、これがざわざわしている原因なのか!

ならばこのざわつきの店を、確かめてみる必要がある。

私は次郎丸にお邪魔することにした。

店の入口に、順番待ちの紙があるので、そこにオヤジ一人と書く。

それにしてもこの港横丁、まだ横丁の奥はまだ制作中みたいな感じだぞ!

次郎丸の隣には何か店があるが、テイクアウトもできる様だが、ごめんなさい!

どんな店だったか全然記憶にない。

まあどちらにしても、用宗港周辺を活気づかせようという事なのでしょう!

まだ完成していない横丁で、すでに行列店がある!これは素晴らしい!

やがて名前を呼ばれて中に入る。

カウンター席とテーブル席があり、私は窓側のカウンター席に座る。

新しいお店なので、一眼レフで遠慮なく撮影しましょう。

厨房内はオヤジさんが頑張ってますね、接客はお姉ちゃんとお兄さんが担当。

お姉ちゃんが、今日のおすすめ丼の内容を説明する。

「今日のおすすめ丼はね~ シラスと鮪、カンパチだよ~♪うふ」(うふは言ってない)

上鮪丼にしようと思ったが、内容的には十分満足だな。

「おすすめ丼をください」

「ご飯の大盛り無料だよ~♪うふ」(うふは言ってないし、無料ですと言った)

私はご飯大盛りをお願いする。

それほど待たずに丼ぶり登場、記念撮影をし、いただきま~す!












これで900円?税込み?とてもコスパが良いではあ~りませんか!

新鮮な生シラスが丼ぶり一面に広がり、鮪の剥き身とカンパチの刺身が数切れ、

厚焼き玉子がのり、小鉢に肉じゃが、味噌汁が付く。

漁協直営の店よりも、コスパは断然いいぞ!!!

御飯は大盛りなので、十分なボリューム感もあるし、これは素晴らしい!

生シラスを食べるなら、湘南ではなく用宗、しかもこの店!と言い切ってもいいかも???

では早速一口、う~~む、シラスは新鮮だ!こちらのシラスもピンピンとしている。

醤油は出来るだけ、控えめな方がいいかもね。

あまり、醤油をかけるとシラスの繊細な味わいが消えてしまうかも。

御飯はホカホカの御飯。

酢飯ではない。

微かに香る海の香りが食欲をそそるね。

もっとも目の前は港だが。w

鮪の部分も美味いな~。

脂ののり具合も良く、美味しいな~。

勘八は2切れかと思ったら一切れか?

厚焼き玉子も美味しい。

肉じゃがもしっかりと美味しくて、煮汁も全部飲んでしまった。w

御飯の量も満足ですね。

やがて完食。

これなら、どんぶりハウスに客が少ないのがわかるわ!

税込900円でご飯大盛り無料でこの内容!

この店で食べますよ!

食べ比べると、内容が違うとはいえ、誰が考えても漁協直営よりいいと思う。

用宗直営と言って良いかもね。(どんな直営じゃ!)

これは是非とも再訪問をしたいですね。

基本、生シラスと鮪がお勧めの様ですが、桜海老のシーズンは面白そうですね。

私もにし与で生シラス丼などを食べましたが、ここは価格的に優位ですね。

お勧めです!

 

ここで一句

    ジロウとは

       コスパ重視の

            ことなのか?

2018年8月 8日 (水)

静岡市 どんぶりハウス 用宗丼A まぐろ漬け&生しらす

328_13
Dsc_7293

Dsc_7305


Dsc_7294


Dsc_7297

9657_8
Dsc_7299


Dsc_7300

山根会長

田中理事長

これほど、ブラックな印象を持つ方はおるまい!

安倍首相は・・・もりかけ問題がかすみ、一安心???










何と、七年ぶりですよ!

静岡の用宗港にやってきました。

これで通算3回目の訪問です。

過去2回の記事を見ますと、シラスが世間の標準からすると、大きいね。

シラスというより、白魚みたいな生シラス丼であった。

別に、それが食べたくて来た訳ではないが、用宗周辺がざわざわしているという、

情報を得たので来てみた次第。

何はともあれ、7年ぶりに生シラス丼を食べてみますか?

今回は、鮪のヅケが一緒にのった丼ぶり800円を選ぶ。

プレハズ小屋の周辺には、先客がいるが、あまり賑わってはいませんね。

用宗港周辺がざわついているというので、来てみたが、静かな物です。

子連れの客が数組で、のんびりした雰囲気です。

注文後、すぐに丼ぶりは登場、記念撮影をし、いただきま~す!










生シラスとヅケの鮪がのったそれは、意外とこじんまり。

一応、用宗漁港直営のお店だが、内容と価格は妥当と思われる。

生シラスが小さくなっている!

過去2回より、間違いなくシラスが小さい。

シラスの鮮度もいいようで、シラスがぴんぴんしていますね。

鮪から行こうかな?づけを一口、あああ・・・美味い!!!!

鮪のヅケが美味いですよ!濃厚で美味い!!!

ヅケの具合もいいですね、ショッパイとは思わない。

どんぶりハウスで初めて鮪を食べるが、味は良いですよ!

シラスも軽い味わいで美味しい!

やはり、このサイズのシラスがシラスですね。w

シラスは甘味も微かに感じ、鮮度は抜群です。

味噌汁は一般的な味わい。

御飯はホカホカのご飯で、お米も美味しいと思います。

やがて完食。

ちょっとボリューム的に物足りないが、シラスも鮪も満足。

その割には客が少ないな~。

少し、漁港周辺を散策しましょう。

 

ここで一句

     シラスはね

         小さい方が

             美味いよね!

 

2018年7月24日 (火)

鳥羽市 海女小屋ちさと 岩ガキ、赤ウニ、大あさり、はまぐり

123
Dsc_6791

Dsc_6794


Dsc_6802

123_2
Dsc_6836


Dsc_6837

123_3
Dsc_6835


Dsc_6834


Dsc_6808


Dsc_6810


Dsc_6811


Dsc_6812

123_4
Dsc_6814


Dsc_6819

123_7
Dsc_6820

123_5
Dsc_6821


Dsc_6824


Dsc_6828

123_6
Dsc_6830

3日も更新を休んでしまった。

それは、このブログの寿命が3日延びたといえるか?

この時期、書く暇がないなどというと、海の家でかき氷でも削っているのか?

プールの監視員でもしているのか?

まあ、私がどんな仕事をしているかなど、どうでもいい事。w

それよりも、世間一般が夏休みに入る前に、夏休みを取らないと、

私には今シーズンの夏休みは無い!と言えるかもしれない。

そこで3連休を取り、旅に出た。



どこに行こうか迷ったが、昨年の今頃、悔いの残る旅があった。

昨年の鳥羽旅行である。

鳥羽一郎に会いに行こう!を合言葉に行ったのだが、楽しかったのは水族館迄。

その日の夕方、私の携帯が鳴り、ちょっとした騒動があったことを知る。

戻るほどではないということだが、その後の旅は面白くなかった。

そんな不完全燃焼の旅を完全燃焼させるため、私は再び伊良湖崎へ。

予約をしたフェリーの出港10分前に到着をし、いざ鳥羽へ。

今回は片道切符である。

伊良湖崎周辺で何かを食べたかったが、仕方がない鳥羽で食べよう。

鳥羽に到着すると、私は事前にリサーチをしておいた店に向かう。

私は鳥羽駅周辺の駐車場に車を止めると、いざその店へ。

店の名前は「海女小屋ちさと」。

海鮮が食べられるということで、ピックアップをしておいた。

何しろ、昨年は鳥羽で牛丼か?さすがにそれはないだろうと思い、今回は海鮮。

中に入ると、カップルが一組。

カウンター席とテーブル席があるが、私はテーブル席に座る。

「いらっしゃ~い、飲み物は?」

少々恰幅の宜しいおばちゃまが声をかける。

「車で来たので、水だけでいいです」

先客のカップルは、伊勢海老を食べているな。

しかし、時期的に今の伊勢海老はどうでしょうか?やはり、寒い時期が宜しいかと。

私は岩ガキ、大アサリ、赤ウニを注文する。

「岩ガキは700円と900円とあるけど」

「900円で生でいただきます」

「赤ウニは700円ですよ」

「結構です」

先客のカップルはイカも注文したのか?いろいろ食べているね。

私は焼き上がるまで待つが、先に岩ガキの生が先に出てくる。

岩ガキは何度か食べているが、養殖の真牡蠣と違い、今が旬だということ。

レモンを絞り、そのままいただく。

ちゅるんとした食感と、サッパリ感はあるが濃い旨みが口に溢れる。

うん、美味いね。

天然の旨みは、真牡蠣とやはり違います。

次に、赤ウニが出てきました。

こちらも生でいただきます。

スプーンで身を取り、口の中へ。

んんんんんんんんんんんんんんんんあああああああああああああああああああああ

うめええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!

何て濃厚なウニの旨味!根底に甘さを感じながら、一切れの身から出る旨みに、

口の中は、ウニだらけの印象である。

北海道の積丹にバフンウニのうに丼を食べに、2度ほど行ったことがあるが、

バフンウニのうに丼の印象を、たった一切れの赤ウニの身がかき消した。w

鮮度が良いのは当たり前として、この時期の赤ウニ、大当たりだな!!!!

余りの美味さに、殻を口に入れそうになったわ。w

次に大アサリが焼き上がる。

昨年も食べたが、大アサリは美味いね。

こちらも噛み締めると、旨みが出てくる。

しかし、ウニの印象が強すぎるな。

私は追加で蛤を注文する。

2~3個で600円だというが、大粒2個を選んでくれた。

そして焼きながらおばちゃんがよ~くしゃべる。

カップルにはこの時期、伊勢海老は旬ではない。冬だとか。

内は地物ばかりだけど、他所の店は中国産があるかもしれないとか。w

伊勢海老食べ終えてから、それはないでしょう。w

やがて蛤が焼き上がる。

タレらしきものは何かかけていたか?

では一口、モグモグ・・・

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

うめええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!

オレは今、猛烈に美味さに感動している!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

さ、さすがは蛤!!!大アサリには申し訳ないが、美味さの濃厚さの格が違う!!!

大アサリも美味かったが、ぷっくりと身が膨らんだ蛤の美味さは、

久々に雄たけびを上げるほどの美味さだ!

「どう?美味しいやろ?」

おばちゃんが話しかける。

「ウニと蛤、段違いに美味い!!!」

「ウニも蛤も地物やで、美味いのはあたりまえ」

私は目を瞑り、蛤の美味さを噛み締める。

この蛤も甘みをほんのり感じるが、旨み汁が多過ぎておぼれそうや!w

カップルはその後お会計、14000円オーバー?彼氏頑張るな。w

私ももっと食べたかったが、それは今夜のお楽しみ?にしてお会計。

税込みで3024円であった。

旬の海鮮の美味さを存分に堪能した店であった。

 

ここで一句

     ウニ一個

        丼よりも

            感動が

2018年7月 3日 (火)

三浦市 しぶき亭 いかさし丼

Dsc_6473


Dsc_6459


Dsc_6461


Dsc_6462


Dsc_6463


Dsc_6465


Dsc_6466


Dsc_6467


Dsc_6469


Dsc_6471

私にとって、猫スポットというものがある。

ここに行けば、にゃんこに会える!

そんな私のぬこスポットの中で、城ケ島はぬこに出会える率100%である。

この日、休日の私は暇つぶしに三浦半島のドライブに出かけた。






よし、着いた!(毎度の事ながら、この部分いらないね)

城ケ島だ!何年ぶりだろう!

それにしても、風が強いね。

一眼レフを持ってきたけど、海辺当たりだとカメラに潮が付きそうだね。

こんなに風が強いと、ぬこも出てこないだろう!

ああ!!いたいた!

でもその前に飯だ!







私が訪れたのは、しぶき亭。

これで2度目の訪問である。

前回は鮪カツ定食を食べている。

中に入ると先客は2名か?

団体用のテーブル席がスタンバイ済みである。

メニューを見ると、基本的に上限が1000円である。

なんとも嬉しい価格設定の店である。

その価格設定も再訪問の要因である。

どれにしましょうか?

イカの丸焼き定食もいいね。

でも、伊豆の方で丸焼き定食を食べたね。

鮪の天丼とか、鮪のソースかつ丼とかB級心をくすぐるね。

この日、一品料理に蛤の文字は無し。

悩んだ末に、いかさし丼1000円にした。

「御飯大盛り無料ですが、どうしますか?」

接客のお姉ちゃんが耳元で囁く。

実際には囁いていないけどね。

勿論、大盛りにしてもらった。

それほど待たずに丼ぶり登場、記念撮影をし、いただきま~す!











イカ刺しには既に味が付いているという。

鮪の角煮と鮪味噌が添えられる。

味噌汁はワカメ。

では丼からいきましょう。

搔き込むように口に運びます。

うん、美味しい!

塩分控えめな味付けだと思う。

山葵があるので、それのアクセントがいいかんじですね。

鮪味噌を白いご飯の部分に載せる。

これはなかなか良い、ちょい足し食材だと思う。

私自身はこれを食べるのは、2回目になるが、コクのある味噌で、甜麺醤みたい。

角煮も・・・正確には佃煮か?

これも白い飯に合うね!美味い!

イカの鮮度に関しては、一般的と言えるでしょう。

スーパーやデパ地下で売っている冷凍イカと同じだと思います。

御飯は大盛りですが、十分ボリューミー。

やがて完食。

イカの鮮度が売りではありませんが、気軽に食事をするにはいいですね。

私としては、鮪の天丼、カツ丼で悩みましたが、コスパはいいと思います。

この店の周辺には、いくつか飲食店がありますが、この店が無難では無いかと。

一軒気になる店があるが、カワハギ丼2700円か・・・妥当な価格だと思うが、

気になるな~。

また来るか!猫を求めて。w

 

ここで一句

    猫にイカ

      あげてはダメと

            思いだす

2018年6月29日 (金)

沼津市 めし処 晶 刺身定食

777
Dscn4050

Dscn4049

777_2
Dscn4048


Dscn4039


Dscn4037


Dscn4038


Dscn4041

777_3
Dscn4042


Dscn4043


Dscn4044

残り200MB少々。

そろそろ最終回をどうするか?考えないと。

しかし、第壱部が完璧な終了をしたので、アイディアが浮かばない。

誰か、私のブログの最終回に出ませんか?

最終回は人の美で終わらせたいと思うので。

応募待ってます!

無ければ・・・オファーする!

最終回に出てくれと!!(誰に?)







梅雨の時期ではあるが、夏が迫ってきている。

一番、嫌いな季節である。

何故、そんなに夏を毛嫌いするのか?

暑いから。

それ以外理由は無い。

一日中汗をかき続ける。

健康的でありながら、恐ろしく体力を消耗する。

暫く、健康的な食生活をしないと・・・(出来るかな?)










この店、昼間に開いているのを初めて確認したわ!

沼津インターの通称グルメ通り。

そこの国道246号に合流する陸橋付近に、一軒の店がある。

存在は、かなり前から知ってはいたのだが、昼間に開いているのを見たことが無い。

居酒屋なのであろうが、場所的に車が無いとつらい場所。

夜だけ営業の飯処?とも思っていた。

しかし、この日。

店が開いていた。

時刻は11時半、入ってみましょう。

店の名前は「晶」。

恐らく「あきら」であろうか?

店の前が駐車スペースなので、そこに車を止める。

中に入ると、少々雑然とした店内。

やはり、夜は居酒屋らしいね。

座敷席とカウンター席があるが、座敷がメインだね。

私は座敷席に座ると、メニューボードを見る。

定食類がいろいろあるが、煮魚や焼き魚など魚がメインかな?

ならば、刺身定食1000円を選びましょう。

因みに、先客は一人。

厨房内は年配のご夫婦ふたりで、切り盛りをされているが、弁当を作っているね。

弁当5人前を、奥様がどこかに配達に行った。

やがて定食登場、記念撮影をし、いただきま~す!











刺身は鯵とサーモン、鮪か。

それに小鉢が3品。

内容的には悪くはないね。

ご飯の量はやや少なめかね?

小鉢はもずく酢、大根の煮物、奴か。

それぞれ小鉢は美味しい。

大根はブリ大根みたいだが、ブリでは無いようだな。

刺身はそれぞれ美味しい。

サーモンは脂がのっているので、美味いね。

鮪もいいと思います。

おかずが多いので、ご飯がすすみますが、私としては量的に物足りないな。

味噌汁は美味しいです。

先客は店主の知り合いのようですが、店主は煙草を吸い始めたな。

またか・・・w

居酒屋ランチは、タバコ遭遇度が高いな。

やがて完食。

禁煙席を欲しい気がするが、難しいね。w

 

ここで一句

     居酒屋で

        健康求む

             無理な事?

2018年6月28日 (木)

沼津市 にし与 生シラス丼

777_5
Dscn4025

Dscn4026


Dscn4027


Dscn4028

777_6
Dscn4030


Dscn4032

777_7
Dscn4033

今月も暇な様で忙しい様な・・・

忙しい様で暇な様な・・・

カネがある様で無い様な・・・

カネが無い様でやりくりをしたとか・・・

ところで、私は独身である。

独身なのに、へそくりがある。

これって、意味があるかしら?










前回、にし与に行った時、地味すぎた。

値段は良いのに、インスタ映えをしない画像であった。

インスタ映えを狙える画像を求め、またにし与に行った。

ところで、私のインスタだがそれがあるとか無いとかは、どうでもいい事。w

私としては、インスタ映えをしている画像を超えたい!

一眼レフをお持ちであれば、みんな考えるでしょう。

沼津港に到着をし、にし与に向かう。

まだ朝が早い時間。

中に入ると、先客は数名。

カウンター席に座り、メニューを見る。

しかし、今回はすでに決めていた。

生シラス丼を食べたい!

何気にこの店の生シラス丼は、ボリュームがあるので時々頼む。

それでも、何か本日のお勧めみたいな物は無いか、メニューを見るが…

無い様なので、生シラス丼1100円を注文する。

それほど待たずに丼ぶり登場、記念撮影をし、いただきま~す!











噂によると、男の客だとご飯の盛りが多くなるらしいこの店。

見た目だけでご飯の量はすでに満足である。

キャラブキの佃煮はいつもの事。

しじみの味噌汁もいつもの事。

私はおろし生姜を醤油に溶かし、まわしかける。

では一口、う~~ん!美味しい!!!!!

生シラスのトロっとした食感が良いですね~。

御飯はホカホカで、、冷たい生シラスとの温度のコントラストもいいですね。

生シラスというと、江ノ島のとびっちょなのだが、未だにあの店には入った事が無い。

周辺の違う店ばかり、入っている。

ところで、静岡の用宗港で生シラス丼を販売しているが、あそこは大きめ。

シラスというよりも、白魚サイズ。

田子の浦港も一度行って、生シラスを食べましたね。

あの時は、シラスが不漁だとか言って、寂しい物でした。

そんな事を考えると、この店はいつも安定している。

味噌汁は、シジミのダシが出て美味しいね。

やがて完食。

ぺろりといただきましたが、ボリューム感は満足です。

丼ぶりにはハズレが無いが、いつになったらカツとハンバーグを食べるのであろうか?

 

ここで一句 

     トンカツは 

         朝食替わりは 

               無理ですな

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

うどん そば やきそば イベント イベントコンパニオン イルミネーション カップ麺、袋麺 カレー グルメ・クッキング コンビニ ジャンク・フード スイーツ トンカツ パスタ パン、サンドイッチ、ハンバーガー、ピザ ラーメン 三重県 グルメ 三重県 ラーメン 三重県 居酒屋 三重県 旅行 観光 兵庫県 グルメ 北海道 グルメ 北海道 ラーメン 北海道 カレー 北海道 居酒屋 北海道 旅行 観光 北海道 海鮮 北海道 肉類 千葉県 グルメ 千葉県 ピッツァ 千葉県 ラーメン 千葉県 居酒屋 千葉県 旅行 観光 千葉県 海鮮 合体シリーズ 和歌山県 グルメ 和歌山県 旅行 観光 埼玉県 グルメ 埼玉県 ラーメン 埼玉県 居酒屋 埼玉県 旅行 観光 大阪府 グルメ 大阪府 居酒屋 大阪府 旅行 観光 天ぷら 奈良県 旅行 観光 宮城県 グルメ 宮城県 ラーメン 宮城県 旅行、観光 山口県 グルメ 山口県 旅行、観光 山形県 グルメ 山形県 旅行 観光 山梨県 うどん 山梨県 とんかつ 山梨県 グルメ 山梨県 ラーメン 山梨県 居酒屋 山梨県 旅行 観光 岐阜県 グルメ 岐阜県 ラーメン 岐阜県 旅行 観光 岡山県 そば 岡山県 グルメ 岡山県 ラーメン 岩手県 グルメ 岩手県 旅行、観光 島根県 グルメ 島根県 ラーメン 島根県 旅行、観光 広島県 グルメ 広島県 旅行、観光 弁当、テイクアウト 徳島県 グルメ 徳島県 旅行、観光 愛知県 グルメ 愛知県 旅行 観光 新潟県 とんかつ 新潟県 グルメ 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 早朝シリーズ 東京オートサロン 東京ゲームショウ 東京モーターサイクルショー 東京モーターショー 東京都 グルメ 東京都 ラーメン 東京都 旅行 観光 東京都 演劇 栃木県 グルメ 栃木県 ラーメン 栃木県 居酒屋 栃木県 旅行 観光 栃木県 餃子 桜前線シリーズ 汐見吏沙 海鮮グルメ 滋賀県 グルメ 神奈川県 とんかつ 神奈川県 カレー 神奈川県 グルメ 神奈川県 ラーメン 神奈川県 定食 神奈川県 居酒屋 神奈川県 旅行 観光 神奈川県 海鮮 福岡県 グルメ 福岡県 旅行、観光 福島県 グルメ 福島県 ラーメン 福島県 居酒屋 福島県 旅行 観光 秋吉契里  秋田県 グルメ 秋田県 ラーメン 秋田県 居酒屋 秋田県 旅行、観光 群馬県 グルメ 群馬県 ラーメン 群馬県 旅行、観光 肉類グルメ 茨城県 グルメ 茨城県 旅行、観光 茨城県 海鮮 酒、アルコール 長野県 グルメ 長野県 ラーメン 長野県 居酒屋 長野県 旅行 観光 静岡オートスタイル 静岡県 とんかつ 静岡県 グルメ 静岡県 ラーメン 静岡県 居酒屋 静岡県 旅行 観光 静岡県 海鮮 静岡県 餃子 餃子 香川県 グルメ 香川県 ラーメン 香川県 旅行、観光 鳥取県 グルメ 鳥取県 旅行 観光 CEATEC ZARD 坂井泉水