フォト
2025年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

カテゴリー

ZARD  坂井泉水

バナー

無料ブログはココログ

パスタ

2018年6月 5日 (火)

南巨摩郡 道の駅とみざわ 鮎の塩焼き、ナポリタン

Dsc_5845

333_13
Dsc_5846


Dsc_5849


Dsc_5847

Dsc_5848

333_14
Dsc_5850


Dsc_5851


Dsc_5852


Dsc_5854

333_15
Dsc_5856


Dsc_5857


Dsc_5858

鮎が食べたければ、道の駅とみざわ。

もう、この界隈では外せませんな。

意味もなく、鮎を食べる。

稚鮎を食べたり、子持ちを食べたり。

何度となく、訪れていますね。

鮎以外にも、手作りお総菜などがありまして、恐らく午前中で売り切れてしまうと思います。

クラフトパークの帰路、立ち寄ってみましたが、鮎はまだ焼いておりました。

おばちゃまに鮎の塩焼き500円を所望する。

「超特大の鮎ってどれよ」

私は700円の鮎の大きさが気になった。

「ちょうとくだい?え~とね・・・売り切れ!」

が~ん!と頭上からタライが落ちて来た様なオチである。

まあいい。

私は鮎の塩焼きをワタまでいただく。

うん、美味しいね。

少し時間が経過して、水分が飛び過ぎた気がするが、美味しくいただける。

すると、おばちゃまがお茶を煎れてくれた。

ここ、鮎の塩焼きコーナーは、テントと言うかその様な中にある。

アウトドア感覚で、その場で食べるのがお勧めである。

因みに前回、お総菜と鮎をこの場所で食べている。

ああ~~~それにしても、お茶を啜りながら目の前の道路を見ると、車が通り過ぎる。

その車の流れが、早すぎず、遅すぎず、車の量が多過ぎず、少な過ぎず。

周囲と見渡すと、緑が見える。

はあ~~それにしても、これから帰るのか・・・

そいえば、満たされたとはいえ峠のラーメン一軒しか寄っていない。

ここで鮎以外で何かを食べるか?

私はフードコートのメニューを拝見する。

在り来たりなメニューが多いかな?ん?ナポリタン!

蕎麦やうどんや丼物が主体と思われる場所で、ナポリタン。

これは面白い。

私はナポリタン500円の食券を購入する。

それほど待たずにナポリタン登場、記念撮影をし、いただきま~す!











ナポリタンという物からは、少しずれている気がする。

粉チーズが一緒に提供されたが、タバスコは無し。

赤いウインナーを使っているのは、王道と思っての事か?

パスタもやや細いタイプですね。

まあいい。

カルボナーラと言って、似ても似つかぬものを伊東市で食べた!w

では一口、ちゅるちゅる。。。ちゅ~るちゅ~るちゃうちゅ~る♪

のど越しが良いナポリタンである。

粉チーズも遠慮なくかけるが、やはりタバスコが欲しい。

何故にこれほど、ナポリタンにタバスコを求めるのか?

卓上にタバスコの代用品はないのか?

七味か・・・

私は粉チーズだけで食べ進む。

味としては、ケチャップなのでしょうがもっとお下品な物が欲しいね。

口の回りがケチャップで赤く染まる様なものが欲しいかな?

味自体は、単調である。

甘さも辛さも特になく、軽いコクを感じるだけである。

やがて完食。

500円と言う価格を考えると、これで満足しろよ!と言えるべきか?

別に不味い訳ではない。

タバスコがあれば、評価はかなり、変わったであろう。

それ程、定番の食べ物には定番の調味料が必要なのだ。

そう、思った。

 

ここで一句

    ナポリタン

        相思相愛

             タバスコか?

2018年4月25日 (水)

伊東市 弐番館 正油カルボナーラセット

157_5

Dscn3241

Dscn3255


Dscn3256


Dscn3242


Dscn3244

157_6
Dscn3245


Dscn3247

157_7
Dscn3249


Dscn3254

157_8

Dscn3257


Dscn3258


Dscn3260


Dscn3264


Dscn3267


Dscn3268


Dscn3270


Dscn3271


Dscn3272

157_9
Dscn3273


Dscn3276


Dscn3282

ナイターが始まったが、ニッポン放送のオールナイトニッポンは面白かった。

前半、藤井フミヤの時はつらかった。

ファンはいいけど、一般聴衆からすれば、退屈でおもろない!

話し方も夜向きで無いし。

しかし今年、トシ、 MIWAに関しては、面白かった!

大槻ケンヂは宇宙人ネタでべりべり、べりべりで引っ張り、昭和の生き残り丸出し。

MIWAは面白かった!

ボケ突っ込みを兼ね備え、結構イケた!

TOSHIはぶっちゃけが面白かった!

夜の聴取者を覚醒させるDJ。

居眠り運転防止にも、フミヤはもういいです。w




 

この日、天気は生憎の曇り空。

そうだ!小室山のつつじの開花具合はどうだろうか?

そう思い、行ってみた。

超見頃じゃない!

それよりもつつじが咲いている時、初めて来たけど、素晴らしいね!

話には聞いていたが、現場に来るとやはり、感動が違うが一眼レフは無し。w

忍野八海に続き、またもやコンデジで撮影。

天気が悪いと、レンズに水滴が着くかもしれないでしょ?

良いカメラ買ったから、極力汚さない様にしているのだが、裏目に出ているな。

しかし、お待ちください!

これ以上の物を撮影に出かけました。









もう一軒行くか。

どこにしようか?

またラーメン食べている!と指摘されない様にしないと。

軽く食べるつもりで入ったのは、弐番館。

こちらも何度かお邪魔してます。

何しろ、名物がありますからね。

誰が見てもカルボナーラではない物を、カルボナーラと呼んでいますから。

専用の駐車場に車を止め、店内へ。

弐番館にためらわず入る。

因みに壱番館は道路の反対側にある。

2つの店は10メートルも離れていない。

個人的に、弐番館の方が静かで煙草の煙も少ない気がするので、そちらにした。

中に入ると、だみ声のおばちゃまがカウンター席で、店の者と話をしている。

先客は二人か?狙った通りだな。w

私はテーブル席に座ると、一応メニューを見る。

まだこの店のハンバーグなどは、食べた事が無いが、正油カルボナーラでいいでしょう。

醤油を正油と表記されるあたり、この店の歴史を感じさせますね。

カルボナーラは930円だが、ランチタイムはサラダとコーヒーが付いて同価格。

ドリンクはホットコーヒーを選ぶ。

まずは、サラダが出てくるが、タバスコと粉チーズも出てくる。

それほど待たずにカルボナーラ登場、記念撮影をし、いただきま~す!









大盛りを注文しないと、少し物足りないな。

細長い皿で提供されたそれは、ボリューム的には物足りない。

以前同じものを注文した時、大盛りを注文した時は丸皿でボリュームもあった。

基本、喫茶店なのでボリュームを期待する方が、おかしいか?

それにしても、目の前の物はハムやピーマンなどと一緒に炒められたパスタである。

そのパスタにスクランブルエッグが入り、醤油かかった大根おろしが付く。

大根おろしは注文ごとにおろしていて、フレッシュである。

サラダはトマトが入っているが、葉物が主体である。

では一口、パスタは細めであるが、食感はいい。

ふにゃふにゃな印象は無く、アルデンテ!とはいわないが、食感はしっかりしている。

大根おろしとパスタを和え、口に運ぶ。

大根おろしの爽やかさが好印象である。

和風パスタと言う名であれば、何の異論も無いであろうが、カルボナーラか?w

ピーマンのシャキシャキの食感と香りに、和風パスタでいいではないか?

カルボナーラにピーマン入っていたか?

ピーマンたべれる?おらシンノスケ!

ベーコンを使用と思われるが、これがツナ缶のツナでも面白いよな?

やがて完食。

コーヒーは香り高く、ほんのりビターである。

多分、このブログでこの店をご紹介するは最後であろう。

伊東市に来たのであれば、干物を食べずにこれを食べては?

話題作りにはなる。w


食後、生憎の天気であったが、小室山に行ってみた。

この時期、つつじが満開で綺麗だという事は知っていた。

しかし、見頃は常にGW(ゴ~ルデン ウィ~ク)なので、混雑ぶりが想像できる。

わざわざ混雑する中に、ダイビングする気も起きない。

それに、私自身もGWは忙しい。

どんなものかな~と、のぞき見をするつもりで行ってみたが・・・

結構いいですよ!

つつじの群生を初めて間近にしましたが、ある意味、芝桜よりもいいかも?

それにしても、また一眼レフを持ってきてない。

ご覧の通り曇り空で、たま~に雨粒を感じる様な天気だったので、

一眼レフは持ってこなかったのです。

それでもコンデジで頑張りましたよ。

出来ればリフトがあるので、小室山の頂上から全景を撮影したかったですね。

何より、天気が悔やまれる。

さあ、次も我がブログ、初登場と言えるものをご紹介します。

画像を貼り過ぎて、5月終了にならなければいいけど・・・w

   

ここで一句

    ツツジより

       包まれたいね

             愛情に

2018年4月 6日 (金)

静岡市 礼門 カレースパゲティグラタンセット

77_6
Dsc_3878
77_7
Dsc_3879


Dsc_3880


Dsc_3881

157
Dscn2989


Dscn2987

157_2
Dsc_3882


Dsc_3885


Dsc_3886

157_3
Dsc_3887


Dsc_3889

女人禁制である。

神威岬でそんな文言を見たな。

土俵もそうである。

それに関して、伝統を重んじるのであれば、そんな世界もあると納得する。

しかし、今回は人命救助である。

尚且つ、土俵に大量の塩をまいたという。

この場合、死人が出ていればどうなっていたのか?

「お前は女だから土俵上で人命救助などしなくていい」。

相撲協会に夜明けは無い様な気がする。









何というか、日本人はカレーである。

インド人にも美味いと言わしめるジャパンスタイル。

少なくとも、高校時代までは親の作るカレーは楽しみであった。

しかし、年齢を重ねオヤジ世代になると、家庭的なカレーも含め、

カレーって子供の食べ物じゃん!と思ったりする。

そんな事を思いつつも、蕎麦屋に入ればカレー南蛮を注文し、半カレーがあれば、

ラーメンのお供にしたりする。

この日、駿府城公園まで来て、かき揚げ天丼を食べたが、まだ食べたい。w

駿府城公園の近くにある体育館の下の駐車場に車を止め、公園を一周し、

浅間神社まで歩き回る。

当然、腹は減るというか、エネルギーを消耗する。

私は、もう一軒行くことにしたが、公園の近くに喫茶店らしきものがある。

外観は曇りガラスに包まれ、何となく綺麗な感じ。

メニューボードが出ていたので、それを見ると、カレードリア、カレースパゲティグラタン、

カレースパゲティのパングラタンとか、およそカレーとグラタン系の壮大な

コラボレーションを売りにしている店がある。

店の名前は「礼門」。

多分、れもんと読ませると思う。

これは面白そうではあ~りませんか!私のブログの読者の中には女性もいるはず。

そんな女性読者様は、「チャーシューメンばかり食ってるなよ!」と思っているはず。

ラーメン好きでない読者様の欲求を持たすべく、この店に入ってみよう。

中に入ると初老のマスターが「いらっしゃい」と出迎える。

入口は細い通路だが、奥は広々とした空間になっている。

私は奥のテーブルに座る。

椅子はソファアの様な座り心地で、尻がしっかりと沈み込む。

正直、低い印象はある。

私が座った後ろと横にはマガジンラックがあり、コミックが置いてある。

テーブルの上の灰皿を見て、私は少しいぶかしげな表情になる。

メニューを見るといろいろあるが、セットメニューがあり、単品メニューもある。

セットメニューが何となくお得に感じたので、カレースパゲティグラタンのセットにした。

価格は税込みで780円。

ドリンクはホットコーヒーにした。

注文後、コミックを見る。

ドラゴンボールを見る。

字はよく見えない。w

私は外出時、眼鏡を持ち歩かないので、コミック、新聞などは読めない場合が多い。w

だから見るである。

魔人ブーか、何もかもみな、懐かしい。w

それほど待たずにグラタン登場、記念撮影をし、いただきま~す!










ボリューム的には私としては足りないが、価格を考えれば、頑張っている方では?

サラダはすでにドレッシングがかけられており、トマトなどは無い。

こんがりと焼かれたグラタンは美味そうである。

カレーの香りもほんのりと感じる。

フォークで、スパゲティを引きずり出すと、細麺ですね。

この細さだと、注文ごとに茹でているのかな?

たっぷりチーズと玉子が上にのり、私としてはおやつ感覚。

では一口、モグモグ・・・マイルドだわ~~~~!!!

カレーの存在は控えめと言うか、お子ちゃまのカレーみたいなものですね。

辛くはないです。

むしろ刺激が欲しい気もするが、チーズと玉子の影響か、刺激は要らない気がする。

パスタはしっかりとコシがあり、ちゅるんといただけるが熱い!

とろけるチーズの熱と、パスタの熱で、最初は激アツタイム。

タバスコがあるので、タバスコを投入する。

日本人にはタバスコだね~~。

カレー、チーズ、玉子、パスタの組み合わせだけど、タバスコは合うね~~。

おやつ感覚が、少し洒落た一品料理になったか?

少し、おこげの部分も美味しいね~。

釜飯とグラタンはおこげが命だわ。w

やがて完食。

その後、コーヒーが提供される。

コーヒーの味わいは、香りとやや苦みを感じるものかな?

何となく、ストロングな印象。

食後、ドラゴンボールの続きを見る。

周囲の客が煙草を吸うが、少し我慢する。

たまにはこの様なところで、食事をするのもいいですね。

ハンバーグ入りの物を次回は注文してみたい。

 

ここで一句

     カレー臭

        グラタンドリア

             何でも来い!

2017年10月15日 (日)

千葉市 ミ・カシータ 幕張新都心 鶏肉とポルチーニ茸のクリームパスタ(サラダ&タパス、パン食べ放題)

22_28

Dscn0809_2725


Dscn0810_2726


Dscn0811_2727


Dscn0812_2728

22_29
Dscn0828_2737

22_30
Dscn0814_2729


Dscn0816_2730


Dscn0817_2731


Dscn0818_2732


Dscn0820_2733

22_31
Dscn0822_2734


Dscn0823_2735


Dscn0825_2736

22_32
Dscn0829_2738

10月の番組改編で、郡司恭子アナはoha!4に移動になった。

ZIPの時は約30分、郡司アナを見る事が出来たが、今度は15分である。

毎日朝の5時半に起きている私だが、正確には5時35分である。

これは事件である。

「郡司恭子接見短縮事件」である。

郡司アナが見たくてZIPを見ていたのに、いなくなった今、誰を見ろと言うのだ?

しかも郡司アナは月と火を担当する。

一週間に2回しか見られない!

凹む。w








CEATECのコンパニオン、今年は良かったよな。

いろいろ楽しんで、撮影をしなくても3時間半か?

ほんと、このイベント好きだよな。w

さあ、時間は2時近くか?飯を食うか。

飯と言ったら、イオンモールだよ。

レストラン街、気が付けば半分以上行ったのか?

今回はどこにしようかね?スペイン料理?パエリア?面白そうじゃん、入る!!!

店の名前は「ミ・カシータ」。

何度もここには来ていますからね、どんな店かは知っています。

メニューの看板を見ると、パスタかパエリアを頼めば、サラダにタパスが付き、

パンが食べ放題だと。

私は食べ放題が好きではない。

所詮、元など取れるわけがない。

そんな食べ方もしたくない。

だが、食べ放題はパンだけなので、様子を見て食べましょう。

パエリアもいいか?と思ったが、選んだのはパスタ。

鶏肉とポルチーニ茸のくりーうパスタである。

税込1490円であるが、単純に考えて高い。

しかし、サラダとかパン食べ放題が付き、どうなのでしょうか?

注文を済ませると、スタッフは「パンはあっちにあるからセルフで行け」と。(実際は丁寧)

皿を持って行ってみると、ベーグルだな。

ベーグルをクォーターカットにして、食べ放題としている。

しかし、種類は多種多彩で、尚且つバターも様々な種類がある。

パンは、セサミ、ガーリック、ハラペーニョ、とまだまだある。

バターは、マーブル、プレーン、かぼちゃ、などなど多いね。

これならいろいろ試せそうだ。

私はブルーベリーにガーリックなど4つ取り、バターも黒ごま、プレーンを選んだ。

それにしても、盛り付けが下手だな、インスタ映え、しないぢゃないですか!

テーブルに戻ると、すでに何かが置いてある。

サラダとタパスか。

タパスとは一品料理のことらしい。

つまり、ポテトサラダ、ローストビーフ、スペインオムレツみたいな物、全部タパス。

では一回目の記念撮影をし、いただきま~す!












まずはパンからいただこう。

プレーンにプレーンバターでモグモグ・・・パサパサ感がある。

美味いか不味いか聞かれたら、不味くはない。

所謂食べ放題なので、この辺が限界でしょうか?

むしろ、バターのバリエーションとパンのバリエーションを楽しむ方がいいかも?

プレートですが、どれも無難に美味い。

そして真打のパスタ登場、記念撮影2度目でいただきま~す!










やはり、そう来たから。

メニューのディスプレイを見て、皿がデカく、メインが少ないと思ったが、

その通りに持ってきた。

この店に、偽りなし!!!!!!!!!!!w

メニューサンプルのボリューム感の無さが、今まで訪問をしなかった要因と言えよう。

しかし、問題は味である。

因みに卓上にはカスタムアイテムは一切無し。

では、パスタを口に運びます。

モグモグ・・・鶏肉の勝ち。

鶏肉の味わいが、第一に来る。

それは濃厚であるが、チーズなどの味わいは、チキンの風合いにかき消される。

様々な味わいがあるのだが、味の喧騒をチキンが力で抑え込む。

そんな印象である。

ポルチーニ茸であるが、マッシュルームより存在を感じない。

脂身を纏ったチキンを使用している弊害と思われる。

鶏肉は基本淡白であろうと思う。

だが、鶏肉は脂身を纏うと、豹変する。

このパスタは後者である。

パスタの分野に於いて、鶏肉の脂身とはこれほど自己主著を放つか?

そう考えると、古民家カフェ鍵屋でのパスタ、脂身を感じなかった。

しかし、味に関しては、何も破綻していない。

パスタは細麺だよね。

濃厚な味わいに負けている気がした。

茹でたて提供だろうが、この細さなら、これを選んだ客が悪いとなる。

トマト系を選ばなかった、客の私の失敗である。

だが、パスタ自体はアルデンテで、パスタ自体は悪くない。

やがて完食。

しかし、まだ食える。

私はパンコーナーに行き、セサミとハラペーニョを選択。

ハラペーニョ、汗が出ました。

マジ、辛いけど・・・・

辛くない香具師って・・・・

 

ここで一句

   食べ放題

       あなたの胃には

              ツメ放題

2017年10月 5日 (木)

千葉市 ペッシェドーロ幕張新都心店 モッツァレラチーズのトマトソースのパスタセット

22_5

Dsc_0128_2453

22_6
Dsc_0129_2454

22_7
Dscn0699_2455


Dscn0700_2456

22_8
Dscn0703_2457


Dscn0704_2458

22_9
Dscn0706_2459


Dscn0707_2460

今回、幕張に到着をしたのが11時半前。

毎度の事だが、ゲームショウは並び、待つ!一日の入場者が10万人を超えるので、

どうしても時間がかかる。

更に、手荷物チェックもあるので、朝一で行っても待たされるのであれば、

時間をずらして行ってみると、それほど待たずに入場出来たが、それでも15分から

20分ほど待たされた。

日本人は素晴らしいね、列を乱す奴もいないし、我慢強いよ。

その後、3時頃までウロウロし、帰るか?となるが、やはり食べるか。

もう、全店制覇が見えて来た、イオンモール幕張新都心店のレストラン街へ向かう。

どこへ行こうか?

まだ行ったことの無い店はあるか?

あるな。

まだ数軒、行ったことの無い店がある中で、パンケーキを扱っている店がある。

パンケーキもたまにはいいかな?

いや、ちゃんとした食事をしたいね。

パスタセットの設定があるので、それにしましょう。

それにしても、時刻は3時半にそろそろなろうかとしているが、店内はほぼ満席。

この日は休日なので、それも勿論あるだろうが、それにしても良く入っている。

メニューを見ると、パスタセットのメニューもいろいろあるようだが、シンプルがいいか?

私が選んだのは、モッツァレラチーズとトマトのパスタ。

サラダとドリンクが付いて、税込みで1598円。

結構いい値段である。

パスタだけにしようかと思ったが、少しリッチな気分でいきますか?

ドリンクはアイスコーヒーにした。

注文後、店内を見渡す。

家族連れが多いね、あと女性同士。

お洒落な空間なので、オヤジ一人は少し片身が狭いか?

すると、サラダとドリンクが先に出てくる。

まさかの先出しかよ!

どうも、こちらのお店は、注文されたらどんどん持ってくるシステムらしい。

やがてパスタ登場、記念撮影をし、いただきま~す!







トマトソースの海の中に、モッツァレラチーズがところどころに浮かぶ。

ボリューム的にはまあまあかな?

女性には十分だろうね。

卓上にはタバスコ、粉チーズなどは無い。

パルメザンチーズはある程度、かけられている。

では食べてみましょう。

モグモグ・・・チーズがフォークに絡むな。

少し、ニンニクの香りがし、美味しいですね。

ジョリーパスタみたいな感じかな?

サラダも葉物が中心だが、それなりにいける。

パスタは細麺ですが、冷凍なのか乾麺なのかは不明。

生パスタではないね。

ソースの味わいが濃厚なので、細いパスタだとパスタ自体の味わいが消えますね。

パスタを食べ終えると、コーヒーをいただきます。

氷が溶けて、少し味わいが薄いかな?

やがて完食。

税込みで1600円近い価格ですが、正直コスパ的に厳しいかな。

ショバ代があるので、この手の施設の中のレストランの宿命かもしれませんが。

味は悪くはありません。

子供連れが多いので、飲み物を先に出すのが当たり前なのかな?

今年中に全店制覇出来そうだ!(フードコート除く)

 

ここで一句

    もう少し

      駅まで歩け

                       店がある

2017年9月28日 (木)

南巨摩郡 古民家カフェ 鍵屋 白鳳味噌のキノコと鶏肉の生パスタ+珈琲

22_20

Dsc_9497_2318

22_21
Dsc_9462_2288

22_22
Dsc_9463_2289


Dsc_9464_2290


Dsc_9466_2291

22_23
Dsc_9467_2292


Dsc_9469_2293

22_24
Dsc_9470_2294


Dsc_9471_2295


Dsc_9472_2296


Dsc_9495_2317


Dsc_9494_2316


Dsc_9493_2315

22_25
Dsc_9473_2297


Dsc_9475_2299


Dsc_9476_2300

1
Dsc_9477_2301


Dsc_9478_2302

22_27
Dsc_9479_2303

22_29
Dsc_9480_2304

22_28
Dsc_9482_2305

22_30
Dsc_9484_2306


Dsc_9485_2307


Dsc_9486_2308


Dsc_9487_2309


Dsc_9488_2310


Dsc_9489_2311

22_31
Dsc_9490_2312


Dsc_9491_2313

22_32
Dsc_9492_2314

西山温泉って何じゃ?

下部温泉には何度も行ったが、反対方向の西山温泉の看板に興味を惹かれる。

もしかしたら、下部温泉駅周辺の様に、隠れた名店?というかお食事処があるかも?

事前に予備知識は何も無いが、行けるだけ行く事にした。





何も無い。

何も無いという言い方は失礼か?

コンビニが無いね、ガソリンスタンドは一軒あったが。

途中、滝みたいな光景がいくつかある。

これらは帰路にカメラにおさめる事にする。

そのうち、通行規制の予告が出てくる。

南アルプス街道というらしいが、どこまで行くのじゃ?

途中、日帰り温泉や蕎麦処なども見かける。

立ち寄りたい誘惑にかられるが、ここはとにかく我慢。

我慢のドライブがひたすら続く。

西山温泉の看板を見かけるが、寄らずにススム。

すると、ダムらしきものが見え、少しひらけてきた。

奈良田と言う場所に到着した。

日帰り温泉があり、食事処もある。

何より、古民家カフェがある。

ここにしよう!

富士川クラフトパークの前を通り過ぎてから、ひたすら走り続ける。

その先に、小さな集落があり、そこには日帰り温泉と古民家カフェがあった。

ところが、私が車を入れたのは、奈良田の里専用の駐車場。

つまり、ここに車を止め、そこから歩かなければならないが、せいぜい何百メートル。

健康のために歩きましょう。w

地図があるので、大体の土地勘をもって歩き始めると、まずは日帰り温泉がある。

風呂に入りたいのはやまやまだが、ここで入れば、眠くなる。w

すると、古民家カフェはすぐに見つかった。

外観は屋根が古民家を感じさせないが、もし茅葺屋根なら維持費が大変であろうと

思われる。

入口にはメニューボードが置いてあるが、さて、どうするか?

シフォンケーキもなど、デザート系もいいだろうが、私としてはしっかり食事をしたい。

カレーとかパスタなどがありますね。

中に入ると、先客がいるようだ。

しかし、先客は奥の方にいるようで、他に見当たらない。

中に入ると、厨房内にスタッフを発見。

お姉さまと敢えて呼ばせていただきましょう。

1人であると告げると、好きなところへ座れと言う。

中に行くと、縁側にも席がある。

しかし、縁側は遠慮をし、縁側が眺められる席にした。

今度は若いお姉さんがお冷とメニューを持ってくる。

手作り感の漂うメニューボードは、デザートがメインである。

チーズケーキにそばプリン、アイスクリームか・・・

悩んだ末に、白鳳味噌のキノコと鶏肉の生パスタにした。

それに追加で珈琲を注文する。

パスタが1200円、珈琲は食事とセットだと200円になる。

料理が出来るまでの間、表を眺めながら待つ。

良い空間である。

私の食べ歩きの中では、この様なのんびりした空間はなかなかご紹介してない。

料理がのんびりなのはよくある事だが。w

先客は、教授みたいなオヤジが、よく喋っている。

それが少し、雰囲気をスポイルする。

やがて、サラダ登場し、パスタが登場する。

記念撮影をし、いただきま~す!










太く、平たいパスタは、きし麺の様である。

具にはマッシュルームなどのキノコ類が見える。

因みに、パスタは箸で食べてくださいと言うのだが、コンビニの割り箸だな。w

爪楊枝入りの透明な袋に入った割り箸なのだが、店の雰囲気に合わんな。w

まあいい、食べましょう。

まずはパスタを引き上げ、口に運ぶ。

モグモグ・・・濃厚なクリームパスタ、それが第一印象。

白鳳味噌という、地元の味噌を使用しているようだが、大豆、麦糀、米糀、塩が原料。

白鳳味噌なるものを味わうのは勿論、初めて。

それが味噌汁などではなく、パスタ。

私の感想としては、チーズに癖のある生クリームパスタ、と感じた。

癖があると書いたが、チーズではないのか?と思わせる物。

香りも味噌を感じるというよりも、これチーズ?みたいな感じ。

全体的に味はマイルドだと思う。

女性客などの事も考え、味噌の特徴を抑えて仕上げたと言える。

パスタ単体と味としては、私としては刺激か塩気が欲しいと思った。

タバスコを入れたくなるかもしれないが、このパスタにタバスコは邪道。

むしろ、ブラックペッパーであろう。

一味も面白いかもしれない。

味のベースが味噌なので、刺激が欲しいと思ったのかもしれない。



サラダはドレッシングがかかっており、時折サラダを口に含むと、口に塩気が残り、

そのおかげでパスタにやや刺激感が生まれる。

鶏肉は脂肪分の無いところを使用しているようで、淡白な印象。

ボリューム感はある方だと思う。

キノコ類の旨みもパスタに絡み、美味い。

パスタは結構しっかりした食感があると思う。

アルデンテというが、アルデンテというより、ややカタメの茹で上がり。

全体的にしっかり感があるので、アルデンテと言う表現は、相応しくないかも。

パスタもサラダも食べ終えると、珈琲が登場する。

珈琲は提供時に豆を挽き、抽出している。

何故分かるか?コーヒー豆をミルする音が聞こえました。w

提供方法は、オヤジとしては恥ずかしい位、お洒落である。

角砂糖、ミルク、珈琲の器、すべてがカフェ!である。w

こうなると、やはり、コンビニ風の割り箸は変更した方が良いと思います。



珈琲の香りは、さすがに良いですね。

私は砂糖もミルクも入れず、そのままストレートでいただきます。

珈琲の味わいは、ややビターな印象。

ビターな味わいの中に、しっかりたボディーを感じます。

コンビニのコーヒーが今、とても美味しく、私もセブンイレブンとローソンのコーヒーは

結構、贔屓にしていますが、この味わいは、いいですね。

そして完食、完飲。

東名の富士川SAのスマートインターを降りてから、何時間走った?w

コンビニも無い、GSも少ない地で、お洒落なカフェを見つけました。

何より、再訪問したいですね。

次回は腹を減らし、カレーとケーキでもいただきましょう!

 

ここで一句

     田舎でも

        お洒落な空間

              ありますよ

2017年9月 3日 (日)

静岡市 金とき池田店 特製ナポリタン

22_5

Dscn0361

22_6
Dscn0341

22_7
Dscn0346


Dscn0348


Dscn0350


Dscn0351


Dscn0352


Dscn0353

22_8
Dscn0355


Dscn0356


Dscn0357

22_9

Dscn0358


Dscn0360

金とき本店だが、閉店したとはいえ、外観は随分と年期が入ってたな。

本店があると言う事は、支店があるということ。

支店は池田店だと。

ナビに入れると池田店を目指す。



着いた!本店と比べ、池田店は新し目で綺麗じゃない!

ナンデスか、この差は?

店舗の前が駐車場になっているが、結構入っている。

本店はどこに止めればいいか、分からなかったぞ。

私は車を止めると、中に入る。

中には、客が結構御待ち状態である。

椅子に座ったりして、並び方が不規則である。

よくある順番待ちのノートなどは無し。

(もしかして・・・)

私は店内に進むと、レジカウンター横にある液晶パネルに注視した。

それは、順番待ちのパネルであった。

人数、テーブルか?カウンターか?などを選択し、プリンとアウトするものである。

レシートの様なものに番号が書いてあるので、その番号で呼ばれる。

店内にその様な案内はあったか?

不規則な並び順に気が付かなければ、暫くそのままで、後から来た客に、

先を越されるところであった。

私のブログを見て、訪問するのであれば、その点を忘れずに。

そのまま、10分か15分を過ぎたころであろうか、私は一人なので、複数客を追い越し、

カウンター席に案内された。

家族連れや仲間同士などの客が非常に多いので、こんな時は有利である。

テーブル席がメインであるが、カウンターはゆったりと座れる。

メニューを改めてみると、ステーキが売りのようだね。

店内にも香ばしい香りが充満している。

しかし、連食をしたので、ステーキではないな。

惜しいな~、この店が一軒目なら間違いなく、ステーキを選んでいた。

あとはカレー、ナポリタン、丼物、グラタンか。

ナポリタンにしよう!特製ナポリタン1080円を選ぶ。

通常なら大盛りを注文するが、もう、普通盛で十分。

注文後、サラダをどおうぞ、と言って、スタッフがサラダとドレッシングなどを持ってきた。

サラダね、これは千切りキャベツではないのですか?

まあいいか。

やがてナポリタン登場、記念撮影をし、いただきま~す!










鉄板にのってきたそれは、割とボリュームを感じる。

具は至ってシンプルの様だが、このナポリタンの一大特徴として、生玉子が乗っている。

目玉焼きをのせる店は多いだろうが、生玉子は珍しい。

それも、アツアツの鉄板のおかげであろう。

私もジュージュー言っている間に、生玉子を全体に撹拌させる。

ではまずはそのまま一口、モグモグ・・・う~ん、美味い!!!!!

メニューには生クリーム使用とあったが、なるほど、ケチャップオンリーのナポリタンと、

一味も二味も違う。

ケチャップの酸味は皆無で、マイルドの味わいである。

甘味を感じる味わいは、コクも感じさせる。

自分でナポリタンを作る機会があるかどうか不明だが、その時は生クリームと

生玉子を入れてみたいと思う。

ここで、粉チーズとタバスコを入れてみることにした。

そこで一口、モグモグ・・・タバスコを入れたら、在り来たりな味になったな。w

ほんのり感じた甘味が消えたわ。w

好みもあるだろうが、タバスコの入れ過ぎは厳禁かもしれない。

タバスコの個性に、元の味が負けてしまった。

う~~ん、難しいな~。

元の味は、マイルドでコクが有り、甘みを感じる味だが、個人的にタバスコの刺激が

欲しい味なんだよね。

ああ・・・タバスコの代わりにブラックペッパーの方がいいかな?

どちらにしても、いきなりタバスコをドバ!は注意しましょう。

大盛りは注文しなかったけど、ボリュームは十分ですね、食べ応えがある。

麺は太くはないね。

ナポリタンといえば、太麺のモチモチなのだが、静岡県内は太麺はないのか?

勿論、この太さでも味は良いですけどね。

具にはハムらしきものだけかな?

具は少な目かもしれません。

その分、麺を増量か?

やがて完食。

一工夫された美味しいナポリタンだと思います。

こうなると、ステーキを食べないと、いけないようです。

再訪問は近いかもしれません。

 

ここで一句

     ナポリタン

         生玉乗せて

             味鉄板

2017年8月14日 (月)

小田原市 喫茶すなっく 藤もと 懐かしのナポリタン

22_3

Dscn0100

22_4
Dscn0101

22_5
Dscn0102


Dscn0103

22_6
Dscn0104


Dscn0105


Dscn0106

22_7
Dscn0109


Dscn0110


Dscn0111


Dscn0112

22_8
Dscn0115


Dscn0117


Dscn0118

22_9
Dscn0119


Dscn0120

キンチョウの夏。

そして、お盆。

覆水盆に返らずという諺があるが、別にお盆とかけたわけではない。

終戦記念日が明日なのだが、北朝鮮の挑発行為がおさまらない。

昔、ネットで散々挑発というか、北の指導者をおちょくって来たので、その仕返しかな?

などと感じる今日この頃。










小田原ネタ3連発の〆は、喫茶すなっく藤もとである。

この店の前も、随分と通り過ぎてきたが、入るのは勿論初めて。

今まで気にもかけなかったが、(失礼)メニューを見てガクガクブルブルとガクブル状態。

何しろ、一貫性が無い。(いい意味ですよ、ママ)

生姜焼き、ナポリタン、焼きそば、お好み焼き、ソーメン、へぎそば。

このラインナップを見て、近所のドンキホーテの圧縮陳列棚を思いだした。

誰もが気になるメニューのまさしく、圧縮陳列状態である。

正直、全部食べたい。

何より、全メニュー制覇をしたくなるような味なのか?

私の潜入捜査が開始された。(何を言っているのか?)

前回は地下に降りたが、今度は2階へ上るのか?

ブログのネタとしては、非常にバランスの取れた構成である。

我ながら、この構成力には惚れ惚れするが、未だかつて誰も褒めない。w

褒めてくれない。

いいんだ。。。w

ところで、日替わりメニューもあるようだが、ナスミート田楽?なんじゃそれ?

注文する物は決まっていた、ナポリタンである。

あえて、懐かしいを頭につけているので、その懐かしさを味わってみたい。

階段を上ると・・・うん?なんじゃ?正直、入り辛い。

しかし、丁度ママが顔を出し、目と目が合う。w

「一人だけど」

そう言って、中に入る。

中に入ると、スナックだね。

ランチをやってはいるが、夜のお酒の部がメインなのでしょう。

ボトルがずらりとあります。

先客はいないので、適当に座ります。

ママが水とおしぼりを持ってきたので、ナポリタンと即答。

すると、ママは厨房へ。

ママは申し訳ないけど、還暦過ぎてますね?

過ぎてなかったら、ごめんなさい。

ハンフリーボガードのポスターが貼って有り、昭和レトロな雰囲気ですね。

料理が出来るまでに待っていると、先にサラダと前菜とスープが出てきた。

サラダはコールスロータイプでしょうか?

前菜は、タケノコ、キクラゲ、さやえんどうかな。

ナポリタンを注文して、サラダはともかく、前菜付きかよ?

スープはどこかの袋入りのスープですね。

粉末が溶け切れていないですから。w

やがて、ナポリタン登場、記念撮影をし、いただきま~す!











大盛りを注文しなかったけど、なかなかボリュームがあります。

具にはピーマン、玉ねぎ、ロースハムですね。

では一口、モグモグ・・・ケチャップの酸味が無く、甘みを感じ美味い。

それと、何だろう?この郷愁は!

何故か懐かしさを感じる。

まるで、大沢くんと高山さんの会話の様な。(分かる方だけ分かる)

パスタは細麺ですね。

注文を受けてから茹でているようなので、この辺は専門店では無いので、

太目のパスタを求めるのは無理でしょう。

粉チーズと、タバスコも勿論付いてくる。

それらを遠慮せずにかけまくり、コクと刺激をプラス。

うん、美味しい。

前菜の筍は薄目の味付けだが、キクラゲの佃煮は既製品ですね、味が濃い。

さやえんどうは、爽やかな美味さ。

スープは海苔とか入っているけど、溶け切れていないので、後半の味が濃い。

ナポリタンを食べ終えると、コーヒーが出てきた。

コーヒーは暑いので、アイスコーヒーをセレクト。

そして完食。

食べ終えるころに、常連らしきサラリーマンがお土産を持って登場。

ママさん、愛されていますね。

お会計をすると、850円。

内容を考えると、コスパが良いと言えるでしょう。

土日は麺曜日だそうです。

へぎそばか、食べてみたいね。

いや、お好み焼きか?

気になる店を見つけました。w

 

ここで一句

     気になれば

         通い詰めれば

               いいだけだ

2017年7月27日 (木)

伊勢市 元町珈琲上地の離れ 幻の横濱ナポリタン

Dscn1759_1433

22_5
Dscn1761_1435

22_6
Dscn1763_1436

22_7
Dscn1764_1437


Dscn1765_1438

22_8
Dscn1766_1439


Dscn1767_1440


Dscn1768_1441


Dscn1769_1442


Dscn1770_1443


Dscn1772_1444

22_9
Dscn1776_1445

22_10
Dscn1777_1446

22_11
Dscn1780_1447


Dscn1781_1448


Dscn1782_1449

22_12
Dscn1785_1450

お好み焼き屋を後にし、コンビニで酒を買ってホテルで飲んでいました、

確か缶ビール500mmを1本と缶ハイボール2本を買い、飲んでいた。

何故か、〆ようと思った。

近所にラーメン店があるが、閉店なのか?休業なのか?

すると、元町珈琲の看板が目に入る。

元町珈琲は知ってはいたが、入ったことが無いので、ここで〆る事に。

中に入るとお洒落で綺麗な空間ですね。

何を食べようか?

ナポリタンを選んだようですね。

サンドイッチの方が良かった気がしますが、酒の力は恐ろしい。

それでも、従業員や他の客に絡むこと無く、おとなしく写真ばかり撮っていたようです。

メニューをひたすら撮ったようです。

そして、肝心のナポリタンも撮っていますね。

美味そうです。

でも、味を覚えていません。

食べたのは覚えています。

でも、正確な味はまったく、覚えていません。

困りましたね。

皆さんに味を伝える事が出来ない。

大沢くんと高山さんで誤魔化そうかと思いましたが、深夜の時間帯なので、

中学生は寝る時間です。





皆さん、酒は呑まれてはいけません。w

それにしても、よくぞ歩いて戻ってきた。

落とし物も無く。

翌日の朝、ちゃんとホテルの朝食を食べました。w

 

ここで一句

     酔っ払い

        どこに行っても

             嫌われる


2017年6月29日 (木)

伊東市 Cafe 童里夢 ナポリタン大盛り(2人前)

Dscn1386_1173

22_8
Dscn1375_1172

22_9
Dscn1374_1171


Dscn1387_1170

22_10
Dscn1376_1176


Dscn1378_1175


Dscn1379_1174

22_11
Dscn1381_1177


Dscn1382_1178

22_12
Dscn1383_1179


Dscn1384_1180


Dscn1385_1181

22_13
Dscn1390_1182


Dscn1391_1183

今、将棋界は完全にバブルである。

バブルと言う表現が正しいとかそうではなく、バブルにしか見えない。

恐るべき14歳!中学3年!

私も将棋は指せるのだが、今はリバーシである。

リバーシは結構強く、ゲームソフトのリバーシで勝てる!

オンラインでも何度かよその国の方と勝負したことがある。

勝つこともあるが、負ける事もある。

しかし、負けない!!!!

これは凄い!まさしく・・・・「負けないで!!!!!!」

そう、これが言いたいがために、将棋の話をしてみた。

将棋界の皆さんは、「藤井君、負けないで!負けないで!」と願っているでしょう。

藤井君の入場曲は「負けないで」に決まりですね。

それにしても、ひふみんアイか。

そのうち、北斗神拳みたいな必殺技が出てくるのであろうな。

秘技、王将仏壇返し!!!(なんじゃそりゃ???)




7月と言えば・・・七夕。

昨年は平塚七夕祭りの開催1日前を取材した。w

本番の日に行けないので、仕方がない。

仙台の七夕もいいだろうが、行くのが大変。

茂原の七夕も有名みたいね。

でも、きっと暑いよな~。

日焼けをするだろうな~。

近頃、目立たぬ喫茶店に入ることが多い。

温泉街の喫茶店、結構面白いかも!熱海、湯河原、伊東といろいろ巡ってみますか?

私としては、伊東市内にそのような店が多いと思う。

今回も、通りを歩いていて「あれ?ここ店だった?」と思った店である。

トミヤコーヒーの看板がなければ、店だと分からなかったかもしれない。

それくらい、控えめな外観である。

店の外にメニューが出ているが、そちらも地味である。

喫茶メニューもいろいろあるようだが、私は食事が目的なのでランチを見る。

いろいろありますね。

しかし、ここは王道のナポリタンを食べてみますか?

女性読者の気を惹くために、パフェなどを頼んでもいいかもしれないが、

私がパフェ?????w

中にはいると、縦長の店内。

椅子とテーブルが3卓分あり、奥にカウンター席が2席ある。

割と落ち着いた店内だと思う。

ごちゃごちゃした印象も無く、私としては落ち着ける区間である。

先客が無いので、適当に座る。

目の前にはテレビがある。

マスターがメニューを持ってきたので、それを一応見る。

「ナポリタンの大盛りってできますか?」

初老のマスターに声をかける。

「大盛り?どれくらい食べる?」

何と、自己申告制か?!

「1.5人前くらいかな・・・」

「2人前、作ろうか?」

「では2人前でお願いします」

この時点で大盛りの追加料金が幾らになるかは不明。

テレビを見ながらボケ~っと待つ。

やがてナポリタン登場、記念撮影をし、いただきま~す!


伊東市内でナポリタンなどを注文するときに、決まってパスタは細麺である。

もしかしたら、冷製パスタなどに使用されるような、細さのパスタである。

これに関しては、大体予測が付く。

太麺を茹で置きで取っておくよりも、注文を受けてから茹でて、作った方が味も良いし、

パスタのロスなども少ない。

今回も、注文を受けてからパスタを茹でて、作り上げている。

それにしても、やはり2人前!ボリュームがある。

更に、パスタが細くパスタ同士が密着をしているので、パスタ同士の空間が狭く、

重量感も感じる。

具は王道の赤いウインナー、玉ねぎ、ピーマン。

パセリの粉がかけられいる。

サラダが付くのだが、かかっているのはクリームチーズをベースにしたドレッシング。

このドレッシング、当然自家製ですね?

やや塩気の強いドレッシングは、濃厚で美味い!

ではパスタをいただきましょう。

モグモグ・・・やや酸味の残る味である。

ケチャップの酸味が飛んでいないので、仕上げ段階でケチャップを投入ですか?

卓上には定番の、粉チーズ、タバスコが提供される。

酸味が強いので、粉チーズはたっぷりかける。

タバスコもやや多めである。

うん、濃厚で美味い!酸味もタバスコとシンクロし、馴染んでくる。

細麺のパスタは、やわらか過ぎず、かたすぎず、ちゅるちゅるといける。

う~~ん、それにしてもやはり、ボリュームがある。

すると、マスターはウーロン茶らしきものを出してきた。

恐らく、食後の口の中をさっぱりさせるものであろう。

やがて完食。

さすがにボリュームがあった!腹が一杯!

会計をすると、「足りました?」と聞かれたが、「ええ、十分でした!」と答える。

会計は丁度1000円、大盛りは250円追加であったが、2人前が250円増しで

食べられると思えば、十分なコスパと言えます。

オムライスを求めて、再訪問をしたくなりました。

 

ここで一句

    大盛りを

        人数分で

            申告だ!

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

うどん そば やきそば イベント イベントコンパニオン イルミネーション カップ麺、袋麺 カレー グルメ・クッキング コンビニ ジャンク・フード スイーツ トンカツ パスタ パン、サンドイッチ、ハンバーガー、ピザ ラーメン 三重県 グルメ 三重県 ラーメン 三重県 居酒屋 三重県 旅行 観光 兵庫県 グルメ 北海道 グルメ 北海道 ラーメン 北海道 カレー 北海道 居酒屋 北海道 旅行 観光 北海道 海鮮 北海道 肉類 千葉県 グルメ 千葉県 ピッツァ 千葉県 ラーメン 千葉県 居酒屋 千葉県 旅行 観光 千葉県 海鮮 合体シリーズ 和歌山県 グルメ 和歌山県 旅行 観光 埼玉県 グルメ 埼玉県 ラーメン 埼玉県 居酒屋 埼玉県 旅行 観光 大阪府 グルメ 大阪府 居酒屋 大阪府 旅行 観光 天ぷら 奈良県 旅行 観光 宮城県 グルメ 宮城県 ラーメン 宮城県 旅行、観光 山口県 グルメ 山口県 旅行、観光 山形県 グルメ 山形県 旅行 観光 山梨県 うどん 山梨県 とんかつ 山梨県 グルメ 山梨県 ラーメン 山梨県 居酒屋 山梨県 旅行 観光 岐阜県 グルメ 岐阜県 ラーメン 岐阜県 旅行 観光 岡山県 そば 岡山県 グルメ 岡山県 ラーメン 岩手県 グルメ 岩手県 旅行、観光 島根県 グルメ 島根県 ラーメン 島根県 旅行、観光 広島県 グルメ 広島県 旅行、観光 弁当、テイクアウト 徳島県 グルメ 徳島県 旅行、観光 愛知県 グルメ 愛知県 旅行 観光 新潟県 とんかつ 新潟県 グルメ 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 早朝シリーズ 東京オートサロン 東京ゲームショウ 東京モーターサイクルショー 東京モーターショー 東京都 グルメ 東京都 ラーメン 東京都 旅行 観光 東京都 演劇 栃木県 グルメ 栃木県 ラーメン 栃木県 居酒屋 栃木県 旅行 観光 栃木県 餃子 桜前線シリーズ 汐見吏沙 海鮮グルメ 滋賀県 グルメ 神奈川県 とんかつ 神奈川県 カレー 神奈川県 グルメ 神奈川県 ラーメン 神奈川県 定食 神奈川県 居酒屋 神奈川県 旅行 観光 神奈川県 海鮮 福岡県 グルメ 福岡県 旅行、観光 福島県 グルメ 福島県 ラーメン 福島県 居酒屋 福島県 旅行 観光 秋吉契里  秋田県 グルメ 秋田県 ラーメン 秋田県 居酒屋 秋田県 旅行、観光 群馬県 グルメ 群馬県 ラーメン 群馬県 旅行、観光 肉類グルメ 茨城県 グルメ 茨城県 旅行、観光 茨城県 海鮮 酒、アルコール 長野県 グルメ 長野県 ラーメン 長野県 居酒屋 長野県 旅行 観光 静岡オートスタイル 静岡県 とんかつ 静岡県 グルメ 静岡県 ラーメン 静岡県 居酒屋 静岡県 旅行 観光 静岡県 海鮮 静岡県 餃子 餃子 香川県 グルメ 香川県 ラーメン 香川県 旅行、観光 鳥取県 グルメ 鳥取県 旅行 観光 CEATEC ZARD 坂井泉水