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ZARD  坂井泉水

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やきそば

2018年5月 5日 (土)

北杜市 成駒屋 名代焼きそば大盛り

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毎度の事なのだが、山菜料理を食べると、無性にラーメンなどが食べたくなる。

山菜の灰汁がそれらを求めるのだ。

そこで、食べたくなったのが西町食堂の焼きそばである。

焼きそばであるが、焼いてない。

昔懐かしい、ホンコン焼きそばとか、インスタントの乾麺で作る焼きそばを思いださせる。

多分、その様な表現だと分からない若い読者様もいるだろう。

所謂カップ焼きそばの方向性と言える。

焼きそばであるが、炒め煮みたいなもの。

香ばしさは少なく、麺も具も軟らかい。

しかし、それが何故か美味く、嵌る味なのである。

私は仙人小屋を後にすると、西町食堂に向かう。

・・・定休日か?w

そうなると、俄然焼きそばが食べたくなった。

私は車を走らせると、成駒屋の駐車場に車を止める。

こちらの成駒屋、汁ダク焼きそばで有名な店である。

私自身、日テレのケンミンショーで存在を知り、訪問した店である。

この店も、何度か訪れていたが、ここ数回は西町食堂を贔屓していた。

駐車場には車は数台しかなかった。

店内に入ると、先客は6名ほどか?婆さま4人に、ガテン系が2人。

テーブル席と座敷席があるが、私は座敷席に座る。

この店に訪れると、ここしか座らない!と言えるような席である。

セットメニューは、チャーハンと豚丼になっていた。

カレーは外されたか。

豚丼のセットもいいかもしれないが、私は焼きそば大盛り900円にした。

この店では、焼きそばは1人前づつ作るので、少々待たされる。

やがて焼きそば登場、記念撮影をし、いただきま~す!










私はこの焼きそばを「ペヤングの実写化」と呼びたい。

見た目は麺だけの様に見えるが、キャベツと肉が麺に包まれている。

この様に、具を麺で包むので、1人前づつの調理になる。

では一口、ズルズル・・・う~~ん、中華麺のソース味!美味いな~!

食感に関しては、カップ焼きそばの食感であり、のど越し。

生の中華麺を使用しているので、カップ麺よりは遥かに、食感のど越しがいい。

私は、麺にスープをよ~く絡ませて、口に運ぶ。

ツユダク焼きそばであるが、ラーメンに使用するスープを使用しているので、旨みがある。

店主曰く、麺もソースも普通の物を使用ということだが、その普通でこの味が

出せますかな?

B級グルメの範疇であるが、何と言いますか、にゅるにゅるの食感がいいですね。

私としては、那須のスープ焼きそばに行ってみたい!と思わせる味なのですが、

以前、日光に行った時は定休日。w

何とかして、行きたいな~。

しかし、目の前の物は、西町食堂より遥かにつゆだく。

他の客の視線など気にせず、つゆだくのつゆを啜る。

こぼさない様に、皿ごと口に運ぶ。

事逗ず・・・ソースラーメンスープみたい!w

これも、自分で出来そうな気がするね。

この店の特徴としては、肉を先に茹でてあるところ。

下味が付いてある肉が、特徴かもしれない。

具には他にキャベツだけ。

卓上に白コショウがあるので、バンバンかける。

コショウをかけたほうが、香りが立つと思う。

今回は大盛りを注文したが、セットメニューで大盛りでも、ぺろりといけますね。

隣のおばあさま4人組も、大盛りを注文していた。

やがて完食。

スープは残したが、結構飲んだね。

美味しいです。

西町食堂が休みでしたが、成駒屋も美味い!

あとはツユダクかそうでないか?好みの問題。

私は次回は勿論、西町食堂に行きますが、セットに半カレーが復活したら、

成駒屋に行くかもしれません。

 

ここで一句

     ツユダクは

           牛丼だけと

                限らない

2018年3月22日 (木)

小田原市 日栄楼 肉焼ソバ

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せっかく新橋まで行きながら、そそくさと帰ってきてしまった。

昼ごろまでは暖かく、コートがいらなかったが、会議が終わるころは風が強く寒い。

ええ、都会の寒さに負けて、帰りました。

車を止めてある小田原に戻ってきましたが、やはり、何か食べたい。

そこで思いついたのが「日栄楼」。

小田原の駅周辺では、老舗中の老舗に再訪問いたしました。

夕食時間にはまだ早かったか?店内は先客はだれもおらず。

適当に座り、メニューを見る。

がっつり食べたいとは思わなかったので、肉焼きそば750円を注文する。

店内にこの店のおん爺とおん婆が客席に座っていた。

厨房内の調理担当と思われる店主も、いい歳である。

それにしても、年期の入った店内である。

私がこの店に訪れるのは、通算3回目かな?

そのうち2回は、ブログを書いている時。

ブログをやってなければ、おそらく、未だに一回だけかもしれない。

やがて焼きそば登場、記念撮影をし、いただきま~す!










麺のやわらかいあんかけ焼きそばだね。

卓上にマスタードと酢があるが、まずはそのまま。

モグモグ・・・美味いね!

餡の旨味をしっかりと感じる。

味付けもしっかりした味付けだが、年配の方が作っているためか、とげとげしさはない。

麺との絡みもよく、美味い!

美味いけど、酢をかけちゃうし、マスタードもつけちゃう。

思えば、北海道に行くとあんかけ焼きそばが多い。

長万部のさんぱちのあんかけ焼きそばが忘れられない。

あれを食べるために、北海道に行ったこともあった。

そしてそのあんかけ焼きそばにはチューブ入りのマスタード。

そのままでも美味いけど、マスタードをつけちゃうのです。

この店でも、酢とマスタードでアレンジ。

刺激と酸味でいい塩梅。

ボリューム的には一般的と言えるでしょう。

餡の中にはもやし、玉ねぎなどの野菜が入る。

やがて完食。

正直、お店は古く、椅子やテーブルも古く、照明は暗い感じですが、

提供される味は、老舗のプライドを感じます。

 

ここで一句

     焼きそばは

         ソース味より

              中華味

2017年10月12日 (木)

富士宮市 お好み焼き ふじ 焼きそばミックス大盛り

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車を運転していたら、おばあちゃんが鉄板の上で大量のキャベツをコテで豪快に

炒めていたのが見えたのよ。

それを見た瞬間にビビビ!と来たのよ。

久々のビビビ婚ね、結婚はしないけど。

車をUターンさせ、お店に行ったのよ。

この道、何度も通っているけど、殆どノーマークだった。

店の名前は「お好み焼き ふじ」。

もう、ビビビで食べるしかないわ。









店の中に入ると、先客は無し。

一応厨房らしきものがあるが、おばあちゃまは客席兼用の鉄板で調理するみたい。

中はレトロだわ。

ごちゃごちゃしてるともいえるけど、100万円貰っても綺麗とは言えないわ。

でもね、そんな雰囲気が好きなのよ。

アタシがガキの頃、近所にお好み焼き屋があって、小遣い持ってキャベツとちくわだけの

お好み焼きや、焼きそばを食べたわ。

ガキの頃でもそんなに美味しいと思わなかった、焼きそばやお好み焼きだけど、

このお店はどうなのかしら?

何しろ、予約と思われるお好み焼きかな?焼きそばかな?ドン!と積んである。

すると、どこかのオヤジが車で来て、それを持って行ったわ。

アタシはメニューを見て、何を注文しようか迷う、迷う。

焼きそばは何となく想像できるから、お好み焼きにしようかしら?

いろいろ悩んだ末に、焼きそばにしたわ。

ミックスの大盛りよ。

ミックスって安倍総理とは関係無いのよ。

なんか今更みたいな、ネタを使っているけど、気にしないでね。

ミックスの中身は、肉、イカ、エビ、玉子ですって。

普通盛りが600円で、大盛りは700円。

どんなのが出てくるかしら?

おばあちゃんが、鉄板の上でチャカチャカコテを使って、焼きそばを焼き始めたわ。

そうね、これは一種のライブ会場ね。

でもね、熱いのよ、鉄板の回り。

もう一台、使ってない鉄板があるので、そちらに座るわ。

一応、テーブルということで考えると、いろいろ物を置き過ぎね。

奥には小上がりの席もあるのね。

でもこの雰囲気、いいわ。

伊東市の里美で似た様な経験しているし、多少の事ではへこたれないわ。w

やがて焼きそばが出来たけど、おばあちゃん、鉄板で食べる?と聞くけど、

熱くて汗が出て、化粧が落ちるから皿に盛ってくれと言ったの。

青海苔と削り粉は後掛けタイプで、紅生姜も後乗せ。

では記念撮影をし、いただきま~す!












大盛りだけど、確かに大盛りね、ボリュームがあるわ。

作っている時は、イカの匂いがぷ~んとしてたけど、完成品はそうでもないわ。

では一口、モグモグ・・・美味しい!!!!!

今まで富士宮焼きそばをいろいろと食べてきたけど、この味が一番好きかもしれない。

まずはコッテリ濃厚なのよ。

コッテリ感はラードの為だと思うけど、なかなかいいコッテリ感ね。

食べていて、ずしりと来る味わいだわ。

ソースは甘目かしら?キレがあるとは思わないけど、ヘビー過ぎない味わいね。

一応、削り粉と青海苔、紅生姜をのせるわ。

具の海老って桜エビの干した物ね。

キャベツと豚肉も多い方ね、嬉しいわ。

麺は確かに弾力というか、歯応えを感じるわ。

でも、コシのある麺だと思えば、これ位は普通ではないかしら?

お江戸では行列の出来る焼きそば屋があるらしいから、むしろこのコシはスタンダードよ。

ああでも美味しいわ。

ソースを足したいと思わない味わいで、アタシとしてはいい塩梅。

おばあちゃん、予約の電話やらで忙しそうね。

愛されているのね。

アタシも愛されたいわ。

焼きそばが美味しいから、お好み焼きもチョー気になるわ。

それにしても、ボリュームがあるのは勿論だけど、コッテリなのでお腹に溜まるわ。

ポイントが貯まると嬉しいけど、お腹が溜まると苦しいわ。

でも本当に、美味しい焼きそばだわ。

やがて完食。

お腹いっぱいだけど、いつの間にか店もいっぱいよ。

おじいちゃんも焼きそばとか材料を買ってきて、お客さんと話をしている。

ほんと、いいお店ね。

インスタ映えばかり気にする女子連には、この良さは分からないかもね。

私みたいなバブルを経験したイケイケ系は、この良さを分かると思う。

絶対、また行くわ!次はお好み焼きよ!!!

 

ここで一句

    おばあちゃん

         コテを持たせりゃ

                 現役よ!

2017年6月23日 (金)

平塚市 味噌一 そば焼き(大)

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若手が頑張っている。

特に中学生世代。

その中で、将棋の藤井くんは凄いよね。

14歳でプロになり、連戦連勝。

グッズも売れている。

そうなると、オジサンはお金の心配をしてしまうのだ。

当然、賞金やロイヤリティーなどが入ってくるだろう。

そのうち、CMも出る様になり、お金がサラリーマンなんか、あほくさくなる程、

入ってくるだろう。

オジサンに任せなさい。

運用とは言わない、貯金しましょう。

金(GOLD)に変えましょう。

堅実な貯金をしましょう。

そして、いつの日か、貯まった金で遊びましょう。

その時は声をかけてください。w










休日に、特に行く宛の無い時は、如何に朝飯を早く食べるか?

そんな事を追い求めている気がする。

毎度の言葉ながら、休日に食べないとブログを更新する事が出来ない。

その様な目的の中、早朝営業はあり難い。

一時、藤枝の朝ラーを食べ歩こうと思ったが、挫折。w

藤枝に行くまでに昼になってしまう。w

そして見つけたのが平塚の味噌一。

ラーメンも餃子も美味しいが、そば焼きがいいですね。

それと、一日限定30食のご飯。

朝定もあるようだが、限定のカレーご飯を食べてみたい。

そんな事を考えながら、9時過ぎに到着。

先客は誰も居らず。

注文したのはそば焼きの大650円。

この日のご飯はトンポーローの為、回避。w

餃子を注文しようか考えたが、連食予定なのでそば焼きだけにする。

注文後、ちゃっちゃっとフライパンをあおり、完成。

では記念撮影をし、いただきま~す!











今まで2回は同じ方が作っていたが、今回は違う方だね。

完成品はいつもと一緒だが、何となく香りが違うな。

麺を見ると、やや麺の色合いが明るい。

ソースの量が微妙に違うようだ。

それは、食べてみるとすぐにわかった。

ややあっさりしている。

食感もややカリカリ感が少ない気がする。

ラーメンだとそれほど大差は無いだろうが、そば焼きだと、作り手の僅かなさじ加減が

味や見た目に出てきますね。

個人的には前回2回の、濃厚な味が好きですね。

それでも、ちゃんと美味しくいただきました。

次回は東京ラーメンとか食べてみますかね?

 

ここで一句

    お好みを

        伝えてみたい

             そば焼きに

2017年6月 1日 (木)

三浦市 まるい食堂 カタヤキそば

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モーニング、ランチは存在するが、ディナーが存在しない我が人生。

ディナーはすでに酒盛りになる。

つまみがディナーであるが、これでも結構気をつけている。

おひたし、筑前煮、タケノコの土佐煮などをツマミにしている。

だから何だ?と思われるだろうが、から揚げとか串カツは極力排除。

一応、健康には気を使っているのだ!というアピールです。w











休日は尚更、ディナーは無い。

休日の夜、何かを食べた!というのはほとんど無い。

もっとも外泊時は別だが。

その様なわけで、休日はランチが重要である。

重要なランチを充実させてくれる店、今回はそのような店に行った。

江ノ島を通り過ぎ、鎌倉を通り過ぎ、逗子を通り過ぎて三浦市まで来た。

じつは、三浦半島には以前から注目していた店があったのだが、やっと訪問で来た。

店の名前は「まるい食堂」。

三浦半島にコスパの良い店がある!ということで、3年ほど前から注目していたのだが、

今年、桜前線で訪れながらも、行かなかった。w

今日こそは!と思って、ドライブがてらに行きました。

到着時刻は11時を少し過ぎたところ。

駐車場は店の前にあるので、適当に止めるが、駐車台数を確保するため、

少々すり抜けるスペースが厳しいですね。

それでも中に入ると、厨房内にはおばちゃまがたが。

いらっしゃいも無いので、奥の座敷席に行く。

この店、テーブル席と座敷席があるが、カウンター席も2席ある。

私は、座敷席の一番奥の席に座る。

反対側の奥にテレビがあり、退屈はしなくて済みそうだ。

メニューを眺めるが、それど同時にメニューを激写する。w

隣にジイサマが一人で座っていたが、奇妙な目で私を見る。

一通りメニュー撮影をし、何を食べるか考える。

候補として、ミックスフライ、ソースかつ丼、麺類とあるが、どれも魅力的である。

本当に、どれにするか迷う。

迷った末に選んだのは、カタ焼きそば。

普通盛りが950円で、大盛りが1350円だという。

何となく想像できる。

しかし、いつまで経っても注文を取りにこないな?

そんな時は自分から行けばいい。

すると、接客担当の方がいて、入店時にいなかったね。

「すいません、カタ焼きそばください。ところで大盛りってかなりありますか?」

「まるまる2人前あります」

「・・・普通盛でいいです」

カタ焼きそばの2人前くらい、食べられると思う。

しかし、ブログのネタ収集の意味もあるので、普通盛で我慢する。

ここまで来て、連食出来ないのはツライ。w

席に戻ると目の前のオヤジが煙草を吸い始めた。

この店、喫煙可か?つらいな。

やがてカタ焼きそば登場、記念撮影をし、いただきま~す!










う~~~ん、デカイ!!!しかし、食べ切れない訳ではない。

見た目は凄いが、カタ焼きそばである。

空洞部分を考慮すると、余裕で食べ切れる。

一応、割り箸を並べて大きさの目安にしたが、それほど大きくないかな?w

遅れて味噌汁も来たな。

味噌汁付のカタ焼きそばか?満足だな。w

酢と辛子も付いてくるが、まずはそのままいってみよう。

パリパリの麺と餡を絡ませ、口に入れる。

モグモグ・・・おおお!!!美味い!!!!!

昔、長万部で食べたアンカケ焼きそばを思い出すね、美味い!!!

餡に旨みが十分に出ており、じつに美味しいカタ焼きそばである。

勿論、麺はパリパリだが、徐々にしっとりしてくる。

これがジョジョの・・・ではない!(分かる方だけ分かる)

味付けもなかなか宜しいですね、塩味ベースの餡ですが野菜の旨味、そしてコクがある。

カタ焼きには酢をたっぷり入れたくなるのが常ですが、これは元が良いので、

マスタードだけでも十分かも?

酢でもコショウでも入れるのは自由だが、しっかりとベースの味を味わって欲しい。

それほど、このカタ焼きは美味いと思う。

すると、徐々に客が来て、相席をお願いされる。

この店、基本的に相席上等です。

私はあまり気にしないけどね。w

すると、店が混雑してくると、さすがに煙草を吸う方はいないようで、クリーンな空気が。

それにしても、ジョジョ・・・いや徐々に汗が出てきた。

アツアツだし、ボリュームあるし、汗が出るわ。

味噌汁はキャベツが入っていた。

やがて完食。

しかし、残ったスープを皿を持って少し啜る。

美味い!!!

さすがに完飲はしなかったが、美味しいカタ焼きであった。

味もいいし、ボリュームもあるので、お勧めですね。

鮪など海鮮を求めて来るのもいいですが、こちらのお店で腹も心も満たされてください。

 

ここで一句

    お勧めは

       ハズレが無いと

            思いたい

2017年5月27日 (土)

北杜市 西町食堂 焼きそば大

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山菜を食べると、何故か中華系やらソース系が欲しくなる。

そんなパターンが続いている。

昨年、何気に入った店で、長坂のソウルフード化されている、成駒屋の焼きそばに

そっくりな焼きそばを出す店に出会った。

成駒屋の焼きそばとは、つゆだくだく状態の焼きそばで、スープ焼きそばまではいかない。

キャベツと豚肉だけの具だが、これが不思議と美味いのである。

そんな成駒屋も何度か訪れたのだが、たまたま入った西町食堂で、成駒屋に似た

焼きそばに出会った。

これが美味かった。

その焼きそばをもう一度食べるべく、私は仙人小屋を後にすると、長坂インターを目指す。

途中、ヴィラアフガンはガラガラであった。

こちらもいつか再訪問しないと。

それと、新しい店も出来ている。

サンドイッチの店等もあるね。

いや~~~、気になるな~~。

これからも気になる店には、積極的に出かけよう!(涼しい時に)

店の前の駐車場が空いていたので、これはチャンスと思い中に入ると、満席宣言。

「表で、車の中で待っています」

この店は順番待ちは見たことがない。

満席宣言でいったん引き上げるパターンが多い様だ。

なにしろ、おばあちゃん一人で切り盛りをしている。

メニューの種類も多いので、大変である、

待たされるかと思ったが、すぐに中に案内される。

中は全席小上がり席。完全仕切り付き。

タイミングよく座れたが、この店はここからが我慢でもある。

前の客が食べたものが残るが、店主は注文をこなすので、なかなか片付け出来ない。

10分ほどしてやっと片付けられる。

注文したのは、焼きそば大盛700円なのだが、他の客の食べているカレーが美味そう!

しかも季節限定の冷やし中華もある。

もつ煮も食べてみたい。

もう、この店に来るためだけに、来てもいいかもしれない。w

結局入店して30分ほどで焼きそば登場。

それでも、前回よりは早いと感じられた。

では一口、ずるずる・・・美味いな~~~~~!!!!!

にゅるにゅるした食感の中華麺にしみ込んだソース。

これが美味いんですよ!

凄く美味しいカップ焼きそばの食感なのだけど、にゅるにゅる感がたまらん。

焼きそばにのど越しを求めるのであれば、是非、味わってもらいたい。

具はキャベツと豚肉、成駒屋との違いはつゆだく感と豚肉。

成駒屋は茹でて下味のついた豚肉を使用しているが、こちらはそのまま。

焼きそば全体にコクがあるが、ラードのコクと思われる。

追加でソースを足せるのも、この店の特徴。

私としては、卓上のコショウをふりかけ、ソースをちょい足しをする。

う~~ん美味しい!

待たされるが、この味は他にはない。

目の前は、仕切りの板があり、他の客の目線は感じない。

思わず、ガッツポーズでも取りたいくらいだ。

大盛は、麺を2玉使用ですかね?

結構ボリュームがありますが、漬物がたくさんあり、口直しにいいですね。

なぜか茹でたもやしもあり、浜松餃子か?と突っ込みたくなります。

味噌汁付きですよ。

これで税込み700円なら、かなり安いですよね。

細麵の中華麺を茹で、水にさらして水切りをし、フライパンで炒める。

凄く簡単で、自分でも出来そうだな。

ああ・・ペヤングを鉄板で焼いたら、どうだろう?

似た味になるか?

そんなことを考えながら完食。

B級グルメの範疇ですが、私は好きな味です。

中央道長坂インターの近くには、変わった焼きそばがある。

もしかしたら、他の店にもあるかも?





ところで、この店では30分は待つと覚悟をしてください。

おばちゃんひとりでやっているので、その辺は大目にみてください。

おそらく、ご近所などの常連が多いのでしょう。

観光客や家族連れには不向きと思われます。

煙草を吸う客もいるので、その辺も十分承知で訪問してください。

デート?

無理。w

 

ここで一句

     待ってでも

         食べたいのだが

                 トイレどこ?


坂井泉水さんが亡くなって10年。

10年経ったか。

あと1年半、このブログが更新できる可能性は。

最終回は・・・

2017年5月24日 (水)

静岡市 さいとう やきそば、ぎょうざセット

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5月も終盤になってきたが、急に暑くなった。

夏日である。

こうなると、出かけるのがいやになってくる。

昨年も高野山に行ってから暫く出かけなかったと思う。

長野のロープウェイには避暑が目的で行ったが、あれは戻ってからが地獄だった。w

風穴も最高に涼しかったが、地上との境目ですぐに地獄になった。w

食べ歩きだけのブログは、書いていても退屈なので、出かけるでしょうね。

ゲームショーまでイベントも無い様だし、どこか探すか?










桜エビを食べた後、静岡駅までやってきた。

本当は、楽亭で素麺を!と思ったが、しばらく休むと書いてあった。

老夫婦がやっていた店なので、どちらか病気になったか?

夏限定のメニューとか食べてみたいので、元気になって復活をしてもらいたいね。

楽亭がだめなので、駅まで来たが、どこにしようか?まるしまにするか?

近くにはレトロな喫茶店もあり、そこのランチも面白そうだが、まだ開店前?

すると、気にはなっていたが、いつも素通りしてきた店に行くことにした。

店の名前はさいとう。

中華料理屋みたいな店で、昼は10時から営業をしている。

気にはなっていたが、近所にはまるしま、蕎麦屋だけどラーメンばかり注文される店等、

そちら方面ばかり行っていた。

物は試しで入ってみましょう。

11時半ごろの訪問だったが、先客はなし。

結構、年月を感じる店内は、食堂というよりも駄菓子屋のイートイン的な感じもある。

席は全席テーブル席になる。

年期を感じる店内であるが、掃除は行き届いている。

まるしまの時もそうだったが、学生時代に入ってみたかった印象である。

メニューは、壁に貼られており、写真つきのものもある。

セットメニューがお得なのであろうが、多彩で選ぶのに苦労する。

その中で、私が注目したのは「焼きそば」。

焼きそばと餃子が推しのようなので、その二つが味わえる「焼きそば、餃子セット」にした。

セットは800円だが、単品でそれぞれ頼むより、確かに安い。

セットでも割高な店があったからね。w

それほど時間がかからずセット登場、記念撮影をし、いただきま~す!












どちらかといえばこんじまりとした印象。

消費税込みで800円なら、妥当かもしれない。

焼きそばは、キャベツ、ニンジン、海苔で具は構成されている。

肉は無い様だ。

では一口、もぐもぐ・・・美味いよ。

麺は割としっかりした印象。

富士宮やきそばほどではないが、べちゃべちゃした印象はない。

軽くウエーブした麺にソースがまとわりつき、濃厚な味わいを感じさせる。

このコクはラードなのでしょうね。

シャキシャキしたキャベツの触感も楽しい。

普通盛りで注文したが、私としてはおやつ感覚のボリュームかな?

次に餃子を食べる。

餃子の見た目は何ら変化を感じるようなものはない。

酢が多めの私のスタイルのタレでいただく。

もぐもぐ・・・美味いわ!

あっさりした餡の味わいだが、旨味を感じさせます。

どちらかといえば、肉が多めの餡だが、さっぱりした中に重厚な旨味がある。

触感もいいね、焼き目の部分がパリッとしている。

あ~、この餃子はいいね、美味い。

それにしても、ソース焼きそばと餃子の組み合わせか?

この組み合わせ、無さそうで無いね。w

私の人生の中でも、焼きそばと餃子は無いよ。

王将で醤油焼きそばと餃子はあったけど、ソースはないね。

ところで、このセットの感想だが、どちらも美味いが、組み合わせというか、

食べ合わせは要検討だな。



レトロな感覚だが、レトロを売りにしているわけではない。

静岡駅南口、学生時代からあったもの、新しくできたものも含め、

まだまだ気になる店がありますね。

次回は、あの喫茶店だ!

 

ここで一句

     焼き餃子

         ソースで食べた

                ことはない

2017年3月15日 (水)

伊東市 里美 やきそば大盛り

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霊感がある。

無駄な能力だと思うが、助言として役立つ時もある。

何も見えない、何も聞こえない。

しかし写る。






国道に出ずに、裏道を走っていた。

とある、カーブに差し掛かった時、右側に何か店があるのを確認した。

オーラを感じた。

ほんの一瞬の間であったが、何かを感じた。

しかし、車の運転をしていたので、見返すわけにもいかず、そのまま通り過ぎた。

気になった。

ある日、あの店の事を思いだした。

私の脳裏には、焼きそばという暖簾に書いてあった文字が、思いだされた。

伊東市 焼きそばで検索をした。

何も出てこない。

どうにもあの店に辿り着けない。

ならば方法はひとつ、直接訪問するしかない。

定休日も、営業時間も何もわからない。

伊東市内の訪問時、行くしかない。

私は時を待った。

そして、遂に時が来た。

鰻を食べたかったが、鰻など何時でも食える!

あの店も、いつでも行けるかもしれないが、訪問する気持ちは、今1000%である。

行くぞ!という気持ちが大切なのだ。

私は店の入り口に立った。

この店の扉は、パンドラの扉。

パンドラの箱に最後にあったもの、それは希望。

だが、希望の前には様々な災いが出て来た。

希望か災いか?それとも・・・










店に入ると店主は寝ていた。w

いや、客席で横になり、テレビを見ていた。

店主は男であった。

店の名前は「里美」。

てっきりオバハンが出てくるものかと・・・w

店内はカオスであった。

テーブル席が3卓あり、カウンター席があるが、カウンター席に椅子は無く、

カウンターには物が置かれていた。

テーブル2卓は、とても客が座る様なものではない。

テーブルの上に物が置かれ、客の座るスペースなど無い。

かろうじて1卓だけ、客が座れそうなスペースがある。

私はメニューを見た。

焼きそば、クレープ、ホットケーキ、かき氷、ドリンク。

クレープも、ホットケーキも食べてみたい。

しかし、ここは焼きそばでしょう!

しかも大盛り!

「焼きそば大盛り!」

私は店主に告げた。

店主は、私よりも年下かもしれない。

長い黒髪を束ね、ひげをはやしている。

すると、店主は道路側に面した鉄板で焼きそばを作り始めた。

コテを使い、リズミカルに調理を始める。

私はその間、店内を見渡すが、不思議と気にならず、テレビを見始めた。

不思議な物で、この雰囲気に私はすでに馴染んでいた。

思えば、ゴミ屋敷的なものに約1年前、免疫が出来ていたのかもしれない。

片付けられない、捨てられない、掃除が出来ない。

そんな部屋に入った。

それに比べれば、この店は座れるスペースがあり、店主はお冷を提供した。

ところで、店の入り口にはセルフサービスと書いてあった。

今のところ、セルフサービスの部分は無い。

やがて焼きそば登場、記念撮影をし、いただきま~す!










これで350円か?

打倒と言えば妥当だが、安いと言えば安い。

青海苔が大量に掛けられ、歯に密着は必至である。

見た目は少し少ないかな?と思える1人前だが、盛り付けはこんもりとしている。

薄暗い照明だが、青海苔が大量に掛けられ、もやしと麺は確認出来る。

香りはソースである。

まずは一口、モグモグ・・・モヤシ、海苔、挽肉?細麺。

何と言うか・・・駄菓子屋で食べた焼きそばの味である。

不味くは無い。

麺はブツブツと短めの麺になっている。

モヤシは細めのモヤシ。

肉があるのが分かるが、天カスも多少入っているのか?

ソースはウスターと思われる。

青海苔の香りが素晴らしい。

紅生姜は大量である。

味に関して、何か特徴を述べよ!と言われたら、ソースが多目で麺が短い、

モヤシの食感がアルデンテである。

青海苔が香るが、歯に付きそうだな。

肉が入っているな。

紅生姜が入ると、紅生姜の味が勝つな。

変化球も無ければ魔球も無い。

昔、駄菓子屋で食べた焼きそばを思い出した。

ちくわとキャベツしかない焼きそばを。

しかし、あの味よりも美味い。

恐らく、小学生の自分であれば、この焼きそばは御馳走かもしれない。

大人になり、人生もそろそろ老後を考えなければならないとき、

この味は・・・決してウエルカムではない。

今の自分は子供ではない。

大人として、何かを感じ、何かを伝えないと。

だって、俺は客だから。

青海苔を大量に歯にくっつけ、私は考える。

店主は儲けを考えているのか?




やがて完食。

支払いを済ませ、店を出る。

私は衝撃を求めていたが、店内の雰囲気以外、味は普通。

それ以外、言いようが無い。

ならば、クレープ、ホットケーキを食べるべきか?

クレープ、ホットケーキは特派員に任せる。

我がブログの特派員、出番だ。w

店主と焼きそばを食べながら、テレビを見ていた。

結構、気さくかもしれないよ。w

 

ここで一句

   見た目では

      分からないけど

            刺激無

2017年2月25日 (土)

平塚市 味噌一 そば焼き大盛り、餃子

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B-1グランプリでは圧倒的強さを見せる「焼きそば」。

自分自身において、カップ焼きそばを食べる方が、多いと思われるが、

カップ焼きそばなど、1年に1回食べるかどうかである。

外食で焼きそばを食べる事も珍しいが、何故に焼きそばを食べないのか?

やはり、汁気が欲しい。

焼きそば単体だと、水かお茶しかない。

スープ付きの焼きそばこそ、完成系ではないのか?

そんな折り、東京では焼きそば専門店が人気だと言う。

食べに行きたいが、行くチャンスがなかなか無い。

もっとも、チャンスなど自分自身でどうにもでなるが。

そして、何故か急にコッテリした焼きそばが食べたくなった。

朝も早くから、コッテリ焼きそばを求め、平塚に行った。










味噌一であるが、これで3回目の訪問になります。

元々は餃子が美味い!と言うことで、訪問しましたが、そば焼きが気になり、

2度目でそば焼きを食べ、なかなか美味い!と思っての再訪問です。

朝の9時に到着しました。

途中、なか卯の誘惑に負けそうになりましたが。w

それにしても、あり難いことです。

この店、朝の7時から営業をしているのです。

朝7時からラーメンやそば焼きが食べられるのです。

餃子も食べられるのです。

中に入ると誰もおらん。

一応、限定のご飯を確認する。

1日20食限定でご飯があるのだが、今日は鶏そぼろ。

カレーだったら注文しようとしたが、やめにし、そば焼き大650円と餃子350円を注文。

店内は昭和のイメージを演出しているが、あまり3度目となると、レトロ感は感じない。

むしろ、どうでもいいような・・・w

餃子が焼けるまで暫し待たされるが、そば焼きと共に登場、記念撮影をし、いただきます。





そば焼きのビジュアルはいいね。

見た目は千切りキャベツが大量にのり、ヘルシーな印象ですね。

しかし、食べると濃厚なんだよね。w

ラーメンと同じ麺を茹でて、濃厚ソースに絡める。

そして千切りキャベツをのせ、温玉をのせ、マヨネーズで仕上げる。

では早速一口、すべてを絡め捲るように食べる。

う~~ん、やはり濃厚で美味い!

実に複雑で様々な味がする。

揚げ玉がたっぷり入っていて、カレーの様な香りと味わい、イカ天の様な香ばしさ。

濃厚ソースの旨味、マヨネーズのコク、キャベツのサッパリ感、玉子の旨味。

絶賛するような味ではないが、普段食べなれた焼きそばとは、明らかに違う物。

だが、さすがに濃厚過ぎる気がする。

しかし、これにはスープが付くのである。

たまにスープを口に運ぶと、リセットされる。

麺は太目の捩れ、縮れ麺であるが、自分も焼きそばを作る時、同じような麺を

使って焼きそばを作ってみたいと思う。

コシがしっかりあり、弾力のある麺はモグモグと噛み締めると、小麦の味も出てくる。

次に餃子をいただく。

餃子は特製のタレがカウンターに置いてあり、それで食べるが、ラー油も勿論ある

この店のラー油は沈殿物が多いタイプである。

私はタレに沈殿物を混ぜ込み、それで餃子を食べる。

この店餃子は普通の餃子の2~3倍近い大きさがある。

タレに付けて食べると、焼き目のパリパリ感は無いが、濃い旨みが口に広がる。

う~~ん、美味い!!!

この店の餃子もなかなか美味い!

肉餃子の様なコクが売り物の様である。

それにタレとラー油の沈殿物が、更に味を変化させる。

ややもっちりとして、食べ応えのある餃子であるが、味がいいのでバクバクいける。

そば焼きは大盛りであるが、ボリューム感はあるとは思わない。

しかし、味が濃厚コッテリなので、十分腹は膨れる。

やがて完食。

合計1000円であるが、腹は十分に満たされた。

女性にはハーフサイズの小もあるので、話しのタネにどうでしょう?

また食べに行くと思います。

 

ここで一句

     カップでは

         この味なんか

               出せないよ?

2016年12月 6日 (火)

静岡市 吞処 みっちゃん 富士宮やきそば大盛り、肉入り、目玉焼き

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ラーメンポルシェに初めて行った時、整備工場とラーメン店のコラボに驚いたが、

そのラーメンポルシェから静岡方面に向かうと、おや?と思う店がある。

桜エビの名所?である由比町で、何故か富士宮焼きそばの看板。

凄く気になり、入ろうと思うが入り難い。

外観は非常に年期を感じ、カネを貰っても綺麗な外観とは言えない。

何よりこの店、居酒屋である。

看板にも「呑み処」と書いてある。

お好み焼きと焼きそばを提供するが、居酒屋。

う~~む、入り難い。

店はこじんまりとしており、正直客同士の密着度が高そうな店である。w

そんな事を思いながら1年以上が経過した。

今回は桜エビ館にお邪魔したので、歩いて行ける距離にあるので、思い切って入る。

店の中を覗くと、ドアが半分空いている。

入口には「昼間食事をすると、3曲サービスします」とある。

ええええええええええ?????????

この場合、ランチをしたら3曲カラオケサービスと言うことですが、客が歌うの?

それともマダムが歌うの?wそれともデュエット???w

いいだろう、歌えと言われた歌いましょう!

3曲?

1、X(XJapan)のX(エックス)

2、B'zのLOVE PHANTOM

3、ZARDのこんなにそばにいるのに

以上3曲を歌いましょう。

20年前後前の曲ですが、それが十八番だったので、仕方がない。w

アンコールなら吉幾三でもいいぞ!w

中を覗くとマダムがいた。w

「すいません、いいですか?」

どうぞと言われ、中に入る。

店の名前は「みっちゃん」。

洒水の滝を見に行った時に寄った店は、みっちゃん食道。

どうもみっちゃんに縁があるようだ。

オレの学生時代の友人のみっちゃんは、結婚して数年で離婚をしたが。w

中はカウンター数席とテーブル席になる。

やはり狭い。

10人入ると、本当に満員御礼だと思う。

店内は観葉植物や、小物などが置いてあり、少々雑然としている。

スナックと居酒屋のハイブリットな雰囲気がある。(英語を使うと良く感じるな)

さすがにカウンター席には座る気にならないので、テーブルへ。

メニューを探すとホワイトボードに富士宮焼きそばとお好み焼きがある。

「焼きそばにします?」

マダムがメニューを指定してきた。

お好み焼きも興味があるが、やはり、看板メニューの焼きそばを食べるべきだろう。

焼きそばは500円でトッピングに桜エビ、豚肉、イカ、目玉焼きとある。

私は肉入り、目玉焼きの大盛りでお願いした。

大盛りは200円増しになるので、合計900円。

焼きそばが完成するまでの間、テレビを見たり、勝手に撮影をしたりして時間を潰す。

すると、何かの感知器が鳴る。

「空気の入れ替えをしてください」みたいな音声が流れる。

をいをい、まさかの一酸化中毒かよ?w

なんかスリル満点ではあ~りませんか?w

暫く待ったのちに焼きそばが完成する。

焼きそばは目玉焼きがセパレートで運ばれてきた。

では記念撮影を・・・・

すると、マダムのトークが始まる。

「最初はそのまま焼きそばを食べて、目玉焼きは後からのせてみて」

「私は富士宮焼きそばの麺許皆伝なのよ」

「焼きそばの底を見て頂戴!ソースが一滴もないから」

「紅ショウガは使わず、梅酢に漬けた生姜を使うの」

「焼きそばの麺は細麺を使用しているの」

「削り粉は沢山入れないと美味しくないの」

と、一気に語りかけてきた。

私は赤べこの人形の様に、ただひたすら頭をヘッドバンキングするだけであった。

富士宮焼きそば学会の焼きそばを食べたと言ったら、あそこは美味しくないでしょう!と、

3回ほど聞かれた。w

ええ、正直な感想としまして、確かに美味しいとは書いていない。

不味くはなかったが、富士宮焼きそばってこんなもの?みたいな印象だった。

しかも、富士宮焼きそば学会の店で。

http://zard.air-nifty.com/blog/2014/05/post-19.html

ならば、期待させていただきます。











では一口、モグモグ・・・海鮮の旨みを感じるあっさり目の焼きそば。

なるほど、確かに大量の削り粉のおかけで旨みを感じる。

それと、やっと富士宮焼きそばなんだな~と思える味である。

私が通常食べているのは、ソース焼きそばである。

しかし、目の前の焼きそばは、麺の美味さを味わう焼きそばである。

味は勿論ソースなのだが、ソースの味わいが薄い。

つまり、削り粉、肉かすなどで旨みを感じさせ、ソースは麺の味を醸すもの。

逆に濃い目の味が好きな方はどうかな?

マダムに、濃い味が好きな客が来たらどうするの?とクエスチョンをしたら、

そのまま食わせるとの事。w

半分ほど食べ終えた時点で、玉子をのせて食べる。

うん、まろやかだね。

もともとまろやかだけど、更にまろやかになる。

美味いには美味いが、何故にB-1グランプリを2連覇出来たのか?

そして、B-1では何故にあんなに焼きそばが強いのか?

・・・分からない。

来年あたり、日本全国焼きそば巡りをするのもいいかもしれない。

ところでこの焼きそば、個人的にソースは無くてもいいから、コショウは効かせたい。

今回大盛りを注文しましたが、200円増しで麺は2玉使用。

さすがにボリュームはあります。

やがて完食。

これが富士宮焼きそばだ!みたいな定義はしっかりと確認し、味わうことが出来ました。

味濃い目が好きな方は、以前ブログで紹介した、焼きめんでも食べてください。w

「お好みや焼きは、どこのスタイルですか?」

「自己流、もんじゃみたいな感じ」

それも面白そうですね。

お会計を済まし、店を後にします。

カラオケ?勿論やりませんでした。w

ラーメンポルシェとみっちゃんをハシゴする。

桜エビの禁漁期は、それしかない!w

 

ここで一句

    歌うなら

       東京ドームで

             歌いたいw

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