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ZARD  坂井泉水

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静岡県 餃子

2018年9月24日 (月)

御殿場市 餃子の王将 御殿場店 揚げ餃子、ニラレバ、生ビール、ハイボール

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何故に御殿場に泊まったのか?

特に理由は無いが、やはり最後の酒をどこにするか?

酒の飲み歩きは、あまりにも少ない私であるが、最後であるならここしかないか?

私は餃子の王将で飲むために、八景島から御殿場に来たのだ。

それにしても、苦しい渋滞であった。

八景島から渋滞に次ぐ渋滞。

工事渋滞、事故渋滞、なんとか渋滞・・・

1時半頃八景島を出て、御殿場に着いたのは17時を過ぎていた。w

高速まともに使えば、私なら3時前に到着をしていたであろう。

ホテルに到着し、風呂に入る。

一休みをしてから、お出かけ。

王将迄、徒歩で歩く。

途中、阿吽の前を通り過ぎる。

私のブログでは2回登場している居酒屋である。

ツマミが美味いので、訪れたい気持ちがあるが、カウンター席の居心地が

少々落ち着かない。

1人で行かないで、2人以上で行けばいいのだろうが、そうもいかないのが私。w

私は王将に行くと、カウンター席の片隅に座った。



メニューを見ると、ハーフサイズメニューに目が行く。

肉ニラ炒めみたいなものがあるな。

酢豚やエビチリで飲むというのもどうだい?

チャーハンや中華丼で飲むというのは?腹に溜まり過ぎるかな?

問題なのは、〆を頼むかどうかか?いや、それはやめよう。

やはり、一時憧れた「ニラレバとビールだね」。

こんなありふれた組み合わせだが、私の場合はなかなか実現をしない。

私は、ハーフサイズのニラレバと揚げ餃子1人前を注文し、生ビールの中を注文する。

王将の良い所は、提供時間の早い所。

ニラレバと餃子、生ビールが一緒に出て来た。

記念撮影をし、かんぱ~い!!!










王将で揚げ餃子?と思うかもしれないが、注文はすんなりとおる。

焼餃子に関しては、「よく焼き」「両面焼き」などがあるが、揚げ餃子もメニューには無いが、

注文すれば通る。

この揚げ餃子を、酢が多めのタレにコショウをぶち込み、それで食べる。

コショウの香りと刺激を感じながら、ビールを流し込む。

至福である。

そして、ニラレバを口に入れ、ビールを飲む。

は~、今日も一日終わったな。

雨に祟られ、十分楽しめなかった八景島。

渋滞に巻き込まれ、疲れたぜ。

明日はどうしようか?

明日も雨の予報だぜ。

私は、ハイボールを注文する。

ハイボールはニッカウイスキーか?

餃子のカリカリした食感の中から、餡の肉汁が浸み出る。

それとハイボールを口の中で混合する。

ニラレバはアルコールがはいっていれば、何でもオッケーだね。

ワインでもいいかもしれない。

そして完食。

生ビールとハイボールと2杯で終了。

餃子259円、ハーフニラレバ378円、ハイボール410円、生ビール496円。

生ビールが一番高いのかよ!

それと、もう少し飲みたかったが、「以上でよろしいでしょうか?」と言われると、

追加注文がし難いね。

また、機会があれば王将で飲みたいが、お持ち帰りがあるので、それを利用すれば?

いいや、お酒はライブ感も大事。w

 

ここで一句

    何となく

       飲み過ぎるなと

              言われたか?

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2018年9月 1日 (土)

三島市 てっぱんや はこ豚チャーシューカレーランチ、アイスコーヒー

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三島駅周辺をうろつくと、気になる店を発見。

入ってみましょう!

店の名前は「てっぱんや」。

少し、駅周辺で観光巡りというか、源平川でも撮影するかと思い、三島駅へ。

そこで見つけた、看板というかメニューには、チャーシューカレーライスなるものが。

チャーシューカレー?非常に気になるではあ~りませんか!

店はビルの2階にあるというが、エレベーターで行くのか?

まあいい、行ってみよう!

中に入ると、入り口は狭いな~。

入り口で靴を脱いで、店内に入るようになっている。

店内は、お洒落な居酒屋さんですかね。

所謂、居酒屋さんのランチタイムですね。

メニューを見ると、ハンバーグやステーキがあり、本日のお勧めとして海鮮もある。

しかし、チャーシューカレーでしょう!

私はスタッフのお姉ちゃんにチャーシューカレー980円を注文する。

それと、コーヒーが100円だったので、それをアフターで注文する。

店主は初老のおやじさんかな?

お姉ちゃんとお兄ちゃんがいて、親子・・・かな?

お兄ちゃんは気弱な感じがして、おやじさんに小言を言われていた。

指を切ったみたいね。

先客は2名、ご夫婦?

先に飲み物を注文し、料理は後の様だな。

その後、女子2名が入店する。

座席は、カウンター席とテーブル席。

暫し待ったのち、カレーが登場、記念撮影をし、いただきま~す!








店主はご飯を盛るとき、「これで足りる?」と尋ねた。

やや大盛りだったそれは、それで十分と答えた。

それにしてもカレーを連食か。w

先ほど、カレーそばを食べて、今度はチャーシューカレーライスか?

道理でカレー臭がひどいわけだ。w

サラダ付くそれは、なかなかのボリューム感。

これで、ご飯をもっと!と私が言ったらどれほど盛ったのか?

見た目は鉄板で焼いたチャーシューがライスの上にのったもの。

う~~ん、価格が上がってもいいから、この上に目玉焼きがのれば完璧だ!

個人的にチャーシューエッグカレー的なものを想像していたが、そうではなかった。

サラダは味の濃いめのドレッシングがかかっている。

まずはカレーを一口、う~~~ん、美味しい!!!!!

ルーの中には何かしら固形的な物の存在は感じるが、歯にあたるものではない。

甘めのカレーであるが、じわっとくるコクがあるね!美味しい!!!

旨味の凝縮したカレーという印象。

スパイス感はそれほど感じないが、このコクはいいね。

次にチャーシューだが、しっかりと味付けがされている。

少ししょっぱいかな?と思うが、カレーと一緒に口に運ぶと、美味いね~。

チャーシューは温かく、ほぐれるような食感がある。

カレーとチャーシューの相性はよく、これならウエルカムだ。

ライスの量は多いが、カレーのルーもたっぷりとある。

他のメニューは推して知るべししかないが、このメニューに関してはコスパ良し!

量は多かったが、すべて胃の中へ。

すると、アイスコーヒーが出てくる。

アイスコーヒーは市販品ね。w

でも安いから、そのあたりは納得、納得ということで。

お冷もお姉ちゃんがこまめに継ぎ足してくれる。

やがて完食。

美味しいと思います。

ボリューム感もあるし、今回食べたカレーに関しては文句なし。

しかし、目玉焼きオプションがあれば、また違う評価になったかも?

 

ここで一句

    カレーには

         目玉焼きなど

               どうでしょう?

2018年7月18日 (水)

静岡市 はまとん もやしラーメン、餃子

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久々にネタ切れを起こしそうです。

20日以降、まだ書いていません。

しかし、支店という逃げ技もあるので、何かを書きましょう。

だが、ネタを求めて私は旅に出ます。

テーマはリベンジ!












前々から、高速代を浮かせるために、いろいろ道を研究している。

山梨の北杜市方面に行くには、河口湖ルートか本栖湖ルート。

静岡方面は、富士SAのスマートインターで降り、後は一号線。

国一バイパスは、袋井まで行くのであれば、かなり有効。

時間は通常より30分以上増える様だが、高速代は浮く。

問題なのは、東京より上!東北方面。

こちらはどど~んと高速代がかかる。

だから訪問回数が少ない。

仰る通り。w











この日も、高速代を浮かせるため、富士川楽座のスマートインターを目指す。

すると、道路の下に中華店がある。

何度か目撃をしているのだが、じつに目立たない!

普通に運転をしていると、気が付かない場合が多いだろう!

私もこんなところに店がある!と思ったものだ。

今回、営業中でもあるので、行ってみましょう。

店の名前は「はまとん」。

予備知識なんかありまへんわ。

ほなはいりまひょ。










カウンター席と小上がり席でございますか?

アタシは当然、カウンター席。

先客は5人程だが、割とキャパは大きめの店だと思う。

厨房内は2世代夫婦で切り盛りですか?

おじいちゃんとおばあちゃん、息子と嫁か?娘と婿か?分からん。

メニューを見ると、セットメニューを注文しないと、損な様な構成だな。

半チャーハンが250円で付く!ツクツクボウシ!

何となくお得ではあ~りませんか!

しかし、餃子を食べたいよな。

だって、店の看板も「餃子舗」だよ。

いろいろ考えたが、見栄を張ってもやしラーメンと餃子にした。

もやしラーメンが730円、餃子が380円。

誰がどう考えても、半チャーハンセットの方がお得であるが、これでいいのだ!

バカボンのパパよりもバカかもしれないが、これでいいのだ。(NHK)

それほど待たずにセット登場、記念撮影をし、いただきま~す!











モヤシの中にニラがあるのだ。

肉も入っているのだ。

私見ではあるが、サンマーメンの餡無し状態なのだ。

まずはスープを事逗ずず図・・・うん、美味しいです。

野菜類の旨みなども溶け込んだスープはいいですね。

次に麺をいただきます。

ズルズル・・・カンスイの臭いが一般的な印象。

汎用型の麺といえるでしょう。

少し、コシが弱い気がするが、悪くはない。

どちらかというと、細麺で縮れたタイプかな?

野菜類はモヤシのシャキシャキ感はあるが、他はしっかりと加熱。

卓上にコショウがあるのでかけるが、酢も少しまわしかける。

次に餃子をいただきましょう。

餃子はスクエアな感じを受ける。

見た目は小ぶりで、価格を考えると物足りない印象。

酢が多めのタレでいただくと、焼き目のパリパリ感は特に無し。

中の餡は、水分が多めの様で、流動感を感じさせる。

焼き立てアツアツなのだが、その流動性が高温を維持している。

野菜中心の餡は、さっぱりという印象は無い。

割とコッテリした物を感じる。

やがて完食。

ご近所にあれば、何度か利用するでしょうね。

もやしラーメンも730円でこの内容なら、いいと思います。

隣の客の天津麺が美味そうだった。w

 

ここで一句

    100円で

        見栄を張りたい

              ランチかな

2018年6月14日 (木)

袋井市 丸福本店 ミックス餃子定食

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所詮、トランプはアベを財布代わりか?

領収書があれば、日本が落としてくれる。

トランプの小口精算は日本と韓国。

金持ちはクールだ。









ここの店主にはウラミは無いが、訪問をしたくなかった。w

何故なら、近所の支店に昨年行っている。

それなのに・・・

よくよく思いだしたら、8年前に行っている。

私のブログの黎明期の頃である。

自分で言うのも何だが、長く続いたな。

そんな黎明期の頃の店に、再訪問してみるか?

私は丸福本店にお邪魔した。

因みに、当初狙っていたとろろ汁の店は、ランチタイム終了の時間であったが、

駐車場にはまだまだたくさんの車が止まっていた。

やはり、風鈴祭りでお邪魔しよう。

店内に入ると、先客は数名。

テーブル席とカウンター席、座敷席とある。

私は勿論、カウンター席に座るが・・・年期を感じるな~。

同じ様に8年ぶりに再訪問した万福を思いだすわ!w

麺類の実力は、8年前であろうとしっかりと覚えている。

・・・餃子だけにしよう。

ところで、餃子だけだけど何を選ぶ?

ミックスがいいんじゃない?

下田市のとんかつ一のオヤジも、ミックスをお勧めするし。

私は肉、海老、ウコン、茶のミックスになる。

腹がいっぱいの気がしたが、定食の1000円にした。

完成までの間、店内を見渡す。

厨房内は申し訳ないが、還暦越えのダンディー2人とお見受けした。

女性が一人いたが、途中から消えた。w

まあ、私も初訪問から8年が経過しているわけであって、私も齢を取った。

8年前はまだ、無理が効いた。

今は、出来るだけ無理はしたくない。

先月頃から、油分が多いと胸やけというか、胃がもたれるというか・・・

やがて定食登場、記念撮影をし、いただきま~す!






何となく、インスタ映えしませんな。w

焼き目が何となくちぐはくというか、まだらというか、お綺麗ではありませんな。

飯は詰まっていますな!

食べ切れるか?俺!

まずは餃子ですな、皮の色で茶とウコンは分かりますね。

では、茶から行きましょう

皮にお茶を混ぜてあるのですね、餡にはお茶は入っていないのですね?

お茶だと分かりますよ。

餃子に関しては、焼き目のパリパリ感は特に無い。

全体的にむにゃ~とした食感であるが、味は悪くない。

軽い味わいでパクパク行けます。

ウコンも皮にウコンが混ぜてあり、餡にはウコンは無いのですな?

肉と海老の違いが分からない様な気がしました。

ところで、ラー油に関しては沈殿物を必ず入れましょう。

沈殿物が有るか無いかで、タレの風合いがまるで違います。

そして、このタレが餃子の味わいを補助というか、援助しているみたいです。

飯は本当に詰まってますね、個人的に量が多いわ。

味噌汁は一般的ですね。

やがて完食。

8年ぶりではありますが、安い価格で餃子が沢山食べられる!

これに関してはノークレーム、ノーリターンです。

味もそこそこいいので、お土産で酒のツマミもいいでしょう。

遠い記憶を手繰りながらも、次は8年後でいいか?と思う私でした。w

 

ここで一句

     袋井は

        何かお勧め

            無いのかよ!

2017年6月15日 (木)

袋井市 餃子の丸福 久能店 肉ぎょうざ定食(大)

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わきが甘いという言葉を聞く。

わきが甘いがゆえに、己の身を滅ぼすというか、破滅というか・・・

しかし、わきが辛い!という言葉は聞かない。w

あいつはわきが辛くてよ!なんて事は聞かない。

わきを締めるというのが、通説であろう。

わきが辛い!なんとなく刺激臭がありそうだ。w










さあ、ゆり園を見た後は食事である。

当然、袋井市内での食事をするわけであが、袋井で食事をするのも久しぶりである。

このブログでは随分と前に、袋井で食事をしている。

今回はその時の記憶というか、印象を頼りに餃子の丸福を選んだ。

今回訪れたのは久能店であるが、2010年に本店に訪れている。

その時は餃子とチャーシューメンを食べているが、ラーメンは普通で、餃子は美味いと

書いてある。

ならば、今回は餃子のみにしましょう。

店の前に駐車場があるので、そこに止め、店内へ。

店内はテーブル席、カウンター席、小上がり席となる。

私は当然、カウンター席へ。

メニューを見ると、セットメニューなどお得なものもあるが、ここは餃子定食を!

餃子の種類も変わってますね。

グリーン餃子はお茶の葉入り?エビ餃子にウコン入り餃子だと!

何と言いますか、肉餃子以外は頼む気が殆ど起きないね。w

肉餃子定食の大20個入り900円を注文する。

やがて定食登場、記念撮影をし、いただきま~す!










ラーメンとチャーハンのセットが美味そうだな。w

ていうか、ここのチャーハンは見た目が王道で美味そう!

目の前の餃子は、浜松餃子にありがちな円盤タイプではない。

ん?ここは袋井市か?浜松ではないので、円盤でなくてもいいのか!これでいいのだ!

それにしても、2010年の本店のレビュー、頭の悪い奴が書いてますね。

自分でもこれが同一人物である俺の文章?と思ってしまう。w

さあ、まずはタレを作りますが、この店は醤油と酢を独自の配合でブレンド済み。

個人的には酢が効いたものが好きなのだが、アレンジできないね。

卓上にラー油があるが、この界隈ではラー油の沈殿物を是非とも、投入してほしい。

沈殿物があるか無いかでは、味わいが違ってくる。

では餃子を一口、モグモグ・・・軽い味わいの業務用餃子だな。

工場生産による画一化された餃子なのだが、本店で食べた時のような感動がない。

美味いには美味いが、7年前の日記を読むと、美味い!美味いを連呼している。

餡は野菜中心であるが、ジューシー感はない。

あまり書きたくない表現であるが、普通に美味い。

焼き加減も悪くないし、皮も薄目で食べやすい。

ニンニク?とても入っているように思えない。

入っていたとしても、ほんのりと香りづけ?その程度でしょう。

あとは、タレにべったりと餃子を着け、ラー油の味わいを効かせます。

それを白飯の上に乗せ、パクつきます。

味噌汁はこちらも、普通に美味しい。

丸福のあと、浜松餃子の名店をいろいろ食べ歩き、舌が肥えましたか?w

確かに、浜松餃子ではむつ菊のオヤジさんの焼いたあの味、あの感動、忘れられない。

ああ・・・ここは袋井であったな。w

やがて完食。

普通に餃子定食を食べました、そんな印象です。

もしかして本店と支店では味が違う?そんなバカな???

 

ここで一句

    思い出は

        同じ店にて

             確認だ

2017年5月24日 (水)

静岡市 さいとう やきそば、ぎょうざセット

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5月も終盤になってきたが、急に暑くなった。

夏日である。

こうなると、出かけるのがいやになってくる。

昨年も高野山に行ってから暫く出かけなかったと思う。

長野のロープウェイには避暑が目的で行ったが、あれは戻ってからが地獄だった。w

風穴も最高に涼しかったが、地上との境目ですぐに地獄になった。w

食べ歩きだけのブログは、書いていても退屈なので、出かけるでしょうね。

ゲームショーまでイベントも無い様だし、どこか探すか?










桜エビを食べた後、静岡駅までやってきた。

本当は、楽亭で素麺を!と思ったが、しばらく休むと書いてあった。

老夫婦がやっていた店なので、どちらか病気になったか?

夏限定のメニューとか食べてみたいので、元気になって復活をしてもらいたいね。

楽亭がだめなので、駅まで来たが、どこにしようか?まるしまにするか?

近くにはレトロな喫茶店もあり、そこのランチも面白そうだが、まだ開店前?

すると、気にはなっていたが、いつも素通りしてきた店に行くことにした。

店の名前はさいとう。

中華料理屋みたいな店で、昼は10時から営業をしている。

気にはなっていたが、近所にはまるしま、蕎麦屋だけどラーメンばかり注文される店等、

そちら方面ばかり行っていた。

物は試しで入ってみましょう。

11時半ごろの訪問だったが、先客はなし。

結構、年月を感じる店内は、食堂というよりも駄菓子屋のイートイン的な感じもある。

席は全席テーブル席になる。

年期を感じる店内であるが、掃除は行き届いている。

まるしまの時もそうだったが、学生時代に入ってみたかった印象である。

メニューは、壁に貼られており、写真つきのものもある。

セットメニューがお得なのであろうが、多彩で選ぶのに苦労する。

その中で、私が注目したのは「焼きそば」。

焼きそばと餃子が推しのようなので、その二つが味わえる「焼きそば、餃子セット」にした。

セットは800円だが、単品でそれぞれ頼むより、確かに安い。

セットでも割高な店があったからね。w

それほど時間がかからずセット登場、記念撮影をし、いただきま~す!












どちらかといえばこんじまりとした印象。

消費税込みで800円なら、妥当かもしれない。

焼きそばは、キャベツ、ニンジン、海苔で具は構成されている。

肉は無い様だ。

では一口、もぐもぐ・・・美味いよ。

麺は割としっかりした印象。

富士宮やきそばほどではないが、べちゃべちゃした印象はない。

軽くウエーブした麺にソースがまとわりつき、濃厚な味わいを感じさせる。

このコクはラードなのでしょうね。

シャキシャキしたキャベツの触感も楽しい。

普通盛りで注文したが、私としてはおやつ感覚のボリュームかな?

次に餃子を食べる。

餃子の見た目は何ら変化を感じるようなものはない。

酢が多めの私のスタイルのタレでいただく。

もぐもぐ・・・美味いわ!

あっさりした餡の味わいだが、旨味を感じさせます。

どちらかといえば、肉が多めの餡だが、さっぱりした中に重厚な旨味がある。

触感もいいね、焼き目の部分がパリッとしている。

あ~、この餃子はいいね、美味い。

それにしても、ソース焼きそばと餃子の組み合わせか?

この組み合わせ、無さそうで無いね。w

私の人生の中でも、焼きそばと餃子は無いよ。

王将で醤油焼きそばと餃子はあったけど、ソースはないね。

ところで、このセットの感想だが、どちらも美味いが、組み合わせというか、

食べ合わせは要検討だな。



レトロな感覚だが、レトロを売りにしているわけではない。

静岡駅南口、学生時代からあったもの、新しくできたものも含め、

まだまだ気になる店がありますね。

次回は、あの喫茶店だ!

 

ここで一句

     焼き餃子

         ソースで食べた

                ことはない

2017年5月21日 (日)

静岡市 ラーメン魁力屋 静岡インター戦 特製醤油肉入り大盛り、餃子

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せっかく静岡まで来たのです。

もう一軒行きましょう。

それも遠し営業の店を探しましょう。

するとありましたね。

魁力屋、どこかで食べたような?と考えていたら、新東名の藤枝PAで食べた。

あの時は、ネギラーメンを注文したのだが、朝の8時台。w

限定20食とかいいながら、朝からラーメンを食べ、尚且つ注文後、ネギ入れ放題だと!w

ネギが入れ放題なのに、ネギラーメンを注文するって、損ではないのか?

そんな事を考えた。あれから約3年、リベンジの機会が訪れたか?w

私は魁力屋静岡インター店にヘッドスライディングをした。(演出です)


中に入ろうとすると、女性スタッフがすでに入口で待っていた。

車が入ってくると、待ち伏せするシステムらしい。(いい意味ですよ)

1人だと告げると、カウンター席に案内される。

さすがに2時過ぎのためか、客は少ないが5割方埋まっている。

スタッフは全員元気。

ホビーショーの静けさと比べると、この元気、分けてあげたいね。w

注文を何にするかメニューを眺める。

この場合、ネギ入れ放題なので、ネギラーメン以外が当然でしょう。

私の場合、チャーシューメンを注文することが多いので、肉入りにした。

スタッフを呼ぶと、女性スタッフはまるで忍びの様に片膝をつき、注文をうかがう。

まるで、時代劇のシーンの様である。

私は忍者に語り掛ける悪代官の様だ。(その通りだな)

「特製醤油ラーメン肉入り大盛りと、餃子をください」

「餃子はセットにしますか?」

餃子はライスとセットがあり、1個少なるが、お得の様だ。

しかし、麺の大盛りを注文したので、ライスはいらない。

「苦しゅうない、餃子単品で」

「御意」

「味の好みはどうされますか?」

「薄味で所望する」

「御意」

それほど待たずにラーメン登場、機縁撮影をし、いただきま~す!














卓上には刻みニンニク、ヤンという辛味などが置いてある。

まずはスープを事逗ずずz・・・うん、美味い!

今回は味薄目で注文したが、味薄目正解!スープの旨みが良く分かる。

雑味の少ない、骨系の旨みが良く出ている。

背脂の甘みも感じるし、この塩梅、好みです。

そうは言っても、せっかく卓上にカスタムアイテムがあるので、入れない訳にはいかない。

私はニンニクを少々投入し、ヤンニンジャンを投入する。

ヤンニンジャンは、ドバドバ投入するには入れ難い物だが、結構辛いね、これ。

それらを投入することで、スープにアグレッシブな風味が加わる。

次に麺をいただく。

茹で加減は普通でお願いした。

ズルズル・・・麺は細麺ストレートであるが、コシもしっかりある。

細いので、のど越しがいいですね。

するするとイケます。

肉は味付け薄目のチャーシューですね。

やわらかくて美味い。

ここでネギを追加投入。

遠慮せずにドバドバ行きます。

いっぺんに入れずに、食べては投入、食べては投入をします。

ネギは九条ネギの小口切りですか?

青味の強いネギは、風味が良いです。

餃子は、焼き目のパリパリ感は無し。

むしろ、皮にみずみずしさが無いね。

餃子同士がくっついているし。

肉餃子ですが、肉汁感は無し。

ラーメンと比較すると、仕上がりがいまいちの感がします。

麺は大盛りを注文しましたが、さすがに多いな。

普通盛で良かったね。

もっとも、1軒目なら余裕だが。w

やがて完食。

スープは残しました。

合計で1300円オーバーですが、チャーシューメンと餃子の組み合わせなので、

仕方がないでしょか?

自分でお得だと思う組み合わせを考えるのも、いいかもしれません。

ネギ好きは是非どうぞ!ラーメン自体は美味しかった!

 

ここで一句

     ラーメンが

         いつの間にやら

                ネギだらけ

2017年4月21日 (金)

御殿場市 太龍 太龍ラーメン味噌辛口、餃子

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富士霊園で花見をした後は、御殿場方面に向かう。

時間的に丁度、昼の時間だったし、久しぶりに行きたい店がある。

太龍に開店10分前に行ったら、客がたむろしていた。

行列らしい行列ではなく、暗黙の行列というか、そんな感じである。

昔、昔、箱根からここまで、焼き肉を食べに何度も来た。

1度、ここの社長と話をし、美味いから来てま~す!みたいな話をしたことがある。

思えば、この店を教えてくれたのは、富士霊園勤務の方であった。

もう、定年退職でいないだろうね。

その焼肉屋でラーメンを始めた、というので、食べたのが太龍ラーメン。

美味しかったね。

それ以来、機会があれば食べている。

だが、御殿場に泊まる機会が何度かあったので、その時焼肉利用をしたかったね。

もっとも、もっと良い店を御殿場駅前に見つけたけど。w

とにかく、汗をかいたので、スタミナをつけましょう!

中に入ると、カウンター席があるね。

そこに座り、太龍ラーメンの味噌を注文する。

この店では、味噌以外注文したことが無い。

塩とか醤油とかあるが、太龍ラーメンに関しては、味噌でしょう!

辛さは辛口を選ぶ。

辛口の上にはまだ、2段階の辛さがあるのだが、無理。w

それと、餃子を注文してみた。

餃子は500円なのだが、少し高く感じる。

手作りらしいが、400円台なら気軽に注文できるのに。

ところで店内は、カウンター席が出来たこと以外は、初めて来た時と変わらない。

テーブル席がメインで、焼肉が出来る様になっている。

まずは餃子が登場、記念撮影をし、いただきま~す!










500円と言う価格だが、餃子のサイズは普通ですね。

卓上に酢があるので、酢を垂らし、コショウを散らし、醤油を数滴垂らす。

私は、現在このタレで食べる事が多い。

餃子の味が良く分かり、醤油メインよりも味が良く分かると思う。

では一口、モグモグ・・・美味いな~~~!!!

ワイルドな味わいの餃子です。

野菜と肉のバランスが良く、コク深い味わいです。

ニンニクなどの香草類も効いていて、好きな味だな~。

しかし、焼き目のパリパリ感は無いです。

皮はやや厚めの印象です。

少し、もっちりした食感と、ムチとした歯ごたえが印象です。

その後、ラーメン登場、記念撮影をし、いただきま~す!











1030円と言う価格であるが、野菜たっぷりでボリューム感がある。

昔、大盛りを注文したことがあるが、私でも大盛り少し、苦しいくらいボリュームがある。

まずはスープを事逗ず・・・辛美味い!!!!!!

スープは牛骨ベースと思われる濃厚スープ。

それにチゲ鍋みたいな辛味噌風味で、これがコッテリ濃厚である。

スープは白菜キムチの素でも溶け込んだかのように、ドロッとした印象である。

麺を引きずり出すと、太麺ストレート。

気のせいかもしれないが、以前よりも更に麺が太くなった気がする。

麺は濃厚スープに負けない位、むっちりした食感と、存在がある。

具には炒めたモヤシなどが、スープの色に染まっている。

何故か、ナルトが付き、固ゆで玉子が半分。

チャーシューは無く、肉の塊が1個ある。

牛のバラ肉を煮込んだものらしいが、これがやわらかく美味い!

方向性は違うが、蒙古タンメンよりもこちらの方が好みの味である。

具にはキムチも添えられており、それをスープに混ぜ込み、麺と共に啜る。

途中ですりごまをトッピングし、香りを楽しむ。

味、ボリューム共に満足である。

やがて完食。

スープは完飲しましたが、ライスを注文して、おじやみたいな食べ方もいいでしょう。

勿論、汗も大量に噴き出てきました。

スタミナラーメン的な意味合いで、この界隈では絶対的にお勧めのラーメンです。

 

ここで一句

    焼肉は

       次の機会に

            いつ来るの?

2017年2月20日 (月)

御殿場市 餃子の王将 御殿場店 餃子、揚げ餃子、鶏の唐揚げハーフ

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御殿場の夜、2軒目。

餃子の王将である。

昨年出来た店だが、良い場所に出来た。

飲んで歩いて帰れる距離である。w

もう、餃子の王将と言えば、餃子で酒である。

ランチはニラレバ定食の餃子1枚追加が常であったが、最近、ランチ利用が無いね。w

私の中では、王将は酒を飲む所だ!(個人的見解)

店内に入ると、賑わってはいるが、カウンター席は空いていた。

席に着くと、メニューを眺める。

おおおおおお!!!この店、ハイボールがある!

和歌山の店とか焼津の店は確か無かったよな。

ならば決まりである。

私はスタッフを呼ぶと、「餃子のりゃんめん焼き、ハイボール、から揚げのミニを頂戴」。

すると、王将独特のコールで注文が厨房に伝えられる。

それほど待たずにハイボールと餃子が登場、記念撮影をし、かんぱ~い!!!












前もどこかに書いたが、グラスの内側に炭酸の泡が付くのは、洗い方が甘い証拠である。

洗ってないとは言わないが、洗浄機などで洗うのと、スポンジでキュッキュッと洗うのでは、

汚れの落ち方が違う。

悪いことは言いません、ジョッキなど炭酸系を入れるグラスは、面倒でもスポンジで、

しっかり洗いましょう。

ところで王将のハイボールはブラックニッカですかな?

ハイボールの色が濃いし、ジョッキがあの顔だし。

ではグビッと!んん・・・うぃ~~~~!!!!

次に餃子をつまむ。

両面焼きなので、頭の部分にも焼き目が付く。

タレは自己流で、酢、コショウ、卓上の辛子、醤油をほんの少しで食べる。

モグモグ・・・醤油が餃子の味を消さず、これがいいと思うけど、その時その時で

タレのブレンドは変えています。

次に唐揚げが来る。

唐揚げは通常サイズの半分ということだが、大きめの唐揚げが3個で352円。

餃子は259円、ハイボールは410円である。

居酒屋ではないが、ベロベロにならないことを前提に考えれば、素敵な居酒屋と言える。

唐揚げはスパイスで食べさせるが、ツマミにはいいね。

ホクホクの唐揚げは美味い。

この時点で、自力歩行が正常に出来る範囲である通算6杯目であるが、

私の耳に意外な言葉が聞こえてきた。

「揚げ餃子出した?」

スタッフの何気ない会話に、私はビビビと来た。

老化による手のシビレではない。

(揚げ餃子だと・・・)

思えば、餃子の王将で揚げ餃子を食べた事が無い。

「すいません、揚げ餃子ってあります」

私はスタッフに食らいつく。

「ええ、ございます」

「では、揚げ餃子を追加してください」

何と!餃子の王将で、揚げ餃子をツマミに、ハイボールが飲める。

これは幸せである。

しかも、人生初の餃子の王将で揚げ餃子である。

もう、次は水餃子だな。w

それほど待たずに揚げ餃子が登場する。

提供スタイルはからげの様に、スパイスで食べさせるものである。

私は、ハイボールを追加し、揚げ餃子と唐揚げでフィニッシュをする事にした。

揚げ餃子は、カリカリの食感が楽しい。

味は勿論、焼きと同じもの。

これは、ツマミとしては、両面焼きよりいいかもしれないし、当然、生ビールにも合う。

酔っているせいもあるかもしれないが、にやけながら摘んで飲む。

今日のツマミなら、最初から王将でも良かったかもしれない。

何しろ、会計をすると1690円である。

歩いて帰ることを考慮し、ここで店を出る。

コンビニまで歩いていき、缶ハイボールを買う。

結局、ホテルでアホになるまで飲む。

揚げ餃子と生ビール、ハイボールはお勧めですよ。w

 

ここで一句

     裏メニュー

        聞き耳立てて

              探り出すw

2017年1月 5日 (木)

静岡市 餃子やさん Cセット(ラーメン太麺、餃子3個)

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2016年のネタはこれで最後である。

そして、明日以降は2017年のネタが披露される。

さらに、現時点で2017年初ネタは何か?分からない。w

毎度の事ながら、時差ボケブログなので、そのようなことがある。

インスタでもやればいいのだろうが、スマホを持っていない。w

それでも今年は出来るだけフレッシュなネタを披露できるように、頑張りたいと思います。

(出来もしないことを平気で公言するのが、私の悪いところである。)

もう一軒行けそうなので、行く事にした。

五郎十でミックス定食を食べ、更に食べる。

我ながら良く食べるオヤジである。

食べられるというのは、いいことであるが、体重増加の危険をまねく。

食べたエネルギーは使えばいい。

そんな都合のいいことを思い、私が向かったのは「餃子やさん」。

いつも、清水港に行くとき、通り過ぎるので気にはなっていた。

隣にラーショがあり、そちらはすでに訪問済みだが、ココログでは公開していない。

それよりも、ラーショの隣にラーメン店があり、さらに喫茶店のような店が2軒続く。

近くにパチンコ店が2店あるので、その兼ね合いでしょうか?食事処が多い。

中に入ると、オヤジがいっぱいいる。w

カウンター席のみの店で、10人は無理かな?

席が空いていたので、そこに座る。

厨房内はオバサマが一人で切り盛りをしている。

店内は正直、綺麗とは言えない。

カウンターの端の方に、エヴァンゲリオンのフィギュアが置いてあるケースがあるが、

曇っているぢゃあ~りませんか!

メニューを見ると、餃子が一押しのようだが、麺類なども充実している。

何にしようか迷うが、セットメニューでラーメンと餃子を食べよう。

Cセットのラーメンと餃子3個700円を注文すると、麺の太麺と細麺が選べるという。

細麺は恐らく定番であろう、敢えて太麺を注文する。

暫し待たされた後、餃子が先に提供される。

餃子は見事な羽根付きであるが、お味はどうでしょうか?

直後にラーメンも登場、記念撮影をし、いただきま~す!











「写真を撮られると恥ずかしいわ~」

ラーメンの写真を撮っていると、声をかけられた。

「写真を撮らないと、飯がくえないのですよ」

適当に答える。

「今はみんな写真を撮っていくわね」

ええ、そういう時代なんですよ。

私としては、一眼レフで撮影をしたいのですが。

「あと、メタボ対策で、何を食べたか覚えておかないといけないので」

次から次に適当な返事をする。

それにしてもフレンドリーのおばちゃまである。

私より年上のようだが、いろいろと話しかけてくる。

「どこから来たの?歩いてきたよね」

「パチンコです。」

「どう、出る?勝てる?」

「勝てる時もあれば、勝てない時もある。勝てないと思ったら帰る」

「え~、そんなことできるの?とことんやるんじゃないの?」

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とてもフレンドリーで、嫌味など感じないが、食べさせてくれ。

この調子で再訪問したら、

「どう?最近セックスしてる?」とか聞かれそうだ!w(個人的妄想)

まずは餃子から行きましょう。

餃子のタレは卓上にあるのだが、醤油を取ろうとしたら、

下のカスター受けザラまで一緒に付いてきた。w

お~い、いつ掃除をしたんだい?

大丈夫かよ。

餃子は羽根の影響jもあるが、割と大きめだと感じた。

中の野菜餡が透けて見えて、なかなか美味そう。

口に入れてみると、野菜中心であるが、コクも感じ、なかなか美味しい。

ニンニクなど香味野菜は、かなり少な目ですね。

これなら女性でも安心できるかな?その前に店の掃除をした方が良い。

羽根つきだが、それほどパリパリした食感は無い。

むしろ、羽根つきではあるが、中の餡のためかしっとりした食感。

店名に恥じず、餃子は確かに美味しいけど、掃除をして。

次にラーメンをいただきましょう。

まずはスープを事逗ずず・・・うん、鶏ガラスープですね。

醤油タレは微かに甘みを感じる。

悪くは無いです、美味しい。

麺は太麺というが、細麺に比べれば、太いという印象。

所謂太麺と言うよりも、中太麺ですね。

プリプリした食感のコシを感じる麺ですが、小麦の主張はそれほどでも無い。

今回は大盛りを注文しなかったが、麺の量は一般的な量でしょうか?

チャーシューはやわらかく、美味しい。

「はい、お兄さん、オレンジジュース飲んで」

サービスでオレンジジュースが出てきた。

私は、普段からコーラやジュース類は一切、飲まないことにしているのだが、

サービスで貰った限り、飲まない訳にはいかない。

やがて完食。

ジュースを飲み干しお会計。

「パチンコ頑張ってね」

何と言いますか、じつに気さくで、フレンドリーなオバサマですが、

目に見える範囲の掃除は、キチンとやりましょう。

再訪問に値する人格だと私は思っていますので。w

 

ここで一句

    内閣は

      掃除大臣

          必要だ

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