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神奈川県 海鮮

2018年9月 9日 (日)

秦野市 かっぱ寿司 秦野店 秋の魚魚ずくし、秋のトロずくし他

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デー家と言ったら「かっぱ寿司」。

これを知っている方は、ブログをやる以前からのお付き合いと言えますね。

そんなかっぱ寿司ですが、このブログで紹介するのは2回目。

前回、満足はしているが、味についてほとんど書いていない。

今回は、キチンと味の事を書きましょう。






訪れたのは、前回と同じく秦野店。

前回は2015年に訪れている。

3年前と何か変わったのか?

店内に入ると、3年前とほぼ同じ、入口近くのかうたー席に座る。

前回と違うのは、秋のお勧めメニューがカウンターに貼ってある。

何しろ、3年前はかっぱ巻きを食べている。

回転寿司でかっぱ巻きとは・・・ネタで選んだの?

いや違う、食べたいものが無かった。






まずは、秋の魚魚ずくしなる鯖、鰯、秋刀魚ののったものを注文。

レーンにのって、注文の物が来る。

この内容で194円か・・・恐るべし!w

しかし、見た目は何かしらのチープ感を感じる。

これは他の回転寿司店にも言えるのだが、一皿100円が当たりまえのチェーン店

全体に言えることだが、寿司にチープ感を感じる。

その中でもくら寿司はそれが一番、弱い様に感じるが、最近行ってないね。



3種類をそれぞれ胃に入れるが、まずシャリが良いなと思う。

酢加減は勿論抑え気味であるが、酢の美味さというか、米の美味さというか、

バランスのいいシャリだと思う。

それと、ネタが良い。

鯖も、鰯も、秋刀魚も美味いと思う。

前回はシャリの事を書いていないので、3年前に比べ基本部分が

レベルアップしたと言えるかもしれない。

次にトロずくしを注文してみる。

サビ抜きなので、小袋のサビをいちいち手に取り、寿司にのせるのが面倒ですね。

だがこちらもネタがいいと思う。

302円でこの味、この内容か?と思わせる。

のどぐろやホタテ、赤貝などなどいろいろ注文。

全部で9皿を食べた。

肉系の寿司やサイドメニューは一切注文しなかった。

麺類もあったが、今回食べた内容に満足出来たのでフィニッシュ。



今回は、かっぱ寿司で初めて、味を語れる内容の物を食べた。

そんな気がした。

初めて行った時は、さすがかっぱ寿司、安いだけで魅力なし!と思ったが、

2回目は何を頼めばいいのやら?と思い、3回目で普通に満足出来た。

4回目は1か月後かもしれない。w

 

ここで一句

     かっぱ寿司

         ハマやクラより

             皿がいい?

2018年7月 6日 (金)

中郡 めしや大磯港 刺身定食

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今更であるが、日本のワールドカップは終わった。

下馬評はさんざんであったが、何とかトーナメントに行った。

だが、よくよく考えれば10人のコロンビアに勝っただけだが。

後は引き分けと負け。

この事を考えると、まだまだ日本がベスト8に行くには時間がかかりそうだ。

それよりも、次期監督である。

西野さんにあと2年ほどやらせればいいのに・・・と思うのだが、サッカー協会の上層部は

どうしても、外国人監督にやらせたいようですね。

何より、選手の世代交代だね。

どうなることやら?











久々に大磯港にやってきた。

目的はめしや大磯港でございます。

余談ですが、私は釣りはやりません。

以前もどこかに書いた気がしますが、釣りはやりません。

釣れる迄待てません。w

開店5分ほど前に到着をしたが、すでに先客は7~8名ほど。

メニューボードを見ると、本日の御献立ということで、6品程書いてある。

刺身定食にしましょう。

限定10食ですが、間違いなく注文できる。

やがて注文を取りに来たので、刺身定食2000円を注文する。

そして、開店と同時店内へ。

カウンター席に座り、定食を待つ。

それほど待たずに定食登場、記念撮影をし、いただきま~す!










いや~、素晴らしい内容ですね。

鯵は黄金アジですよ!

黄金アジといえば、アジフライで食べてみたい気がするが、刺身もいいでしょう!

鯖、ワラサ、マツダイ、太刀魚、スズキが盛り込まれます。

小鉢として奴、副菜として鰯の唐揚げですね。

私としては、本日の刺身定食は大当たりですね。

まずは鯖から行きましょうか!

モグモグ・・・軽く〆てありますね。

ほぼ刺身みたいな味わいです。

美味いな~~~~!!!

他の刺身も美味いけど、やはり、鯵が最高ですよ!

身が厚く、食べ応えのあるそれは、鯵の味が濃いですね~。

さすがは黄金アジ、これは美味い!!!!!!

う~ん、やはりアジフライで食べたいな~。

しかし、鰯の唐揚げも美味い!!!

頭からムシャムシャ行けますよ!

御飯は私としては適量なのだが、おかずが美味しいから、ご飯が足りないね。w

味噌汁はワカメの味噌汁でした。

やがて完食。

今日の刺身定食は大満足の一言です。

隣のジイサマは煮魚だったが、やはり、刺身を注文して大正解。

私は平塚よりもこちらをお勧めしますよ!

 

ここで一句

     この辺り

          釣り人以外

               いないのか?

2018年7月 3日 (火)

三浦市 しぶき亭 いかさし丼

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私にとって、猫スポットというものがある。

ここに行けば、にゃんこに会える!

そんな私のぬこスポットの中で、城ケ島はぬこに出会える率100%である。

この日、休日の私は暇つぶしに三浦半島のドライブに出かけた。






よし、着いた!(毎度の事ながら、この部分いらないね)

城ケ島だ!何年ぶりだろう!

それにしても、風が強いね。

一眼レフを持ってきたけど、海辺当たりだとカメラに潮が付きそうだね。

こんなに風が強いと、ぬこも出てこないだろう!

ああ!!いたいた!

でもその前に飯だ!







私が訪れたのは、しぶき亭。

これで2度目の訪問である。

前回は鮪カツ定食を食べている。

中に入ると先客は2名か?

団体用のテーブル席がスタンバイ済みである。

メニューを見ると、基本的に上限が1000円である。

なんとも嬉しい価格設定の店である。

その価格設定も再訪問の要因である。

どれにしましょうか?

イカの丸焼き定食もいいね。

でも、伊豆の方で丸焼き定食を食べたね。

鮪の天丼とか、鮪のソースかつ丼とかB級心をくすぐるね。

この日、一品料理に蛤の文字は無し。

悩んだ末に、いかさし丼1000円にした。

「御飯大盛り無料ですが、どうしますか?」

接客のお姉ちゃんが耳元で囁く。

実際には囁いていないけどね。

勿論、大盛りにしてもらった。

それほど待たずに丼ぶり登場、記念撮影をし、いただきま~す!











イカ刺しには既に味が付いているという。

鮪の角煮と鮪味噌が添えられる。

味噌汁はワカメ。

では丼からいきましょう。

搔き込むように口に運びます。

うん、美味しい!

塩分控えめな味付けだと思う。

山葵があるので、それのアクセントがいいかんじですね。

鮪味噌を白いご飯の部分に載せる。

これはなかなか良い、ちょい足し食材だと思う。

私自身はこれを食べるのは、2回目になるが、コクのある味噌で、甜麺醤みたい。

角煮も・・・正確には佃煮か?

これも白い飯に合うね!美味い!

イカの鮮度に関しては、一般的と言えるでしょう。

スーパーやデパ地下で売っている冷凍イカと同じだと思います。

御飯は大盛りですが、十分ボリューミー。

やがて完食。

イカの鮮度が売りではありませんが、気軽に食事をするにはいいですね。

私としては、鮪の天丼、カツ丼で悩みましたが、コスパはいいと思います。

この店の周辺には、いくつか飲食店がありますが、この店が無難では無いかと。

一軒気になる店があるが、カワハギ丼2700円か・・・妥当な価格だと思うが、

気になるな~。

また来るか!猫を求めて。w

 

ここで一句

    猫にイカ

      あげてはダメと

            思いだす

2018年2月24日 (土)

三浦市 夢紫亭 まぐろ しょうが焼き丼

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フィギュアスケート。

舞が必要。

今の時点ではバレエか?

日舞の舞をフィギュアスケートに!






女子パラシュート金!

金だ!パラシュートで金だ!!

それ、パシュートでしょ?




おじさん、そのツッコミを待っていました。ww




さあ、三浦海岸駅までやって来た。

そうです、桜前線第弐陣は三浦海岸駅です。

訪れたのは14日。

2~3分咲きという情報でしたが、私の休日の都合もあるので、早いのを承知で訪問。

その前に、飯。w

到着したのは丁度11時頃。

三浦海岸の桜は、結構歩くので、先に食事にする事に。

昨年はタイ料理とか食べているね。

今回はどこにしましょうか?

この桜祭の人出の多さを見込んで、あちらこちらで期間限定のランチをしている。

いろいろ見て回るが、居酒屋がランチをしている。

一応、マグロなどがメインの様だが、きじ丼だって!面白そうじゃん!

私は三浦海岸駅の真正面にある、居酒屋 夢紫亭に入ってみた。

勿論予備知識は無し。

中に入ると店主と奥様がテレビを見ていた。w

1人だと告げると、どこでもいいから座れと。

カウンター席とテーブル席があるが、テーブルはお座敷風なので却下。

メニューを見ると、お目当てのきじ丼以外に、鮪の生姜焼きがある。

これはある様で無い、無い様で無いものではないかい?

そんな無い様で無いけど、たまたま見つけた鮪の生姜焼きを注文する。

価格は1280円の内税である。

料理が出来るまでの間、店の外を見る。

三浦海岸駅のホームが見える。

見えるからなんだ?と言われると何だが、駅のホームをチラ見しながら食うのもいいか?

それほど待たずにしょうが焼き登場、記念撮影をし、いただきま~す!











丼ぶりかよ!w

焼肉定食みたいなスタイルを頭に描いていたが、丼ぶりか?

まあいい、食べてみよう。

まずは一口、モグモグ・・・味は濃い目であるが、とがった塩辛さを感じないもの。

濃いが、味の一体感を感じ、美味い!

鮪は鮪のクセを感じるが、それを見事にこのタレが、生かしている。

う~~ん、私としては美味い!と言い切れるものである。

ご飯にもタレが浸み込み、バクバクいけますね。

生姜の風味も勿論、いかされている。

やや濃いめの味をリセットしてくれるのが、小鉢である。

この日は大根の野菜餡かけでしょうか?

その味付けが、やさしくアッサリ目で、しょうが焼きの味を一旦消してくれる。

味噌汁は、油揚げとネギ、ワカメか。

具が多く、食べ応えがある。

それにしても、鮪の生姜焼きは美味い!

肉のガツンと来る旨味も良いが、鳥のささ身の様な食感でありながら、

コクが有りながらも、さっぱりと食べさせる。

デザートは芋羊羹か。

やがて完食。

何の予備知識も無しに入ったが、このしょうが焼き丼に関しては、イイね!といいたい。

 

ここで一句

    居酒屋で

        酒が無くても

             楽しめる

2018年2月22日 (木)

小田原市 小田原漁港魚市場食堂 ミックスフライ定食

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オリンピック期間中、文春砲もおとなしいようである。

オリンピックが終われば、吹き荒れるのはスキャンダルの嵐か?

戦々恐々としているのは、タレント、政治家、他に誰?w







休日の朝でも、早起き。

いつまでも寝ていられる体から、寝ていられない体へ。

寝ていられないなら、出掛けましょう。

そして辿り着いたのは、小田原漁港。

そうですね、魚市場食堂です。

魚市場食堂に入る前に、港のごはんやさんも覗き込んだのですが、メニュー的に

魅力のあるものが無かったので、魚市場食堂に来ました。

手書きのメニューは、ミックスフライを推していましたので、素直にそれに従います。

他に何か注文しようかと思いましたが、ま、いいか!

それほど待たずに定食が完成、セルフなので取りに行き、記念撮影後、いただきま~す!










「ご飯大盛りにしますか?」

定食を受け取る時、隣にいた姉ちゃんに話しかけられる。

厨房内のスタッフは白衣だが、その姉ちゃんは何というか、仲買人みたいな印象。

前回来た時も、この姉ちゃんを見た様な?

何となく欽ちゃん球団の片岡安祐美に似ているといえば、ほめ過ぎか?w

「いや、このままで大丈夫です」

遥かに年下のお姉ちゃんに、敬語で答える。

テーブルに座ると、メニューを思いだす。

鰯、小ムツ、鯵、イカ、めだいの5種類が本日の内容。

鰯と鯵は誰でもわかるが、小ムツとメダイの違いは分かるか?

分かるね。w

多分、身離れがよく、ホクホク感のある白身がメダイだろうね。

イカは少してこずった。

揚げ立てアツアツなのに、身が噛み切れない。

イカの皮が付いているのだが、それが噛み切れない。

熱さと格闘し、何とか咀嚼。

いつもと変わらぬ衣のカリカリ感は、健在です。

マスタードはカウンターにあるので、そこでマスタードのチューブを借りて、絞り出す。

ソースは卓上の中濃ソースだが、ソースは美味いね。w

鯵もイワシも美味しくいただき完食。

今回のフライ盛り、割とボリューム感を感じました。

メダイと小ムツの切り身が大きかったので、食べ応えがありました。

次回はフライ盛り単品と、カレーライスも久々にいいかな?と思います。

 

ここで一句

    フライより

       たまに天ぷら

            やりません?

2018年2月18日 (日)

小田原市 スシロー小田原店 蟹、キンキ、アン肝、白子他

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自分の人生で、これほど男子フィギュアスケートをわくわくしながら見たことがあったか?

女子フィギュアならわかる。

男子である。

男が男の舞を見る。

そして金銀獲得。

少子化の日本であるが、能のあるものは、突出したものを見せる時代になった。

なにか、いい刺激をもらった。

・・・酒飲むか。w

そう言えば、ソチでの金メダルの後、宮城に行った。

祝勝パレードの前に訪れていた、

ご縁。

本人は感じえないご縁。

私のブログが存在するのは・・・・・・・・・・ご縁。

ガラスの貴公子がマジになる。

 

 

寿司屋で寿司を食わない時代である。

特にチェーン展開をしている回転寿司店。

「あいつ、寿司食ってるよ!」と指を差されそうな時代である。

しかし、たまには寿司が食べたいと思った時、リーズナブルな価格のチェーン店は、

魅力的でもある。

思えば、若かりし頃は回転寿司をバカにしていた。

今もバカにしている。

しかし、ブログを始めてネタを求めているうちに、回転寿司に訪問するようになった。

ブログをやっていなければ、未だに回転寿司には行かなかったかもしれない。

そんな意味でも、ブログは私の食種(触手)を増やしてくれた?とも言えなくはない。

と、いうことで人生2度目のスシローである。












まず最初に、私は酢が効いているシャリが好きである。

勿論、ネタによって酢の効き具合の濃淡が必要であるのは分かるが、

チェーン店全体に言えることは、ほとんどが酢の効きがあまい、控えめ。

サビ抜きだけではなく、酢が効いているというのも、宜しくお願いします。

ところでスシローだが、食べたのはカニ。

カニを2種類。

赤貝、ブリ、サーモン、アン肝、白子。

本来なら、それぞれ感想を書くべきだろうが、一般的な美味さとしか言いようがない。

いずれも、特筆される美味さを感じないので、これを食べたよ!くらいしか書けない。w

私としては、おやつ代わりのお食事と言えるかもしれない。

合計で1300円ちょっと。

安いよね。

安い。w

 

ここで一句

    美味い鮨

        カネを出さなきゃ

               食えないの?

2018年1月16日 (火)

小田原市 土田畑福造 刺身定食

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前回太刀魚重を注文し、セットで付いて来た天ぷらと刺身の印象がよく、

肝心の太刀魚重が一番、大したことの無かった。

ならば、刺身と天ぷらだけを注文すれば良い!

意外と早く再訪問の機会が来たな。

もっともこの界隈、日常的に走っているから、私の気持ち次第なのだが。w

割と遅めの訪問であった。

時刻は14時近かったが、店は通し営業の様である。

店に入ると、スタッフのお出迎いはなく、空いているテーブルに座る。

この店は、回転寿司店の後をそのまま利用した店。

カウンター席は無いが、1人でもテーブル席が利用できるので、ゆったり感はある。

メニューを見ると・・・パスタが消えたか?

前回はあったパスタが無くなり、釜飯があるのか?

どちらにしても、メニューが豊富で刺身と天ぷらを食べよう!と思ってきても迷う。

ミックスフライ定食もいいかも?と思うが、刺身御膳と刺身定食がある。

この場合、刺身定食で十分でしょう。

価格は1580円とあるが、この店は外税なので1706円になる。

税抜きだと割安だと思うが、税込みだと割高に感じる。

将来消費税が10%になった場合、税抜き表示はやめて欲しいね。

特に食事関連は、税込み価格で表示して欲しい。

会計時に「ええ!!!」と思うでしょう?

注文後、セルフでお茶を飲み暫し待つ。

自分の座った席の正面には何故かドアのインテリアがある。

撮影するか・・・w

やがて刺身定食登場、記念撮影をし、いただきま~す!














うん!刺身定食を選んで正解!

もう、見ただけで刺身の鮮度と質が良いのが分かる。

刺身がそれぞれキラキラと光沢を放ち、鮮度の良さをアピールしている。

刺身の内容は、鯛、カンパチ、マグロ、カツオ、アジ、イカ、ヤガラである。

更にそれに天ぷらが付く。

天ぷらの内容は、メゴチ、ピーマン、茄子、丸十だったかな?

味噌汁は当然のごとく付くが、味噌汁が豪勢である。

根菜や椎茸などがたっぷりと入っている。

唯一、飯が少ないと思う。

前回はお重だっので気が付かなかったが、定食のご飯は少ないな。

では、まずは天ぷらから行きましょう。

メゴチは衣はカラッとしており、中はフワッとした食感。

天つゆで食べるタイプだが、塩で食べてもいいかもね。

野菜類も美味しい。

次に刺身をいただく。

刺身はやはり、美味い!!!

鯛もタイキックをしてもいいくらい美味いね。w

カンパチも美味しいです。

鮪は平凡かな?アジと鰹は素材が主張しており、これも美味しい。

刺身が美味しいからご飯がススムが、やはりコメが少ない。w

お替りを考えたが、味噌汁もボリュームがあるので我慢する。

味噌汁は七味を入れる。

豚汁ではないが、割と濃厚な味噌汁である。

旨みも十分で出て美味い。

やがて完食。

選んで正解!!!刺身定食は美味しかったです。

天ぷらも美味しかった!

入口に手書きのメニューボードがあり、太刀魚重がお勧めだったが、

お勧めを選ばない方が、お勧めかな?w

素材重視の物を選べば、間違いないと思います。

 

ここで一句

   お勧めを

      敢えて外して

            ストライク!

2018年1月14日 (日)

藤沢市 江ノ島亭 江ノ島丼

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毎年毎年江ノ島に来ているので、もう行く所なんか無いだろう?と思う方、

その通りでございます。w

しかし、食事に関してはそうでも無いので、未だ訪問のしたことの無い店に、

訪問したいと思います。



江ノ島をウロウロしていると、11時前でも開いている店があった。

2箇所あったのだが、メニューの多彩さで選んだのは「江ノ島亭」。

店の前は何度通り過ぎたか分からないほどだが、入店するのは初めてである。

一度は入ってみたいと思っていた店なので、良い機会です、入ってみましょう!

ところで、今回は少し遅めに江ノ島に来た。

いつもは早すぎて、お土産物屋もやっていない状態が多かった。

早起きは三文の徳と言うが、早起きして初詣に来れば、何か御利益が増えるかも?

そんな邪まな考えで、初詣を毎年していたのだ。w

店の前には本日のお勧めがあるが、江ノ島ラーメンか?気になる。

しかし、この日はラーメンモードではない。

コメ米クラブモードである。

丼物や定食類などから選ぶことにする。

江ノ島に来たら、シラスを食べないといけない様な雰囲気があるが、この時期禁漁。

シラスが獲れないのに、シラスを食べてどうする?

タタミ鰯でも食べた方がマシである。

どれにしようか迷うが、江ノ島丼にしましょう。

サザエの玉子とじ丼ですが、税込みで1100円でお手頃か?

賄い丼も気になったが、ここはネタを重視しましょう。

注文後、窓の外を見る。

この日は生憎の曇り空。

晴れていれば、さぞかし眺望が素晴らしいことであろう。

それほど待たずに江ノ島丼登場、記念撮影をし、いただきま~す!









正直、見た目はそれほどそそられるものではない。

サザエの黒さが目立ち、ビジュアル系ではない。

味噌汁と漬物が付くが、漬物は市販の漬物。

では一口、いただきましょう。

モグモグ・・・サザエのシコシコ食感がありますね。

肝も入っていますが、肝はメスですね。

メスの肝はやや苦みがあります。

サザエは外見でオスメスの判断は出来ませんが、肝は絶対オスです!

全体的な味付けは、まろやかですね。

味が濃い目が好きな方は、物足りないかもしれません。

ご飯にはおつゆが染み渡り、ややツユダク状態。

肝が無いと、サザエと分からないかもしれませんね。

これがアワビ丼だったらどうなるか?などと考えました。

ボリューム的には一般的なボリュームであろうと思われます。

やがて完食。

サザエの質も問題ないし、味付けも上品でいいと思いますが、

サザエの天丼なども食べましたが、サザエはやはり、つぼ焼きが一番美味しい食べ方。

そんな事を考えました、江ノ島ラーメンという宿題が出来ました。w

 

ここで一句

   江ノ島は

       シラスサザエと

             あとは何?

2018年1月11日 (木)

小田原市 すし定食いこい 日替わりの刺身定食

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市場の隣にあれば、何かを期待する。

当然と言えば当然。

小田原漁港には、何度来ているのであろう。

港のごはんやのメニューボードには、まだカキフライの文字は無い。

鯵が売り物の店ではあるが、あの大きなカキフライが食べたい。

仕方がない、待つしかないか?





私のブログで小田原漁港と言えば、圧倒的に魚市場食堂だが、たまには違う店に。

どこに入ろうか迷うが、時間的に開店している店は限られている。

そんな中で、お土産物屋の一角にある店、いこいに入ってみる事にした。

日替わりの刺身定食があるので、何かを期待し、入る事にした。

中に入ると、おやっさんが一人で仕込み作業。

営業はしているのであろうが、客がいないため店内の明かりは消している。

店主はスキンヘッドであるが、柔和で人あたりの良さそうな方である。

仕込み作業を一時中断し、お茶を煎れてくれる。

メニューはいろいろあるが、鮨もメニューにある。

鮨の選択肢はなかったので、表のメニューにあった日替わり定食にした。

価格は1350円だが、外税のため1458円が正規の価格だ。

注文後、暫し静寂な空間が続く。

この空間をいかに楽しむか?スマホの無い自分は瞑想するしかない。w

やがて定食登場、記念撮影をし、いただきま~す!










約1500円に近い価格であるが、もう一品欲しい。

この上に2000円の刺身定食があるが、店主には頑張っていただいて、この内容に

もう一品刺身か小鉢を付けて欲しい。

そうすれば、かなりインスタ映えをすると思う。

鮪、鰤、鯵は分かる。

鮪は刺身だけではなく、剥き身というか、ネギトロですかね?

ご飯のボリュームは大体、一般的と思われる。

普通に刺身定食としては、合格ラインなのであろうが、市場の近くということで、

何かを期待している。

それぞれの刺身は美味い!

ネギトロも白飯の上にのせれば、これだけでご馳走である。

鰤もなかなか宜しい。

鯵も包丁技を生かし、盛り付けも工夫されている。

でも、ラインナップを見ると、白身魚が欲しいかな?と思える。

鮨を一貫位、追加すればいいのだろうか?

何気穴子でも・・・と思うが、う~~む・・・

コンパニオンのお姉さんに、色気を求める様に、市場の近くなら魚を求める。

やがて完食。

食べ終えて、満たされた腹であるが、モデルさんと握手をしようとして、タイムオーバーで

出来ない様な消化不良を覚えた。w

 

ここで一句

   日替わりに

      おまけを期待

           しませんか?

2017年11月11日 (土)

小田原市 魚市場食堂 イナダの漬けどん

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人間、朝から始まる。

朝飯を食べないと、一日のエネルギーを得ないまま、生活や仕事をする事になる。

イケません。

これはイケマセン。

小田原方面で、柔術、いや、充実した朝食を食べるには、小田原港の魚市場食堂!

時に文句をいい、時にコスパが悪いと書き、時にため息が出るのだが、

時に注文して良かった!時に美味いと思い、時にさすがだなと思う。

飴とムチを兼ね備えた店であると、私は勝手に思っている。

この日も、特に宛の無い休みだったので、小田原港で食事をしようと思った。







時刻は9時前。

店内に入る前に、入口横にある「本日のお勧め」を見る。

ううう!!!カマ焼きがある。

私はおかまではないが、カマ焼きが大好きである。

ブリカマなんか、最高ですよ。

その他にもブリと鮪、イクラとサーモン丼とか今日は、良いんではないかい?

その中で、気を惹いたのは、イナダのヅケ丼。

イナダのヅケ丼だけなら大したことは無いが、それにカマスのフライが付き、

尚且つアラ汁が付いて1020円。

カマ焼き定食は1000円以下であったが、イナダのづけ丼、いいですね。

私はそれを券売機で購入し、スタッフに渡す。

今更であるが、この店はセルフサービスである。

配膳片付けお冷にお茶、すべてセルフである。

食券と引き換えに、番号札を渡させるので、番号が呼ばれるまで待つ。

テレビを見ながらぼけ~っと待つと、それほど時間はかからなかった。

では記念撮影をし、いただきま~す!










斜め前のテーブルのオヤジ、注文したのはカレーライスとフライ盛りか。

そのスタイル、俺のスタイルだな。w

もしかして、私のブログの読者様か?w

さて、目の前の御膳にはイナダのヅケ丼、カマスのフライ、アラ汁がのる。

アラ汁のお椀は大きくてボリュームがあるもの。

カマスは標準的と思われるサイズの物が、1匹。

半身づつ揚げてある。

イナダのヅケ丼は、丼ぶり表面を覆いつくすボリューム感がある。

これ、見た目だけでもいいじゃない!

魚市場食堂で、この内容で1020円なら、満足ですよ。

では、イナダのづけ丼からいただきましょう。

イナダにはヅケのタレが軽く浸みこむ程度。

ご飯の方にもタレが意識的にまぶしてある。

食べてみると、しょっぱくはなく、醤油漬けの軽い味わいである。

ワサビが添えらえているが、これで十分ですね。

敢えて、醤油をかけてなどしなくても、十分イケます。

刺身の鮮度もいいので、これは美味しいと言えます。

ご飯は酢飯ではなく、ホカホカご飯です。

この店は、ご飯の大盛りが無料なので、大食漢の方は、注文時に大盛りと言ってください。

アラ汁は、魚のアラがぶつ切りで入っており、アラを食べる楽しみもあります。

臭みも無く、美味しいアラ汁です。

アラ汁特有の細かい身や骨も無く、美味しくいただく。

カマスのフライは、卓上のソースをかけていただきます。

この店の特徴として、フライの衣がカリカリなのですが、相変わらずカリカリ。

もう、これがこの店の特徴と思うしかないでしょう!

でも、中はフワッと感もあり、こちらも文句はない。

小鉢にシラス卸しも付き、満足。

今日は当たりだな。

そんな気持ちにさせたメニューでした。

 

ここで一句

    飴とムチ

      飴だけ貰う

           太るわな

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