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ZARD  坂井泉水

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山梨県 とんかつ

2016年9月28日 (水)

南都留郡 司食堂 カツカレー

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この日は、珍しく朝から何も食べていない。

食事の前に花鳥園で撮影をした。

その後、富士吉田方面を目指し、どこで食事をするか考える。

「ひさご食堂がいいかな?」

しかし、ひさご食堂は13時前の時刻であったが、本日終了。

ならば!と思い、向かったのは司食堂。

店前に車を止めるスペースがあったので、車を入れる。

店内は、テーブル席は満席。

座敷も半分が埋まっている。

丁度、半分の座敷席が空いていたので、ひとりでそこに座る。

天丼にしようか迷うが、ひさご食堂でカツカレーと思っていたので、それにした。

価格は1250円の税込価格。

気持ち、高いかな?と思うが、この店、ボリュームがあるからね。

カツカレーが出来るまでの間、ぼけ~っと待つ。

すると、隣に兄ちゃん2人が入店。

どうやら、チャイニーズの兄ちゃん2人。

ビールを注文し、カツ丼とか生姜焼き定食を注文していたが、

お通しの漬物を見て、何それ?みたいな顔をしていたね。

でも食べると気に入ったみたいで、親指を立てていた。

ところでこの店は何度目だ?5回目くらいになるのか?

座敷で食べるのは初めてだが、何と言うか、完全にひとの家だな。w

吉田うどんで慣れているつもりだが、シミのついた襖や、置物を見ると、

雑然としたしたというか、お店の雰囲気ではないね。

それが、この地方の良いところというか、特色なんだろうが。

ただ、個人的に毎度の事だが、座敷は胡坐をかかないといけないので、

腰痛持ちとしては、座敷はツライ。

座布団を重ね、腰に負担を与えない座り方をする。

やがて、カツカレー登場、記念撮影をし、いただきま~す!











うん、満足。

見た目のボリューム感は凄い!の一言。

ご飯は茶碗に2杯半ぐらいありそうだね。

カツはそれほどデカい物ではないが、このサイズなら十分満足。

サラダとして、千切りキャベツやポテトサラダが添えられ、福神漬けも多いね。

これに味噌汁が付き、漬物が付いてくる。

これで1250円なら、コスパに関して文句はなし。

この日は、食欲に火が着いていたので、十分、食べ切れるだろう。

まずはカレーとライスをモグモグ・・・カレー、美味いじゃない!

バーモンドカレーあたりを使用した物かと思いきや、結構欧風カレーでいけますよ。

香りや刺激感はそれほどでもありませんが、大人のカレーですね。

ドロリとしたルーですが、使用した素材の奥深い味わいを感じます。

どことなく味噌カツの味噌やデミグラスの様な色合いですが、しっかりとしたカレーです。

ルーの中には小さな肉片なども入っています。

これはカレーライスだと、どうなるのかな?野菜とか追加するのかな?

次にカツを一切れいただきます。

モグモグ・・・カツに関しては全く問題なし。

カツ丼で定評のある店なので、少し食感を感じさせる肉質とサクサクの衣は最高です。

ご飯は勿論、ホカホカ。

それにしても、ご飯が多い。

カツカレーって、ルーとご飯の割合って重要だと思いますが、ルーはたっぷりです。

もし、ルーが足りない方は、食べ方がオカシイのでは?

味噌汁は油揚げ、豆腐、ワカメですが、たっぷり入っています。

何より、味噌汁も美味い!

カツカレーを食べながら味噌汁、静岡の名店「宇田川」ですね。

お漬物は何を注文しても出てくるようです。

胡瓜と大根の浅漬けは美味しい。

しかし、徐々に満腹感が出て来たな。w

やがて、完食。

ふい~~~~!!!!!満足!!!満たし足!!!!!

お腹がいっぱいです。

すると、13時半には暖簾が仕舞われました。

営業時間2時間?夜は?

久々の訪問でしたが、腹も気持ちも満たされました。

自分としては、麺類よりもご飯ものをお勧めします。

ボリュームも味も満足出来ます。

次回は絶対、天丼を注文するぞ!w

 

ここで一句

    腹満たし

      座敷で寝たら

            お邪魔虫?

2016年5月10日 (火)

北杜市 一休 カツカレー

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山菜を食べると、何故か全く違う物を食べたくなる。

例えばラーメンとか。

ここ数年恒例になったのが、名代焼きそばですね。

例の汁ダク焼きそばです。

しかし、今回は違う店に行ってみましょう。

仙人小屋の帰路、普通の食堂に寄りたくなった。

有名店だけがグルメではない!w

そんな私が気になったのが「一休」。

同じような名前の店に何度か行っていますね。w

予備知識は何もありませんが、入ってみることに。

店に入ると、カウンター席と小上がり席ですね。

どの席も喫煙可のようです。

どの客もラーメンを食べているようですが、山菜のおかげでカレーが食べたい。

メニューを見るとカツカレーがあります。

ラーメンも美味そうだが、葉っぱなのでカツカレーなんか余裕で入るだろう!と、考え、

カツカレー1000円を注文する。

暫し待たされるが、カツカレー登場、記念撮影をい、いただきま~す!












ほげ~!アナタ、あほですか?

まさかのボリューム!

ライスは完全に大盛りレベル!

茶碗3杯分か?本当に盛りが多い。

隣の客がラーメン大盛りで大したこと無いと思ったが、ライス系はバーゲンだな。w

カツの大きさは普通だと思うが、ライスが・・・サラダ付きで味噌汁付。

デザートでネーブルかな?クォーターカットサイズだね。

参ったな!これが本日の一食目なら何とかなるが、山菜天ぷら定食が・・・w

・・・いや、天ぷらと言っても葉っぱだし。w

葉っぱなんか、どんどん消化される!よし!食うぞ!!!

まずはライスとカレーの部分だけをモグモグ・・・あら、美味しいわ!!!

食堂ではありますが、カレーは家庭的なカレー。

粘度が高く、ドロリとしたカレールーが白いご飯と混ざれば、不味い訳がない。

カレーのルーは恐らく業務用であろうが、割とスパイシーな印象。

ハウスジャワカレーみたいな香りというか、最近の市販のカレールー、

すべて食べたわけではないので断言はできないが、大人の味わいですね。

ルーの中には具らしきものが存在し、カレーライスと共通のルーなのでしょう。

どちらにしても、昔懐かしく、家庭的な味わい。

昭和生まれなら皆、この味が好きでしょう。

カツはそれほど厚いとは思いませんが、標準的だと思います。

油切れも良く、サックリと揚がったカツのパン粉で、上あご周辺が傷がつく。w

肉は噛み応えのある弾力感があるが、カタイとは思わない。

肉自体はジューシーな印象は無いが、味わいはいい。

これにカレーが絡まれば、美味いよね!

途中、味噌汁と口に含む。

何故かカツカレーに味噌汁である。

味噌汁の中身は油揚げと大根の刻んだものかな?美味しいですね。

サラダはトマトと千切りキャベツ。

ドレッシングがすでにかけられていて、そのまま味わう。

それにしても、量が多い。

さすがに苦しいと思ってきた。w

食べ歩きをしてきて、注文した物は残さない!がモットー。

酒も注文した限りはすべて飲む!w

やがて、完食。

うへ~~~~!!!全部食べたぜ!!!今日はもう、何も食べなくていいや!

正直、1000円でいいのですか?というボリューム。

隣の野郎2人組がラーメンを食べていた、単品で鶏のから揚げを注文したのだが、

そのボリュームも凄かった!

次回は鶏のから揚げ定食だな!!!w

それよりもすべての客が注文していたラーメンも気になる。

隠れた名店を発見したか???w

 

ここで一句!

   山梨は

      ご飯の小盛

           無しですか?

2014年11月15日 (土)

南都留郡 司食堂 カツ丼(上)

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相撲人気が復活したらしいが、場所毎に話題がある、と言った方がいいかも?

特に先場所は逸ノ城の活躍が無かったら、ぐだぐだ場所と言えるかもしれない。

上位陣の成績はたいしたことが無いし、遠藤も現在修行中といえる成績。

白鵬が優勝したが、あとはちょっと満員御礼が出たのが不思議なくらい。

まさしく、逸ノ城様様ですね。

今場所はどんな蒙古襲来があるやら???






山中湖、河口湖と訪問しましたが、西湖も行きました。

しかし、撮影したくなるような紅葉は無し。

癒しの里も行きましたが、紅葉は少なかった。

やはり、紅葉は山中湖と河口湖がメインなんでしょうか?

朝早くからかなり歩いたので、がっつり食べることにしましたが、汗が少ない。

汗をかかないと腹が減らない。

どうしようか迷いましたが、久々に司食堂へ行きました。

まだ天丼を食べていないので、天丼を食べようと思い、開店直後にお邪魔しました。

すると、お座敷にグランドマザーの集団が・・・

「いつの間に・・・」

まあ、いろいろあるのでしょう。w

「ご注文は?」

「カツ丼上」

入る寸前まで天丼モードだったのに、口から出たのはカツ丼。

カツ丼上1100円を注文した。

完成まで10分以上かかったが、揚げ時間が長かったですね。w

記念撮影をし、いただきま~す!









肉が厚いですね。

この厚さで1100円なら安いと思いますよ。

ところで並と上の違いは何じゃ?

多分、肉の大きさだろうね。(前回の肉の大きさの記憶、全く無しw)

かつやでも2枚入りのカツ丼は1000円オーバーだし、味噌汁と白菜漬けがついて

これなら安い!?

では肉を一口、モグモグ・・・ウメ~~~~!!!

ファーストコンタクトは、衣のサク!とした快音の後、肉が若干の咀嚼力を求めます。

しかし、スーッと肉は噛み切られます。

あとは特に筋など繊維は感じず、肉は咀嚼数に応じ、解れていきます。

決して軟らかい肉ではありません。

だが、多少の噛み応えは肉を食べている実感を与えます。

丼ツユは上品だと思います。

洗練された丼ツユは甘さと塩加減が控えめです。

ご飯にも勿論、丼ツユが浸み込んでいますが、適度なツユダク加減だと思います。

それにしても、前回よりもカツ丼の印象がアップした気がします。w

この店のカツ丼、こんなに美味しかったか?そんな印象です。

玉子はトロトロではありませんが、昔からある王道スタイルと言っていいかも?

古き良き、カツ丼のスタイルが目の前にあります。

味噌汁は相変わらず具が沢山で、油揚げとほうれん草が目立ちます。

白菜の漬物も気前よく盛られ、箸休めではなく、箸が止まらないほどです。

しかし、、、ご飯よりもカツの方が多くない?w

そんなにご飯は多くは無いが、カツのボリュームが圧倒的です。

そして完食。

久々の司食堂ですが、満足です。

味もボリュームも満足、満足。

次回こそは天丼だ!

あ、カツ丼の並と上の違いを聞くのを忘れた。w

 

ここで一句

     並よりも

        上がいいのは

               当たりまえ

2014年4月20日 (日)

南都留郡 司食堂 カツフライ定食

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以前どこかで、カツとフライの違いは何じゃ?と書いたと思った。

勿論、答えなど出ない。

だが、トンカツをフライと表記する店があったことを思い出した。

もしかしたら、そこに答えがあるかも?

私はそんな期待を抱き、司食堂に向かった。




ムサシうどんが食べ応えがあったので、蕎麦にしようと思った。

しかし、何故かカツが食べたい自分がいた。

先日群馬で3食詰め込んだおかげで、少し胃が広がったのかもしれない。

だからと言って、満腹にして良い訳が無い。

私は悩む。

また来ればいいのだが、どうにも今日はカツが食べたい。

旅の食い過ぎはお持ち帰り。

そうだ、そうであった。

私は意味不明な納得をし、司食堂に入った。

丁度開店と同時に入店したが、先客無しだが料理があった。

焼肉定食のようだが、それが4~5人前ほどあった。

奥の座敷には箸や座布団がセットしてあり、いろいろあるようですね???

カツフライ定食1500円を注文する。

そう、この店ではトンカツ定食ではなく、カツフライなのだ。

カツ丼、味噌ラーメンと食べてきたが、今回はカツフライ定食!

天丼はまた次回!w

注文後、テレビを見て待つ、待つ待つ。

他に客がいないので、私のカツを揚げている音が響く。

ず~っと揚げているね。

10分以上揚げているのかな?

やがてカツフライ完成、記念撮影をし、いただきま~す!








デ、デカイ!

またもや原価計算を無視した物が出てきたな!

ここ何年間の間で一番デカイ、トンカツフライだ!w

この大きさで1500円でいいのですか?

本当にこの界隈、トンカツ自体にハズレが無い!

カツの厚さは2cm以上だね、衣部分入れたら3cm弱かな?

千切りキャベツもてんこ盛りだな。

他にレモンとポテトサラダが付き、トマト、マスタードが添えられる。

白菜の漬物はサービス盛り?味噌汁は油揚げ、豆腐、ほうれん草が入っている。

ボリューム的に何の不満もない、あとは味!

ではカツフライを一切れ、モグモグ・・・美味いよ!

ご近所のひさご食堂と同じ肉なのかな?少々豚特有のクセは感じますが、

やわらく、ジューシーなカツです。

衣はパン粉が荒目ではないので、サクサクというよりカリカリとクリスピー。

揚げ時間が長かったので、そういう食感になるのでしょう。

それにしてもデカイ!

ご飯の上に一切れ乗せて記念撮影をしたが、大きさが分かっていただけるでしょうか?w

揚げの技術がいいのか、油に対するくどさは感じません。

白菜の漬物があるので、それで口の中をリセット出来る、というのもあります。

ところで、食べる前に「醤油は?」と聞かれました。

この地域の皆さんはトンカツを醤油で食べるのでしょうか?

卓上の市販のソースでいただきましたが、醤油というより、おろしポン酢で食べてみたい。

味噌汁もいい味ですね~、具も多いので食べ応え有り。

ご飯の量がカツに比例していなくて助かった!w

ご飯が大盛りだと絶対に食べ切れない。w

やがて完食。

自分で自分をほめてやりたい、よく食べたと!

食後はもたれなどありません。

量は多いが、くどさを感じずにいただけました。

さ~、残るは天丼か?w

 

ここで一句

      原価率

         山梨県民

              太っ腹!!!

2014年2月 6日 (木)

南都留郡 ひさご食堂 カツカレー

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人間、やはり逆境の方がヤル気が出る。

ヤル気スイッチが入る。

いつも脳内妄想がヤル気スイッチを押す事を拒んでいたが、妄想を排除すれば

残るのはヤルか?やらないのか?どっちなんだい??ということになる。

あとスイッチオンはタイミングも大事だ。

己を変えるのは己だ。




良い事書くな~、オレ。

名言集に乗せてくれないかな?

ところで話は変わるが、私のブログにはブログの看板が無い。

開設当初から無い。

無くてもいいだろう!と思い、7年経過。

何故か欲しい気がしてきた。

どんなスキンがいいだろうか?

しかし、ブログスキンというと全体の変更になるので、ヘッダーの画像だけ欲しい。

「デー家物語」って、武田双雲さん書いてくれないかな?w





前回訪問時、どうしても再訪問をしたかった店がある。

ひさご食堂である。

河口湖近くの小さな食堂なのだが、肉丼がなかなか面白い味だったので、

是非とも再訪問をしたい!と思った。

ところでこのお店、詳しい営業時間、定休日などは不明。

行き当たりばったりで11時に行ってみたが、準備中の札が。

11時に開いて無ければ11時半でしょう。

それまで待とうか?と思ったが、ひふみに行ってしまった。

お腹が膨れたが、まだ大丈夫!

少し時間を空けて入店。








この店、安いんですよ!

1000円以上のメニューが無いし、ラーメンなんか400円!

さあ、何を食べましょうか?

カツを食べたけど、カツを食べてみるか?

かつやでダブルカツ丼を何度も食べて来たし、何とかなるだろう!

私はカツカレー800円を注文した。

因みにカレーライスは550円、チェーン店や駅の立ち食いに負けて無いね?w

店内はテーブル席が変則的に配置され、小上がり席がある。

混雑時は相席覚悟だが、タバコが可のようですね?私の時は誰も吸っていなかったけど。

私の他にお客は5人ほど。

注文したのがカツの為か、少々待ち時間が発生。

自分のカツカレーが完成する前に、他のお客の物が出されることは無かった。

やがてカツカレー完成、記念撮影をし、いただきま~す!









なんと味噌汁付きだよ!

大根と豆腐の味噌汁付きか?さすが大衆食堂!

それにしてもこのカレー、見た瞬間から懐かしさの漂うカレーだ!

カレールーの中に玉ねぎが沢山泳いでいるよ。

因みに玉ねぎばかりですね。

これがカレーライスになると人参やジャガイモ、肉が入るのかな?

ええ?!するとカツカレー専用のルーか?

ふふふ・・・謎多き店よ、そしてこれが山梨の大衆食堂の奥深さか?

私はカツカレーを眺めながら、フッとにやけてみせた。

恐らく回りの客は「あの客、アブナイ奴じゃねぇか?」と思っただろう。

福神漬とラッキョウが添えられている。

スプーンは水の入ったコップの中。

ショウワじゃねぇ~か!

エクストラ昭和じゃねぇ~か!(この場合、特別な昭和と訳してね)

いや、昭和スタンダードだ!(適当に意訳して!)

ぶははははは!!!(わっはははH!)






話がすすまねぇ~。

まずはカレーとご飯を一口、モグモグ・・・好きだと思った。

むううう!!!これは激ウマではない!ウマウマカレーだ!(どんな味じゃ?)

これは昭和世代は好きな味でしょう!

とろみのあるルーはシンプルな味わい。

とろみを生み出すのは小麦粉だと思いますが、少々片栗もあるかも?

カレー南蛮の方向性を向いていると思います。

私は一口食べて、学校給食のカレーを思い出した。

家庭のカレーには人参、ジャガイモ、豚肉がゴロゴロ入っていたが、給食のカレーは、

あまり大きな具は無かったと思った。

勿論、各学校によってまちまちであろうが、何故か学校のカレーが大人になった今、

カレーも大人になって現れた気がした。

中の玉ねぎはしんなりとしながらも、有る程度のシャキシャキ感はある。

もしかしたらこのカレー、注文ごとに作っているのか?




次にカツを食べる。

カツは縦と横に大きなサイの目状に切られていた。

では・・・モグモグ・・・うめえええええ!!!!!

ルーがかかっているが、衣のサクサク感は顕在!

肉は厚みがあり、やわらかい中にも噛み締める楽しさもある。

肉のジューシー感もある。

何よりも肉が美味い!!!!!

正直なところ、この豚肉の種類が何であるか分からないが、少々肉のクセがある。

だがそのクセを差し置いて、旨味と食感は見事だ!

いや~~~、本当にトンカツはこの界隈の食堂はハズレが無い!

うどんやほうとうが嫌ならカツを食え!!!(ほんと、マジがマジってくらい美味い)

ただひとつ欠点がある。

カツが美味過ぎて、カレーの存在をスポイルしている。

まあ、別にオレほどの味覚レベルならそんなこと気にしない、気にしない。w

どちらにしても、オレはこのカツカレーが好きだ!!!!!!!(久々の雄叫び)

合間に味噌汁をいただくが、味噌汁は薄目。

大根が入っているのが、いいね。

大満足のうちに、カ・ン・シ・ョ・ク、完食!(滝クリ風に)

いや~本当に満足です。

美味しいから文章も長くなりました。w




ところでこれで2回目ですが、喫煙者はいませんでしたね。

禁煙かどうか確認しませんでしたが、禁煙であって欲しいと思いました。

その方が再訪問が楽しみですから。

 

ここで一句

    山梨の

        次のグルメは

             トンカツか?

2014年2月 5日 (水)

南都留郡 食事処ひふみ カツ定食+ワカサギフライ

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寒い時にもっと寒い所に行ったら・・・

そういえば、山梨方面が御無沙汰である。

行っても渡辺うどんばかり行っている。

ん?千葉方面も御無沙汰だ。

神奈川、静岡、山梨、千葉を食べ歩き、時々東京の私であるが、

この頃山梨に行っていない。

行かない理由はタイヤがスタッドレスではないので、万が一の場合がある。

だが晴天ならそんなに気にすることも無いだろう?

私は河口湖方面に行くことにした。

それにしても、河口湖の訪問回数が多い。

他にも湖があるのに、河口湖ばかりだ。

そんな河口湖周辺の食堂を食べ歩いてみた。










どこに行こうか?

一度行った事のある店に行くのが、一番無難ではある。

しかし、他の店に行ってみたい。

そんな思いで車を走らせる。

日が当る場所はまったく心配は無いが、日陰の裏道などは危険だな。

歩道には雪が残り、そこを自転車で走っているよ。

危険だな~~。

私は小学校以来自転車に乗った事がないが、自転車にもスタッドレスタイヤが当然、

あるのでしょうか?

すると、食事処ひふみの看板を発見。

う~む、地味で古くて地元密着型だな~。

女性なら決してひとりで入ろうとしない、オーラが店にあるな?w(妄想)

時間は11時を少し過ぎたところ。

私は意を決し(そんな大袈裟な事か?)ひふみに入店。

店内はテーブル席と小上がり席とある。

小上がりというよりも、座敷に近い物がある。

先客は無く、私は中央にあるストーブの近くに座った。

「あ~~~温かいな~」

すると、おばあちゃまがお茶を持って来てくれた。

何にしようか?

私はメニューを探す。

メニューは壁に2か所、貼ってある。

手書きのメニューは観葉植物が邪魔だね。w

メニューが豊富で迷うが、カツ定食850円を選択する。

何故カツを選んだかというと、この界隈の食堂のカツで、ハズレに当った事が無い。

おおもりのカツカレーのカツも秀逸だったし、ふるさと食堂、司食堂も良かった。

そこで、この店でもカツを食べようと思った次第。

注文してから単品メニューに気が付く。

馬刺しやいろいろあるけど、ワカサギのフライに目が行く。

「すいませ~ん、ワカサギのフライも単品でください!」

追加注文をしたが、この時点でカツ定食850円以外は不明。

ワカサギ定食が850円だから、1700円以上にはならないだろう!w

やがてカツとワカサギ同時に登場、記念撮影をし、いただきま~す!








なかなかいいカツですね~。

私は思わず下あごを撫でまわす。

大きなカツではないが、肉厚で食べ応えがありそうだ。

ワカサギのフライも値段がいくらか分からぬが、良いボリュームだ。

では、まずはカツから行きましょう。

卓上のソース入れからソースをぽとり・・・出ねえよ。w

ソース入れからソース出ねえし!

仕方が無いので蓋を開け、直接注ぐ。w

トンカツソースでは無いな~、中濃かな?

次にマスタードを・・・付いてねえし。w

この店のカツはマスタード無しかい?

まあいい、ソースで食べてみよう。

モグモグ・・・むほ!カツが美味い!

肉汁感もあり、やわらかく美味い!

何よりも揚げ上りがなかなかいい!

やはりこの界隈の食堂、カツは侮れない!ブラボー!

ところでこのソース、少々酸味を感じますね。

なんていうか、この地域独特のソースなんでしょうか?

酸味が気になるソースであったが、カツの美味さに飯がすすむ。

ご飯も味噌汁も文句は無いが、ご飯は軟らかめ。

付け合わせのキャベツ、パスタもすべて食べ終える。







次にワカサギのフライをいただく。

ワカサギと言えば天ぷらであろうが、私自身、フライで食べるのは珍しい。

これもソースでいただく、モグモグ・・・むほ~~美味い!

少々クセを感じるが、これぞワカサギの味ですね。

ホクホク感もあり、これもやめられない、とまらない状態ですね。

もう、カツ食べて、フライ食べてって、成人病予備軍の方ならマネできない食べ方!w

やがて完食。

う~~~む、満足!!!!!

私が食べている間にお客は3人ほど来た。

タンメン、焼肉定食などを注文していた。

支払いは1600円、ワカサギは750円だった。

卓上のソース以外は気になる所は無かったが、醤油が出るかどうかは未確認。w

お洒落なお店ではないが、ストーブにあたりながらカップルで食べるのも・・・???

私自身は再訪問あり、の店だった。

 

ここで一句

      カツフライ

         違いはなんだ?

                 ググってみる!

2013年4月 6日 (土)

富士吉田市 ふるさと食堂 かつカレー

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危険な香りのする人間に惹かれるという。

男でも女でも火遊びをしたくなるような相手というか、なんか裏がありそうだが、

それでも放っておけない相手とか。

だが世の中には本当に危険な香りと言うか、異臭を放つ者もいる。

近頃、なんか似た様なニオイが多いと思ったら、衣類の芳香剤というかニオイ付き

洗剤と言うか、そのニオイを過激に放つ者が多過ぎる。

サービス業など、フレグランス禁止の職業があるが、フレグランスの代わりに

その手の芳香剤を放っているのだが・・・クサイよ。

ニオイなんてものは何でもそうだが、ほのかに香るから良い香りなのだ。

クサヤの干物のニオイも負ける様な過度の芳香は、クサイ以外何物でもない。

私自身、ブルガリのコロンを持っているが、ここ2~3年使ってないね。

そのせいか、オヤジクサイのが分かるが・・・その方が危険な香りか?w









さて、富士吉田周辺の食堂巡りですが、一番気になっていた店に訪問です。

店の名前はふるさと食堂。

うどん巡りで何度この店の前を通り過ぎ、往復した事やら。w

この前も浅間神社をお参りしているのに、近所にあるこの店には行っていない。

外食は常識的に考えて、並の人間なら1日2~3軒回ればお腹一杯でしょ?

私は基本的にランチ限定の食べ歩きなので、通常、2軒が限界ですね。

いつも、訪問先を決めて出掛けているので、ようやく、ふるさと食堂に行こう!

ということで、訪問する事になりました。





訪問したのは13時頃。

この店は11時半~14時までの営業です。

余計なお世話かもしれないが、うどん店も含めて、一日2~3時間の営業で、

日々の生活を送られる収入が得られるのね?ある意味、たいしたもんだわ!

店内に入ると、先客3名。

メニューは壁に一覧として掲げてある。

それにしても安い価格設定ですね。

うどんも安いが、食堂の価格設定も安いですよ。

今回は初めてなので、カツカレー600円にした。(深い意味は無い)

カツは注文を受けてから肉を叩き、揚げている。

カツを揚げている間にサラダが提供される。

壁のウンチクには素材、健康、味についていろいろ書いてあるが、割愛。w

やがて、カツカレー登場、記念撮影ののち、いただきます!











それにしても・・・原価計算をちゃんとしていますか?

本当にこれで600円でいいのですか?w

しかも他の客を見ると、食後にコーヒーが出ていますよ。

サラダ、コーヒー付きで600円のカツカレーなら、ファミレスも真っ青でしょう?

まずはカレーのかかったカツをガブリと・・・モグモグ・・・美味いね。

肉はハードタイプであるが、叩いて伸ばしてあるため、歯が悪い方でも大丈夫かな?

少々フライの衣がカタイ気がするが、悪くは無い。

カレーもゴロンとしたジャガイモが入った家庭的な物。

なんか美味いな~、幸せだな~。

いつも贔屓にしている神奈川の食堂に負けず、良い店ですよ。

ご飯は私としては少なく感じるが、勿論、大盛り可能。

大盛りにしてもせいぜい100円アップだと思うから、大食漢は大盛りで。

サラダもミニトマトが入っているし、手抜きなし。

贅沢を言えば、カレールーがたっぷりかかっていると嬉しいが、仕方が無いかな?w

そして、最後にコーヒーが出てくる。

先出しではなく、後出しですよ。




私とはしては安い、美味い、たっぷり、満足の4拍子ですね。

庶民的な味なので、わざわざここまで!という意味ではさすがに考えますが、

いつものテリトリーの範囲内にあれば、間違いなく通いますね。

吉田うどんを食べた後にここなら、相当満足度が高いと思います。

河口湖周辺で観光に来て、食事は普通でいい、とかならば是非お勧めです。

もっと早く訪問していれば良かった!

 

ここで一句

     ふるさとは

          やはり遠くに

                あるものか?

2013年3月26日 (火)

南都留郡 司食堂 カツ丼

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私は食べ物の好き嫌いは少ないが、人間の好き嫌いは激しい。

それでも若い女性には若干、媚びる部分もあり、そういうものは出さないでいたが、

近頃は若い女性でも如実にそういう物を出すようになった。

モテようとか、気に入られようとか考えなくなったためかもしれない。

言いたい事を言わない事が美徳、と考えていたが、言った方が美徳と考える様になった。

少しぐらい美人だから、可愛いから許してやろう!なんて思わない。

ぶっちゃけ、完全にオヤジ化したわけだな。w

ケケケ・・・あ~~俺って寂しい奴。w









吉田うどん食べ歩きは少しお休みしまして、グルメスポットとして名高い、

山中湖、河口湖周辺のお店を食べ歩いてみましょう!

今回お邪魔したのは司食堂。

私が感じたのはこの周辺、食堂が多い事。

なんか入りたくなる食堂が点在しているので、少しづつ訪問してみましょう。

その中でもカツ丼とあなご天丼が美味しい、と言う評判の司食堂にヘッドスライディング。

開店と同時に訪問したつもりが、先客1名。

メニューは麺類もあり、魅力的なラインナップ。

しかし、ここは基本メニューのカツ丼を。?w

カツ丼は1000円だが、100円プラスで上カツ丼になる。

店内はテーブルとお座敷があるが、私はテーブルへ。

店の外観も中も年期を感じるが、清潔感はある。

やがて、ストレスも無く、カツ丼登場。

なかなか良いボリュームですよ。

卵の部分は半熟だし、美味そう!

記念撮影をし、いただきま~す!










肉は大きくて厚い。

1000円という価格ですが納得。

まずは肉を一切れ、ガブリ。

うん、肉は少々カタイ。

カタイと書くとガチガチかよ!と思われるが、そうではない。

ある程度の噛み応えのある肉を使用している。

肉が噛み切り難いため、カツの衣がはがれやすい欠点が生じる。

だが、この味付け、いいですね。

私からすると割り下の醤油が少々キツメで味が濃い物だが、甘さとのバランスが良く、

カツを頬張ったあとに、白いご飯を入れると中和される。

そして咀嚼力を要求する肉は、噛み締めると肉の味が浸み出てくる。

肉は特に臭みなども無く、評判が良いのも納得。

他にスライスした玉ねぎが入っているが、完全に加熱され、しなしなした食感。

だが、私としては味付けが濃い目なのは確か。

カツ丼を食べる合間に、香の物と味噌汁を口に含む事になるのだが、

自家製と思われる白菜の漬物はたっぷりと添えられ、口直し、箸休めになる。

浜松餃子のもやしよりも箸休め感は断然高い!w

次に味噌汁だが、油揚げと菜の花の味噌汁であった。

この味噌汁、なかなか秀逸な出来栄えです。

季節の物として、菜の花を入れた事は大正解!

旬のシャキシャキした食感が楽しいし、味噌汁自体の味もいい。

香の物、味噌汁のおかげでカツ丼の味濃い目をリセットしてくれる。

そして、完食。

いや~~~満足です。

味、ボリューム、価格ともに満足!

吉田うどんだけではなく、食堂も良い店がありますね。

客もどんどん入ってくるし・・・でも、みんなラーメンを注文しているな。

隣のオヤジも味噌ラーメン食べていたし。

次回はラーメンじゃ!!!w

 

ここで一句

     定番を

        外して選ぶ

              クセを持て!

 

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2012年10月 8日 (月)

甲府市 とんかつ力 特ロースかつ定食

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会いたい人がいない。

これは人間として寂しい事なのだろうか?

会いたくない連中に囲まれているから、会いたい人がいてもおかしく無いと思うのだが。

会ってみたい人はいる。

芸能人、スポーツ選手、タレント、政治家・・・会ってみたいが必然性はない。

必然性を感じる出会い。

それが無いのは私の人間関係の浅さを表しているのかもしれない。

人間、孤独でいいわけがない。

だがある日、訃報を聞いた時、「会いたかった」と必然性を感じた。

失って感じる自分の鈍感さに情けなく思う。

 

 

 

そういえば、とんかつ力では鳥モツしか食べてないな。

3度目の訪問になるが、とんかつを食べてみよう。

ちよだを後にした私は甲府駅前の武田信玄公の銅像の真正面にある、

とんかつ力に入った。

Bー1で鳥モツ煮が優勝してから2度訪れている。

鳥モツ煮はこことあと一軒しか知らないが、この店のレベルは相当高いですよ。

鳥モツ煮が食べたければこの店を絶対、お勧めします。

しかし、メインはあくまでもとんかつ。

今回は、そのとんかつを食べます。

店内に入ると半分位の客の入り、鳥モツ煮効果は一段落したようですね?

カウンターに座り、メニューを見ると・・・安いね。

価格帯は1000円を切る物が多く、とんかつ店でありながら財布に優しい。

どれにしようか迷うが、一番高い特ロースかつ定食1300円にした。

1300円が一番高い?あとは鳥モツ煮をセットにした価格ですよ、安いね。

 

 

特ロースカツは当然、肉質がいいのでしょう、大きさならジャンボカツがあります。

さほど待たずに特ロースかつ定食登場。

それにしても奥さま、相変わらず素晴らしい接客で。

このブログを始めて接客が素晴らしいと思った店が3軒ある。

・銚子の久六

・静岡のラーメン ミックス

そしてここ、とんかつ力。

日常的なホスピタリティー、庶民感覚の中でのもてなし、そういう意味で高評価したい。

それはさておき、やはり味も大切。

記念撮影をし、肉にかぶりつきます。

おほ!やわらかい。

箸で切れるとんかつと書いてあったが、なるほどホロホロした食感である。

肉の厚さは1cm強といったところでしょうか?

ロースですが、脂の存在感は少なく、むしろアッサリした味です。

ヒレです、といっても分からない人は信じてしまうかも?

肉の匂いが割としますが、それは何も付けないで食べた場合です。

むしろ、下味はしっかり付いていてソースが不要かもしれません。

私は千切りキャベツにソースをかけて、肉と一緒に食べました。

ソースは卓上の壺にたっぷり入っています。

ソースの味わいは甘さ控えめですかね?キレ味のあるソースだと思います。

ご飯はお替り自由ではありませんが、たっぷり入っています。

赤出汁は普通かな?

全体的に普通に美味しいと思います。

1000円しない価格で色々なメニューがあるので、この周辺の皆様には

気軽に入り易いとんかつ店だと思います。

そして何よりも味のアクセントに接客が貢献しているのは間違い無い。

 

ここで一句

     信玄が

        毎日見てる

             とんかつ屋

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2012年3月30日 (金)

南都留郡 おおもり カツカレー

桜咲く。

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どこにもおおもりの名前なし。

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読みにくいメニュー。

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カツ丼とカレーがあるなら・・・

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注文したら通った。

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ぐは!

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洗面器?丼?凄いよ!!!

普通でこれかよ??????

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美味そう!!!

でも、食いきれるか?

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おしんこ。

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味噌汁付き。

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カツの肉厚い!!!

いいんですか?

このボリューム!!!!!

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正直に言います。

食べ切れませんでした。

カレーの味は私が小学、中学時代の母親の味。

それ以上でもそれ以下でもない。

甘い。

甘口のカレー。

だが、カツは揚げたてで美味い!

美味いのに食べ切れない。

お会計の時におばちゃんに誤りました。

「食べ切れなくて残しました。すいません」

するとおばちゃん、ニヤリとシメシメ顔。

うどんを食べて無ければ食べ切れたと思います。

 

ここで一句

      山梨で

         飢え死にしない

                 てんこ盛り

さ~て次回のデー家物語は?

 

 

 

   どうも、デーさんです。 暖かくなってきましたね。

 

    春に着る服を探しにユニクロに行こうかな?と思っています。

 

 

 

      次回のデー家物語は・・・

 

         小田原魚市場でてんこ盛りの1本です。

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