小田原市 日高屋 小田原店 野菜たっぷりタンメン+バクダン炒め
何というか、羽生結弦選手である。
現時点でショートプログラムで1位。
このブログが公開される日は、フリーである。
結果はどうなのか?それは神も知りえない。
神にもエゴや嫉妬が存在するのは、ギリシャ神話が証明している。
天使も堕ちる。
全能を支えるのは努力。
そこに、存在はあるのか?
あなたという存在を感じ続けたい。
それが真の勝者。
思えば、アナタと合体したい!というCMは何年前だ?
アクエリオンだな。
アクエリオンなんか、パチンコ以外では見たことも無い。w
そんなCMを元に始めた合体シリーズ。(だと思うのだが)
2011年の後半に突如はじめ、2回ほど続いたら2016年に一回。
だが、真の合体を求め、今年復活!
選んだのは日高屋。
日高屋にはバクダン炒めという、キラーメニューがある。(個人的妄想)
そのバクダン炒めを定食だけでの提供は、お父さんは許しませんよ!
何で、日高屋の上層部やメニュー開発陣は、バクダン炒めを麺上に載せないのだ!
店が載せないのであれば、客が載せればいい!
私は日高屋に入ると、スミのカウンター席に座り、目立たない様にする。
注文する物は決まっている!野菜たっぷりタンメンとバクダン炒めの単品だ!
両方注文しても、1010円!普通に考えて安いでしょう!
まずはバクダン炒めが登場し、その後タンメンが来る。
記念撮影をし、いただきま~す!
タンメンと言う食べ物は、個人的にはあまり、注文しないかもしれないが、
加齢と共に、注文する機会が増えている気がする。w
今回、何故タンメンを選んだのか?油そばとバクダン炒めはすでに実践してる。
単純にバクダン炒めを活かす麺として、塩味がいいだろうと思い、タンメンにした。
それに、野菜をたくさん食べる事は良い事だ!
野菜を食べ過ぎて死んだ!など聞いたことが無い。(個人的範疇)
私は躊躇することなく、バクダン炒めをタンメンの上に載せる。
この時、バクダン炒めの汁まで全部入れる事だ!
いくぞ!デー家究極絶対奥義!日高屋爆弾湯麺!!!
完成品は・・・素晴らしい!!!
日高屋でも二郎の様なビジュアルが完成する。
命名は「爆弾湯麺」。(商標登録希望)
まずはスープを事逗ず図・・・バクダン炒めの刺激がスープに溶け込み、美味い。
それにしても、野菜が多い。w
バクダン炒めとタンメンの野菜をまぜ合わせ食べる。
コショウをふりかけ、刺激感をアップする。
こうなると、ニンニクが欲しいが日高屋の卓上には無い。w
昔のバクダン炒めは結構な辛さであったが、今は悲鳴を上げる様な刺激は無い。
何より、マイルド系のタンメンが徐々にアグレッシブになる。
やはり人間は、刺激が無いと生きられない。w
麺の量が少ないと思うが、それ以上に野菜が多いので、腹は満たされる。
ある程度、咀嚼力も要求されるので、顎は動き続ける。
こうなると、塩ラーメンを設定してもらって、その上にバクダン炒めを乗せたいが、
タンメンだからこその旨みもあるので、この組み合わせが最強か?
ボリュームは確かにあるが、食べ切れない量でも無いし、麺は多くない。
やがて完食。
スープもほとんど飲み干しました。
味とボリュームで大満足です。
これにライス追加もいいでしょう。
次回同じことをやるか?と聞かれれば、やります!と答える。
チゲラーメンに野菜炒めを乗せるのもいいかな?
何というか、合体コラボメニューの想像力を掻き立てる、日高屋でした。w
ここで一句
草食も
バクダン炒めで
ガッツリに