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ZARD  坂井泉水

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北海道 肉類

2013年7月14日 (日)

帯広市 鴨川 みそ味ぶた丼

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旅行に行き、一番ガッカリするのが臨時休業。

一昨年などは幸せの黄色いハンカチ広場まで行き、冬期休業だった。w

北海道には冬期休業があるのだ。

関東圏に住んでいると、冬期休業の店を探すのに苦労するほどなので、

冬期の北海道は注意した方が良い。

しかし、夏期は夏期で臨時休業がある。w

不定休の場合は、事前に電話で確認するが、定休日が決まってての臨時休業はキツイ。

その辺を踏まえ、営業を確認し、開店時間を確認し、万全の態勢で帯広に行った。






目的の店には11時15分頃に到着した。

店の名前は「鴨川」。

味噌味豚丼を食べさせてくれる店である。

店の前に貼り紙らしきものが確認できたので、見て見ると・・・

子供お断り、バイクお断りなどいろいろ書いてある。

営業時間は11時半だが、それは予約客、常連、お得意様専用で、

一見客は11時50分からとある。

これは入店前から先制ジャブというか、ギャラクティカマグナム並である。w

店に隣接する駐車場で待つと、11時半に客が来た。

男性2人の客はそのまま暖簾の出て無い店に入る。

私もおバカなフリをして、入店しようとすると「まだ開店してないよ!」と言われる。

なるほど、貼り紙通りである。w

仕方が無いので、店の前で開店まで待つ。

東池袋の大勝軒で、3時間待ったことのある私にすれば20分から30分なんか・・・w

それにしても、他に客が来ないね。w

駐車場に一台、車が止まっているが、こちらも一見客らしい。

11時50分を過ぎ、12時近くになり、ようやく暖簾が。

独り佇む私に、奥様は驚いた様な表情を浮かべる。

仁王立ちする姿に見えたかな???w








入店すると先客は3名。

いや、すでに暖簾が掲げられる前に2名退店している。

メニューは2種類。

味噌味豚丼1380円と醤油味豚丼980円。

400円の差は何なのだろう?

当然、味噌味を注文する。

時間がかかるか?と思ったが、10分前後で完成。

記念撮影をし、いただきま~~す!!!

因みに撮影許可は得ませんでした。

食べログ掲載を貼っているので、撮影されたりする事に違和感が無い!と判断しました。











私が入店した時、隣の客はチャーハンを食べていた。

チャーハン以外にも数々の副菜が付き、美味そうである。

更に隣はすでに食べ終えていたが、どうも豚丼ではないようだ。

空のどんぶりに小鉢や味噌汁など定食の様相だった。

更に食後にコーヒーを店主が勧めていた。

なるほど、店主の顔見知り以外は豚丼で、顔見知りは食べたい物を食べさせるようだ。

常連や顔見知りを贔屓するのは多々見て来た。

カウンターにはミシュラン掲載後、嫌がらせの電話などがあり、すぐに警察に電話を

すると書いてある。

なるほど、人間不信というか、顔見知り以外は疑心暗鬼になるのでしょうか?

店主の心のすべてを推し量る事は不可能だが、随分と嫌な事があったようです。

それでも、食べログ掲載やミシュランガイドの事を掲示してあるということは、

それを誇りと思っている証拠でもあります。

その誇りの豚丼、いただきましょう。



豚丼と沢庵2切れの見た目は、正直、1380円という価格に疑問符がわく。

確か味噌汁付きではなかったか?

しかし・・・

おろし生姜のたっぷりのった豚丼は素晴らしい照りを発していた。

沢庵2切れと豚丼のみであるが、ボリュームはありそうだ。

まずは肉を一切れいただく。

モグモグ・・・うめえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!

今まで食べて来た豚丼の中で一番、美味い!!!!!!!!!!!!!!!!!!

私が食べ歩いてきた豚丼はすべて、網焼きタイプ。

この店の豚丼はフライパンで焼くタイプ。

香ばしさは当然、網焼きなのであろうが、だからどうした?という味わい。

肉質は割と歯応えを感じる物。

カタイと言う表現は不向きだと思う。

やわらかい肉だけが美味い肉では無い!というもの。

肝心の味噌ダレの味だが、甘さを味のベースとしながらも、味噌の持つ風味が際立つ。

コッテリ感がある味噌ダレではあるが、濃厚すぎず、サラリと流れるものもある。

そこへ、摩り下ろした生姜を絡めると、生姜の清涼感がプラスされ、

清々しい食後感がある。

その清涼感が肉を胃に納め続けていく。





次にご飯を食べようと肉を避けると・・・テンコ盛りじゃん!w

どんぶりにこんもりと盛りあがるようにご飯が盛られている。

私としてみればご飯大盛りレベル。w

ご飯を食べてみると、やわらかいね。

べちゃべちゃしたものではないが、ご飯はやわらかめ。

肉がしっかりした分、ご飯がやわらかいのか?

だが、肉とご飯を一緒に食べれば、結局、よく咀嚼する事に。

あ~~でもうめえええ!!!!!

店に入る前に多少嫌悪感はあったが、味の良さに忘れる。

生姜も最初は多いな?と思ったが、生姜は必要なんだね。

無いと、この量は食べ切れないかもしれない。

すると、やはり常連らしき客が訪れると何とその客にはカツカレー。w

どうすれば、この店でチャーハンやカツカレーを食べる事が出来るのか?w

帯広には4回目か?5回目か?

とても常連扱いされそうもないな。






因みに、事前リサーチでは味噌汁付きのはずだが、味噌汁は提供されなかった。

価格も100円上がっていましたね。

正直、精神的に厳しい店です。

私もサラリーマン。

社内的にも社外的にも嫌な思いは沢山あります。

納得が出来ないこと、黒を白と言え!といわれたこと。

パワハラなんか直接、間接を問わずいくつあったことか?

私が店主に言いたいことはひとつ。

内助の功に感謝して欲しい。

ご主人の言う事に逆らわずとも、お客の顔色を気にしている奥様に感謝して欲しい。


しかし、次回の帯広訪問時にはこの店の醤油味豚丼を食べる楽しみが出来た。

次々とやってくる常連と一見客。

すべてを食べ終えると、満腹状態。

旨さの余韻を噛みしめながら、店を後にした。

味は抜群だが、判断に悩む経営方針であった。

ここで一句

      厳しいが

          黙って待つのも

                  試練かな

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2013年7月11日 (木)

稚内市 アルメリア 宗谷岬牧場のハンバーグシチュー

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宗谷岬に行く事は決めていたが、肝心なのは食事。

勿論、食べログは参考にさせていただきました。

その中で気になったのが宗谷黒牛を食べさせてくれるヴァン。

ところがこの店、夕方6時から営業。

つまり、稚内に宿泊しなければ無理。

札幌に帰らなければならないので、ヴァンは諦める。

そんな時に思い出したのがアルメリア。

店の名前は前回訪問時から知ってはいたが、未訪問。

いい機会なので訪問してみましょう。





外観は大きな風車が目印だが、不動。

少なくとも私が訪れた時はまったく、動いていなかった。

勿論、風は吹いてましたよ、強風ではないけど。

店内に入ると、まずはお土産物コーナーがあり、奥に広々した食堂スペース。

先客は無しで、好きな所に座る。

どうやらこの後、団体客でも来る様子で、奥の座敷スペースに準備がしてあった。

メニューを眺めますが、、、ステーキもいいけど、、、ハンバーグにするか?

宗谷牧場育ちのハンバーグシチューのライス、サラダ付き1200円を注文。

意外なほど早く提供される。

記念撮影をし、いただきま~す!











シチューなのでスープは無しか?

しかし、シチューというほどちゃぷちゃぷしたものが無いのだが?

まあいい、食べてみよう。

ハンバーグをフォークだけで切り取る。

実にすんなりと切れる。

パク!モグモグ・・・ツナギが多いのか、ふんわりした食感。

香辛料なども割と強調されたハンバーグだが、アツアツで美味い。

肉汁感は感じないが、悪くは無い。

湯煎かレンジか分からぬが、芯までしっかり熱が入り、意外なほどアツウマ。w

肝心のシチュー部分だが、オニオンを大量に使用しているのか、野菜の粒状感がある。

市販のデミグラス使用か?と思ったが、この粒粒した香味野菜を考えると、

この店オリジナルの一括生産タイプであろうか?

お取り寄せ販売も積極的にやっているようなので、業務用に近いが、独自のアレンジを

行って、ハンバーグもソース類なども作っているようである。

あくまでも私の主観なので、記事内容が違っていれば訂正します。








サラダはご愛嬌な感じとボリューム。

ハンバーグを食べる合間にライスを食べる。

うん?

ライスが美味い。

意外と言っては失礼か?

最北端の地で食べた米は美味い。

米の旨味、甘味、香りがいい。

コシヒカリを毎日食べているが、勝ってはいないが、なかなか良い味。

米の美味さにハンバーグも進む!

そして完食。

私はハンバーグを積極的に食べる方ではないが、なかなか良いと思います。

宗谷牛の味までは堪能出来ませんが、壮大な景色を眺めながら食べれば、

味わいもひとしお?
    

ここで一句

     サハリンが

          見えるところで

                 ハンバーグ

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2013年5月11日 (土)

広尾郡 夢がいっぱい牧場 ビフトロ

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料理は出来るけど極力やらない。

台所が汚れるからね。

部屋もニオイが充満するし。

私は「使わなければ汚れないじゃん!」というタイプである。

ズボラといえばそうかもしれないが、掃除洗濯はキチンとこなす。

ゴミを捨てられない人間が話題になるが、私は何でも捨ててしまう。

一度も着ないで服を捨てたこともあった。w

とにかく何でも捨てる。

女も捨てる、友人も捨てる、家族も捨てる、地位も名誉も捨てる。

唯一拾うのはカネだけである。

そんな私の部屋は、まるで空室のようである。w









テレビでヒコマロが「美味い、美味い」と宣伝するから、ず~っと品切れ状態。

先日、ネットでたまたまHPを見たら掲載されていたので、即、購入!

今回、ビフトロ10人前と送料込みで8000円オーバー。w

代引き手数料や箱台も含まれる。

高いな~と当然思うが、人間が北海道往復したら2~3万円。

宇都宮まで餃子を食べに行った時は・・・お取り寄せは安い!!!!!www



さっそく蓋を開けると・・・保冷剤が沢山!

保冷剤がかっちかちやぞ!かっちかちやぞ!   冷たいです!!!

そして中身を確認すると、随分と薄っぺらいのね?w

一人前630円ですが、見た目と価格が釣り合わない。

しかし!!!!!!!

このビフトロにはいろいろと苦労話があるのです。

まずは完成までに30日かかる熟成期間。

まあ、これはいいとして、一番大変だったのが某、焼肉チェーン店が起こした食中毒事件。

あの事件のおかげでレバ刺しはおろか、生肉全般が規制され、ビフトロは消滅の危機に!

だが、夢いっぱい牧場の皆さんは考えた。

「どないしたらビフトロを安全、安心に提供出来るのやろう?」と。(何故関西弁?)

「そうや!ローストビーフや!あの要領や!」(ここで中島みゆきの地上の星流れる)

つまり、焼いてあれば中がレア状態でも提供は可能。

そして、ローストビーフのレアの部分を使用してビフトロを作るんや!(何故関西弁?)

苦心の末に新食品安全基準に適合したビフトロが完成した。

それを夢いっぱい牧場に訪れたお客に提供した。

食べたお客が言った。

「以前と変わらんで」

夢いっぱい牧場の従業員は喜んだ、そして自信を持った。

「第2世代のビフトロを販売するんや!!!」

夢いっぱい牧場には中島みゆきのヘッドライト、テールライトが流れていた。

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さて、食べてみるか。

一応、説明書を読むと、ご飯は酢飯がお勧めらしい。

ホカホカご飯も良いらしいが、今回はホカホカご飯で。

凍ったままのビフトロを包丁で短冊状に刻めと書いてあるが、省略。

ご飯をレンジでアツアツ状態にし、そのままご飯の上に乗せた。

すると、ご飯の熱でシナシナになる。

そこに添付のタレをかけるのだが、まずは軽くかけてみて、あとは食べてから調整。

まずはお肉の部分をパクリ。

うん、美味い!!!

結構、牛だぞ!というぐらい獣臭というか、熟成期間を感じる肉肉した感じがある。

次にご飯と混ぜ混ぜして食べてみる。

う~~~む、ご飯をアツアツにして正解だな、旨味を感じる。

タレは甘めの醤油ダレ。

これはこれでいいかもしれないが、山葵醤油も良さそうだし、黒コショウも面白いかな。

まだ9人前残っているので、色々とアレンジが楽しめそうだ。

アツアツの麺と絡めてもいいかもしれない。

ヒコマロが大騒ぎし過ぎだと思うが、食べ方次第で満足出来そうです。

取りあえず、お試しの1食ということで、続編はアメブロで紹介かな?w

ここで一句

     ヒコマロは

         人間ドックで

               再検査

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2011年11月27日 (日)

帯広市 元祖 豚丼のぱんちょう  豚丼、味噌汁

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面食らう!

麺を食らうのではなく、面食らう。

北海道2日目は天候によりレンタカーは諦め、電車での移動にした。

帯広に行くことは事前に決めていたので、特急で行くことにした。

みどりの窓口で「帯広まで特急往復」を告げる。

「帰りの時間はいかがしますか?無料で座席指定出来ますけど?」

16時の帯広発を選ぶと「はい、では12600円になります」

( Д) ゚ ゚

往復5時間の移動時間であるが、何も知らないとはいえ12600円!

でもレンタカー借りて高速使い、ガソリン代を考えれば・・・安いか?w

あ~~~、でも人生こんなに電車に乗るの何年振りだろう?

もしかしたら、高校の修学旅行以来かもしれない。

とにかく、電車が嫌いな私だが今回はしょうがない。

しかし・・・車内は退屈だ!

ラジオもテレビも無い。

携帯はトンネルの度に切れるし、山間部は範囲外。

長いな~、居眠りしようとしても眠れな~~い。

特急だけど車とそんなに大差ない移動時間じゃないか?

やがて帯広に到着。

帯広に来た目的は2つ、まずは豚丼!

帯広は豚丼が有名だが、その中でも代名詞的存在、ぱんちょうに訪問。

はぁ~、この店も何年振りだろう?

10年以上は間違いなく経過している。

人生3回訪問し、一度目は臨時休業というドアホな展開だったな。w

12時前だったが、店に入ると客は8分位の入り。

相席だったが気にしない。

この店では相席が当たり前!(2度目の訪問で良く言うわ!w)

注文したのは豚丼(梅)1050円とワカメの味噌椀180円。

この店では豚肉の量のランクが多い順に 華・梅・竹・松となる。

松が一番肉の量が少ないのだ。

それはこの店の先代店主の名前が「梅」さんらしいので、そうしたらしい。

前回も梅を注文したので、同じ大きさにした。

味噌汁も他になめこがある。

さほど待たずに豚丼登場!

撮影許可も得ずに一眼レフで撮り続ける。

さあ!ではいただきます!

グリーンピースが散らしてあるが、これはあくまでも彩り。

まずはお肉を頬張る。

んんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!

美味い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

厚みのある肉だが、全くの抵抗を感じることなく噛み切れる。

それでいて適度な弾力感が肉を食べている事の至福を感じさせる。

肉柔らかく、旨味も十分。

何より肉を生かすタレがいい!!

甘過ぎず、辛過ぎず、香ばしく、芳しく。

あくまでも肉が主役であることを陰ながら支えるタレ。

次に飯をかきこむ。

タレの浸みた飯は美味いな~。

肉と飯を次々に胃におさめる。

味噌汁は普通でした。

ふぃ~~~~・・・満足!いや~~美味しい豚丼です。

去年は新千歳空港にあった花畑牧場のホエー豚丼を食べましたが・・・

やはり、ぱんちょうの方が断然美味い!

帯広というところは簡単に来る事は出来ませんが、満足いたしました。

帯広来たら、豚丼食べなくて、ましてやぱんちょうに行かなくてどうしますか???

ここで一句

      肉食えば

          腹が増すなり

                 メタボ腹w

ここで一言

       豚丼と味噌汁で1230円か・・・

               交通費込みで・・・( ´_ゝ`)フーン

2010年7月11日 (日)

新千歳 花畑牧場  ホエー豚丼。

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かつての勢いはどこに消えたのか?

調子に乗って店舗の東京進出や道内に店舗を増やしすぎて

もしかしたら結構危機的状況にあるのでは?

生キャラメルに殺到する人々を見ることは無かった。

そんな斜陽の花畑牧場のホエー豚丼は食べてみたいと思い、

店内へ入ると、メニューはあとホエー豚のカレーだけ。

カレーが1260円で豚丼が1470円。

相当強気の価格設定。

私は生キャラメルにしてもほかの商品にしても、

悪くないと思う。

だが、これらの原点は「お土産」である。

北海道のお土産が東京でも買えるのはおかしいだろう?

なかなか手に入らないお土産だから人にあげる喜びがある。

田中さん、あなたはお土産の社長でっせ!

土産の価値観自分で下げてどうする?

目を覚ませ。

そんな豚肉の味だが・・・美味しいね。

これは素直に美味しいお肉です。

味付け自体もまあまあかな。

一緒についてくる豚汁もまあまあ、具も多い。

しかし、!

やはり帯広の豚丼のぱんちょうの方が肉も厚く柔らかいし、

食べ応えもあるし、味もよかったぞ。

今回は取材のつもりで食べたが、また食べるかと聞かれれば、

「違う店にいくわ」と答えるぞ。

あああああああああああああ・・

斜陽が・・・・・・・・

落日が・・・見える。

ここで一句

       花畑

         行ってみたけど

                枯れかけだ

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