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ZARD  坂井泉水

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静岡県 居酒屋

2017年11月28日 (火)

掛川市 や台ずし ハイボール、蒸し牡蠣ポン酢、キノコの天ぷら、生ビール

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先ほどの店で、もう少し飲んでもいいかな?と思ったのだが、目の前の客が煙草を

吸ったので、退散したというのもあり、もう少し飲みたい。

すると、寿司で酒が飲めそうなところがあった。

店の名前は「や台ずし」、なんも知らん、なんも分からん、けど入る。

店に入ると、明るく綺麗な店内。

カウンター席に座ると、何を注文しようか?黒板には本日のお勧めがあるね。

メニューが無いね?どこだ?カウンターの下かよ!分かり辛いぜ。

メニューを見ると、選んでいるだけで時間が過ぎるね。

黒板のメニューから選ぼう。

選んだのは、蒸し牡蠣のポン酢、キノコの天ぷら盛り、どちらもヘルシー。

当然、生ビール!!!ほうれん草の胡麻和えみたいなお通しだな。

これも400円オーバー?w

鮨を選ぼうかと思ったが、もう寝るだけだし、明日はホテルの朝食があるし、

もしかしたら、朝ラーを食べるかもしれないし。

蒸し牡蠣のポン酢はすぐに来た。

生ガキと違い、加熱されているので、カキにあたる心配は非常に少ない分、

カキの味わいなどはスポイルされる。

まあ、お手軽なおつまみですね。

次にキノコの天ぷらが来る。

これはイイね!ハイボールを追加し、天ぷらを食べる。












キノコは椎茸、エノキ、舞茸か?

ここは仙人小屋ではないので、誰でもわかるキノコがカラッと揚げられている。

ハイボールを飲みながら、つまむ。

うん、美味しい。

エノキの天ぷらはやはり、美味い。

舞茸も良いです。

ハイボールを追加し、つまむ。

ここで、本日のトータルの杯数が6杯になった。

一応、私の中では生ビールハイボールの杯数が6杯までなら、

まともに歩いて帰られる杯数である。

ここでフィニッシュ。

お会計をすると、合計で2416円。

新世界より安いぞ!

安さの原因は、お通しが237円だった。w




その後、店を後にするが、タクシーで帰ろうか?1キロ以上道のりがある。

・・・うん、歩いて帰る!

その途中で写したのが、下の2枚の写真である。

確かイズモデンだと思った。

未婚の私には無縁な場所であった。

餃子屋が休みだったのが、何となく残念だった。w

 

ここで一句

    久しぶり

        言いたかったよ

              あのオヤジ!

2017年11月27日 (月)

掛川市 新時代 生ビール、伝串白、鶏唐揚げ、ハイボール

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何というか、がっかりというか残念である。

これだったら、群馬のあそこでイルミネーションを見れば良かった。

こんな時は仕方がない、飲もう!

と言うわけで、ホテルを出ると歩いて掛川駅周辺へ。

途中、3回目の訪問をするか!と思って行ったが、例の餃子屋は休みだった。w

あの店の餃子が美味いのは確か!しかし、3回同じ話は聞きたくない。w

今年、掛川桜を見に来て、掛川城から掛川駅周辺はかなり、歩いた。

おかげで掛川に詳しくなったよ。

そしてその時に見つけた「飲み屋横丁」みたいなところに行ってみた。

ホテルから約1.5キロほどか?帰り、気を付けないと。w

横丁の名前は、本陣通というらしい。

屋台が密集しており、それぞれの店が酒やラーメン、その他を扱っている。

基本的には飲み屋の集合体、と言う事で、一軒一軒を見て回る。

やはり、入りたくなる店は、客が多い。

そうでない店は客がいない。

物凄く極端な状況が、この本陣通では起きていた。

私は、密着するほど狭い店は好きではないので、他を探すことにした。

掛川の夜も3回目か?やはり、入りたくなる店は、平日でも客が多い。

どこにするか?ということで、新世界という暖簾を見つける。

NEW WORLD・・・新世界!どんな世界が待っているのか?見届けるのはアナタ次第!

ここにするべ!

それに何と、センベロの看板が出ている!

以前このブログで、何気にセンベロの話を書いたが、偶然とはいえ、本当のセンベロ!

面白い、入る!




入店すると、広い店内だが客は10人には満たない。

野郎ばかりだな。

席はどこでもいいということだが、カウンターに案内される。

メニュー類を見ると、多種多彩でどれを選べばいいか迷う。

「すいません、センベロ!」

「申し訳ありません、センベロは夜8時までなんです」

ホテルを出たのが、7時40分位。

そこから歩いて来たので、8時はとっくに過ぎていた。w

仕方がない、生ビール!

すぐに生ビールは来た!お通しも来た!このお通し、400円オーバー。w

記念撮影をし、カンパ~い!







夏でもないのに、生ビール。

しかしこの日は、長そでシャツだけでも十分な暖かさ。

さて、ツマミを頼むか。

伝串白とかいう、鶏皮の串が人気らしい。

それを一皿注文する。

生ビールから、ハイボールに変更し注文する。

するとさほど待たずに、伝串白が提供された。

伝串白とは鶏皮のことで、それをカリカリに仕上げ、スパイスを効かせたもの。

当然、油で揚げたのでしょうね。

では一口、むぐううううううう!!!!鶏皮が串から離れにくい。

一口!と思ったが、串の根元からすべて抜き取る様な食べ方をする。

うん、カリカリ食感で、スパイスが効いて美味い!

ハイボールでも生ビールには最高でしょうね。

なんか知らぬが、一気に5本を食べ切る。

すると、スタッフのお姉さんが、「旦那、今日は鶏の唐揚げが1個29円でっせ」

多少誇張したが、鶏の唐揚げを勧めて来た。

ところで、壁のお品書きには、長澤まさみやジョニーデップとかあるが、

あれを注文したらどうなるのかね?

お勧めの唐揚げを3個注文する。

昼間は沢山食べるが、夜は食べないのですよ。

唐揚げは勿論揚げ立てで、ジューシーで美味しかったです。

生ビール、ハイボール2杯、伝串白、から揚げ3個でフィニッシュ。

お会計をすると、2500円を突破していた。

その時、私はレジ映された、お通し400円オーバーの価格を見逃さなかった。

いつかセンベロを体験したい。w

 

ここで一句

    お通しは

        揉め事のタネ

              ニュース見た

2017年8月 1日 (火)

藤枝市 祭囃子 〆鯖、アスパラ肉巻き、焼き椎茸、生ビール、ハイボール、ラムハイ

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都合により、この日は藤枝に一泊することになった。

藤枝駅に近いところのホテルを借りたので、飲み屋を探すのに苦労はしないだろう?

そんな思いを胸に、ホテルを出る。

駅前周辺を歩き回り、どこがいいか探す。

正直、前夜に結構飲んだので、人格が変わらない程度に抑えたい。w

すると、体臭、、いや大衆居酒屋らしき看板を発見。

祭囃子と書いてある。

大き目な店なので、オヤジ一人でも十分大丈夫だろう。

中に入ると、女性スタッフはいらっしゃいませと。

オヤジ一匹だと告げると、カウンターに座りやがれと。

店内はテーブル席がメインの様で、割とキャパがありそう。

毎度の事ながら、この店に関する予備知識は無し。

行き当たりばったりである。

お勧めメニューが出され、何を飲むのか?と聞かれ「生」と答える。

生ビールとハイボール以外は飲みません!

電気ブランや焼酎のショット、日本酒、ワインは飲めるけど飲みません!

アルコール度数10%以上の物を、ビールの様に飲む。

それが原因で、いろいろありました。www

行きたいのに、もう行けない店もあります。www

天井に穴を開けた事もありました。w

そんな腋毛の痛み、、いや若気の至りを思い出し、酒の飲みます。w

すると、生ビール登場、記念撮影をし、かんぱ~い!!!!







げへっへえへへへへ・・・やはり、生はいいね。

すると、お通しが登場。

シラスと紅生姜などが練り込まれた練り物みたい。

揚げ立てだね、食べてみよう、モグモグ・・・これ、美味いよ!!!!!!

これお通し??レギュラーメニューでいいんじゃない?

シラスと紅生姜のコントラストがいいですね!これ美味い!!!

お通しで感動してしまった。w

一応、ツマミとして注文したのが、〆鯖とアスパラの肉巻き。

〆鯖はすぐに提供される。

それにしても、〆鯖が好きだね。

メニューにあると、だいたい〆鯖を注文をしている。

アスパラの肉巻きは珍しいというよりも、アスパラが旬でしょう!

ハイボールを注文し、飲み続ける。

〆鯖も肉巻きも普通に美味しかったです。

鯖に関しては、少し夏痩せしたかと思いましたが、肉巻きはアツアツで美味い。

調子に乗って、椎茸焼きを注文する。

目の前のガラスケースの上に、肉厚の椎茸が有ったので、注文をしてみた。

椎茸が出てきたので、ハイボールからラムハイに変更する。

ラムハイは、ラムの香りが楽しいハイボール。

椎茸は確かに肉厚で美味い。

生姜醤油でいただく。

椎茸とラムハイが丁度無くなったのでフィニッシュ。

お会計をすると・・・いくらだったかな?w

覚えてない。

レシートも無い。

写真は本日のお勧めだけか?

4000円は行かなかったと思います。

3500円前後だったかな?

常連らしきが客が、ジロジロ見てたのは覚えているが・・・w

 

ここで一句

   一見も

      仲間に入れてよ

           祭りには

2017年2月19日 (日)

御殿場市 阿吽 生ビール、焼き鳥5本盛り、蛤酒蒸し、ハイボール

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本当に、今月はアクセスが増えております。

1300や1500などが何度も出てきております。

支持率上昇は、ヤル気も上昇。

さあ、自分との勝負だ!w








旅の楽しみは酒でございます。

今夜は御殿場に宿を取り、どこに行こうか考えます。

事前に目的の店は決めてあるのでございますが、なかなか予定通り行かないのが、

人生というものでございます。

この日も、カルビ一丁に寄ろうと思いましたが、お待ちのお客が多く、諦めました。

ならばと、餃子の王将に!と思いましたが、こちらは2軒目の予定なので、パスです。

阿吽に行こうかと思いましたが、隣にも何やらお店があります。

新規に開拓をしようと思いましたが、阿吽さんもお客が少ない様なので、そちらに。

何しろ、前回訪問時の印象が良かったので、むしろ再訪問をしたい店でもありました。

それにしても、寒い夜でございます。

風呂に入ったのに、湯冷めをしてしまいそうです。

店の中に入ると、カウンター席が全部空いていたので、テレビのある前に座ります。

メニューを見ると、何を注文しようか悩みます。

前回、何を食べても全部美味しゅうございましたが、最後に厚焼き玉子を注文し、

お腹がいっぱいで、苦しゅう思いをしました。

美味しゅうございますが、割とボリュームのございますので、軽めと思える物を選びます。

まずは生ビール550円を注文し、その後焼き鳥5本盛り900円を注文しました。

すぐに生ビールがやってまいりました。

お通しは様々な魚の角煮の様でございます。

通常、見た瞬間鮪の角煮!と思ってしまうのが常でございますが、この店では

数種類の魚を使用しているようでございます。

では、記念撮影をし、乾杯でございます。










ぷは~~~~~~~~~~~~~!!!!うめ~~~なぁ~~~!!!!!

今日も良く歩いたからな。w

テレビを見ながら生ビールをちびちびと飲む。

やがて焼き鳥が登場する。

焼き鳥の内容は、つくね、レバー、砂肝、ささみ、しろもつ。

タレの部分もあるが、塩の部分もある。

まずはしろもつから行きますか。

もつはタレですね。

モグモグ・・・これ美味いな~~~!

つくねも、レバーも美味い!!!

5種類すべてが美味いが、もつが美味かった!味が濃厚でした。

ビールが進みますね。

生ビール、ハイボールと注文します。

次に蛤の酒蒸しを注文しました。

少々待たされた後、酒蒸し登場。

まずはスープだけを事逗ずz・・・うめええええええええええええええええええええええ!!

うめえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!

浅蜊の酒蒸しより、何倍も味が深い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

何より、スープが深く、濃い。

蛤のお吸い物がありますが、酒蒸しなので比較にならない位、旨みが濃い。

蛤自体の味わいも美味い。

前回は牡蠣の天ぷらが美味かったが、今回はこれですね!美味い!!!

なんかスイッチ入ったな。

キリンの御殿場工場産の富士山麓というウイスキーをハイボールで注文。

味わい深いハイボールである。

そして、酒蒸しが美味い!!!!!!

蛤は小ぶりであるが、そのおかげでたくさん食べられる。

そしてフィニッシュ!

生ビール2杯、ハイボール3杯で終了。

合計4580円でした。

つまり、お通しは230円かな???

約1時間の酒宴でございました。

相変わらず何を食べても美味いですが、今回も蛤の酒蒸し、美味しゅうございました。

酔いが完全に回る前に、次に行きますか!w

 

ここで一句

    寒くても

      ビールを頼み

             冷え性か?

2016年12月30日 (金)

富士市 京昌園別館はなれ 大トロカルビ、シマ腸、生ビール他

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たった一人のクリスマス。

晦日のブログにまだ、クリスマスの事を書く。

ホテルの隣に、豪華そうな焼肉店があるので、そこで飲むことにした。

店の名前は「京昌園別館はなれ」長い名前である。

勿論、店に関する予備知識などは一切無し。

どうせクリぼっちなら、肉ぼっちだ!

店に入ると、スタッフが登場。

1人だと告げると、席を準備するので少々お待ちくださいと言われる。

待たされて案内されたのが、4人掛けのテーブル席で、個室状態。

この店、テーブル席に引き戸があり、個室状態で焼肉を食べる事が出来る。

これなら、他のテーブルで煙草を吸っていても、気にならないね。

なんか豪華な感じがするね。

メニューを見ると、極上メニューがある。

どれも美味そうだが、値段もいい値段である。

すでにホッケともつ煮を胃に入れているので、焼き肉は少しでいい。

呼び鈴を押し、スタッフがお伺いに来る。

生ビール、キムチ、大トロカルビ、シマチョウ、特選ハラミを注文する。

キムチ400円。

大トロカルビ2500円。

シマチョウ780円。

特選ハラミが2000円。

生ビールが550円であるが、すべて外税である。

目の前に誰かがいればもう少し、注文したかもしれないが、独りぼっちだし。w

先に生ビールとキムチが来た。

記念撮影をし、かんぱ~~い!!!










キムチが割とボリュームがあるな。

食べてみると、美味~い!本場の味だね。

それと共に、辛いね。

我慢ができる辛さではあるが、白いご飯が欲しくなる。

しかし、もう夜だし、白いご飯は腹に溜まるし。

生ビールはアサヒのドライだが、エクストラコールドもあるようです。

ところでこの店、テーブルごとにテレビがある。

つまり、お一人様で来ても、テレビを見ながら焼肉を食べれば、退屈しない。

だが、奢ってやるから、と言って、ナンパでもすれば良かったか?

クリスマスイヴに、オヤジが一人で、焼肉屋で飲む!最高だ!!!w

すると、メインのお肉がやってきた。

カルビもシマチョウも量が少ないが、見た目で物の良いのが分かる。

では、ちまちまと焼肉を食べましょう。

まずはカルビ。

肉を一枚、一枚焼いて食べます。

タレは卓上にあるので、それでいただく。

モグモグ・・・うめ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!

さすがに税込価格2700円の大トロカルビ、ジューシーで美味い。

口の中が肉汁の大津波警報や~~~!!!

牛肉の脂の美味さを久々に堪能している気がする。

個室なので、ゆっくりと味わいましょう。

テレビをつけるとエンタの神様をやっていた。

メープル超合金って、面白いのかどうか分からねぇ~!w

次にシマチョウをいただく。

しっかりと火を通し、いただく。

うん、美味い!

肉厚で臭みの無いホルモンです。

しっかりした歯応えはありますが、十分咀嚼できるやわらかさはあります。

味は味噌ですね、定番ですね。

ここでハイボールを注文するが、外税で650円?高くね?

ハイボールを飲むと、しっかりと濃い味わいですね。

キムチを時々口に運び、次にハラミを食べる。

ハラミは美味いには美味いが、そんなに感動するほどではない。

テレビを見ながら、焼肉を食べて、酒を呑む。

幸せなんだろうね~。

最高のクリぼっちぢゃあ~りませんか!

なんか野菜が足りない気がするけど、もういいか。

さすがにホッケが効いたわ。w

すべてを食べ終えお勘定。

生ビールが1、ハイボールが2杯でした。

合計で8132円?外税恐るべし!w

あ~御殿場ホルモンちょうちんだったら、これの半分で酩酊するほど酔えるな。w

余談ですが、ちょうちんの牛切り落とし、大トロカルビより美味いです。w

今回個室で、カネが有り余っていたので、値の張るものばかり注文しましたが、

お得メニューも存在するので、予算に応じて注文しましょう。

それでも、ハイボール税込み702円は高いよ。

結局、2軒ハシゴをして11000円オーバーか。

ホテルに戻る前に、コンビニでハイボールを2缶買いました。

次の日は勿論、ホテルで朝食を食べました。

スタッフのお姉さん、キレイなのがいたね。w

さあ、クリスマスだ!(大晦日も続きの話です)

 

ここで一句

     奢っても

       恩を感じぬ

           寄生虫?

2016年12月29日 (木)

富士市 海郎小屋本店 ホッケ、もつ煮、生ビール、ハイボール

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クリぼっちなわけよ。

もうじき年越しなんだけど、クリぼっちなのよ。

クリスマスの独りぼっちがクリぼっちなら、正月ならば、新年ぼっちか?

ハロウィンならば、ハロぼっちか?

ええ~~い!24日と25日と休みが取れたので、どこかに泊まろう。

すると、富士インターの近くに新しくルートインが出来たので、止まることに。

一泊朝食付きのコンフォートシングルが、6000円で泊まれた。

そうですね、箱根からわざわざ富士まで来たのです。

じつは、御殿場でイルミネーションを撮影して、お茶を濁そうとしたのですが、

午後の4時過ぎに行って、駐車場は満車状態。

御殿場のイルミといえば、時之栖ですね。

2回ほど行きましたが、2回でもういいや!と思っていたのですが、

ブログのネタとして、ただだし行ってみるか!と思い、行ったのですが、

まさかの満車とは!前回の2回はすべて余裕で駐車できたのに!

恐るべし、クリスマスイヴ&年末サタデー効果。w

何とかならないかと、1時間以上ウロウロするが、駐車場は見つからず。

この日、相模湖のイルミリオンとどちらにするか?と検討したのだが、

相模湖だったら、4時でも渋滞に巻き込まれたか?

結局、イルミは諦め富士まで来た。

あとはもう、風呂入って酒飲んで寝るだけ!w

ホテルの近くに居酒屋というか、割烹みたいな店があるね。

私はホテルを出ると、すぐに店を見つけた。

歩くのが面倒なので、この店に入ってみましょう。

店の名前は海郎小屋本店。

海郎小屋と書いて「あまごや」と読むらしい。

予備知識その他情報は全く無し。

店に入ると、靴を脱いであがるシステム。

独りぼっちだとスタッフに告げると、掘りごたつ式のカウンター席に案内される。

目の前には様々酒が並び、アジが泳ぐ水槽がある。

メニューを見ると、多種多彩なメニューが並び、どれを選んでいいのか分からない。

酒の種類も日本酒、焼酎、カクテルなどなど、豊富であるが、私の場合関係ない。

生ビールとハイボールで十分。

以前、どこかの店で電気ブランや焼酎セットを頼んだら、人格が吹っ飛び、

大ひんしゅくを買ったことがある。

それ以来、度が強い酒は飲まない様にしている。

麻酔銃でも無いと私は止められない。w

生ビールを取り合ず注文し、ツマミを考える。

すぐに生ビール登場、記念撮影をし、かんぱ~い!












ああ、乾杯するまでに1000文字近く書いている。w

お通しは生シラス。

いろいろ考えたが、ホッケを頼むことにした。

ホッケなんかご無沙汰だし、いいでしょう。

生ビールは590円、ホッケは760円。

生ビールを飲み干したところで、ホッケが来た。

そこで生ビールを追加する。

ところで、カウンター席同様なので、両隣に客がいるが、消えた。w

カップルかどうか知らないが、オレの両脇にいた客が帰り、ぽつんと一人に。

何というか、クリぼっち過ぎる!

誰かの女でもいいから、横にいれば和むのに、それすら許されない。

私はひたすらホッケをツマミ、ちびちびと酒を呑む。

そして追加としてもつ煮480円を注文する。

ホッケは脂ののりに関しては物足りない。

ホッケはシマホッケですが、1人で食べるには丁度良いサイズかな?

もつ煮が登場し、ハイボール590円を注文する。

もつ煮は、もつのクセを多少感じるが、個人的にはクセも味の内と思う。

ただ、もっとトロトロのもつ煮を食べたいものである。

味噌ベースの味付けであるが、味は濃い目。

もともと味が濃い食べ物だが、味よりも塩気が残る気がする。

ハイボールを飲み終え、4杯目に行こうかな?

ツマミもすべて食べ終えた。

相変わらず、自分の周囲には誰もいない。

「クリぼっちである」。

ここが引き際と考え、お会計。

全部で3300円前後かな?お通しは350円前後か?

次に行きましょう。

ああ、かえるメニューを食べたかった。w

 

ここで一句

    忘年会

      一人で飲めば

           忘ぼっち?

2016年9月16日 (金)

静岡市 赤から清水インター店 極の逸品3種、生ビール、ハイボール、赤きゅう

赤から初訪問!

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当然、生ビールとハイボール。

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極の逸品3種、すべて選ぶ。

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赤きゅうを選ぶ。

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では一人で乾杯。

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赤きゅう、マジで美味いッス!

これは絶対お勧め!ッス。

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この刺激感のある味噌が美味い!

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鍋ではなく、焼肉を選ぶ。

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カルビはともかく、牛タンは・・・

大きいからハサミで切ろ!と。

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ハイボールが美味しくない。

ウイスキー入ってますか?

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ハラミ。

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これでプレミアムか。

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以前御殿場に宿泊した時、赤からは満席で1時間待ちであった。

仕方がなく、近くにあった居酒屋 阿吽に行ったのだが、大正解!

ツマミがどれも美味く、再訪問をしたい店であった。

しかし、1時間待ちの大人気店である「赤から」。

いつかは行きたいと思っていたのだが、訪れるチャンスが出来た。

訪問したのは清水インター店。

今年、ルートインホテルが清水インターに出来たので、宿泊してみた。

当然、酒である。

ホテルに泊まったら、歯ブラシを持ってこさせるよりも、酒を飲みに出かけたい。

事前情報で、赤からがホテルの近くにあるのは知っていたので、行ってみた。

店に入ると、元気な店員がお出迎え。

一人だと告げると、2人掛けのテーブルへ。

この店、隣の席とシートはつながっていて、隣の客の手を握ることは可能。(するなよ)

一応、仕切りはあるのだが、排煙の換気扇は共用。

何となく、分離をされているが、落ち着かない雰囲気。

「おめぇ~さんは初めてかや?」

「ああ、赤からバージンだ」

「んだば、店の説明したるわ」(一応静岡だが、静岡弁は殆ど使わない私)

すると、お姉さんが「あ~でもない、こ~でもない」と親切に説明してくれる。

「メニューが決まったら、呼び鈴を押してけろ」(かなり、過剰演出です)

店名にもある、赤から鍋を注文しようと思ったが、熱いし、辛いしで発汗確定なので、

ここは発汗量を抑えるため、焼肉を選ぶ。

どれにしようか迷うが、極逸品の3文字がどど~~んと来たので、それにした。

税抜きで990円を3品、他にすぐ出てきそうな赤きゅうと生ビール注文する。

すぐに生ビールが登場、記念撮影をし、かんぱ~い!!!








すると、すぐに赤きゅうが来た。

キュウリのスティックを甜麺醤のような味噌に付けて食べる。

シャクシャク・・・これ、美味いじゃな~い!!!

キュウリが瑞々しいのは当たり前として、この甜麺醤みたいなやや辛い味噌が美味い!

これだけで生ビールがいけちゃいます!

マネしたいですね。

次に牛タンとカルビが来たので、それぞれを網の上にのせる。

炭火焼肉ではなく、ガス焼きになる。

・・・なかなか焼けないね。

さすがに火が弱すぎるのではないか?

焼けないので手持無沙汰になる。

ここでハイボールを追加する。

すぐにハイボールが来るが、ジョッキが泡だらけだね、泡が付くのは洗浄が甘い証拠。

綺麗なジョッキには泡はつかない。

飲んでみると、味が薄い。

何と言うか、ハッキリ言って美味しくない。

ハイボールというよりも、灰ボールみたいや。

この薄さで酔え!というのですか?出来ますかいな。

すると、肉がやっと焼けるが、ここで火力をアップする。

カルビはまあまあですが、牛タンはゴムみたいですね。

これで極逸品ですか?普通のカルビやタンだとどうなりますか?

税込約1070円ですが、焼肉としては安いが、味の満足度は低い。

次にハラミをそのままのせる。

デカイが、それほど感動するデカさではない。

焼き上がる頃生ビールを注文し、ハラミをハサミで切り刻む。

そして、生ビールで胃に流し込む。

ふ~~~~~ん、なるほど。

ここで赤きゅうのタレが余っていたので、それに付けて食べてみた。

味が濃すぎる。w

生ビール2杯と、ハイボール1杯、焼肉3種の赤キュウでご精算。

4923円と、5000円に満たぬ金額であったが、悔いの残るものであった。

あんなに楽しみにしていた赤からでの宴は、高速を走り去る車のテールライトを

追いかける様に、フェードアウトしていった。

ところで、経営陣の極逸品とはこれが最高でしたか?

赤きゅう食べてこれですか?

 

ここで一句

     期待とは

        思い通りに

             ならぬもの

2016年6月 6日 (月)

浜松市 ざぶとん おでん、豆腐、豚串、生ビール、ハイボール

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モハメド・アリが死んだ。

私は、アントニオ猪木のファンである。

様々な名言も、入場曲のエピソードなど、知っている。

不可能。

なんて、説得力のあるいいわけなのだ。

完全拒否は、共感を得る。

そんな都合のいい言い訳をアリは否定した。

不可能を可能にするから人間なんだ。









大阪から次の宿泊地に選んだのは、浜松。

大阪からそのまま帰ろうと思ったのですが、やはり若くない。w

浜松で一泊し、余裕を持って帰ろうと思いました。

泊まったのはまたもやルートイン。w

風呂に入り、どこかで軽く飲もうと思ったが・・・

くら寿司で飲もうと思ったら、まさかの行列。

え~どこで飲もうか?

すると、以前行ったことのある居酒屋の看板が。

「ざぶとんか・・・ま、いいか」

店の方には申し訳ないが、この店は眼中に無かった。

取り敢えず、胃に負担をかけない飲み方にしようと考えて、入店。

座敷席は団体などでおおいに賑わっていた。

前回はかなり、静かだったのだが。w

カウンター席に座ると、生ビールを注文。

ツマミは豆腐、豚串、静岡おでんの盛り合わせにした。

今回の旅は少々ハードだった。

そんな体をいたわる様に、ツマミが豆腐。w

しかし、豆腐はなかなか美味しい。

ゆっくりと飲むが、生ビールとハイボールを飲むと帰りたくなった。w

豆腐は冷や奴ではなく、温かい物で、豆腐の旨みが濃かった。

おでんは普通でしたね。

普通という書き方は好きではないが、可もなく不可もなく。

豚串は濃厚でしたが、この日は肉はもういいかな?

3000円少々でお会計。

疲れたときは無理して飲むのはやめましょう。w

 

ここで一句

     サービス券

          貰ってみたけど

                 いつ来るの?

2016年2月10日 (水)

掛川市 だるまや 餃子、紫蘇餃子、生ビール、チューハイ

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天味では軽く飲んで済ませたが、正直、疲れていたのか酒が効いた。

少し、表の空気を吸い、第2ラウンドへ望む。

もう一度、掛川駅周辺を徘徊するが、酔っていても入り難い。w

すると、あの店が見えた。

だるまやの看板である。

「またあのオヤジに会うか」。

私は店の中に入った。

「いらっしゃい」。

誰もいない。w

店の雰囲気が変わっている。

何というか、占いの館の様な雰囲気である。

カウンターには赤い光が輝き、内装は一部黒色でややダークサイドだ。w

「お一人ですか?どこから来たの?」

オヤジが話しかける。

「丁度、1年ぶりに来ましたよ。餃子を食べに」

「あ!そうなんですか?」

私は生ビールと餃子を注文する。

「どこから来たんですか?」

「イルミネーションを撮影しに来たんですよ」

そんな会話が続く。

「店の雰囲気が変わりましたね」

「うん、少し変えたんですよ」

少しどころではないと思うが・・・オヤジも占い師で通りそうな様相だし。w

先に生ビールが提供されるが、それほど待たずに餃子も焼きあがる。

「おまたせ~」

待たされたなどと、まったく思えない速さで餃子が焼きあがる。

相変わらず盛り付けに関しては、どうでもいいようだ。w

焼き目もそれほど綺麗ではないし。

酢が多めのタレにラー油の沈殿物を垂らし、いただく。

モグモグ・・・

「やっぱり美味いね~、うん、美味い!」

お世辞抜きに美味い。

オヤジ曰く、浜松餃子なのだが、私は前回の印象通り、宇都宮餃子のみんみんと

浜松餃子の良いところをかけ合わせた様な印象を受ける。

餃子自体の味わいは軽い。

浜松餃子自体が、野菜中心の餡で、軽いのは間違いないが、野菜主体とは思えない。

割と肉のコクを感じる。

皮は特に拘りを感じないというか、市販の物でしょう?

皮自体はムニュとした食感があるが、どこでもあるような味わい。

焼き方はフライパンで高温で一気に焼き上げるようだ。

やはり餡ですね。

どこかで食べたような気がする餡です。

慣れ親しんだ餃子の味わいがこの店にはある。

すると、どこかの企業に「この味で出させてくれ!」と言われたことがあるらしいが、

その話を聞いた時点で、去年も同じ話を聞いたな?と思った。

女房に苦労をかけたとか、昔は設けたとか、聞けば聞くほど記憶がよみがえる。

結局、去年と同じことを喋っているのね。w

と、いうことは、一見の客にはトーク内容が決まっていると。w

「マスター、ハイボールある?」

「うちはハイボールは無いので、チューハイでいい?」

昨年も同じ様なやり取りをしたかもしれない。w

次に紫蘇餃子を注文した。

本当は肉餃子を注文したのだが、本日品切れだという。

その代り、紫蘇餃子と共にキムチ餃子を1個サービスしてくれた。

う~~~む!この紫蘇餃子ウメ~~~~!!!

紫蘇の香りが鼻に抜ける!美味い!

中の餡も紫蘇餃子専用らしい。

何となく肉の味わいが減ったような気がする。

キムチ餃子はキムチをミンチ状にし、暗に練り込んでいる。

これも美味いね。

見た目は焦げているんじゃねぇ~の?と思ったが、見た目と裏腹に美味い。w

2杯飲み終えたところで、酔いが回ってきた。

ここからホテルまで、約1キロ歩かないといけない。w

前の店と合わせて5杯。

私としては、正常な判断が出来る範囲内。

お土産に餃子を焼いてもらい、ホテルで飲むことにした。

すると、アラサーからアラフォーほどの3人の女性が入ってきた。

オヤジの顔がにこやかになる。

3人はテーブルには座らずに、カウンターに座る。

ここのカウンター、4人でいっぱいだね。w

「どこから来たの?」

3人とも地元らしい。

オヤジのトークが、女性用にスイッチオンされた。w

まあ、普通に考えれば、オヤジの一人客より、女3人が来た方が嬉しいに決まっている。

私は餃子が焼きあがると、お勘定をする。

1980円。

安い。w

それにしてもタイミングが悪いね。

飲もうと思えばあと1~2杯はいけるのだが、気持ちが〆になっているので飲めない。w

少し、女性の皆さんとお話をしたかったが、それぞれ子持ちのようなので・・・

オヤジはサービストークをバンバン飛ばしているが。w

話し好きで、女好きなオヤジだが、餃子の美味さは格別です。

一人で飲みに行っても、飽きさせてくれません。w

また来年、掛川に泊まることがあれば、寄りたいですね。

昼間も営業をしているので、ラーメンを食べに来てもいいかもね。

私は店を後にするとコンビニで酒を買い、ホテルに向かう。

部屋に戻ると、缶ハイボールを取り出し、餃子を取り出す。

タレとラー油の沈殿物が添付されていた。

「箸がねぇ~し!」。

オヤジは箸を入れ忘れたが、私も割り箸入れがあったので、そこから貰えば良かったな。

手でツマミながら酒を飲んだ。

これが本当の酒のツマミだな。w

 

ここで一句

     男なら

       女がくれば

            盛り上がる?

2016年2月 9日 (火)

掛川市 天味 鰤刺し、カキフライ、フォアグラの茶碗蒸し、生ビール、ハイボール

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結局、掛川にお泊りか。

前回と同じパターンだな。

しかし、居酒屋は前回と違う店に行こう。

掛川駅前周辺を飲み屋を探し、徘徊する。

いろいろあるのだが・・・う~~む、入り難い。w

何故か、前回と同じ様に掛川駅周辺は、入り難く感じる。

何故でしょうか?

結構、図太い神経をしているのですが、入り難い。

特に、あの牡蠣専門店、入りたいけど・・・う~~~むむむむ。

結局、入口に「お一人様歓迎」と書いてある店を選ぶ。

店の名前は「天味」、当然初訪問である。

それにしても、ホテルから1キロほど歩いてきたぞ。

酔っ払って、ちゃんと帰ることが出来るか?w

入店時間は8時を過ぎていたでしょうか?

店の中はカウンター席と座敷があり、座敷には集団の皆さんがワイワイやってます。

カウンター席は5~6人は座れるかな?お客は一人だけ。

この日は、昼間は新金谷でSLの追っかけ、小國神社を1時間以上散策、

焼津魚センターで2軒ハシゴをし、ウロウロしていた。

昼間だけで3軒食事で回っている。

歩きに歩いたが、まだ歩ける。

「生ビール」

おしぼりを持ってきたので、いつもの様に生ビールを注文する。

私はアルコールに関しては、何でも来い!であるが、度数の高い酒を飲むと、

あとあと困ったちゃんになるので、生ビールが主体である。

日本酒も好きなのだが、4合以上飲むと、翌日、腹がずしりと重くなる。

ウイスキーや焼酎をロックでやると、確実に人間が変わる。w

いきなりガツンと酔いが回るので、記憶を無くすことが多々ある。

そんな訳でございまして、アルコール度数5~8%前後が適量かと。w

やがて生ビール登場、記念撮影をし、いただきま~す!











いただきますではなくて、乾杯だったな。

ツマミとして、鰤刺しとカキフライを注文する。

お通しがなかなかお洒落である。

前菜用の器に、3つのお通しが乗る。

茄子、葛豆腐、カツオである。

どれも手が込んでいて、なかなか美味い。

そのうち、鰤刺しが来る。

「脂がのっていますよ」

スタッフが声をかける。

では一口、うん、養殖だね。

脂の乗っている部分はトロリと美味いが、身の方が特有の臭みを感じる。

天然の臭みではないね、養殖です。

でも、悪くは無い。

厚みのある刺身はいいですね。

ここでハイボールを注文する。

次にカキフライが3個登場。

タルタルを付けていただく。

確かに大粒の牡蠣だが、ジューシー感が乏しい。

これはもしかすると、蒸し牡蠣をフライにしたものですか?

生からフライにした物には思えませんね。

居酒屋と言う特性から、生ガキよりも、冷凍の蒸し牡蠣を使用した方が、便利ですからね。

在庫管理もし易いし。

ちなみに、私が頼んだのは大粒のカキフライ。

普通サイズのカキフライもあるそうですが、大きい方が美味いと思います。

ハイボールを追加すると、カウンター内のスタッフと会話を交わす。

「つま恋のイルミネーションを撮影に来た」

「なばなの里は凄いよ!」

スタッフは気さくに話しかけてくれる。

なるほど、お一人様でも歓迎してくれているね。w

しかし、当たり障りのない会話をするが、喋ると疲れる。w

人間、喋るということは、かなりエネルギーを消費しますね。w

昼間歩き回ったから、聞こえる様に大きな声でしゃべると、疲れる。

そのためか、酔いのまわりが早い。

最後にフォアグラの茶碗蒸しを注文する。

茶碗蒸しの中は、百合根以外は具は見当たらず。

フォアグラであるが、物体は確認出来なかった。

茶碗蒸しであるが、プディングの様な印象であった。

お勧めするだけあって美味いと思うが、〆ですね。

結局、生ビール1杯、ハイボール2杯で終了。

お会計は4240円。

少し、高く付きましたかね?w

お通しも美味かった分、良いお値段みたいですね?

 

ここで一句

     酔い覚まし

        一番効くのは

             お会計?

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